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昨年のマレーシア・タイ旅行はとにかく書きたいコトが多すぎて、まだネタはたくさんあるけど、たまには日本語ボランティアのその後のハナシなど。いわんやは相変わら...
2024年10月7日(月) 本日から、ブログを始めます予定で。 ブログをアップする、1年前の2023年10月7日からイスラエルとイスラム主義組織ハマスの戦闘が始まり1年経つとのこと。 ネットニュースが、ガザ保健当局は6日現在、死者は4万1870人、負傷者は9万7166人に上...
2024年10月8日(火) 検察当局は本日、8日、控訴を断念すると発表しました。 各放送局で注目のニュース。 1966年6月に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われ、死刑が確定した袴田巌さん(88)に対するやり直しの裁判(再審)は相当で...
2024年10月9日(水) 本日、衆議院が解散されました。15日公示、27日投開票です。 様々な問題が山積みです。 お金の問題はあらゆる問題の根源です。豊かさ、幸福感と連携しているのならば、何よりですが。 現状は、日本の47都道府県の一部の富裕層の人を除き、地方の過疎化と人...
2024年10月10日(木) 地球に住む私たちは太陽の恩恵なくして生きていくことはできません。 特に日本は、地球の地軸の角度によっての四季折々の自然界、春夏秋冬を楽しむことができて感謝です。 太陽の表面で爆発が起こる現象を「太陽フレア」といいますが、日本時間9日午前11時ご...
2024年10月16日(水) エジプトで発掘されたの謎が解明されたようです。 8月初めにカイロ大学カスル・アル・アイニ病院の放射線科医サハル・サリームが「叫ぶ女性ミイラ」に関する新たな論文を筆頭執筆者として発表しました。 彼女はCTスキャン、走査電子顕微鏡、X線回析などの技...
2024年10月18日(金) 西田敏行さん(1947年11/4)76歳の訃報をネットで目にした時の驚きは皆さん一緒だったと思います。東京都内の自宅のベットの中で亡くなられていたとのことでした。 『ドクターX』の制作発表に登壇した、椅子に座った西田さんをテレビで拝見しておりま...
マレーシア クアラルンプールで大人気の中華街。観光客がチャイナタウンと呼ぶときはジャラン・プタリン(プタリン通り)のことを指す。通りの両端には大きな赤い門がある。この通りには沢山の屋台があって主に衣料品や靴、鞄屋などが並んでいる。ちょうど真
中央が筆者の若い頃の写真です。勤務先の近くのカフェ(昔ながらの)です。ここでロティ・チャナイを食べながらミルクティーを飲んでいた頃が懐かしいですね。 マレーシアについてのエッセイを書きました。エッセイは”私は・・・”の文章です。”私”が中心
本日はちょいとタイで感じたことを書いてみたい。タイ人は基本的に子供をすごく可愛がる。自分の子でもヨソの子でもね。その一方でタイでは母親と離れ、母親の実家に...
ところでいわんやの痛風はその後どうなったのか?結論から言うと95%くらいは治った。もう全然痛くない。でもまだほんの少〜し左足が腫れてる。その残り5%がなぜ...
「これまでの人生で最も⚪︎⚪︎」経験の多い江古田時代だが、いわんやが「人生で最も恐ろしい悪夢」も見たのもこの時代だった。悪夢なんてどれも恐ろしいけど、これ...
江古田時代はまたいわんやのバイク時代でもある。ブラック企業時代に50ccのバイクを買い、その後フリーになった時に中型自動二輪免許とって250ccのバイクを...
さてだ。タイネタは少し間をおくことにして国内企画もの。いわんやの恥ずべき過去を記録にとどめる「黒歴史シリーズ」は過去にいろいろ書いたけど、小学生時代を懐古...
退化じゃないですからね。タイ化。前回記事、御用達レストランでカオマンガイやカオカームウを嬉々として食う話をいわんやは書いた。ってことは、いわんやは元々そう...
よく知ってる街・バンコクの空港からホテルまでの移動はよく知ってるがゆえにストレスが増幅したって話を前に書いた。だが長すぎて名前を覚えられないお寺を見たその...
それはわたし といわんやが言った。ホントのことなのだ。バカを自認するオレだったがまさかここまでバカだったとは。2月のタイ行きの向けてホテルを予約している時...
こないだ図書館で「世界でいちばん〇〇な国」という主旨の(実際の題名は違う)本を借りて読んだ。著者が自分の経験に基づいて「世界でいちばん○○だったのはこの国...
ニンビンでの専属ドライバーが龍氏に決まったところで関係ない話をひとつはさもう。こないだ京王線の中でかなり太った乗客の隣になった。乗ってる間じゅうオレの右肘...
さて、久しぶりに日本語ボランティアについて書いてみよう。府中市の日本語学習会は前に書いたように教えるガワと教わるガワが1対1。どんなレベルの学習者が相手に...
というわけで、現在いわんやはベトナムの首都ハノイに来ております。 ハノイは2013年の初ベトナムの時に来て、それ以来ずっと「また行きたいなぁ」と思っていた...
タイから帰国後もいわんやはタイ語の勉強をチミチミと続けている。本で覚えるのが中心だけど、タイ語で会話することだってある。相手はタイマッサージ屋のタイ人施術...
アップしてなかったバンコク小ネタシリーズ。これは1/28の話。例のマッサマンカレーを食ったあとのことだ。お目当てのカレー食っちゃえばあとは予定がないから地...
スパイファミリーからサンクラブリーに話を戻しましょう(笑)。今日はややマジメな内容なのだ。前回記事で書いたオンボロ橋。この橋からメインストリートに戻るには...
日本語を教えるための研修の半分が終わった。9月から実際にボランティア活動が始まるけど、それは言わば路上教習。後半の研修がまだあるわけで、まぁ仮免が取れたっ...
さてだ。本日はこのブログでいわんやの個人的意見を述べたい。前回記事でもオレ自身も書いたけど、モン橋といやぁ必ずつく枕詞は「世界で2番目に長い木造橋」だ。8...
スパンブリーからカンチャナブリーまでは路線バスがあった。だがカンチャナブリーからサンクラブリーまでは路線バスと、ロトゥー(つまりバン)と、両方出ているはず...
いわんやが久々に「青べか物語」を読み返し、感動を新たにし、浦安郷土博物館に行きたくなったのにはワケがある。 あの小説の主人公で山本周五郎自身でもある「私」...
本日はタイと関係ない純粋さんぽ記事。こういう記事、いつ以来だろうねぇ? 久しぶりに山本周五郎の「青べか物語」を読み返して、改めて深く感動したいわんやは物語...
シリーズ第2弾は観光魅力度の差について考えてみよう。前からタイに関してあるデータを見たかった。それはタイ77都県別の、外人&タイ人観光客の来県者数ランキン...
いやに大げさな題名だが・・・(笑)。前回記事で「ます形・て形」とかの動詞変化の授業をユキ先生自身が日本語でやることはほぼなくて、タイ人先生が大体やったと書...
本日の表題を読んで「あれのことか」と思う方は何らかの形で日本語教育に関わったことがある人に違いない。普通の人は「何ソレ?」と思うはずで、オレだって1年前に...
さてだ。タイネタはまだたんまり残ってるけど、時には「現在のいわんや」についても書かないとな。タイの思い出に浸ってのんびりブログを書く日々を送ってるというわ...
仏教寺院壁画1件めのワット・スワンナラームを出て、2件めのお寺には船で行くことにした。地下鉄でもグルッと回れば行けるけど、このバンコクノーイをちょっと歩い...
恐れていた朝がやってきた。ナーンを発たなければならない朝だ。昨日の朝もそうだったけど、早朝起きてまず人の少ないワット・プーミンに壁画を見に行く。2泊3日の...
毎日ブログをアップする事にして5ヶ月。エッセイの書き方をインターネットで調べて、それを参考に書いています。上達のほどがなかなか見えてきませんが、自分なりに言葉の整理につながるので、日々頑張っています!1、思った事を書けないし、文章もあまりにも下手すぎるので、何か良い方法は無いかずっと考えていた。確か吉本隆明氏だったか、毎日書き続けていればそれなりに上手くなると書いていて、試してみることにした。元日は何かを始める絶好の機会、エッセイの書き方等をインターネットで調べ、2023年1月1日より毎日何かを書いてみる事にした。2、エッセイを書く前にその書き方をインターネットで調べてみた。その中で選んだのが「必ず紙に構成を書き出す」「800字〜1200字でおさめる」「字数制限を意識する」「1パラグラフに1アイデア」「5...書き方のお勉強
早いですねぇ・・5月17日ですよ。1年前のこの日にタイのスパンブリーのサグゥアンイン学校では新学期の始業式があり、ユキ先生が初出勤したわけで、そこから翌年...
実際見る前にワット・ノンブアの寺院壁画で知ってたのは例の本の表紙になったこの部分だけ。どのくらいの規模の壁画かも知らなかったんだけど、行ってみたら堂内の内...
G.W.は行楽なんて行かなくても地元が一番楽しい府中市民、といえる状況も4年ぶりになる。府中にくらやみ祭りが戻ってまいりました。「フル規格」でのくらやみ祭...
前回記事ではお寺のことばっかり書いたので、本日は食い物ばっかりの記事にしよう。「ナーン名物」といえる食い物があるのかどうか知らないけど、ここでもチェンマイ...
まだまだ続くナーン初日観光。前から見たかった寺院壁画を見たいという、その思いだけででやって来たナーン。しかしあちこち歩いてるうちにこの町がすっかり気に入っ...
さて、話は再びナーンに戻ります。ナーンはあまりにも良かったから記事も多いのだ。前回と前々回記事に書いたワット・プーミンを見ればナーンに来た目的の半分は達成...
さぁナーン旅行に戻ろう。何年も前から「とにかくこれを見にナーン行きたい」と思い続けたワット・プーミンの壁画。たっぷり紹介してやろうじゃないの。いきなりヘン...
前回、次の更新でワット・プーミンの壁画を紹介するようなことを匂わせておきながら例によって急に話を変える不誠実な書き手。今日はちょっと日本語パートナーズ=N...
さてナーンだ。ドンムアン空港の手荷物検査が異常に混んでたとか、早朝便なのにホントに満席だったとか、モロモロの話はこの際省略。エアアジアでドンムアンから約1...
さてだ。タイ関連ネタはスパンブリーネタもバンコクネタもまだたっぷり残ってるけど、昨年の10月に行ったナーンやサンクラブリー旅行記を始めようと思うのだ。これ...
タイネタの間に時々はさまる国内ネタ。「どうせくだらねぇ話だろ」と思う読者の想像をはるかに超えてくだらない話であることを最初にお断りしておく。ナニゴトかと思...
やったね!にしようか わーい!にしようか わーいわーいわーい!にしようか 迷いましたが。 キタッ お気に入りのページをチラリ このエプロンというか前掛けは、 娘からの、母の日のプレゼント。 おにぎりを握るときに、小指が立つのは知らなかった。 70歳 自分にお弁当を作る満ち足...
今日はごく穏やかなスパンブリー食い物ネタ。カノムサーリーと言われて「ああ、あれ」とすぐわかる日本人はほとんどいないだろう。しかしカノムサーリーを知らないコ...
2月16日木曜、つまり離任前日の話。M4のラスト授業が終わり、全員の日本名もつけ終わってホッとしてるとチャーシュー子が来て「先生、売店行きましょ」と言う。...