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乙嫁語りの2年ぶりの新刊だ! 表紙のタラスさん&子ヤギが可愛らしいです、わーいわーい! 表紙に描かれているとおり、 今回はイギリスに帰ったスミスさん&タラスさんのお話がメインでした。 同じ作者の「エマ」は、メイドとボンボン(貴族ではない)の恋物語だったけれど...
乙嫁語りに出会う旅part18~大乙嫁語り展に行く!!4~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、冬の日のお庭」。 こんなの。 なかな…
乙嫁語りに出会う旅part17~大乙嫁語り展に行く!!3~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、冬のさっぶい日の散歩3」。 フード付…
乙嫁語りに出会う旅part16~大乙嫁語り展に行く!!2~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、冬のさっぶい日の散歩2」。 あったか…
乙嫁語りに出会う旅part15~大乙嫁語り展に行く!!1~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、冬のさっぶい日の散歩1」。 フード付…
『乙嫁語り14』では、最初の乙嫁アミルの兄、アゼルの嫁取りの様子が描かれます。草原の嫁取りの条件、それは「強い男」であること。アミルの年下夫・カルルクもアミルを守りたい一心でアゼルのもとに修行に来ているくらいですし、19世紀の中央アジアでは
基本的には、自己怠慢です。自分自身の周辺事情や、使用中のPCの不調と修繕。現在も元通りに使えるか、奮戦中です。ですが、心折れるような事が続いたのは事実で、まずは2023年正月早々迷惑コメントが続きました。HINAKAさんよ別の返信で言ってたけど無視して放置するハズじゃなかったの?いちいち言い返さないと気がすまないの?Re: 「名前・タイトル・URLなし」は通常削除対象文字を強調するためにカラフルにしたりサイズ...
何と1年ぶりの森薫著『乙嫁語り』の為の、「青騎士・6B」~「青騎士・8B」です。取り敢えず、言い訳から…。
2022年02月~06月発売『森薫著〈乙嫁語り〉』目当ての半年分の「青騎士・B」6号から8号です。2022年02月20日発売『乙嫁』作者都合で超減頁2022年04月20日発売6Bの分も含めて、大幅頁増!2022年06月20日発売花嫁獲得の為の騎馬競争で、見事アミル兄・アゼルの一族花嫁を獲得!2022年02月20日発売の〈「青騎士・B」〉の「乙嫁語り」は、作者都合により『僅か4枚・計8頁』しかありませ...
10月に出ていたらしい なんのことやらと思いますが、10月に新刊が出ていたらしい。 年末に気がついたらカレンダーが10月のままで、私の10月と11月を返せ!と思っていたのを思い出しました。尋常じゃない仕事の忙しさで消えた2か月。 乙嫁の14巻が出てました〜うかつ。森薫さん好きです。エマの時から好きです。原画展も見に行ったことがありますが、とにかく緻密に描き込まれていて凄すぎました。描き込むことに幸せを感じる方のようです。(読者的には大変嬉しい) エマはイギリスの貴族社会を描き、乙嫁ではアジアの人々の生活を描いていて、題材は違えどどちらも女性が美しい。会話よりも絵で見せる、そんな作品です。 ロシ…
「乙嫁語り」の新刊が出たと聞いて、走って買ってきましたよ。 今回は、アミルのお兄さんたちの嫁取り話でした。あと、馬。 ジョルク&リャザットのカップルはどちらも可愛いし アゼル&ジャハン・ビケはかっこいいけれど、 今回は特にバイマトが! 優しいし男らしいし、こう...
森薫著『乙嫁語り』目当てのハルタ・Vol78-2020年09月号及び10月号です。
2020年08月発売『森薫著〈乙嫁語り〉目当ての「ハルタ・Vol.77」』「分岐点」〈Amazonリンク済み〉何だかその見かけによらず、意外に不撓不屈(ふとうふくつ)とある意味鋼(はがね)のメンタルを持ち合わせる。タラスさんとスミス氏カップルですが、いよいよアミルさんとカルルク君達の住むところまで、あと一歩というところでついに個人としての学術旅行としては、最難関にぶつかったようです。言わばユーモアや知...
ややこしい事に『乙嫁語り』は「ハルタ」から、新創刊のマンガ誌「青騎士」なるモノに移籍だそうです。
〈事実上『乙嫁語り』掲載最終号のハルタVol80〉〈このハルタ最新Vol81には『乙嫁語り』は載っていません!〉遅ればせではありますが、『乙嫁語り』最新13巻発売中です!〈発売日:2021年03月15日〉Amazonリンク済みつまりどういう事かと言うと、今まで森薫氏の『乙嫁語り』と言う作品を掲載していた、「ハルタ」から、新しく創刊される「青騎士」と言うマンガ誌に、森薫氏他数名が作品ごと所謂(いわゆる)〈...