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シリーズ <動きだす名画たち Masterpieces animated> 3.アンリ・マティス
3. アンリ・マティス 世界で制作された名画のアニメーションを紹介し、手短な解説を足してゆきます。 名画に隠されていた面が見えてくるかもしれません。 時代をさかのぼりつつ、毎月配信する予定です。 なお、拙書『受容から創造へ 文学・芸術に導かれて』 作品社 においても、ゴッホのアニメ化された名画『星月夜』が動きだします。www.youtube.com youtube チャンネル Wayne Nelsenより アニメ化された絵画は『ダンス』、画集『ジャズ』より アンリ・マティス(1869-1954)は、自然を愛し、色彩の魔術師と謳われたフランスの画家です。まるで植物園のような大きなアトリエを南仏ニ…
2020年9月3日に母を亡くし 2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております 超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるよ…
2020年9月3日に母を亡くし 2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております 超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるよ…
【国立新美術館 マティス 自由なフォルム】学生さんの春休み前がおススメ
2月14日から始まっている国立新美術館で開催中の「マティス 自由なフォルム展」に 行ってきました。昨年、国立新美術館に来たときに今年のこの展覧会を知り、絶対に…
国立新美術館で5月27日まで開催中の「マティス 自由なフォルム」へ行ってきました。切り紙絵、絵画や彫刻、舞台衣装など多岐に渡った展示でした。撮影OKエリアで人気だったのがこちら。迫力の大きさ!わたしにとって、マティスといえばこのイメージです。学生時代、この絵柄
2020年9月3日に母を亡くし 6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております 超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現に…
2020年9月3日に母を亡くし 6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております 超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現に…
【東京都美術館 マティス展】友人のおかげで開催終了滑り込み鑑賞
昨日、上野の東京都美術館で開催されているマティス展に行ってきました♪上野に来たのは2019年12月のゴッホ展依頼だから…3年8ヶ月ぶりかぁ月日が経つの、早すぎ…
今朝は、昨日訪れた 表題の美術展について。 マティスについては門外漢ゆえ、 会場内の様子を中心に 簡潔にご紹介する。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 台風一過の昨…
やばい、やばい、やばい。暑すぎる!いつの間にか夏が始まっている。そんな7月中旬に上野公園の東京都美術館に向かいました。そういえば去年の夏も東京都美術館に来ていた。上野公園には真夏が良く似合います。博物館や美術館で夏休みシーズンに大きな展覧会
妻に付き合って、東京都美術館で開催中の「マティス展」を見に行った。作風が何度も変化する様子や独特の色遣いが興味深かった。印象に残ったのは「豪奢、静寂、逸楽」「金魚鉢のある室内」「赤の大きな室内」「黄色と青の室内」。とはいえ、理解に苦しむものも少なくなかった。関連企画として、マティスと映画の関係に着目する元シネマテーク・フランセーズ館長のドミニク・パイーニが選んだ映画を、アテネ・フランセで特集上映しているらしい。マティスの作品には映画の影響が見られ、彼の作品もジャン・リュック・ゴダールやエリック・ロメールといったヌーベルバーグの監督たちに影響を与えたようだ。このあたりのことは不勉強なのでよく分からない。特集上映「マティスと映画」http://www.athenee.net/culturalcenter/pr...「マティス展」(東京都美術館)
東京都美術館で開催中のマティス展へ。今年の展覧会の中で一番楽しみにしている展覧会です。撮影可能な展示室もあり、しかもそれが私の好きな室内画やオダリスクで感激です。東京都美術館ってこんなに狭かったっけ?と思うほど人気の展覧会、時間をかけて堪能しました。お土産にした変形B1の大きなポスターで寝室の壁を飾るのが楽しみです。