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さて、話をアユタヤに戻す。川の向こうにあるワット・チャイワッタナーラームから再び孤独な兵士号をコイで市街に戻るいわんや。ああまたこの橋。ここは自転車押して...
早いものでオレがサグゥアンイン校で「さよなら夏の日」をBGMにして(してないって)最終登校日を迎え、NP派遣が終わって帰国してからもう2年半。だがそんなに...
アユタヤの孤独な兵士号をコイで次に向かった遺跡はけっこう遠い。アユタヤ島の西の端っこまで行って橋を越え、向こう岸に行かないとイカン。下の地図からだと一度外...
ひー・・・金曜夜の日本語教室が終わったのと同時くらいに京王線で人身事故発生。おかげで中河原から府中まで雨の中歩いて、雨より汗でびしょびしょだぜ。まぁグチは...
アユタヤ到着当日、つまりソンクラーン前日4月12日は14時ちょっきりに宿に入り、荷物を置いて身軽になると休む間もなく貸し自転車屋に向かった。明日はソンクラ...
タイの街ナカ公共交通手段としてソンテウっていうのがある。市バスなんて立派な交通機関はなくてもソンテウは大体の街にある。基本的には路線運行で、車やバイクを持...
アユタヤってトコは下の地図に見るように、実は島になってて周りはグルッと川。地図で右端にあるアユタヤ駅は川のコッチ、予約した宿は川の向こう。従って川を渡らな...
フワランポーン駅を出た列車は発車時点でもう「空いた席ほとんどナシ」くらい混んでた。外人観光客が目立つ特急列車の1等車って早いけどつまんない。こういう冷房も...
さてそれではアユタヤに向かいましょうか。重いスーツケースは「15日にまた戻るから」ってんでホテルに預け、パソコンも持たず、でもTrueがくれたスマホ防水ケ...
さて、このあとの展開の都合上、スワンナプーム空港に降り立った時に話を戻します。 空港に着き、イミグレも荷物回転寿司も済ませたいわんやがまず最初にやったこと...
バンコクを東京、アユタヤを日光にたとえるならドンムアン空港はさしずめ大宮あたりに空港がある感じか。スワンナプーム空港は羽田空港って感じになるか。もしいわん...
さて、4月のソンクラーン期間をタイで過ごそうと決めたのはいいとして、どこで過ごす?バンコクが一番簡単だけど、バンコクはどうも乱痴気観光客が多そうで、ソンク...
前回記事、タイ航空でバンコクに着いたのは今年の4月11日のことだった。4月のタイに来るのって実は初めて。今年4月のタイ旅行に行こうと思った動機は大きく2つ...
さて、それでは古典的旅行者いわんや、成田空港からタイに飛びましょう。今回利用したのはタイ航空。エアアジアとかのLCCはコロナ前に比べるとだいぶ高くなってタ...
いわんやくらい高齢者なると海外渡航のやり方に関しても「この人に歴史あり」状態になる。20代で初めてガイコク行った時は「上から順にビリッと破る」方式の航空券...
2024年8月のマレーシア・タイ旅行ネタも大体書き終わったので、いくつか他の話題をはさんで、それから今年4月のタイ旅行記に着手しましょうね。読む方だってタ...
さて、あのスラーターニー空港の女のコを最後に、昨年8月のマレーシ・タイ旅行ネタも大体書き尽くしたかなぁ。書きたいネタの多い旅行だったと思うよ。最後にまだご...
スラーターニー空港って一応国際空港なんだけど見た目はありふれたローカル空港って感じ。チェックインの行列も大して長くない。この列に並んでる時に忘れられないこ...
いわんやはブログで「旅程がつながる、つながらない」と書くことがある。今回の旅のいえば、KLからイポー、イポーから国境のパダン・ベサール駅までは事前にマレー...
のんびり過ごせた町スラーターニーで街歩きしてた時の話。歩き疲れたし、何より暑いからちょいとターピー川沿いの公園で一休みした。夕方になると市民の憩いの場にな...
さてだ。話をスラーターニーに戻すついでにこれをやってしまおう。プンピンのスラーターニー駅前ホテルとスラーターニー市街地ホテル評価。位置関係についてはもう説...
チャーシュー子は過去このブログで何度も名前が出てきた生徒だ。スパンブリー派遣当時N5(高校2年)だった教え子で、日本に一度も行ったことないのに「先生それマ...
バンコクに到着した時の話になったから、バンコク関連ネタを続けることにする。移動や乗り継ぎの心配ばっかしてた旅の前半とは違い、バンコクじゃ思いっきりウダウダ...
なんちゃって動物写真家になった話を書いたら「別のニワカ写真家」になった話を続けたくなったので少し話が飛ぶ。スラーターニーからバンコクに戻ってきた時の話だ。...
スラーターニー滞在2晩め、つまり市街地ホテルに移動した最初の夜、例の川べり公園からいわんやはいそいそとナイトマーケットに向かった。「ゲーン屋台」って感じの...
タイ人と話をして「わたし、スパンブリーにしばらく住んだです」って話題になることは多い。それを聞いたタイ人は大抵「タイのごはんは?辛いの食べられた?」とオレ...
さて、それではタイ南部・スラーターニーの話に戻ります。時空をアッチ飛びコッチ飛びの展開ですんません。さて、前回記事で川に近いトコに中華廟が二つあるって書い...
スラーターニーで行きたかった例のジャングルクルーズからGrabバイクで町に戻ってきて、厳密に言えばその時から旅の様相はガラリ変わった。「あそこぜひ行きたい...
タイ人はGrabを「グラブ」とは言わず、ほぼ「ガブ」と発音する。こないだタイマッサージ屋のオバさんに矯正された(笑)。最初「グラブで・・」って話した時はキ...
今朝バンコクからタイ航空に乗って成田に戻ってきたいわんやです。いやー4月のタイはやっぱり暑かったス。特に後半のバンコクじゃ暑さと発汗による消耗がスゴかった...
まーた来ちゃいました、タイに(笑)。 4月ってタイやミャンマーが一年で一番暑い季節。しかしいわんやが4月のタイに来るのは今回が初めてで、ちょうどソンクラー...
標題の水上マーケット。タイ政府観光局サイトでは「バーンバイマイ・コミュニティ」と紹介されてる。昔ながらのエコな暮らしをしてるコミュニティもの十人たちがエコ...
ボロバスに乗って無事スラーターニー市街地のバスターミナルに着いたいわんや。ホテルに荷物だけ預け、さっそくお目当ての場所、バーンバイマイ水上マーケットに向か...
コーッタレー チャオプラヤー川を望むシーフードビュッフェのレストラン
コーッタレーなるシーフードビュッフェのレストランのレポート。チャオプラヤー川を望むレストラン。水槽の中の生きたテナガエビやカニを自分で焼いて食べるスタイル。各種シーフード、焼肉/バーベーキュー、刺し身や寿司を始め多くの種類の料理が食べ放題。
さて、それでは去年の旅行記に話を戻そう。国境越えネタも終わって、タイに入ってもう何日も経ったスラーターニーでの話。スラーターニー駅のあるプンピンっていう名...
タイ語の曜日名と曜日の色 食パンのバッグクロージャーの色の話
我が家で常備している食パンの袋の留具/バッグクロージャーの色が製造曜日で違うのです。色の異なるバッグクロージャーの食パンが店の棚に並んでいるとやはり気になるもの。今回は、タイ語の曜日名と対応する色を忘備録としてまとめることにします。
さてだ。ではまた東南アジア旅行記に戻りましょうかね。パッタルンとナコンシータマラートについちゃもう書き終わったからソコのホテル評価を一緒にやってしまうとす...
さて、前回記事で列車は無事スラーターニー駅に着いたトコまで書いた。いわんやはそのままスラーターニー駅前のホテルに投宿するわけだけど、実はそこはスラーターニ...
「あした、れっしゃ、はちじゅうろく、すらーたーにー」そう(タイ語で)言ってスラーターニーまでの切符は前日ナコンシータマラート到着時に駅で買っておいた。86...
いわんやは海外で食ったモノの写真をコマメに撮る。旅行でも出張でも。たとえば朝食なしのホテルで、備え付けのコーヒーと買ってきたクッキーだけなんていうショボい...
ワット・プラマハタートの本堂は大仏塔の下の穴みたいな入口?から入る。普通のお寺みたいに白い柱で囲まれたお堂じゃなく仏塔にくっついた屋根付き建物ってだけの感...
もうだいぶ前にタイのいろんな町の特色や歴史を紹介した本を読んだ。多くは当時のオレに未知の町ばっかりだったけど、中で「ああ、これ実物見たいなぁ」と思ったのが...
ナコンシータマラートってシュリヴィジャヤ王国の頃から栄えてた町で、すごく歴史がある。でもシュリヴィジャヤ王国について説明すると長くなるから省略します(笑)...
さて、それではナコンシータマラートに話を戻そう。ところで「ピピッタパン」ってナニ?と思ったアナタ、途中まで読めばわかります。体調ワルでホテルで休んだ翌日。...
もう一つバンコク小ネタいっちゃうか。といっても以前に成田空港での経験を書いたのと同じ、イヤな体験シリーズだが。今回のソレは旅も終わりに近づいたバンコクで遭...
KLネタが大体書き終わったから、話をタイに戻すか、ただしナコンシータマラートの続きではなくバンコクの小ネタ。いわんやにとってタイ土産っていうと布系ミヤゲが...
書き忘れてましたが、正月2日にインフルで救急搬送された高齢いわんや母。3週間にわたる入院を経て先週木曜に退院し、元の高齢者施設に戻ることができました。まぁ...
お寺がたーくさんあるタイで、時々「ホニャ級王室寺院」っていうのがある。そういう肩書があるだけで何やら格式の高い、エラい寺なんだろうっていうのは何となくわか...
最初に訂正を。前回記事でこの寺をワット・ウォラチャンヤワットって書いたけど、その後地図を確認したらチャンヤワートと表記するのが普通みたいなので、今回から「...
行きがけの駄賃じゃなく、この日この町を訪れた本当の目的はワット・ウォラチャンヤワットという一度聞いても絶対覚えられないお寺に行くこと・・・いや正確にはその...