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リスボンからブリュッセル行きポルトガル航空に乗ろうとして,搭乗口に行って待っていると,名前を呼ばれて,ビジネスクラス(Cクラス)へのアップグレードが告げられた。スターアライアンスゴールド会員であることと,ビジネス席が空いていたことから,アップグレードされたものと推察される。ポルトガル航空のヨーロッパ内ビジネスクラスは,3人席の真ん中を空け,両側2席に座らせるもので,座席の仕様が特別いいわけではない...
〜 海外旅行の記録 〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅7年ぶり2回目のポルトガル16:00着のフライトでリスボン入り※15分遅れで到着、17:00す…
〜 海外旅行の記録 〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン到着日ビカのケーブルカーリスボンらしい風景!黄色いケーブルカーしばらく停ってお客さんを…
〜 海外旅行の記録 〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン到着日19:50頃やって来たのはLoja das Conservas閉店時間まであと1…
〜 海外旅行の記録 〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン到着日日没が近づく「コメルシオ広場」凱旋門「勝利のアーチ」広場の周囲はオレンジ色の屋根…
〜 海外旅行の記録 〜2024年5月後半スペイン・ポルトガルの旅リスボン滞在2日目曇り空で薄暗いけど…遠出する前にホテル周辺を散歩8:20ごろのロシオ広場紫の…
コペンハーゲン(デンマーク)からリスボン(ポルトガル)までのフライトは,ヨーロッパの多様な風景を一望できる絶好の機会である。デンマーク→フランス→スペイン上空を経てポルトガルに入ってきた。下界は緑地はあっても土色が目立つのは,農業等に使われていないことか?ポルトガルもスペイン同様に風が強いからか,風力発電のプロペラが多い。【2025/2/14(金) 午前 5:00】 ↓スペイン・ポルトガル国境付近↓ポルトガルに入...
portraitofAnubisoil10x20cm2008ブログ村を通じて他の人の猫の話を覗いてみたら急にポルトガルで一緒に暮らしていたアヌビスのことが思い出された。もう別れて16年にもなるし彼はとっくに他界しているのだけど、いま思い出しても涙が出るほど愛おしい。彼はいつも喉が渇くと台所にやってきてこのように誰かが蛇口をひねってくれるのを待つのであった。そして実においしそうに水道の水を味わうのである。ポルトガルの水道水は直に飲むことができてしかも大変美味なのであった。去勢されているせいかこんな女の子のようなしぐさをするのである。ネコの習性か袋の中に隠れるのが好きだった。やがて義理の娘が飼っていた雌猫を預かることになって雄雌の対になったのだけど、いつもきまってこの雌猫は先住民であるアヌビスに喧嘩を仕掛ける...アヌビスのこと
ポルトガルではどんな街にも古い井戸が残っていて今でも利用可能なのが嬉しい。自然の水なのだから維持費は少しもかからないのだからこうして残されているのが自然な在りかただろうとおもわれる。日本はそういうものを破壊してすべてのものを有料化するのがお得意だ。車谷長吉さんの文章を引用させてもらえば、人の一生は、金いう蠍に噛みつかれとうようなものや。めんめらみたいな貧乏人は、ことにそうや。この世は一日たりとも、銭なしには暮らせん。むかしは井戸の水やった。井戸の水は、何ぼ使うてもただや、けど、今日びのようにお上のお達しで、水道の水使うて暮らさなんようになったら、月々何が違うても基本料金だけは、いるがな。水は、命の水や。首根っこ圧えられとうようなもんやがな。基本料金とそれに使うた分を払うために、その分どうしても余分に稼がな...今も使われているポルトガルの井戸
明治神宮の再開発とかで相当数の樹木を伐採すると聞いて情けない思いがした。どうせ利権がらみの工事なのだろうが、日本人は未だにこんなことしか思いつかないのが同じ日本人として恥ずかしくてならない。どうして古いものをそのままに保全しようとしないのか。今は性暴力が暴露されて芸能界とマスコミとの泥沼のような醜悪な惡が暴露されて、世界的な恥さらしに迄発展しているようだ。日本は今でも縦型社会であって民主主義とは建前だけであって実質は古い封建制度で動いている。それはたぶん美術の世界でも同じだろうと考えている。たしか宮尾登美子贋作の映画でその実態を見た気がする。日本画の師匠が自分の女弟子のコンテスト出展をえさにセクハラを働くという内容だった。日本人のこのような体質は日本語に顕著に現れている。外国語を一つでもマスターしてみれば...古いものを残すという思想
最近このブログでポルトガル帰りの日本人画家と知り合いになれたので彼の素晴らしい絵を見るたびしきりとかの地が思い出されてならない。僕は3年ほどしかいなかったのだけど彼は34年間かの地で絵を描いておられたそうだ。あと3日で船便の荷物が到着するそうでどんなにか待ち遠しいお気持ちでおられることだろう。一度お会いしてポルトガル談義にふけりたいと思うのである。僕にとってポルトガルは5番目の奥さんが住む国で、彼女からの音信は途絶えているが、義理の娘たちとは時にFacebookでコメントを交換したりしている。それに何人かの現地の友人とは未だにFacebookでのお付き合いが続いている。ポルトガルは僕の体験では世界で最も気候が良い国だった。地中海性気候で雨が少なく夏は乾燥していて冷房無しでも過ごせるし、冬は温暖でストーブを...ポルトガルの思い出
リスボンに行かれる機会があれば是非とも路面電車28番にご乗車あれ。周回電車なので乗車駅まで戻れるし、歴史ゆたかなアルファマ地区を民家の軒をかすめて走ってくれるので、その醍醐味と言ったらない。まさに民家の壁と30センチほどしか離れていないところを走り抜けるのだ。それにいつもきまって見られるのは電車の外壁にぶら下がって移動する無賃乗車たちの姿だ。これなど絶対に日本の常識では通らない風景だが、そういう行為を大目に見ているポルトガル人のおおらかさが僕にはたまらない魅力なのだ。それと都会の真ん中にケーブルカーがあるのは世界中でこことサンフランシスコだけだと言われている。僕は三か所でケーブカーが運転されているのを目撃したが利用するには至らなかった。年老いた今ならばきっと利用したことだろう。リスボンは路面電車とケーブルカーの街
2025年2日1日 ポルトガル国内での移動は車だ。わたしは遠出の運転はしないので、自動車道路運転は夫である。その夫がしばらく前から左片膝が痛むと言い始めたもので、先週水曜日のリスボンへ日帰り旅行を今回は電車で行くことにした。どうしてもの日帰り旅行は、リスボンにある日本大使館までパスポートを受け取りに行くためである。更新したのは10年パスポートだから、うは!次の更新は10年後の87才だってば!と自分で...
摸写 Fado study after Jose Malhoa (1855 - 1933) Portugal
oil100x80cm2007この絵はポルトガル名物のファドという民族音楽をテーマにして描かれたものだけど、とても有名で観光地に行けばこれまたポルトガル名物のタイル画で描かれたものを目にすることも多い。摸写FadostudyafterJoseMalhoa(1855-1933)Portugal
2007年には実に多くの風景画スケッチを残していますが、皆様にお見せできるほどのものは恥ずかしながら何もないのです。そして風景だけでは飽き足らず街中で見かけた草花もスケッチしてみたのですが、とても鑑賞に値するものではありませんでした。そしてこれらは水彩画には数えられないペン画というものだったのです。というわけで水彩はなぜか敷居の高い画材に思われました。日本に帰国してからたくさんの水彩画に接し、皆さん上手に水彩を操っておられるのが妬ましく思われもしました。最も洗練された水彩画家の個展に赴いた時には、その作品のすばらしさにポストカード一式を購入したくらいでした。そしてその原画は8万円の値がついていたのですが、画家が言うにはどれも5分で描けるのだそうでした。5分で描いた絵が8万円で売れる、僕は何か気分が悪くのを...恨みこもごも水彩画2
油彩26x36cm2014年日本で一番の過疎の県といわれる鳥取や島根の人口密度がヨーロッパの国では一般的だと言われて皆さんは何を考えますか。僕は実際ヨーロッパを旅し、リスボンにも3年定住して思ったことはこんなに閑散としてどうしてビジネスが成り立つのかという疑問でした。ショッピングモールが混雑するのはクリスマスの直前だけで普段は本当に閑散としているのです。それでもほとんど全員が夕食は家で家族と一緒にとることができるし、頻繁にホームパーティーなど開いて日本人の生活から見れば実に華やかでリッチな生活を楽しんでいるのです。どうしてこんな格差が生まれるのか僕には不思議でなりません。電車や地下鉄に自転車を持ち込んでいた人を何度か見ましたが、日本では考えられない光景です。そのたびにうらやましく思ったことでした。リスボン...リスボンの電車事情
水彩画については恨みがいっぱいあって、小学校の図画工作の時間にあてがわれた最初の画材が水彩絵の具だったのだけど、これは各種ある画材の中でも最も難しいと思われる画材であって、これを小学生くらいの初心者に与えたのではこれを使いこなせるのは初めから無理であって、多くの生徒を自信喪失や失意に導き、絵を描くことの楽しみから遠ざけたこと必至と思われるのでこれに大変立腹した。というのも僕たちにとって画材として適者なのは修正可能であることが第一の条件であるべきなのに、水彩はこれに反しているのである。僕がそのことを知ったのは修正可能画材としての油彩やパステル画を学んでからなのである。また水彩にはそれ専用の紙が必要なので普通のスケッチブックには適さないのである。これらの基本を無視して絵の初心者である小学校生徒に水彩授業を施す...恨みこもごも水彩画
カナダで油絵を始めてからは人物描写にばかり力を入れていましたが、ポルトガルでは風景をスケッチするために度々外に出ました。鉛筆やペンでもたくさんスケッチしましたが、パステルでもたくさん描きました。しかしいくら風景スケッチをしても女の人を描くようには進歩しませんでした。これはやはり情熱の問題なのですが、僕はやっぱり女の人に最大の関心が向いていたのでした。(笑)女の人こそが僕にとっては終生変わらない主題でありました。(笑)パステル画7
サン・ドミンス教会が見えてきたので,レスタウラドーレス広場(Praça dos Restauradores)から1本裏に入ったポルタス・デ・サント・アンタン通り歩きは終了となった。サン・ドミンス教会は,16世紀に建てられ,その壮麗な外観とともに,数世代にわたるリスボンの歴史を見守ってきた。1755年のリスボン大地震で大きな損害を受けた後も修復され,復活を遂げた教会だ。次にロシオ広場の東側を南に向かって歩き,アウグスタ通りに入...
パステル54x38㎝2012年ポルトガルから失意のまま帰国した小生を慰めてくれたのが彼女のビデオでした。そのことは前にお話しましたが、あの時はどれほどこの有名な歌手を描くことで勇気づけられたかしれません。5年前に直腸がんで入院した時もこの人のポートレイトを枕元に置いて眺めていたのでした。これはパステル画なのでフレームがなければ退化する一方でしたので上から油彩を塗って油絵に仕立てようとしたのですが、これに失敗してこのうっとりとするような優しい表情が消滅してしまいました。本当に絵画は一期一会でありまして後で手を加えたからといってそれが必ずしも成功につながるものではないらしいことをこの経験から学びました。しかしまだ時間は残されているので死ぬまでに今一度この表情を再現したいと思っているのです。僕が初めて見た彼女の...portraitofKatia
本当に数えきれないほどの鉛筆画をポルトガルでは描かせてもらいました、本人を前にしてまた写真からも。そのすべてを紹介できないのが残念です。僕の人生の中で最も充実した日々でありました。そんな日々をもたらしてくれたすべてのクライアントと我が前妻に改めてここに感謝をささげたいと思います。さよならポルトガル
全く信じられない話だけどポルトガルにいた3年間に僕は数えきれないほどの絵画注文を受けました。僕は友人たちから金持ちになれると噂されました。そんなことは僕の長い人生でたった一度のことでした。今ここに絵で食べたいと思っている人があれば僕は躊躇なくヨーロッパ在住を勧めるでしょう。日本は全く絵画音痴の国です。絵画を愛し日々の生活に絵画を取り込んでいる層が今でも欧州では格段に多いのです。みんな自分でその価値を判断できるセンスを子供の時分から自然に養われていて、画家に対しては強い尊敬の念を抱いています。日本とは大違いです。我が世の春
僕の町には僕の絵の代理店が3つありました。2つはコーヒーショップ、今1つは郵便局で、そこに油絵と鉛筆作品をそれぞれ1枚づつ商品見本として展示してもらいました。そして僕は彼らに販売手数料として売り上げの20%を支払っていました。ベストセラーは郵便局でした。鉛筆ポートレートの注文は毎月コンスタントにありました。安くて誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントにぴったりだと確信していました。それでクリスマスシーズンに向けては特にたくさんの注文がありました。20ユーロで1時間で描きました。良いビジネスだったと思っています。😉ポルトガルで写真から描く
油彩40x50cm2012年大航海を終えて帰国した人々が真っ先に認める建造物がこの有名な塔になる。様々な謂れがあってロンドン塔にも匹敵する歴史的遺産だ。ベレンの塔
レモンの苗を購入。実は鉢植えで栽培できる。簡単で流行ってるとか。植え付け時域は、秋は10~11月。春は3~4月ホームセンターで約1600円。一番ノーマルな寒さに強いリスボン。タキイの2年生果樹苗。●リスボン。寒さに強い。寒い地域。寒冷地は冬場、室内に取り込む
20代の頃まで第2の故郷のアメリカにずっと住みたかったけど30代半ば頃には他国に住みたい気持ちがなくなりましたあんなに住みたかったアメリカ冷静に考えると治安悪…
oil26x36cm2014リスボンで共に暮らした最愛の友、後にこの猫の死を知らされた時は一晩中泣き明かしたものだ。動物は人間と違って100%良い思い出だけを残していくからだ。今でもこの絵姿を見れば涙があふれてくる。次の鉛筆画はオーストラリアの画友が描いて送ってくれたもの。その画家も猫好きだ。memoryofAnubis
2024年11月14日 すっかり一人前の大人になった息子と娘がいます。昔から言われる通り、幾つになっても子は子。親にとっては可愛く、気にもなる存在です。日本とポルトガル、遠く離れたわたしたち親子は、昔の仕事柄、タイピングが速いので、親子でスカイプを通じて文字会話をするのはしょっちゅうでした。娘は大学生だった頃、また、息子は時間的に余裕があった日本の生活が始まった頃は、毎日のように親子でチャットをし...
8~10 .改 諸人よ 10p目更新、完結しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
*作品を創らせていただいたこと、詠ませていただいたことに感謝をいたします。(1755年11月1日、ポルトガルのリスボン大地震に対し采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)*作中人物の敬称は省略させていただきます。*歴史上の人物の為、立場が違うと別の見方があるかと思われます。ご理解いただければ幸いです。*ポルトガルは地中海性気候の為、日本とは気候が違います。 出来得る限り、気候に合う季語を選んでおります...
6~7 .改 諸人よ 7p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
(1755年11月1日、ポルトガルのリスボン大地震に対し采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)*作中人物の敬称は省略させていただきます。*歴史上の人物の為、立場が違うと別の見方があるかと思われます。ご理解いただければ幸いです。*ポルトガルは地中海性気候の為、日本とは気候が違います。 出来得る限り、気候に合う季語を選んでおりますが、ご容赦頂ければ幸いです。参照・引用:作中にて表記6p *震災の記述がご...
4~5 .改 諸人よ 5p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
(1755年11月1日、ポルトガルのリスボン大地震に対し采配を振るったポンバル宰相を詠んで)*作中人物の敬称は省略させていただきます。*歴史上の人物の為、立場が違うと別の見方があるかと思われます。ご理解いただければ幸いです。*ポルトガルは地中海性気候の為、日本とは気候が違います。 出来得る限り、気候に合う季語を選んでおりますが、ご容赦頂ければ幸いです。参照・引用:作中にて表記4p5p以前、歴史人物俳句と称...
1~3 .改 諸人よ 3p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
(1755年11月1日、ポルトガルのリスボン大地震に対し采配を振るったポンバル宰相を詠んで)*作中人物の敬称は省略させていただきます。*歴史上の人物の為、立場が違うと別の見方があるかと思われます。ご理解いただければ幸いです。*ポルトガルは地中海性気候の為、日本とは気候が違います。 出来得る限り、気候に合う季語を選んでおりますが、ご容赦頂ければ幸いです。参照・引用:作中にて表記1p2p3p以前、歴史人物俳...
レスタウラドーレス広場(Praça dos Restauradores)はリスボンの中心的な広場になっていて,周辺には飲食店が多く,常に観光客で賑わっている。その観光客相手に,この辺りではとくにトゥクトゥクの走行が目立つ。トゥクトゥクはもともと東南アジアから南アジアに見られる原動機付三輪自動車だ。近年では南ヨーロッパに普及し始め,ポルトガルでは2012年から導入され,今は1000台以上が走っているとか。空気を感じられ,狭い道で...
■『ボルガライス』福井に行ったらコレ❗️ボリューム満点‼️昭和レトロな「レストラン『リスボン・エイト』」(福井県越前市)
目次 1 『ボルガライス』を求めて福井県へ日帰り旅 2 名古屋おでかけきっぷを活用して大垣へ 3 「ボルガライス」の名店レストラン『リスボン・エイト』 4 ボリュームたっりの『ボルガライス』 5 「オムライス」と「とんかつ」と「特製ソース」のバランスが絶
こんにちは、当ブログはリスク許容度の範囲内で「長期、分散、低コスト」を基本原則にリスク資産は時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、だいたいいいと思っています。無リスク資産として個人向け国債変動10年(変動10)
先月、ダンナと遊びに行ったリスボン。 ↓↓↓ シンプル・マインズのコンサートに行ってきた〜♪ バックパックでリスボンへ♪ リスボンのトラムとリフト オススメのレストラン@リスボン 美味しいパスティス・デ・べレン イギリスの真夏のように暖かい日が続いて気持ちよかったので・・・ あち...
先週末は、ダンナと一緒にポルトガルのリスボンに行ってましたが・・・ ↓↓↓ シンプル・マインズのコンサートに行ってきた〜♪ バックパックでリスボンへ♪ リスボンのトラムとリフト オススメのレストラン@リスボン とても天気が良くて、イギリスの真夏のような陽気でした。 ところが、その...
不安定な天気の続くイギリス。 下町ロンドンでも朝は快晴だとしても・・・ 数時間後には大雨になったり、とほんとに困った天気です。 せっかくのサクラもどんどん花が散ってしまいますね。(悲) さて、ダンナとリスボンへお出かけしてた週末。 ↓↓↓ シンプル・マインズのコンサートに行ってき...
ポルトガル旅行⑥ ポルトよまた来るぜ!(かな?) 早期退職して、5か月と2日
ポルト滞在はあっというまに終わり、その他総集編を。リスボンから。。。超混んでいる書店 レロ書店ここはやばい。ハリポタで有名になった、その前から有名だったのだろうが、火が付いたのでしょうか?混み方半端ないです。事前にNETで9時30分の入場券を購入(そうです。本屋に入場券が必要。8ユーロ。日本なら映画が見られます)。。朝9時からで30分刻みで時間指定です。で、15分前についてこの状態。。。当日現地でチケット...
ダンナと遊びに行ったポルトガルのリスボン。 ↓↓↓ シンプル・マインズのコンサートに行ってきた〜♪ バックパックでリスボンへ♪ ホテルの窓から見えた景色は・・・ 屋根のタイルとは関係なく、空気がなんだか赤っぽい感じでした。 ロンドンでもたまーにあるけど・・・ 路上に駐車した車の上...
先週金曜日から、2泊3日でポルトガルのリスボンに行ってきました〜。 ↓↓↓ シンプル・マインズのコンサートに行ってきた〜♪ 荷物は少ないほうがラクなので・・・ 私もダンナもバックパックで、機内持ち込み荷物のみ。 特に先週末は、リスボンは気温25〜26度の天気予報・・・ 半袖や薄手...
古めかしい路面電車で,曲がりくねった坂を数分上ってカモンイス広場に着いた。ここで電車は少し停車する。時間調整あるいは客待ちか?レトロで魅力ある電車はリスボンならではだ。カモンイス広場の「カモンイス」は16世紀の人物で,ポルトガル史上最高の詩人といわれている。ユーラシア大陸最西端のロカ岬に建っている碑に書かれた詩は彼の作品だ。それほどまでの偉人である。広場自体は少し傾斜していて,さして広くはない。カモ...