メインカテゴリーを選択しなおす
いわんやはブログで「旅程がつながる、つながらない」と書くことがある。今回の旅のいえば、KLからイポー、イポーから国境のパダン・ベサール駅までは事前にマレー...
のんびり過ごせた町スラーターニーで街歩きしてた時の話。歩き疲れたし、何より暑いからちょいとターピー川沿いの公園で一休みした。夕方になると市民の憩いの場にな...
さてだ。話をスラーターニーに戻すついでにこれをやってしまおう。プンピンのスラーターニー駅前ホテルとスラーターニー市街地ホテル評価。位置関係についてはもう説...
チャーシュー子は過去このブログで何度も名前が出てきた生徒だ。スパンブリー派遣当時N5(高校2年)だった教え子で、日本に一度も行ったことないのに「先生それマ...
バンコクに到着した時の話になったから、バンコク関連ネタを続けることにする。移動や乗り継ぎの心配ばっかしてた旅の前半とは違い、バンコクじゃ思いっきりウダウダ...
なんちゃって動物写真家になった話を書いたら「別のニワカ写真家」になった話を続けたくなったので少し話が飛ぶ。スラーターニーからバンコクに戻ってきた時の話だ。...
スラーターニー滞在2晩め、つまり市街地ホテルに移動した最初の夜、例の川べり公園からいわんやはいそいそとナイトマーケットに向かった。「ゲーン屋台」って感じの...
タイ人と話をして「わたし、スパンブリーにしばらく住んだです」って話題になることは多い。それを聞いたタイ人は大抵「タイのごはんは?辛いの食べられた?」とオレ...
さて、それではタイ南部・スラーターニーの話に戻ります。時空をアッチ飛びコッチ飛びの展開ですんません。さて、前回記事で川に近いトコに中華廟が二つあるって書い...
スラーターニーで行きたかった例のジャングルクルーズからGrabバイクで町に戻ってきて、厳密に言えばその時から旅の様相はガラリ変わった。「あそこぜひ行きたい...
タイ人はGrabを「グラブ」とは言わず、ほぼ「ガブ」と発音する。こないだタイマッサージ屋のオバさんに矯正された(笑)。最初「グラブで・・」って話した時はキ...
今朝バンコクからタイ航空に乗って成田に戻ってきたいわんやです。いやー4月のタイはやっぱり暑かったス。特に後半のバンコクじゃ暑さと発汗による消耗がスゴかった...
まーた来ちゃいました、タイに(笑)。 4月ってタイやミャンマーが一年で一番暑い季節。しかしいわんやが4月のタイに来るのは今回が初めてで、ちょうどソンクラー...
標題の水上マーケット。タイ政府観光局サイトでは「バーンバイマイ・コミュニティ」と紹介されてる。昔ながらのエコな暮らしをしてるコミュニティもの十人たちがエコ...
ボロバスに乗って無事スラーターニー市街地のバスターミナルに着いたいわんや。ホテルに荷物だけ預け、さっそくお目当ての場所、バーンバイマイ水上マーケットに向か...
コーッタレー チャオプラヤー川を望むシーフードビュッフェのレストラン
コーッタレーなるシーフードビュッフェのレストランのレポート。チャオプラヤー川を望むレストラン。水槽の中の生きたテナガエビやカニを自分で焼いて食べるスタイル。各種シーフード、焼肉/バーベーキュー、刺し身や寿司を始め多くの種類の料理が食べ放題。
さて、それでは去年の旅行記に話を戻そう。国境越えネタも終わって、タイに入ってもう何日も経ったスラーターニーでの話。スラーターニー駅のあるプンピンっていう名...
タイ語の曜日名と曜日の色 食パンのバッグクロージャーの色の話
我が家で常備している食パンの袋の留具/バッグクロージャーの色が製造曜日で違うのです。色の異なるバッグクロージャーの食パンが店の棚に並んでいるとやはり気になるもの。今回は、タイ語の曜日名と対応する色を忘備録としてまとめることにします。
さてだ。ではまた東南アジア旅行記に戻りましょうかね。パッタルンとナコンシータマラートについちゃもう書き終わったからソコのホテル評価を一緒にやってしまうとす...
さて、前回記事で列車は無事スラーターニー駅に着いたトコまで書いた。いわんやはそのままスラーターニー駅前のホテルに投宿するわけだけど、実はそこはスラーターニ...
「あした、れっしゃ、はちじゅうろく、すらーたーにー」そう(タイ語で)言ってスラーターニーまでの切符は前日ナコンシータマラート到着時に駅で買っておいた。86...
いわんやは海外で食ったモノの写真をコマメに撮る。旅行でも出張でも。たとえば朝食なしのホテルで、備え付けのコーヒーと買ってきたクッキーだけなんていうショボい...
ワット・プラマハタートの本堂は大仏塔の下の穴みたいな入口?から入る。普通のお寺みたいに白い柱で囲まれたお堂じゃなく仏塔にくっついた屋根付き建物ってだけの感...
もうだいぶ前にタイのいろんな町の特色や歴史を紹介した本を読んだ。多くは当時のオレに未知の町ばっかりだったけど、中で「ああ、これ実物見たいなぁ」と思ったのが...
ナコンシータマラートってシュリヴィジャヤ王国の頃から栄えてた町で、すごく歴史がある。でもシュリヴィジャヤ王国について説明すると長くなるから省略します(笑)...
さて、それではナコンシータマラートに話を戻そう。ところで「ピピッタパン」ってナニ?と思ったアナタ、途中まで読めばわかります。体調ワルでホテルで休んだ翌日。...
もう一つバンコク小ネタいっちゃうか。といっても以前に成田空港での経験を書いたのと同じ、イヤな体験シリーズだが。今回のソレは旅も終わりに近づいたバンコクで遭...
KLネタが大体書き終わったから、話をタイに戻すか、ただしナコンシータマラートの続きではなくバンコクの小ネタ。いわんやにとってタイ土産っていうと布系ミヤゲが...
書き忘れてましたが、正月2日にインフルで救急搬送された高齢いわんや母。3週間にわたる入院を経て先週木曜に退院し、元の高齢者施設に戻ることができました。まぁ...
お寺がたーくさんあるタイで、時々「ホニャ級王室寺院」っていうのがある。そういう肩書があるだけで何やら格式の高い、エラい寺なんだろうっていうのは何となくわか...
最初に訂正を。前回記事でこの寺をワット・ウォラチャンヤワットって書いたけど、その後地図を確認したらチャンヤワートと表記するのが普通みたいなので、今回から「...
行きがけの駄賃じゃなく、この日この町を訪れた本当の目的はワット・ウォラチャンヤワットという一度聞いても絶対覚えられないお寺に行くこと・・・いや正確にはその...
前回記事で書いた船の形をしたお寺は今日のマニアック観光の目的地ではない。途中寄り道しただけの行きがけの駄賃観光、次に行くワット・スッティ・ワラーラームって...
前記事が不愉快な経験の話だったから口直しに、のどかな観光ネタ。旅の順序がメチャクチャに話を進めるいわんやブログ、これは旅の最後、バンコクでの話なのである。...
前回記事で書いた32列車、寝台夜行特急に乗った時のことを書きたい。タイの寝台夜行特急って外人旅行者にすごい人気で、オレもいつかは寝台夜行特急で北のチェンマ...
タイ国鉄HPに日本からアクセスできず、公式時刻表を確認できず、非公式時刻表を元に旅程を組むしかなかった今回のタイ鉄道の旅。ホントにその列車がその時刻にある...
ハジャイに埋め合わせしたと思ったらこんどはタイ国鉄に恨み節。忙しい私(笑)。 マレーシアから鉄道でタイ国境越え、その先もタイで鉄道の旅を続けたくらいだから...
マレーシアから話はまたタイに飛ぶ。以前の記事に書いた通り、いわんやはハジャイでは列車乗り継ぎで約30分くらい駅に滞在しただけで実質スルー。素通り。町なんて...
冷遇シリーズ、もうひとつ書かないわけにはいかん。ハジャイ(英語表記はHat Yai。ハートヤイとする地図もあるけどタイ人が言うとハジャイに近いのでこう書く...
急遽「その2」を書くことにしました(笑)。いやね、あの時の駅での写真見てたら懐かしくて、いろいろ書きたくなっちゃってさ。前回が「人的交流編」だとすれば、今...
ホテルに戻ってトイレを済ませ(あーあ)、荷物をまとめてチェックアウトし、パッタルン駅に着いたのが10時半くらいだったかなぁ?オレが乗るべきは456列車だか...
市場のあといわんやが目指したのはワット・クーハーサワンというところ。ホテルや市場からも近い町の中心部にある寺だけど、ここがちょっと素敵そうだったの。これが...
マレーシアから鉄道で国境越えて入ったタイのソンクラー県。この県の県庁所在地は実は最大都市のハジャイじゃなく、海に近いソンクラーって街。ソンクラーって街には...
タイ南部ネタ、国境越えて入った最初の宿泊地、パッタルンの話から始めるか。パッタルンに着いた時はもう19時まわって完全な夜。イポー駅での遅延待ちから約7時間...
さて、マレーシア初メシのナシカンダール食ったところでいきなり話はタイに。前回記事までは東京を発ってからずーっと時系列に沿って書いてきたけど、そろそろグチャ...
トゥアイタラーイとは、カノムトゥアイを作る時に使う陶器製の醤油皿のような小皿のこと。先日、始めてポリプロピレン (PP) 製のトゥアイタラーイ (ถ้วยตะไล) を使った屋台を発見。PP製なら器に入った状態で売ることができるのです。
寒い欧米で、外でサンドイッチとか買ってきて、ホテルで一人で食うのはちょっとわびしい。外が寒くて(欧米出張はたいがい秋〜冬だったのだ)、サンドイッチもビール...
「考察もの」が2つ続いたから、お気楽なネタいこう。バンコクにおけるいわんや御用達レストラン・ジャルニーで食ったメシについてはもう書いた。本日はそのジャルニ...
前回記事の続きっぽい話だが、やっぱり「タイについて考えたこと」の一つ。タイの離婚率って4割程度らしい。35%くらいの日本よりは若干高いけど、劇的な差ではな...
本日はちょいとタイで感じたことを書いてみたい。タイ人は基本的に子供をすごく可愛がる。自分の子でもヨソの子でもね。その一方でタイでは母親と離れ、母親の実家に...