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【イギリス旅行記: ロンドン London 3/10/2025(月)】私の風邪がうつり体調が悪い夫食事で外出以外は、ホテルの部屋で休んでいましたなので、前日に引き続きロンドンの街をひとりで散策まず午前中には、バッキンガム宮殿の衛兵💂交代の儀式を見に行きましたがあまりの人の多さで全く見えず背の高い男性がスマホを高く掲げて撮影しているその画面越しにしか衛兵交代の様子を見ることができません人混みの中、スリも潜んでいるから...
ロンドン(+イギリス南部の田舎)に住んでいます。なんとか動けるようにはなり無事に退院できたので、東京からロンドンに帰ってきました。1ヶ月以上不在にしていたので…
【イギリス旅行記: シェフィールド Sheffiled → ロンドン London 3/09/2025(日)】シェフィールドからAZUMAに乗って約2時間ちょっとでロンドンへ快適な車内食事がでますロンドン到着8日間のレイルパスを使っての列車🚃の旅はこの日で終了London → Bath (& Cardiff) → Edinburgh → Sheffield → Londonイギリスの列車🚃はとても快適で、のどかな草原の景色を見ながらゆっくり過ごせましたこの日からしばらくロンドン滞在旅も終盤、...
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。入院前のこと。前から伺ってみたかった八雲茶寮さんに朝茶に行きました。(本当は撮影はご遠慮下さいだそうです。すみ…
【イギリス旅行】ケンブリッジの有名ホテル University Arms Hotel, Autograph Collection に宿泊してみた!
今回のイギリス滞在は夫のMBAの卒業式に出ることが目的でした。卒業式の前後にはケンブリッジ中心地で色々なイベントがあるので、宿泊先もできればシティセンターが良いねと。そして今回は夫がケンブリッジの最高級ホテル?「University Arm
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。私が術後の傷口の痛みに悶絶している間にスキー仲間の大学生の娘ちゃんが留学先からロンドンに観光に一人で来て(アニ…
【イギリス旅行記: シェフィールド Sheffiled 3/08/2025(土)】イングランド中部の工業都市シェフィールド47年ぶりに再訪❣️1978年7月下旬、当時13才、中学2年だった私が初めて訪れた外国毎日新聞主催の小中学生対象イギリス・シェフィールド大学サマースクールに参加当時はまだ今ほどに海外旅行が庶民的ではなかった時代集まった子供達は親の意向で参加させられた裕福な家庭の子供達ばかりなのでイギリス滞在中も楽しんでいるよ...
【シンガポール航空機内食】羽田空港からシンガポール経由でイギリスへ!
今回のイギリス行きはシンガポール経由で!シンガポールでの乗り換えがなんと50分!だったので直行便ではないけど合計飛行時間が短かったんです。今日はシンガポール航空の機内食について書きたいと思います。 SKY LOUNGEへ ランチは空港でとん
【イギリス旅行記: エジンバラ Edinburgh → シェフィールド Sheffiled 3/07/2025(金)】エジンバラに3泊した後、イギリス中部のシェフィールドへ移動日立が開発した日本の高速車両🚃AZUMA 東海岸線を走ります車内ではリゾットをいただきましたDoncasterでAZUMAを降り、乗り換えシェフィールドに近づくにつれ景色が大分変りましたエジンバラから約4時間かけ、イングランド中部シェフィールドに到着とうとうこの街に戻ってきました...
【イギリス旅行記:エジンバラ Edinburgh 3/06/2025(木)】この旅行での夫の楽しみはイギリス各地のビールめぐりそして私は本場のアフタヌーンティーずっと憧れていたアフタヌーンティーが、今回ようやく実現人生初のアフタヌーンティー🫖ハリー・ポッターの作者が最終章を書き上げたバルモラル・ホテル花の香りが漂うロビー💛アフタヌーンティーはパームコートという部屋でハープの優雅な音色が響き、気品漂う空間に少し緊張アフ...
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。仕事と入院のため、1ヶ月ちょっと、また日本に帰国しております。手術があるため、介護が必要なのでイギリス人の夫も…
フランスとイギリスが「仲が悪い」とされるのは、**長い歴史的対立と競争関係**が背景にあります。ただし、現代においては必ずしも「敵対関係」ではなく、**緊張と協調が交互に存在する複雑な関係**です。 --- ## ■ 歴史的背景 ### 1. **百年戦争(1337~1453年)** * 両国の対立の象徴。 * イギリス王がフランス王位継承権を主張して起きた戦争。 * 100年以上にわたり戦い続けたことで、国民感情にも長期的な影…
【イギリス旅行記:エジンバラ Edinburgh 3/05/2025(水)】エジンバラ城を見てパブで休憩した後は、ロイヤルマイルを歩きましたロイヤルマイルは、エディンバラ城からホリールード宮殿まで約1マイル(約1.6km)の通り石畳の道沿いにはお店やレストラン、パブ、博物館などが並んでいます昔は王族がエジンバラ城とホリールード宮殿を行き来する際に使用していたそうです聖ジャイルズ大聖堂王冠の形をした屋根を持つ1120年創建のゴ...
【イギリス旅行記:エジンバラ Edinburgh 3/05/2025(水)】エジンバラ到着翌日、まずはエジンバラ城へバースの温泉のジェットバスの強い水圧が原因と思われる痛みが右肩にジンジンする坂道階段ようやく見えてきたでもまだ階段や坂道が続くようやく城の正面に到着エジンバラ城へ行くにも肩の痛み・寒さ・疲れとの戦いあまりの寒さに耐えられず、お城のギフトショップでマフラーとニット帽購入マフラー2枚重ね、ニット帽の上にコー...
【イギリス旅行記:バース Bath → エジンバラ Edinburgh 3/04/2025(火)】バースで2泊した後、列車🚃3回乗り換え、8時間かけてエジンバラへ移動長旅でも車内でスコットランドのビール🍺やジンを楽しめるので夫はご満悦車窓から見える景色はイングランドの果てしなく続く草原からスコットランドの荒涼とした丘の景色に変わったエジンバラ駅到着ロンドンーエジンバラ間を結ぶ日立製の列車AZUMAが停車してました出口の方向が分から...
【イギリス土産】オシャレなロンドン土産としておすすめ!ナショナルギャラリーのゴッホグッズ!
ナショナルギャラリー ロンドンの観光といえば真っ先に上がってくるだろうナショナルギャラリー。入場料金が無料にも関わらず、豪華絢爛な内装、そして名画が沢山展示されています。 ゴッホ作品も多数展示されています。私は小さい頃に耳鼻科の待合室で「漫
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。イギリス人の夫が帰国した後も一人日本に残ってスキーしまくっていたので、久しぶりに東京に戻ったら桜がかなり咲いて…
【バーミンガム】桜まつり (Cherry Blossom Day)
2026年3月23日にCherry Blossom DayというイベントがBrindley Placeで行われた。 There is a event called Cherry blossom Dayat Brindley Pla
【イギリス】ウォーリック城 (Warwick Castle)
バーミンガムから34マイル離れた 町、 ウォーリックにあるウォーリック城。 歴史ある中世のお城。 Warwick Castle is located in Warwick, a town 34 miles from
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。結婚式に出席する『はず』で、イギリス人の夫とともに一時帰国中です。雅子皇后が皇太子妃時代から毎年のようにスキー…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。前回のアールグレイ論争からのこぼれ話です。『アールグレイ論争』イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。…
もらって嬉しいおみやげは?国内旅行なら京都の千枚漬け。海外旅行ならイギリスのPG。(^ν^)▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。日本に住んでいたときはカフェラテ一辺倒で紅茶はあまり飲まず。でも、アールグレイの風味が好きだったので、紅茶を飲…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。手作りご飯の場合、見た目が悪くても美味しいって、あるあるですよね。しかし、イギリスでの外食の場合、見た目が悪い…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。最近は減った気がしますが、海外に住んでいたり海外旅行をした方が、これだから日本はダメなんだよ、とか、SMSで嘆…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。以前、イギリスの電車について、こんな記事を書いたことがあります。『イギリスの電車事情、日本とのギャップ』蒸気機…
観賞者の視点と競技者の視点:イギリスの狂いっぷりがハンパない(笑)
「観賞者の視点と競技者の視点:イギリスの狂いっぷりがハンパない(笑)」オートバイや自動車を運転していると、時に高速道路とかサーキットではなく、一般道を全速力で…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。世界遺産の街バースに久しぶりに行って来たの続きです。さて、バースで家の値段が最も高い場所はおそらく、三日月型の…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。世界遺産の街バースに久しぶりに行って来たの続きです。容体落ち着いてはいるものの少しずつ弱っていく老猫のモンちゃ…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。田舎の自宅から気軽に観光や食事を楽しめる場所はバースという世界遺産の街なのですが、久しぶりに行ってきました。と…
ただいまロンドンに滞在中です。数ヶ月ぶりに歩いたロンドンの中心地。ピカデリーからリージェント・ストリート、オックスフォード・ストリートまで、ウインドウショッピングをしながら街歩きしました。赤いダブルデッカーバスや、ロンドンのタクシーが走っている姿に、久し
先週末から、我が家はイギリスに滞在中です。今回も旅の最大の目的は、コーンウォールに住む親戚(夫 Banana の娘のローラと、その子ども達、アイラちゃんとノアくん)に会うためです。チューリッヒからの直行便でロンドンへ。まずはいつものようにロンドンで 1 泊して、翌朝
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。大雪の日本を後にして、いったんイギリスに戻りました。さて。イギリス出身の超有名スーパーモデルと言えば。私の世代…
イギリスが四つの国に分かれている理由は、複雑な歴史的な経緯によるものです。以下にその詳細を説明します: 1. **イングランド**: イングランドはイギリスの中心的な地域であり、ローマ帝国の時代から重要な王国でした。1066年のノルマン・コンクエストによってノルマンディー公ウィリアム(後のウィリアム1世)によって征服され、イングランド王国が成立しました。その後、ウェールズやスコットランドとの合併、大英帝国の…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。年末年始は日本、年明けはチェンマイと遊んでから、イギリス人の夫は帰国し。3年前の事故による大怪我にもめげずスキ…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)から一時帰国中です。年末とお正月の日本を楽しんだ後はとにかく美味しいから行ってみて!と友人に勧められたタイのチェンマイに来てみ…
【イギリス】ファンボロー航空ショー(4)軍用機系の飛行展示|ハリアー, F-16,レッドアローズ
本来の趣旨がトレードショーであるファンボローなので最新鋭の軍用機がデモフライトをガンガン行うと期待して行くと肩透かしかも知れません。やはり、ミリタリー系の機動飛行を見たければ朝から夕方までゲップが出る程飛ばし続けるRIATに行くのが一番でしょう。個人的にはハリアーとB727のデモフライトがファンボローでの収穫でした。 <前回編> ハリアーII/スペイン海軍 F-16/アメリカ空軍 レッドアローズ/イギリス空軍 ハリアーII/スペイン海軍 エアショーのプログラムでは"AV8B Harrier"となっていましたがスペイン海軍での呼称はハリアーIIではなく"EAV-8B マタドールII"。因みにスペ…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)から一時帰国中です。東京駅構内にあるステーションギャラリーのテレンス・コンラン展に行ってきました。テレンス・コンラン卿はイギリ…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)から一時帰国中です。日本大好きイギリス人の夫は来日の度に大喜び。しかし、滞在していると私たち日本人が気が付かない日本の不思議英…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。日本ですと、12/25の夜にクリスマスデコレーションは片付けられ、お正月モードに切り替わりますが、欧米ではクリ…
【イギリス】ファンボロー航空ショー(3)A350-1000, B727 etc... 民間機系の飛行展示
ファンボローでトレードショーらしさを感じる飛行展示はエアバスの新鋭機A350-1000程度で、ユーロファイターやラファールなど、輸出拡大を狙っていそうな軍用機のデモフライトはありませんでした。しかし、各国で退役進むハリアーが飛んだり、ヘリテイジ機や民間のアクロバットチームの飛行展示があったりと中々楽しめる内容でした。 <前回編> A350-1000のデモフライト 水を撒くB727 花火大会/民間アクロチーム”BLADES” ”Gravity”ジェットスーツ Wingwalkers A350-1000のデモフライト ペイロードほぼゼロ、恐らく燃料も必要最小限しか積んでいないので鋭く加速して離陸、…
【イギリス】ファンボロー航空ショー(2)MRJの帰投,地上展示,エアショー会場
まだMRJプロジェクト中止前だった2018年、三菱がファンボローエアショーに実機を持ち込んでデモフライトを行うなどプロモーションが行ったことが日本のメディアでも報じられていました。平日のトレードデーが終了次第MRJはモーゼスレイクの試験拠点に帰るという情報だったものの、何とかパブリックデーの土曜日朝に帰投する姿を拝むことはできました。 <前回編> MRJの帰投 会場内の様子 地上展示機 パビリオン内 観覧エリアへ MRJの帰投 朝8時半頃に会場入りしてランウェイ奥を見ると、ANAカラーのMRJにタラップが横付けされています。 その後、パビリオン内で朝飯を食べて外に出ると... あ、離陸してる.…
イギリス南部の田舎(+ロンドン)に住んでいます。12/25のクリスマスが祝日ではなく普通に働く日であることは、欧米人にとっては結構、衝撃です。日本人の私にとっ…
【イギリス】ファンボロー航空ショー(1)ロンドンからの行き方・ショーの概要
2018年7月、RIAT/エアタトゥーのついでに訪れたファンボロー国際航空ショーの記録です。 ファンボローエアショーについて エアショー会場 チケット ロンドンから会場への行き方 サウスウェスタン鉄道でファンボローへ シャトルバスでショー会場へ ファンボローエアショーについて パリエアショーと同様に隔年開催される世界最大級の航空機・兵器のトレードショーで、パリは奇数年、ファンボローは偶数年の開催。火~日曜日に掛けて開かれるショー期間の内、火~金はトレードデー、パブリックデーは土日となっています。 RIATのように軍用機が立て続けに機動飛行を行ったりはせず、見応えはそれなりだという評判を知った上…
イギリスの田舎(+ロンドン)に住んでいます。2ヶ月間で日本3往復を無事に終え、田舎の家でクリスマス期間を楽しんでいます。チケットを買っていたキャロルコンサート…
※記事で使用している写真は2018年8月(COVID-19以前)に旅行した際に撮影したものですストラトフォード=アポン=エイボンはイングランドのウォーリックシャーにある町ですが、現代ではシェイクスピアの生誕地そして埋葬地の観光として世界的に
二日目もお天気に恵まれまして、この景色ですよ。Start Pointという灯台がある岬なんですが、以前ここに来た時は雨は降ってないけどどこまでも続く曇天&冷たい風に吹かれてガッカリしたんですが、天気がいいと気持ちいいね!ちなみにコーンウォールの端っこに「Lands End」という地名もありまして、頑張れば世界の始まりと終わりの地点を日帰りで観光できる近さです。どうでもいい情報ですね。 で、三日目についに天気が崩れまして…雨はそんなにひどくないんですが、とにかく霧がすごくて何も見えない。恐ろしく狭い道路の見通しがさらに悪くなり、お昼を食べに出かけたんですが途中で諦めてしまい、通りかかったガーデン…
ハーフタームなので、ちょっとだけデボンの方に遊びに行ってきてました。例によってオットが思い立って。 借りたお宿は見事に何もないところにポツンと一軒家状態でして、その分景色はとてもよかったです。一応集落の中にはあったんで文明から隔離されたわけではないですが。初日に到着したのは日没前だったんですが、こんな道を通っていかないと辿り着かない場所だったので、暗くなる前に到着できてよかったです。 これ、一方通行じゃないからね?この狭い道で対向車に行き合うと、避難用に少しだけ幅が広くなってるところまで近い方の車がバックで移動しないといけないという魔境。オットに言わせると「暗いほうが対向車のライトが見えるから…