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たいへん珍しいことに本日はタイの政治の話だ。5月に行われたタイの総選挙でそれまで政権を握ってた「軍政派」政党がボロ負けし、代わりに大方の予想通り“選挙には...
海外で、初めての町に到着したはいいものの、もう疲れてゲロゲロ。しかしそこを無理して散歩に出てみたら、その町の風景のあまりの良さに陶然としてしまった・・・・...
スパンブリーからカンチャナブリーまでは路線バスがあった。だがカンチャナブリーからサンクラブリーまでは路線バスと、ロトゥー(つまりバン)と、両方出ているはず...
さてだ。スパンブリーネタもバンコクネタもまだ残ってるんだが大ネタが手つかずのまま。そろそろ書かんと。昨年10月の、ナーンに続くタイ国内旅行第2弾、サンクラ...
前回の外国人観光客につづき、本日はタイ77都県のタイ人訪問者ランキング。こんなデータの日本語版はたぶんこれが初めてだろう。前回同様、2023年の1~4月累...
シリーズ第2弾は観光魅力度の差について考えてみよう。前からタイに関してあるデータを見たかった。それはタイ77都県別の、外人&タイ人観光客の来県者数ランキン...
以前「バンコクの深川」として川向こうのバンコクノーイ、トンブリー周辺を歩いた記事を書いた。今日は川のコッチ側、バンコク旧市街さんぽ記事といこうではないか。...
まだたくさんあるタイネタ在庫の中からバンコクものをいくか。2023年1月14日。この時はバンコクに2泊の予定で出かける日だった。バンコクで大した目的があっ...
スパンブリーという準田舎都市に住んでると「この町、タイん中じゃどうなんだろ?」ってよく考えた。他の県に行くとスパンブリーとつい比較しちゃうことも多かった。...
前に書いたワット・プラトゥーサンの壁画だけじゃなく、スパンブリーで見逃したものなんていっぱいあるわけですよ。9ヶ月間という短い期間、車もバイクも自転車もな...
今日はちょっと趣向を変えて、「知らなかったタイの話」みたいな感じで・・・。「メナムの残照」という題名の小説。タイ関係者の間では有名だけど、普通の日本人でこ...
スパンブリーの小ネタ、ひとついってみるか。タイにいるといろいろミョーな日本語を見かける。スパンブリーでも見かける。まぁこのTシャツなんかは「ミョー度」の低...
窓から覗き見するしかなかった、恨み重なるワット・プラトゥーサーン。何度歩いて行っても中を見られずに「チェッ」と舌打ち。さてその後どうするか?ここまで来ると...
寺院壁画がらみでこんな記事いってみるか。スパンブリーで「歩いて行ける寺は全部見よう」運動なんて敢行したいわんやだが、もっと初期から「ここは見に行きたい」っ...
さてだ。1件目につづいてバンコクの寺院壁画を見てまわる観光の2件め。バンコクノーイから船でチャオプラヤ川を下り、メモリアルブリッジ船着場で降りたいわんやは...
仏教寺院壁画1件めのワット・スワンナラームを出て、2件めのお寺には船で行くことにした。地下鉄でもグルッと回れば行けるけど、このバンコクノーイをちょっと歩い...
はぁ・・・ここんとこ、いわんやますます消耗してますだ。こういう時こそ書きためてあるバンコクネタいこう。まだけっこう残ってるのだ。ナーンで念願のワット・プー...
久しぶりに地元スパンブリーネタ。ちょうど去年の11月頃、個人的に「歩いて行ける寺は全部見よう運動」を推進してた頃の話だ。珍しくちょいとお堅い話ざますよ?(...
日本語クラスじゃないから授業で接したことが1度もなく、知り合う理由がないんだけどなぜか知り合い、なぜか仲良しっていう生徒は前に書いた「あいしてる君」だけじ...
どうしようかと思ったけどやっぱりこの企画は続けよう。タイ派遣期間中はたくさんのホテルに泊まった。やはり記録としてブログにとどめておきたい。ただ数が多いから...
ナーン旅行記の付録?として、コレについて書いておきたい。ナーン行きは朝7:40の便しか空きがなくて、ドンムアンに前泊したっていう話はすでに書いた。昔はドン...
恐れていた朝がやってきた。ナーンを発たなければならない朝だ。昨日の朝もそうだったけど、早朝起きてまず人の少ないワット・プーミンに壁画を見に行く。2泊3日の...
ここンとこ私生活では消耗気味のいわんやだが、タイから嬉しい知らせが届いた。M6の生徒からLINEメッセージが来て、チュラロンコン大学の建築学部に受かったん...
さて、それではナーン旅行記の続きをいくか。まだちょっと残ってるのだ。ナーンの夕暮れが素晴らしくイイということは到着日の夕方、すでに発見していた。ダイダイ色...
早いですねぇ・・5月17日ですよ。1年前のこの日にタイのスパンブリーのサグゥアンイン学校では新学期の始業式があり、ユキ先生が初出勤したわけで、そこから翌年...
懐かしいあの一品シリーズ。重要なものがもう一つあるのだ。BIG Cへのビール買い出しの時の早めのランチはチャーハン以外にもう一つ選択肢があった。今日は「麺...
さて、ナーン旅行記はまた一休みしてスパンブリーにおける日常ネタをひとつ。タイにおけるいわんやのアルコール摂取量を酒の種類別に分けるとすると、ビールのシェア...
ワット・プラタートカオノーイと言われても知ってる人は日本にはほとんどいないだろう。タイ人だって寺の名前まで正確に知ってる人はそう多くないんじゃないかと思う...
実際見る前にワット・ノンブアの寺院壁画で知ってたのは例の本の表紙になったこの部分だけ。どのくらいの規模の壁画かも知らなかったんだけど、行ってみたら堂内の内...
さて、それではナーン旅行記を続けるか。ナーンでで迎えた到着翌日の話。朝食前の朝早~~く、ホテルから歩いてまたまたワット・プーミンに行って壁画鑑賞。ナーンで...
ナーン旅行記を再開する前に他のネタをちょっと続けよう。今日は我が町スパンブリーの食い物の話だ。スパンブリーで最もよく食ったものといえばアパート前屋台の串焼...
バンコク単発ネタを続ける。これは昨年8月15日の話。例のタイ献血プロジェクトに失敗した時で、献血以外の観光予定なんて考えてなかったのだ。1泊した翌朝も「さ...
さて、ナーン旅行記はちょっと休憩して今日はバンコクネタ。タイ赴任中バンコクには何度も行っだけど、書いてないネタがたくさんある、本日はその中でも最古のネタを...
前回記事ではお寺のことばっかり書いたので、本日は食い物ばっかりの記事にしよう。「ナーン名物」といえる食い物があるのかどうか知らないけど、ここでもチェンマイ...
まだまだ続くナーン初日観光。前から見たかった寺院壁画を見たいという、その思いだけででやって来たナーン。しかしあちこち歩いてるうちにこの町がすっかり気に入っ...
それはドコかっていうと、ずばりナーン国立博物館なのである。博物館がSNS映え?という疑問には記事の後半の方でお答えするとして、まずは博物館に行ってみましょ...
さて、話は再びナーンに戻ります。ナーンはあまりにも良かったから記事も多いのだ。前回と前々回記事に書いたワット・プーミンを見ればナーンに来た目的の半分は達成...
さて、ワット・プーミンの壁画鑑賞が一段落したところで、また生徒シリーズをはさむとするか。M4〜M6の日本語専攻クラスの授業は担当したユキ先生だが、M1〜M...
前回記事でワザと載せなかったワット・プーミン壁画の一番有名な絵というのはこれ。壁画のこの部分だけ題名があるわけじゃないけど、とても有名なので「愛をささやく...
さぁナーン旅行に戻ろう。何年も前から「とにかくこれを見にナーン行きたい」と思い続けたワット・プーミンの壁画。たっぷり紹介してやろうじゃないの。いきなりヘン...
前回、次の更新でワット・プーミンの壁画を紹介するようなことを匂わせておきながら例によって急に話を変える不誠実な書き手。今日はちょっと日本語パートナーズ=N...
さてナーンだ。ドンムアン空港の手荷物検査が異常に混んでたとか、早朝便なのにホントに満席だったとか、モロモロの話はこの際省略。エアアジアでドンムアンから約1...
さてだ。タイ関連ネタはスパンブリーネタもバンコクネタもまだたっぷり残ってるけど、昨年の10月に行ったナーンやサンクラブリー旅行記を始めようと思うのだ。これ...
さて今日は生徒シリーズいってみるか。女子が圧倒的に多かったウチの学校では珍しく、男子生徒の話。することもないのに毎朝の朝礼に出て“顔を売った”おかげか、日...
これもワット・プラループなんかと共に「歩いて行ける寺は全部見よう運動」の最中の話。いわんやはタイ赴任以来ずっと恐犬病に悩まされ続けた。東南アジアに赴任また...
さて、それでは本来アップするはずだったワット・プラループの博物館に話にいきましょう。このお寺の「遺跡ゾーン」ばかりに感心して博物館もあるとは知らずにて帰っ...
さて、久しぶりに「タイの我が町」であるところのスパンブリーネタいってみるか。もう2ヶ月以上前に書いた「廃墟萌えシリーズ」第2弾。その①記事のワット・ブンは...
日本でマットウに生活してると書いた記事の続きは再びタイの話に戻ります。今年の初め頃だったと思うけど、M5の小テストの時にちょっとした出題ミスが発覚したこと...
カオ・ルアン洞窟のナナメ光線を見られてご満悦のいわんやm再び例の軽トラソンテウに乗ってプラナコーン・キリ歴史公園、通称カオワンに向かった。実はこのカオワン...
さて7月15日の朝が明けた。今日はこの町に来た最大の目的であるスポットをたっぷり観光してその次のスポットはサラリと観光して、早めにバンコクに移動してビール...