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FIREしたのに幸せじゃない?「無意味なこと」こそ人生を豊かにする
FIRE達成後に訪れる「やることがない」「何かしなきゃ」という焦り。本記事では、その違和感を乗り越え、充実したFIREライフを送るための方法を解説します。
マレーシアに限らず海外移住を成功させるコツは、一人行動ができるかどうかです。短い物語風に書きました。「そうかもね」って思ってもらえたらとても嬉しいです。
マレーシアでの古い写真と言っても10年くらい前の写真 ”ギャラリー機能を使いました” 今回は海外移住のためのブログの書き方の練習です。書くべき記事は既に手書きのノートにびっしりとあるのですが、折角アップしても書き直しになってしまう可能性が高
動画の貼り付け練習 上の動画は10年以上前のシンガポールのシティーホール駅のエスカレーターを登ったところの広場です。この辺りは、高層のホテルも有り都会的な雰囲気が素敵でしたが、現在では特に目立った雰囲気はありませんね。マリーナ地区の発展と共
マレーシア クアラルンプールで大人気の中華街。観光客がチャイナタウンと呼ぶときはジャラン・プタリン(プタリン通り)のことを指す。通りの両端には大きな赤い門がある。この通りには沢山の屋台があって主に衣料品や靴、鞄屋などが並んでいる。ちょうど真
マレーシア移住、ところで何処に住めばいいの?それは生活スタイルで変わってくる。
クルマを所有するか、クルマを持たないか? マレーシアは車社会と言われています。街に出て、大きな買い物をしたり、複数人で出かける場合には便利ですね。 マレーシアの首都クアラルンプール市内では電車網が発達していて、市内へのお出かけは電車の方
マレーシアで有名なユーチューバーさんドリアンの後ろの男性です。楽しいし、美味しそうにレポートしてくれるので大好きです。クアラルンプール近郊のSS2(セクション2)という所にあるDKINGというドリアン屋台です。屋台と呼ぶは大きすぎる。四方の
文章に主役を登場させシリーズ化する。 ※すごい難し様に感じると思いますが、実はコレが一番簡単かも知れないです。 あなたの書く文章がブログなら、他の人格になりきる。と言うことです。物語とかなら「私」が「○○さん」になるだけです。 こんなシ
旅の思い出を記するだけでも思い出になりますが、物語仕立てにすればきっと誰かに詠んで貰いたくなります。結果、ブログが長続きします。 あなたの文章を掌編小説にまで昇華させる。 文章を掌編小説(wikiへジャンプします)風に書き換えるとこうなる。
中央が筆者の若い頃の写真です。勤務先の近くのカフェ(昔ながらの)です。ここでロティ・チャナイを食べながらミルクティーを飲んでいた頃が懐かしいですね。 マレーシアについてのエッセイを書きました。エッセイは”私は・・・”の文章です。”私”が中心
暇になったら旅行に行くのが一番なのだが・・・・ マレーシアへ移住したら「ペナンやマラッカへ行こう、イポーも古い町だから素敵ね」「美味しい食べ物もいっぱい有るみたいよ、オシャレなカフェ巡りも沢山あるのよね」多くの憧れを持って移住したのは良いけ
テーマにあるように必ずやってくる厄介な困難とは”退屈”である 35年前の筆者の休日 エアコンで冷えた部屋でラタンのソファーに座り、日本の雑誌を読みながらくつろぐ姿。 上の写真はロティ・チャナイですが、地域によってはロティ・コソンとかロティ・
今日は家族が出払って、ぽつんとひとり過ごしている。にんまり。掃除をしながら何をしようか色々と考えていた。ガラスペンで新しいインクを使ってみたい。Netflixで見たいドラマもある。買ってきた新しいビーズがあるからブレスレットを作りたい。自由っていいなあ。あれこれ考えて、今日一日することを決めた。こんな暇な日は、暇について考えてみよう。半分読みかけの「暇と退屈の倫理学」國分功一郎著を最後まで読んでみよう。ハイデガーの退屈論によると、「私たちは退屈する。自由であるが故に退屈する。退屈するということは、自由であるということだ」でも、人間とっては「なんとなく退屈」という感情は本当に恐ろしいものなのだそうだ。その感情から逃れるように「気晴らし」が考案される。ただ、その気晴らしの最中に「退屈」してしまうという現象もあ...暇を満喫
【余暇支援】知的障害のある自閉症息子の余暇の過ごし方<室内編>
重度知的障害を伴う自閉症の息子の室内での余暇の過ごし方について。新しい余暇グッズを仕入れてみました。マグフォーマー・永久に遊べるパズル・ディズニーのパズル(96ピース)・アイロンビーズ。特にアイロンビーズのような微細運動が強化子になっている様子です。
【東京国立近代美術館】重要文化財を鑑賞|脳の疲れ心労が取れる
日々節約、節約、節約。余裕なんてないのに、という毎日。精神的にも貧しくなってる? 休日は、パソコンで副業でお金を稼ぐ。時間なんてないなんて思っていました。 余裕のある人は、どんな休日を送っているのだろう 欧米での余暇と年収の調査によると、富