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【ウズベキスタン旅行】首都タシケントは平和で穏やかな都会|プロフセンター/チョルスー・バザール
帰国前にタシケントで2泊。市場やプロフセンターに行きました。旅の様子はYouTubeの動画にまとめています。
【ウズベキスタン旅行】青の都|イスラム建築巡りとローカルグルメ
サマルカンドの定番スポットを巡りながらローカルグルメも満喫。旅の様子はYouTubeの動画にまとめています。
かつてシルクロードの中継地として東西の交易商人が行き交い賑わっていた「サマルカンド」。今回は、その青の都「サマルカンド」を紹介します。
【ペンジケント遺跡】サマルカンドからペンジケントへ陸路越え。【ユーラシア大陸横断編】
タジキスタンの国境まではカサコナバスターミナル(Кафтархона Автобус Станцияси)からシェアタクシーで向かいます。サマルカンドの中心地からバスターミナルまでは徒歩で30〜40分くらい。僕らは節約のために歩いて行きました。タクシーで行きたい方はYandex(中央アジアのUber)で探してみてください。
街を歩いていると、煌びやかな建物が目立つドゥシャンベ。近年では土地開発が進み、僕らが訪れた時は、あちこちでビルなどの建設がされてました。それを聞くと、「お金持ちの国じゃん」と思うかもしれませんが、ただの見せかけの都市みたいな印象を受けました。というのも、この国はいくつもの社会問題や腐敗した経済、独裁的な政治に苦しめられていて、国民は到底お金持ちとは言えません。
カザフスタン最大都市「アルマトイ」へキルギスから入国【ユーラシア大陸横断編】
アルマトイは、カザフスタン南東部にある都市で経済や文化、教育の中心地であり、「南の首都」とも呼ばれています。 グリーンバザールと呼ばれるアルマトイ最大のバザール「ゼリョンン・バザール」へ行きました。屋根付きのバザールなんですね〜。 中にはクルト(乾燥チーズ)や惣菜から肉までなんでもありました。
いざパミール高原へ。パミール高原の玄関口「ホログ」探訪【ユーラシア大陸横断編】
まずパミール高原へ行くには、GBAOパーミットと呼ばれる許可書が必要になります。GBAOパーミットは、上記のVISAセンターで取得可能です。 申請にはご自身のパスポートと現金50ソモニ(≒650円)が必要です。
絶景を求めて、いざパミール高原へ。ホログ→アク・バリクの泉【ユーラシア大陸横断編】
数日間お世話になったホログを後に、いよいよパミール高原を目指し、ヒッチハイク始動。 最終目的地をアク・バリクの泉として、パミールハイウェイを駆け抜けることにしました。 車が止まりやすい場所まで移動し、手を挙げ待つこと30分。一台の車が止まり、途中まで送ってくれることに。
秘湯を求め、いざロマン溢れるワハーン回廊へ【ユーラシア大陸横断編】
ワハーン回廊は、パミール高原の南端に位置し、アフガニスタンとタジキスタン、パキスタンに挟まれた東西約200kmを貫く細長いエリアのことを言います。 アクセスの難しさや治安状況から「最後の秘境」とも呼ばれ、玄奘三蔵やマルコポーロも通ったと言われています。
【ウズベキスタン旅行】青の都サマルカンド|夜のレギスタン広場&朝のシヨブバザール
初めてのウズベキスタン!いよいよ念願のサマルカンドへ!旅の様子はYouTubeの動画にまとめています。
乙嫁語りに出会う旅part16~大乙嫁語り展に行く!!2~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、冬のさっぶい日の散歩2」。 あったか…
イシククル湖をヒッチハイクで一周してみた。【ユーラシア大陸横断】
お腹も空いていたので、トラックの運ちゃんと湖の辺りでインスタントラーメンを調理。自然で食うインスタントラーメンは本当に最高!!イシククル湖に沈む夕日を見ながらチル、最高すぎる。トラックの運ちゃんが野生の狼が出ると言っていたので、火を焚きながら寝ました。 この辺は狼が出るらしいです。恐ろしい…。
【ウズベキスタン|ブハラのお宿】NABIBEK Terrace / ルームツアー&朝食
2023年10月|ウズベキスタン旅行。古都ブハラで泊まったホテルについてまとめました。ルームツアー・立地・宿泊費など。YouTube動画とあわせてご覧ください☺
ウズベキスタンの各都市でATMで現地通貨が引き出せました。実際に引き出してみた様子をYouTubeの動画にまとめています。
旧ソ連の街並みが残るキルギスの首都「ビシュケク」を探索。【ユーラシア大陸横断編】
市内にはこのような古くて旧ソ連時代を彷彿させるような集合住宅が立ち並んでいました。こういった集合住宅は「フルシチョフカ」と言い社会主義の寂しい感じを想起させる建物です。 それとビシュケクの街中には旧車がたくさん走っています。
アルマトイの美容院にて キルギスの首都ビシュケクからバスに乗り、カザフスタン南部の町アルマトイへ。アルマトイは高級店も軒を連ねる都会で大型ショッピングモール…
戸惑いの中央アジア カザフスタンのアルマトイで横断歩道を渡っているとき、前方から来た女性がすれ違いざまに中指を突きたて何か言ってきた。 同国の博物館ではカ…
英語ではない世界 トルコを旅行中、2回ほどカザフスタン人の旅行者に会った。 イスタンブールの宿で同室だった女性と、コンヤのバスターミナルから中心部まで同じトラ…
泣きっ面に南京虫 30代の旅とはこんなに過酷なものなのか。 なぜかはわからないがサマルカンドで嘔吐し、そのあとなんとか夜行列車でタジキスタンに着いたら、その日…
【ウズベキスタン旅行】タシケントからブハラへアフラシャブ号で移動
初めてのウズベキスタン!2日目はタシケントから高速列車アフラシャブ号に乗ってブハラへ!旅の様子はYouTubeの動画にまとめています。
「スタン」の旅のはじまり モンゴル以来、2か月ぶりの中央アジアだ。 ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス、カザフスタン。地理的にはモンゴルに近く遊牧民の文…
ウズベキスタンはこんな国でした。ATMや両替、交通、物価やトイレ事情などについてYouTubeの動画にまとめています。
【ウズベキスタン旅行準備】配車アプリYandex Go(ヤンデックスゴー)は出発前にインストール!
ウズベキスタンでの移動に便利な配車アプリ、ヤンデックスゴー(Yandex Go)の利用登録方法と使い方を簡単にまとめました。
【実録】モンゴル旅行の費用はいくら?3泊4日1人旅の総額費用公開 航空券代・宿泊費・食費・通信費・交通費・観光費など実費公開
モンゴル旅行の総額費用感を食費・宿泊費など項目別に紹介。 海外旅行好きミニマリストが初めてのモンゴル・ウランバートル3泊4日1人旅をした実体験をもとに、航空券代・宿泊費・交通費・食費・観光費の目安と、おすすめの滞在日数、効率的に観光する方法や注意事項を解説します。
【実録】モンゴルには直行便で行くべき? MIATモンゴル航空で成田-ウランバートル往復便の搭乗体験より座席・機内食・モニターなど紹介
MIATモンゴル航空の直行便でモンゴル・ウランバートル旅行したフライト実体験を紹介。 海外旅行好きミニマリストが2023年にモンゴルへ直行便で往復旅行した体験談をもとに、MIATモンゴル航空の機内設備や機内食・搭乗方法や、モンゴル旅行で直行便を利用するメリット、注意事項を解説します。
【実録】モンゴル旅行に現金は必要? 現地ATMでキャッシングするも、極力キャッシュレス決済を試みた実体験紹介
モンゴル旅行の現金両替・キャッシュレス事情を解説。 海外旅行好きミニマリストがモンゴル・ウランバートル旅行で現地ATMでトゥグルグにキャッシングしつつもできる限りクレジットカード決済を試みた実体験をもとに、モンゴル旅行ののキャッシュレス利用や現金が必要な場所、おすすめの両替場所や支払い方法、注意事項などを解説します。
【2023年11月】モンゴル・チンギスハーン空港でプライオリティパスは使えない? ウランバートル新空港を利用した体験談紹介
モンゴル・ウランバートルのチンギスハーン国際空港でプライオリティパスの利用を試みた体験談を紹介。 海外旅行好きミニマリストが新しくできたMIATモンゴル航空利用時にチンギスハーン国際空港を使った実体験をもとに、プライオリティパスで利用できるラウンジの座席・食事・ドリンク・アルコール・シャワー・Wi-Fi・充電情報やおすすめの過ごし方・注意事項を解説します。
モンゴル旅行でVISAタッチは使えない? 交通・食事・買い物でクレジットカードのタッチ決済を試みた実体験紹介
モンゴル旅行でクレジットカードのタッチ決済を利用した実体験を紹介。 海外旅行好きミニマリストが週末弾丸モンゴル旅行をした際、VISA・AMEXのタッチ決済を食事・交通・買い物・観光スポットで利用した実体験から、利用できる場所やおすすめの決済方法を解説します。
【注意】モンゴル入国にビザも書類もいらない? MIATモンゴル航空の直行便でウランバートル旅行した入国手続き体験談
ビザも書類記入もなしでモンゴルに入国した体験談を紹介。 海外旅行好きミニマリストが週末弾丸モンゴル旅行をした際、MIATモンゴル航空の直行便で入国した実体験をもとに、モンゴル旅行のビザ取得・機内での書類記入や初心者でも旅行しやすい理由を解説します。
中央アジアTIPS タクシーはYandex Go !が安心・便利 〜ウズベキスタン、ジョージア、カザフスタン〜
※ 上記車両はイメージです。 目次 1 タクシーの課題2 ライドシェア2.1 Yandex Taxiのサービス提供地域3 事前準備(出発前にやっておくこと)3.1 準備の仕方3.2 クレジットカードの登録4 Yaxdex Taxi4.1 リクエストの仕方4.2 車の見つけ方4.3 乗ったあと4.4 […]
『乙嫁語り14』では、最初の乙嫁アミルの兄、アゼルの嫁取りの様子が描かれます。草原の嫁取りの条件、それは「強い男」であること。アミルの年下夫・カルルクもアミルを守りたい一心でアゼルのもとに修行に来ているくらいですし、19世紀の中央アジアでは
文明の十字路でパニック ウズベキスタン旅行 2日目 ホテル編
皆さんの中に、ウズベキスタンを訪れたことのある方はいらっしゃいますか 今回は珍しくレンタカー無しの旅行だったので、宿泊先は地下鉄近くの便利そう、かつ、うるさくなさそうなエリアにすることにしました。色々と検討した結果、選んだホテルは
皆さんの中に、ウズベキスタンを訪れたことのある方はいらっしゃいますか ドバイでの乗り継ぎはちょっとすったもんだしましたが、無事タシュケント国際空港に到着しました。今回はレンタカーをする予定はありませんでしたが、利便性を考えて現地のSIMカードを購入することにしました。入国審査を終えて外に出るとすぐに携帯会社のカウンターが複数ありました。私たちは、Ucellと言う会社のSIMカードを購入しました。「Doimiiy 5...
文明の十字路でパニック ウズベキスタン旅行 ウズベキスタン概要編
皆さんの中に、ウズベキスタンを訪れたことのある方はいらっしゃいますか 聞いたことあるような、ないようなウズベキスタン。成田から直行便があるので、行ったことがあるとおっしゃる方もちらほらいらっしゃるのでは さて、ウズベキスタンは、どこにあるのでしょう 正式には、『ウズベキスタン共和国(Oʻzbekiston Respublikasi。Ўзбекистон Республикаси。Republic of Uzbekistan)』と言います。ウズベキスタンは、中央アジアに...
皆さんの中に、ウズベキスタンを訪れたことのある方はいらっしゃいますか ウズベキスタンへは、今年の5月15日から同月24日まで行っていました。概要編にも書きましたが、カタールからウズベキスタンへの直行便はありません。私たちは、フライドバイを利用してドバイ経由でウズベキスタンの首都タシュケントへ向かうことにしました。ちなみに往路は、ドーハを17:00に出発し、ドバイに19:15に到着(1:15のフライト)。ドバイを22:10...
編集長、及び読者の皆さん、Tanokenです。 新型コロナに襲われない安心な国と聞いて、船で渡ったのですが、そこで巨大な砂嵐に襲われました。 数億トンもの砂が降り、船が沈みました。 それは、まるで映画でも見ているような恐ろしい光景でした。 まさに 「サンド・ダスト・ストーム」 と総称される現象でした。 これにより、この国に向かう船舶・航空便は欠航が相次ぎました。 被害を受けたこの地域では、しばしば...
目次 1 テーマ2 プランニング3 期間・訪問先4 旅程5 予算6 計画時のポイント7 旅行後総括8 関連記事 テーマ 3年ぶりの海外、一度シュリンクした観光産業はまだ全回復とはいかずコストは高め。再開1発目にはハードシップ高めですが、マイル活用、米ドルやユーロに比べて円安が穏やかな中央アジア方面に […]
2023年、COVID-19パンデミックから3年が経ちウイルスも弱体化し共存の方向に落ち着きつつあります。2023年3月からは日本においてもマスクは個人の判断となり、各国の入出国制限もかなり緩和されつつあります。とはいえ、旅行業界は世界的にまだダメージは大きく、コロナ前の環境には戻っておらず、フライ […]
Yuriy Zinin New Eastern Outlook 01.09.2023湾岸協力会議(GCC)6カ国と中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン)による初の首脳会議が先日、サウジアラビアの都市ジッダで開催され、中東ではメディアの大きな関心を集めた。この地域のオブザーバーは、このサミットを "歴史的"、「有望」、「大きな可能性を秘めている」と評している。彼らは、サミットの最終セッションで承認された共同宣言を引用している。この文書の中で、2つの国家グループは、「相互の関心事に関する広範な問題をカバーする、強力かつ野心的なパートナーシップを構…
『宋朝とモンゴル世界の歴史6』社会思想社、1974年13内陸の王者4世界の首都クラビホの報告のうち、ティムールの手によるサマルカンドの町造りを述べたところは、とくに注目をひくものがある。「サマルカンド地方では商業が非常にさかんだったので、毎年この町には、シナやインドやタタール、そのほか各地から、あらゆる種類の商品が、たくさん移入されていた。しかしいままでこれらの品物を置き、陳列するのに適当た場所というのが、この町にはなかったのである。そこでティムールがこのたび命じたのは、両側にあらゆる種類の品を売る商店をならべた通りを一本、サマルカンドを貫通するように建設することだった。……職人は、監督が必要とするだけ集められ、こと欠くことはなかった。ひるま働いたものは夜になると帰り、かわって同じだけの人数のものが夜どお...6-13-4世界の首都
ペペ・エスコバル「中央アジアは新たなグレートゲームの主要な戦場」
Pepe Escobar The Cradle AUG 18, 2023歴史的なハートランド(中央ユーラシア)は、米国と中露戦略的パートナーシップの間で戦われる新たなグレート・ゲームの主要な戦場であり、今後もそうあり続けるだろう。当初のグレート・ゲームは、19世紀後半に大英帝国とロシア帝国が争ったもので、実際には決して収まることはなかった。1904年に帝国イギリスが構想したマッキンダーの地政学的ゲームによれば、ハートランドは「歴史の要衝」ということわざがある。中国、ロシア、アメリカ、EU、インド、イラン、トルコ、そして日本がそうでないにせよ。中央アジアの5つの「スタン」のうち4つが上海協力機構…
ロシア制裁をめぐる西側の中央アジアへの圧力が海外プロジェクトを危うくする
ロシア外務省経済協力局のドミトリー・ビリチェフスキー局長がスプートニクに語ったところによると、ロシア制裁問題をめぐって欧州連合(EU)と米国が中央アジア諸国に対してかけている圧力は、同地域におけるプロジェクトの実施を阻害しているという。 Sputnik Global 2023年8月11日実際、米国とEUは最近、中央アジア地域の我々に友好的な独立国への圧力を急速に強めており、ロシア制裁に参加させ、我が国との貿易や経済協力を縮小させている。ワシントンとブリュッセルは、ロシアに対する「制裁マラソン」の現段階において、これらの課題を優先事項として推進している。米国とその衛星のこのような行動は、わが国の…
『宋朝とモンゴル世界の歴史6』社会思想社、1974年10大モンゴル1西方にむける目全モンゴルの大汗となったチンギス汗の前には、おびただしい財宝がつまれていた。それはモンゴルのものだけではなかった。はるか西方のイランやアラビアの産物までが、チンギス汗のもとへ、はこびこまれていたのである。そうした遠い国のめずらしい品物をもたらし、遠い国のふしぎな物語をきかせてくれるのは、中央アジア(西域)から来たウイグル人であった。ウイグル人の多くは、イスラム教徒である。かってイスラム教徒は、西アジアからヨーロッパとアフリカの一部にかけて(地中海をめぐって)、サラセン帝国とよばれる大帝国をきずきあげた。それが八世紀から九世紀にかけてのこと(唐代)である。その後、帝国の勢いはおとろえたけれども、イスラム教徒の意気はなおさかんで...6-10-1大モンゴル
『宋朝とモンゴル世界の歴史6』社会思想社、1974年8難解の文字1西夏という国井上靖『敦煌(とんこう)』の物語は、おもに西夏(せいか)の領内において展開される。この小説の主人公は、進士の試験をうけるため、都にのぼったが、ふとしたことから失敗した。そのとき、開封の街頭で出あったのが、西夏の女であった。女は一枚の布片をくれた。「それには、異様な形の文字のようなものが、十個ずつ、三行に認められてあった。」それが西夏文字であった。男(趙行徳)は、この未知の文字がもつ魅力にとらえられた。ついにみずから西夏の国をおとずれようと決心する。「西夏というのは、チペット系のタングート族の建てている小国で、この種族は早くから五涼地方の東方に蟠踞(ばんきょ)していた。五涼地方は、いわゆる夷夏雑居の地で、タングート族以外に、ウイグ...6-8-1西夏という国
中国・中央アジアサミットをプロパガンダなしで理解する最善の方法
Salman Rafi Sheikh New Eastern Outlook 2022年6月22日先月開催された中国・中央アジアサミットは、国際的に大きな注目を集めた。西側諸国では、このサミットは、歴史的にロシアが支配してきた資源豊富な地域における中国の強化に向けた大きな一歩と見なされていた。より具体的には、西側の主流メディア、あるいは西側の政治評論家たちは、このサミットを、ロシアがウクライナに夢中になっていることで生じたいわゆる「空白」を埋めるための北京の入札とみなした。西側の視聴者に提示された主張は、中国が中央アジアでロシアに「取って代わる」というものだ。こうして、中露同盟も緊張と乖離に満…