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エヴォラでの見学を終え,城壁内から城壁の外に出て,朝方歩いてきたバスターミナルまでの道路を戻る。数分でバスターミナルに着いた。リスボンからバスで着いたときは,バスターミナル内には寄らず,真っすぐエヴォラ市街地に向かったので,バスターミナル内に入るのは初めてだ。とてもシンプルな内部で,キップ売場,待合所,小さなカフェ,トイレがあるだけだ。日本のようにポスター等広告がないので,ゴミゴミした雰囲気は一切...
今回の世界一周では、ホテルはロケーションを重視し、あまり滞在を楽しむということは目的に考えていませんでした。それでも、コスパよく快適なホテルに泊まることができました。 ジャカルタ:All Seasons Hotel 玄関(ちょっと腰引けているけど) 眺め(朝) 眺め(夜景...
レモンの種類もいくつかあるようですが 私はこちらの リスボンという種類のレモンが一番好みです🍋🍋🍋 最近めっきりと 見なくなっていたので もう旬の季節は終わったのかしらと思ったら 先週行った産直で 偶然にも見つけて 買ってきました(☆´▽`☆) やっぱりいい香り☀️....
【リスボン旅行】もうこれ以上美味しいエッグタルトは多分この世にない。inパステイシュ・デ・ベレン
ポルトガル旅行で外せないアトラクションといえば… 名物菓子パステルデ・ナタ(エッグタルト)の食べ歩き! リスボンに行く前からかなり楽しみしていた「Pastéis de Belém(パステイシュ・デ・ベ
【リスボン旅行】現地のクチポールの実店舗に行ってきました!〜買うのかい?買わないのかい?どっちなんだい!?〜
もくじ クチポールとはクチポール リスボン店クチポール NAU(ナウ)シリーズちなみに:免税手続きできましたクチポールとは 「クチポール」と言えば、それはそれはオシャレでかわいい、今や高品質カトラリー
ヨーロッパといったら、どこの国を思い浮かべますでしょうか?イギリス、イタリア、フランス、ドイツなどなど・・・どこもかしこも絵本から出てきたような美しい街並みでどこに行っても心奪われがちな欧州ですが、今回は日本人には意外と知られていない『ポル
ポルトガル、リスボンで開かれている蚤の市。 「Feira da Ladra」という名のフレアマーケットに行ってきました!! 歴史は古く、1272年までさかのぼるとか! Feira da Ladra住所
BA507便LIS-LHRビジネスクラス搭乗記:2022年末ワンワールド世界一周記(8)
リスボンの空港から出発するのは9月以来です。この時は、リスボンからヘルシンキまで欧州シェンゲン圏内線で出国手続き不要でしたが、今回はロンドン行きのために手続きが必要です。空港ラウンジが、イミグレ前なので早めに行く必要があるとのことでしたが、十分に時間があったので共用ラウン...
マゼランもびっくりの大航海に挑戦:2022年末ワンワールド世界一周記(7)
リスボンには今回3泊し、9月と合わせると6泊しました。気候はいいし、人々はみな親切、食べ物もおいしいポルトガルにすっかりはまってしまいました。しかし、限られた休暇日数ではいつまでもポルトガルに居座るわけにはいけません。 今回利用したワンワールド・エクスプローラーのチケッ...
天正遣欧使節ゆかりのパイプオルガン:2022年末ワンワールド世界一周記(6)
前回は、エヴォラまでのバスの旅を報告しましたが、今回はいよいよ伊東マンショら天正遣欧使節ゆかりの地とされるカテドラル(大聖堂)のパイプオルガンの報告です。 入ると、礼拝堂があります。祭壇です。 パイプオルガンは祭壇に向かって身廊左上にあります。 左右にも祭壇がありま...
リスボンからエヴォラへのバスの旅:2022年ワンワールド世界一周記(5)
リスボン滞在3日目は、バスでリスボンから1時間半あまりの街エヴォラ(Evora)に行ってみました。ちなみに、アブない伝染病のエボラ(Ebola)とは発音も違い全く無関係です。 あいにく、この日は土砂降りの雨でしたが、ホテルの前にあるローマ・アレイロ駅までは数十メートルの...
クリスマスムードのリスボンのロシオ広場:2022年末ワンワールド世界一周記(4)
9月に十分楽しめなかったベレム地区を満喫した後、中心部のバイシャ地区に移動します。市電15Eに乗り着いたのがフィゲイラ広場です。ここは、観光客向けのカフェやレストランが多く並びます。 スイーツの美味しそうなカフェがたくさんありましたが、ランチをいただいたばかりなので、パ...
フランシスコ・ザビエルは低評価?:2022年末ワンワールド世界一周記(3)
ジェロニモス修道院とともに前回心残りだったのが、発見のモニュメント (碑)を西側からしか眺められなかったことです。発見のモニュメントは、ジェロニモス修道院からポルトガル鉄道の線路を挟んだ海側にありますが、線路を越える通路がわからず、前回は歩道橋を渡り遠く離れたベレムの塔...
リスボンでお勧めのホテルローマ:2022年末ワンワールド世界一周記(1)
世界一周旅行を中断していたリスボンに何とか戻ってきました。今回より、世界一周記後半戦を正式にスタートします。 リスボンでは、空港からタクシーで10分ほどと便利なホテルローマに3泊しました。名前の通り、ローマ通りに面していて、地下鉄ブルーラインのローマ駅、郊外鉄道(ポルト...
世界遺産ジェロニモス修道院をリベンジ訪問:2022年末ワンワールド世界一周記(2)
ワンワールド世界一周旅行に復帰し最初に向かったのは9月に来た時に長蛇の行列で入れなかった世界遺産ジェロニモス修道院でした。 今回行ってみてわかったのは、行列が出来ていたのはチケット販売所の方でした。シーズン中で入場希望者も多かったのですが、発券が全てキャッシュレスで機械...
BA504便LHRーLISエコノミークラス:リスボンへは厳しい道だった
前回に引き続き、世界一周旅行を中断し一時帰国した地点のリスボンまで戻るフライトを報告します。 BA8便はほぼ定刻通りにロンドンヒースロー空港ターミナル5に到着。ここでの乗り継ぎ時間は約4時間あり、しかも同じターミナル5なので完全に余裕でした。 ボーディングパスは羽...
2022年12月12日 ポルト、リスボンはこのところずっと雨です。リスボン近郊は洪水に見舞われているところもあり、12月の書き入れ時だというのに苦労している商店街もあるとのニュースが流れています。してみればポルトもドウロ川数か所にダムが建設される以前は、雨期の12月には毎年のように川の水があふれ出てリベイラ河岸は大変だったものです。雨降る中の人混み、クリスマスの買い物客で埋まっていたサンタ・カタリナ...
今日は雨続きで庭パトは断念。。。こないだキャンドゥで買ったフェイクフラワー🌸プラ素材でオーロラ色🌈いろいろな色がでてすごくきれい😌🎶キッチンカウンターに飾っているのですが、ふと気づくと子どもたちが自分のカバンに隠してます😅レモンももうちょっと✨❁.*・゚今日
リベイラ市場でランチの後は、世界遺産が集まる西部のベレン地区に向かいます。まずは、ジェロニモス修道院です。ここは、16世紀初頭にマヌエル1世がエンリケ航海王子(注)とヴァスコ・ダ・ガマの偉業を称えて建設に着手したと言われています。 (注)エンリケ航海王子は、14世紀にアヴ...
リスボンの市場とカフェ巡り:2022年世界一周記(その20)
リスボンに着いて、ケーブルカーのグロリア線で丘を登ったら、次に市場巡りに向かいます。まず向かったのは、市電28番の終点プラゼレスにあるカンポ・デ・オウリケ市場です。 ここで遅めの朝食かブランチをと思ったのですが、開店時間の10時をすぎてもフードコートのお店はどこも営...
シントラの世界遺産とロカ岬を巡った2泊で実質1日の観光を終え、翌朝の電車でリスボンに戻ります。朝7:00頃の出発ですが、宿の人は誰もいません。仕方ないのでフロントに鍵を置いて駅に向かいます。 駅では、カフェがオープンしていましたが、朝食はリスボンに戻ってからと思い、列車...
前回はポルトガルの首都リスボンの空港から入国した後、地下鉄レッドラインに乗り、3駅目のオリエンテでシントラ行きの郊外電車に乗り換えたところまで報告しました。今回は、引き続きシントラへの列車の旅を報告します。 ホームと車両の間が開いているので注意が必要です。また、ドアは一...
ロイヤルエアモロッコ短距離ビジネスCMN-LISは満足レベル:2022年世界一周記(その13)
前回、カサブランカ空港のロイヤル・エアモロッコのラウンジを紹介させていただきました。口コミと違って、広々ゆったり、食べ物も豊富なラウンジに「いい意味で期待を裏切られた」と報告させていただきましたが、実際のフライトでも2つのポジティブサプライズがありました。 一つ目は当初...
ポルトガルのリスボンに旅行に行った際には、シントラへのデイトリップをオススメします。シントラとは、リスボンから約40分ほどで行くことができる小さな町で町全体が世界遺産に認定されているそうです!
ポルトガル(リスボン)ではメトロ・電車・バスにのって色々観光しました!ヨーロッパの交通機関というとパリの汚めメトロやイタリアの遅延多め電車のイメージだったんですが、リスボンの交通機関は綺麗で便利でした!今回はリスボンの交通事情の紹介です!
こんにちは 🇵🇹ポルトガル旅行記最後です ただただポルトガル4泊5日のどこどこ行った、なになに食べたを書き連ねた記録にお付き合いいただきありがとうござい…
Porto(Portugal) 2019.7.6 ポルトガル第二の都市ポルト。 ポルトガルも街並みが綺麗。この写真は朝6時に撮影したものです。 写真に…
こんにちは 🇵🇹ポルトガル旅4日め リスボンのベレン地区観光で疲れ果てた私一旦ホテルに戻りお昼寝したら復活しました 『夏休み旅2022 : ポルトガルへ…
家を買ったときに植えてあった木を伐り、ずっと植えてみたいと思っていたレモンの木を植えてみた。品種はたまたま売っていたリスボンというものにした。レモンの木の中では寒さに強いらしいので冬も多分大丈夫だろう。大きめの苗を買いたかったものの、大きいものは値段も高いため小さい苗を買って少しずつ育てていくことにした。もともとは2.5mくらいの高さの木が植えてあったため少し殺風景になってしまった。なお、抜根するのは大変なので根元で切って土をかぶせておいた。 5月中旬に植えたレモンの木 植えてしばらくは地上の部分の変化がほとんどなかった。恐らく根を張るほうにエネルギーを使っているのだと思われる。そして1か月後…
翌日は、ポルトガル北部のポルトから首都リスボンに戻ってきました。2週間超に渡ったポルトガル滞在もとうとう、大詰めです。列車の窓から見えたポルトの姿に「また来る日まで」と別れを告げたのでしたが、「また来る日」があるかなあと思って
東京都台東区浅草1丁目にある「洋食 カツレツ リスボン」です。最寄駅はつくばエクスプレス線の浅草駅になります。 「洋食 カツレツ リスボン」の近くには「凡」「ハロー」「但馬屋」があります。 morigen1.hatenablog.com morigen1.hatenablog.com morigen1.hatenablog.com 「洋食 カツレツ リスボン」へは夜の時間帯に行きました。仕事帰りにつくばエクスプレス線の浅草駅で降り、食事をするお店を探していると「洋食 カツレツ リスボン」を見つけました。緊急事態宣言下で飲食店の閉店時間は20時、現在の時間は19時20分。開いているお店はラストオ…
【旅の裏技】リスボンの大人気観光スポット「サンタ • ジュスタのエレベーター」の上階に並ばずに上がる方法
この記事では、ポルトガルの首都、リスボンの観光名所の一つで、観光客で混み合っている「サンタ • ジュスタのエレベーター 」の上階まで、行列に並ばないで上がる裏技について写真付きで解説しています。   […]
某年某月某日わたしは元来が粗忽もの、それを脳内では日本語、英語、ポルトガル語の三カ国語が飛び交っておるわけで、この年齢ともなると日本語からポルトガル語や英語に切り替える言語の瞬間スイッチが効かなくなってきております。ある年のこと、雨が降ったりやんだりのリスボンの街を夫とモイケル娘の3人で、カルモ教会目指して歩いたのですが、方向音痴の夫を先頭にして参った我ら、行けども行けども目的地にたどり着かず、と...
さてこの日は、ポルトガルのリスボンから北のポルトへの移動日です。今回は、旅の後半をポルトで過ごし、その周辺を巡ることにしていました。ポルトへの列車は、数日前にエヴォラに行った時と同じオリエンテ駅から乗ります。意地悪なリスボン、私達が去るせいか、
ポルトガルのシントラからリスボンのロシオ駅に戻り、そこからタクシーで我が家(エアビーアンドビー)の近所の国会議事堂まで行きました。ここから目指したのは、以前から目を付けていたお総菜屋さん、Naco。肉類、ソーセージ類、チーズ、ワインなどが満載で、
ポルトガルのリスボンに滞在中、アレンテージョ地方のエヴォラへ遠足しました。何年か前に、アレンテージョ地方に絞って旅行したことがあり、エヴォラにも行ったのですが、その時に見落とした骨のチャペルが目的です。私が骨のチャペルに興味を持ち始めたのは、
ポルトガルでクリスマスを迎えました。リスボンから列車で40分の海辺の町、カスカイスでのクリスマス・ランチを予約してあります。午前10時半ごろ、リスボンのエアビーアンドビーを出て、歩いて、Cais do Sobre駅へ。ポルトガルでもクリスマスは
ポルトガルでは、この年末年始、クリスマスと大晦日、お正月前後の5日間に限り、レストランで食事をするためにはワクチン証明だけでなく、新型コロナ検査の陰性証明も必要だという規則が発表されました。私達はクリスマス当日のディナーを予約してあったため、急遽、リスボン市内で
ポルトガルのリスボンの地下鉄駅、Olaiasで事故にあった日、夜にはファドを予約してありました。前回、リスボンを訪問した時にも行ったO Faia という店で、バイロ・アルト地区にあります。ガイドブックには、バイロ・アルト地区は「パーティー好きの人達の町」で、
ポルトガルのリスボンにあるエル・コルテ・イングレス百貨店を覗いた後、そこから地下鉄に乗ってみることにしました。リスボンの地下鉄は初めて。控えめなメトロのマークがありました。まず、€0.5でカードを買い、そこに運賃を入金する形で、切符そのものは
ポルトガルの首都、リスボンに滞在して4日目、悲劇が起こりました。その日の始まりはまともだったのですが。いや、そういえば、午前中に夫のパソコンが不具合を起こしたという前兆がありましたっけ。まずは悲劇に至るまでの出来事を順を追って話しましょう。この日の予定は、夫の散髪です。ここ数日、
ポルトガルのリスボンにある広い広場、コメルシオ広場に着いたのは、もう、とっぷり暮れてからでした。大きなツリーは、中に入れるコメルシオ広場は、1755年の大地震の前にはリベイラ宮殿があったところで、1908年には過激派が当時の国王ドン・カルロス1世とその息子をここで暗殺し、
ポルトガルのリスボンを走る28番のトラムの終点、Martim Moniz から、行きたいと思っていたサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院が歩いて15分の距離だと判明。私達は、旅行中はよく歩きます。携帯の地図を頼りに歩き始めてすぐに遭遇したのが、
ポルトガルのリスボンに滞在中、平日の午前はたいていエアビーで仕事をしたり、エクササイズをしたりして過ごし、夫の手料理のランチを食べてから、外に繰り出しました。この日は端から端まで、有名な28番のトラムに乗ろうと決めていました。ただ、始発であるCampo Ourique まで歩くのは
私達は、ポルトガルのリスボンにあるエストレラ大聖堂の前から28番のトラムに乗りました。この辺りは市の西部で、まだメジャーな観光地ではないので、席が取れました。このトラムはツーリスト御用達として有名です。というのも、