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2008年ベトナム・カンボジア メコンデルタ自転車ツーリング(4):プノンペン、青い空と暗黒の博物館
1月18日、ツーリング5日目。 カンボジアの首都プノンペンまで77km。到着すれば、メコンデルタの自転車旅は一
【実録】カンボジア入国ビザは現地空港で取得できない? シェムリアップ空港で観光ビザを30ドルで申請した実体験紹介
カンボジア旅行の観光ビザを現地で取得した実体験を紹介。 海外旅行好きミニマリストがカンボジア・シェムリアップ国際空港到着後に観光ビザを取得した体験をもとに、カンボジア観光ビザの種類や取得方法、おすすめの取得場所や支払い情報、注意事項を解説します。
from Phnom Penh, Cambodia かつて「東洋のパリ」と呼ばれた美しい首都プノンペンは、クメール語で「ペン(夫人)の丘」という意味だそう。信心深いペン夫人は川を流れてきた仏像を、近く
カンボジアのプノンペンってどんな都市?物価はどうなっている?
カンボジアのプノンペンは思っていた場所と違った 皆さんこんにちは、資産400万円で底辺FIREしたゆうすけです
【全資産公開】底辺FIRE2023年3月末のアセットアロケーションとポートフォリオ公開
今月の資産も過去最高になりました 皆さんこんにちは、資産400万円で底辺FIREしたゆうすけです。 今月も3月
プノンペンで見かけた子どもたち(1991年7月9日撮影) カンボジアは、世界遺産のアンコールワットやアンコールトムがある国です。 そのカンボジアの首都プノンペンに、30年前の1991年7月に行きました。世界遺産の写真は撮っていませんが、プノンペンの街の様子を撮影していますので備忘録としてアップしました。 長い間続いた「内戦」が終わりかけていた時期で、日本政府は国連の要請もあって自衛隊の海外派遣を検討。自民党、社会党、公明党、民社党の4党の政策担当責任者が❝カンボジアという国を見に行く❞というので、同行したわけです。 極端な共産主義を目指したポル・ポト派による大虐殺という暗い過去を背負っている国…
アンコールワット遺跡からバスに揺られること8時間くらいだったか。カンボジアの首都プノンペンの郊外に入る頃、スコールのせいで幹線道路は冠水していた。あらゆるゴミ類が、道路脇に打ち捨てられている光景を、この国でもう何度見たことか。街についてから夕食をしにでか
2023年初の旅行は🇹🇭タイから🇰🇭カンボジア✈️へ...「首都:プノンペン」の日系ホテルで『おせち🍱』を頂く🙏(プノンペン/カンボジア)
2023年の最初の旅は...「🇰🇭カンボジア」 プノンペンへ✈️は、恐らく22−3年ぶりぐらいだと思う... Made in Cambodia 当時は、🇮🇩インドネシアはジャカルタに駐在していた頃で、女房とまだ乳飲み子に近かった娘を連れて出かけた記憶がある。その娘も、もう既に20代半ばに。 プルタブ缶なんて、久しぶりに見たわ... 当時は、まだ首都:プノンペンでも、街中は誇りだらけで薄汚れており、片脚の無い浮浪者が非常に多く(カンボジアは地雷が多く埋められており、それによる一般市民が被害を受けるというケースが非常に多かった...その事を知っている/覚えているという方がどれだけ残っているであろう…
【カンボジア】プノンペンでキャラが濃すぎるスリにあいましたw
>こんにちはキャリーバッカーのTak@です。今回は、プノンペンで出会ったスリグループについて勝手に書いていこうと思います。 プノンペンの夕暮れ プノンペンの治安 ナイトマーケットで晩ごはん リバーサイドでのんびり エロいワイシャツ姿の女性 カンボジアでフランス人? 新たなる女性2人組が登場 味わったことのない違和感 隠された本性 これってもしかして… 最後に プノンペンの治安 あくまで個人的な意見ですけど、プノンペンの治安は特に悪い感じもなく現地の方たちも観光客に慣れていてフレンドリーな方が多く比較的過ごしやすいと思います。ただしホテルのレセプションの方から注意事項として言われたのが、街中に出…
こんにちはキャリーバッカーのTak@です。今回は、カンボジアの首都プノンペンの見どころについて勝手におすすめしていこうと思います。 プノンペンってどんなとこ? プノンペン国際空港 プノンペンの場所 プノンペンの雰囲気 のんびりだけど注意も必要 カンボジアフード 王宮とシルバーパゴダ ワット・プノン 伝統舞踊のアプサラダンス 独立記念塔 独立記念塔の場所 キリングフィールド トゥールスレン虐殺博物館 オルセーマーケット プノンペンナイトマーケット 最後に プノンペンってどんなとこ? プノンペンはカンボジアの首都でフランス統治時代から中心地だったらしいです。福岡県の北九州市と姉妹都市になっていて、…
カンボジア プノンペン ロイヤル・パレス(Royal Palace) カンボジア滞在1日目の最後に周ったのは、ロイヤル・
プノンペンのロシアンマーケットはアジアを感じられるマーケット!
カンボジア・プノンペン「ロシアンマーケット(Phsar Toul Tom Poung)」へ 次にタクシーの運転手さんに案
プノンペン トゥール・スレン虐殺博物館(Tuol Sleng Genocide Museum)
お昼ごはんの後、 タクシーの運転手さんに案内されたのが、 トゥール・スレン虐殺博物館(Tuol Sleng Genoci
カンボジア・プノンペン「セントラルマーケット」へ行ってきました!
カンボジア(プノンペン) セントラルマーケット カンボジア プノンペン滞在2日目です。 今日は、朝からみっちり研修です。
マミヤ狂四郎『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』|読書旅vol.65
集中力をどこかに置き忘れてしまったのか、ここ数日、どうにもこうにも注意散漫気味です。こういう時は真面目に読書しようとしても頭に入ってきやしません。 そこで、何も考えずにゲラゲラ笑え、かつ、くだらない挿画が多めの本を選ぼうと、マミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』(幻冬舎文庫)を手に取ってみました。 ちなみに、〈何も考えずにゲラゲラ笑えて、くだらない挿画が多めの本〉なんて書くと、さもバカバカしい内容かと思われるでしょうか。それに関しては一切否定しません。まさにその通りの一冊でごさいます。 裏世界遺産へようこそ GO羽鳥名義でロケットニュース24の編集長を務め、…
前回が『アジア「裏」旅行』で、今回は『裏アジア紀行』(2005年/幻冬舎アウトロー文庫)。似た表題の作品を連投し、若干ややこしい感じになってしまってゴメンナサイ。引き続きアジアの危険な側面に迫るべく、この本をチョイスしました。 アジア潜伏生活 著者のクーロン黒沢さん(1971年生まれ)は、90年代初頭にライターとしてカフェイン漬けの忙しない毎日を過ごし、鬼畜系文筆家の先駆者である青山正明さんに憧れて、裏社会の人間とも積極的に交流を開始。 やがていくつかの厄介事に巻き込まれ、知人からの〈しばらく日本を出ろや〉なる忠告に従ってアジアを周遊(正確には潜伏)。その当時のエピソードが『裏アジア紀行』の母…
知床遊覧船事件不明者リンガーハット小柳さんの父親が胸中を語る。
カンボジア リンガーハットにお努めの小柳宝大さんが2022年(令和4年)4月23日の知床遊覧船事件に巻き込まれて現在行方
こんにちは、ジェット谷です。 日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送り
こんにちは、ジェット谷です。 日本、カンボジア両国でビジネスを行っているジェット谷が現地カンボジアから最新の情報をお送り
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「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンの洗濯事情」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンの洗濯事情」を公開しました。 プノンペンの街のそこら中に洗濯屋…
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンのホテル(中級)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンのホテル(中級)」を公開しました。 ホテル カンボディアナはプ…
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンのホテル(高級)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンのホテル(高級)」を公開しました。 プノンペンにあるナガ ワー…
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンのグルメ&買い物」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンのグルメ&買い物」を公開しました。 セントラルマーケッ…
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンの観光(カンボジア国立博物館他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にカンボジアの「プノンペンの観光(カンボジア国立博物館他)」を公開しました。 カンボジア…