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【国立新美術館 マティス 自由なフォルム】学生さんの春休み前がおススメ
2月14日から始まっている国立新美術館で開催中の「マティス 自由なフォルム展」に 行ってきました。昨年、国立新美術館に来たときに今年のこの展覧会を知り、絶対に…
国立新美術館で5月27日まで開催中の「マティス 自由なフォルム」へ行ってきました。切り紙絵、絵画や彫刻、舞台衣装など多岐に渡った展示でした。撮影OKエリアで人気だったのがこちら。迫力の大きさ!わたしにとって、マティスといえばこのイメージです。学生時代、この絵柄
わんわん。しいたけだワン。暑い日々が続いてるワンねみんなはバテてないかワン?ご飯もちゃんとたべてるかワン?ぼくんちは有り難いことにパパママもぼくも「夏バテ?何…
7月のおまとめ日記(Kiriyの優雅な夏時間《7月の暮らし☆2023》)を書き終えて、ようやく私の7月が終わったので、このブログではようやく8月が始まりました。本来なら時系列に書いていきたいところですが、何しろこの「マティス展」は20日までで会期終了が迫っているので先に書きますね。この絵画展は「東京都美術館」にて8月20日までです。8月9日水曜日、急に思い立ちふらりと上野に行ってまいりました。急に思い立ちと言っても、チケットを買ったのは前日です。もちろんもっと早くから予約できます。また当日券も買えるようですが、この展覧会は時間予約制なので、当日に買ってもすぐに入場できない場合もあるので、事前予約が良いと思います。最近では台風の影響ばかりではなく、酷暑と大気不安定のための突然の雷雨もあって、私が買ったときは...「マティス展」に行きました。
というわけでマティス展、わからないなりになかなか楽しい/刺激的な経験ができたのですが、今回はそのおまけ記事です。3フロアにわたる東京都美術館の企画展会場を観て回ったあと、さてミュージアムショップに立ち寄ってポストカードでも買って帰るかな、と
掲載順の関係で、これが載る頃にはもう展覧会は終わってしまってますね。段取りが拙くてすみません。とお詫びしつつ、東京都美術館の「マティス展」に行ってきたので記事にしておきます。会期が終わってしまうと公式サイトのリンクは切れてしまうだろうから、
私用で東京に来ています。昔勤めていた会社の社長が喜寿になられたので,そのお祝いの会。これが第一の目的だったのですが…。8年ほどお世話になったアパレル会社。私は…
【東京都美術館 マティス展】友人のおかげで開催終了滑り込み鑑賞
昨日、上野の東京都美術館で開催されているマティス展に行ってきました♪上野に来たのは2019年12月のゴッホ展依頼だから…3年8ヶ月ぶりかぁ月日が経つの、早すぎ…
今朝は、昨日訪れた 表題の美術展について。 マティスについては門外漢ゆえ、 会場内の様子を中心に 簡潔にご紹介する。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 台風一過の昨…
8月4日の新潟まつり・民謡流しを目標に、怒涛の数週間を終え、月一の東京での「佐渡おけさ」体験会で上京しました。この状況に合わせ、1人ご苦労さん会を計画。帝国ホテルのラ・ブラスリーでマティスのメニューの食事を楽しみ、銀座の大先輩のBarで贅沢な2次会を満喫しました。英気を養いまた前に進みたいと思います。
やばい、やばい、やばい。暑すぎる!いつの間にか夏が始まっている。そんな7月中旬に上野公園の東京都美術館に向かいました。そういえば去年の夏も東京都美術館に来ていた。上野公園には真夏が良く似合います。博物館や美術館で夏休みシーズンに大きな展覧会
マティス展をみに、上野の東京都美術館へ行ってきました!ネットで「平日限定ペア割引」チケットを入手。(ひとり2200円が二人で4000円)11時―12時入場 の時間を予約しました。少し列はありましたが、10分足らず?では入れました(待ち時間が気にならないほど)猛暑の中で
「テート美術館展『光の名作』一堂に」(日経2023.07.17)を読んで
今朝は、先日の日経新聞に掲載された 表題の記事について。 現在六本木の国立新美術館にて 開催中の「テート美術館展 ターナー、 印象派から現代へ」を扱った 紹…
フォーヴィスムの画家アンリ・マティスの作品の時代ごとの流れが見られて、しかも、なんと真ん中の展示フロアは、写真OK!!!!!物販での買い物にも悔いなし。展覧会の内容が良すぎて、もう一度見に行こうと思います。マティス最高。
12月の最後の刺繍に取り掛かりました。今まで使用してきた色を総出で仕上げようと思いましたが、黄色の使い道に迷いこの先の感じがつかめず、相変わらずの行き当たりばったり配色です。今の季節スプリンゲリーが伸び放題で、小さな小さなつぼみもつけています。少し刈り込ん
展覧会レポ【マティス展】上野 東京都美術館 絵画表現を探求し続けた巨匠アンリ・マティス
こんにんちは。40代独女のMOMOです。(プロフィールはこちら)* * * * *2023年6月某日、東京・上野にある東京都美術館で開幕した展覧会「マティス展 HENRI MATISSE:The Path To Color」へ行ってきました
初めまして、スマイル母さんと申します。 スー子さん(10才)と一緒に買って 試して 遊んだ物を中心に 感想を綴っています ^ - ^ご覧いただき ありがとうございます。 こんにちは。 今日は 2023年4月27日〜8月20日まで行われている 上野の東京都美術館で開催中の マティス展について 書きたいと思います ^ - ^ 私は 4月下旬に行ってまいりました。 まだギックリ腰の治療中で 「何とか電車に乗れるかな?」 ぐらいでしたが そんな状態でも行きたかったのは 今回のマティス展が 約20年ぶりの 大回顧展だったからです。 このマティス展は 行った方の感想が ネットでたくさん書かれてますね。 本…
ここのところ外出が多く、ゆっくり刺繍の時間がもてませんでした。「Linen and Threads Mystery Sampler」10月の一部をステッチ中です。湿気のある午後ですが、窓を開けていたら、鳴き方も上手になってホーホケキョの声が聞こえてきました。今月2回、マティス展鑑賞に上野の
昨日は真夏のような日差しが降り注ぐ中 マティス展 に行ってきましたよっ (๑˃̵ᴗ˂̵) 久しぶりの上野駅、公園口に降りたつと 恩賜公園は溢れんばかりの人と 強烈な日差しをキラキラと受ける万緑の樹々 紫外線が気になるとこ ...
梅雨の気配を感じながら今日は娘を誘ってマティス展を観るため 東京都美術館へ行ってきました。 20年ぶりのマティスの大回顧展です。 朝方、昨夜からの雨が残っていましたが、昼からは日差しもでて 気持ちの良い1日となりました。 マティスといえば、晩年のあの鮮やかな色彩の メロディックな切り紙絵を想像する人も少なくないと 思います。 人生をかけそこに至るまでのマティスの試みがよくわかる展覧会となっています。 いつものように音声ガイドを聞きながら作品を観る。 なんとの至福の時間です。 今回は、音声ガイドセット券で購入。 油彩であってもリズミカルな構成は目を見張ります。 そしてこの色彩感覚は、今なお現代の…
青い缶には何が入っていたかと、開けてみたらやりかけ刺繍でした。すっかり忘れていました。赤一色でSALをしていて、テープ刺繍でも色付きで作成していたものでした。2017年公表の「Linen and Threads Mystery Sampler」です。8月分のPart8までステッチ済みなので、昨日慌て
マティス展に行ってきました!!JR上野駅 公園改札口からだとほぼまーっすぐ途中スタバを右手に左手に上野動物園をみながら進むと東京都美術館地下に降りて受付日時指…
東京都美術館で開催中の展覧会ヘ行ってきました。 「マティス展」 アンリ・マティス20世紀を代表する「色彩の魔術師」と謳われたフランスの画家1869年…
東京都美術館で開催中のマティス展へ。今年の展覧会の中で一番楽しみにしている展覧会です。撮影可能な展示室もあり、しかもそれが私の好きな室内画やオダリスクで感激です。東京都美術館ってこんなに狭かったっけ?と思うほど人気の展覧会、時間をかけて堪能しました。お土産にした変形B1の大きなポスターで寝室の壁を飾るのが楽しみです。
素晴らしかったエギジビション”Matisse in the 1930s”
19〜20世紀ヨーロッパ絵画の中で私が好きな画家の一人、マティス。そのマティスが1910年〜20年にはスランプに陥り、1930年代にあることをきっかけに転...