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世界遺産に登録さているアヴィニョン教皇庁とその周りのアヴィニョン歴史的地区。壮大に聳え立つ教皇庁は歴史が滲み込んでおり圧倒される程。内部も素晴らしく見学は必須!プロバンス地方旅行には絶対に外せない素敵な町アヴィニヨンです。
パリから日帰り旅行、半日旅行にお勧めのピエールフォン城とその村。外観、城内共に見事で見応えがかなりあり、混雑もしておらず広過ぎず、で全てが訪問に丁度良い中世のお城。又ピエールフォン村もとても美しく素敵で城訪問後には湖の辺りでゆっくり優雅な時間を過ごせます。
多くのレバノン人が住むパリ。このパリで美味しいレバノン料理お惣菜屋をご紹介!一度試したらはまってしまい何度も通いたくなるお店。美味しいだけではなく値段もお手頃なのもありがたい。お惣菜があまりないパリでありがたい存在です。
パリ郊外のアウトレットに行けない人に朗報!アルレッティー Arlettieはパリ市内の穴場アウトレット。
パリ郊外のアウトレットは郊外にあるので、行くのが面倒です。空港に行くくらい時間がかかるし、好きなものがあるとは限らない。しかも、ショッピングだけが目的の人ならいいですが、パリ観光に支障をきたしますね。そんな、あなたにアウレティーはおすすめです。
パリの猫カフェ3選。ル・カフェ・デ・シャ、シャ・マロウ・カフェ、カフェ・ボーブルグなど。
パリ旅行がっかりだな、、、。サービス悪いし、高い。 パリ旅行に来てよかったけど、観光で疲れちゃった、、、。 こんにちは英次(@eiji_dal_1974)です!人それぞれの印象のパリ。何はともあれ、猫カフェでリフレッシュはいかがですか? パ
気がつけば、3月も下旬、 桜の開花が気になる季節 となって参りました。 パリのお花見関連記事は パリ近郊のお花見スポット「ソー公園」 パリ植物園の白妙…
日本でも報じられていると 思いますが、パリの中心、 シテ島に、建つフランス・ カトリックの総本山であり、 年間1,400万人もの人が訪れる、 パリで、最も人気…
フランスにはオーガニック製品を 専門に取り揃えるBioショップが 数多くあり、また、どこのスーパー にも必ず、Bioコーナーがあります。 先日、カルフールで、…
フランスでも話題となって いますが、いよいよ令和の 時代が始まりましたね。 平成が幕を開けた時は10代 でしたが、あれから、30年。 自分を取り巻く環境も大き…
先週末から気温がぐんと下がり、 3月上旬に、戻ったかのようなパリ。 仕舞いかけた冬のアンダーウェアを また引っ張りだして、着ています。 そんな季節はずれの寒さ…
ご無沙汰の更新となりますが、 恒例の一時帰国を終え、 無事、フランスに戻りました。 主人の理解もあり、今年も 1ヶ月間、瞬く間でしたが、 母と濃密な時間を過…
7月14日の Fête Nationale (革命記念日)は祝日ですが、 今年は日曜日でした。 日本では国民の祝日に関する法律 (祝日法)の規定により、祝日が…
12月5日から始まった、 年金制度改革に反対する、 パリ交通公団(RATP)、フランス国鉄 (SNCF)の無期限大規模ストライキ。 交通網が麻痺し、市民生活に…
カトリックの国フランスで、 最も大切な日と言っても過言ではないノエル(クリスマス)。 毎年、ノエルのバカンスは 義両親の家で過ごすことが 恒例となっていて、昨…
12月5日から始まった、 年金制度改革に反対する、 パリ交通公団(RATP)、フランス国鉄 (SNCF)の無期限大規模ストライキ。 33年前の28日間という記…
12月5日から始まった、 年金制度改革に反対する、 パリ交通公団(RATP)、フランス国鉄 (SNCF)の無期限大規模ストライキ。 今週ようやく、ターニングポ…
新型コロナウイルス流行の発生地、 中国・武漢からフランスに、帰国した 方々の滞在先が、フランス最大の 港町マルセイユから西に、約30㎞の 距離にある、海辺のリ…
今日から3月。 日一日と春の足音が近づいて、 本来ならば、出かけるのが 楽しくなる時期ですが、今年は 新型コロナウィルスの感染拡大で、 市中感染の恐れも高ま…
フランスで報道されていた、パスタや 缶詰などの保存食の買い占め騒動。 メーカーさんも在庫は十分と 言っていたので、それほど心配は していませんでしたが、昨日の…
コロナのせいで、世界中、 暗いニュースばかり。 当初から高齢者や既往症のある 人は重症化しやすいと言われて いますが、若くても重症化し、 死に至るケースが増え…
フランス全土で、外出制限が 始まり、もうすぐ3週間。 我が家では普段から保存の効く 食材(特に、日本食材)は備蓄して いるので、未だ、一度も買い物には 出てい…
マスクをめぐり、フランスは市町村 ごとに、方針が異なりますが、 本日28日より、ついに、パリ市および 周囲3県全域 の公共空間において、 マスク着用が義務とな…
「パリってやさしくないよね。“優しく”ないし、“易しく”ない」。これは前回ご紹介した川内有緒さんの『パリでメシを食う。』に出てくる男性起業家の言葉。 パリで活躍する日本人10組を追った同作では、他にも「最初のうちはパリなんて大嫌いだった」と口にしている方がけっこうな割合でいました。しかし、それでも皆さんはパリに住み続けようと決心されたわけです。 観光地としてではなく、暮らす場所としてのパリの魅力って何だろう? 私の中でこんな疑問が湧きました。そこで、今回はタイトルもドンピシャな『それでも住みたいフランス』(2006年/新潮社)を選んだ次第です。 優雅でオシャレ……ではあらず? 著者の飛幡祐規さ…
こんにちはルチルんですバスティーユ広場にやってきました曇り空のパリですがサマータイムになって夜7時でもこんなに明るくなってますバスティーユ劇場前にはパリ・オペ…
アメブロさん、当たってます! 下手な占いより確率高い。 ウクライナへの攻撃はフランスから見てると対岸の火事どころではなく2軒先の火事に近い アフリカやシリア…
日曜日に、主人と Jardin des Plantes (パリ植物園) を訪れました。 一部施設は有料ですが、世界の 植物を集めた庭園は無料開放され、 市民…
ガルニエ宮(オペラ座)や 『19世紀の大劇場「オペラ・ガルニエ」前編』パリを訪れて、滞在中に、 内部見学はしなくてもおそらく、 一度は目にするであろう 歴史的…
世界有数の穀物生産地である ロシアとウクライナ。 両国で、世界の小麦輸出量の 約3割を占めます。 ロシア軍のウクライナ侵攻により、 もはや供給不足は免れず、 …
パリで、毎年、2月末から3月初めに かけて開催される国際農業見本市。 最終日となった3月6日、毎月 第1日曜日は歩行者天国となる シャンゼリゼ大通りで、フィナ…