本屋さんの手芸本コーナーをじ~と眺めて、久しぶりでクロスステッチの本を購入。『竹久夢二のクロスステッチ図案帖刺しゅうで楽しむ大正ロマン』ECRU千葉愛子日本ヴォーグ社こちらは裏表紙椿の大胆な柄が表紙を飾っています。2024年6月6日発行でしたが、本屋さんに立ち、初
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
本屋さんの手芸本コーナーをじ~と眺めて、久しぶりでクロスステッチの本を購入。『竹久夢二のクロスステッチ図案帖刺しゅうで楽しむ大正ロマン』ECRU千葉愛子日本ヴォーグ社こちらは裏表紙椿の大胆な柄が表紙を飾っています。2024年6月6日発行でしたが、本屋さんに立ち、初
外周のステッチと布を切り離して、出来上がりです。へ~んなの、と思っていましたが、出来上がれば何とか使えそうです。いままで作ったハーダンガー刺繡で、一番大きなものになりました。カーテンに透かしてみました。縦39cm、横27cmです。早速、使っています。糊付けしてピ
花の籠らしき部分の刺繍に入りました。後半になって、ひたすらバスケットの網目になっては飽きてしまうので右側の花部分は残してバランスよく仕上げていきます。「今どきこんな人いないよ!」と言われてしまうような進め方です。図案の拡大コピーをとってノリで張り合わせて1
かがりの部分が完成です。途中放棄をせず、何とか日常使いに出来るハーダンガーになりました。やはり布目が粗いものは仕上がりがきれいになりません。また濃い色はより布が透けて見えてしまいます。何でもやってみて気がつくことは多いです。フェリシモのハーダンガー刺繍講
葉の色が様々で変化のある花かごです。32ctのリネンに2本どりのクロスステッチが一番自分に合っている気がします。『坂の上の雲』司馬遼太郎を読み始めました。夫の本棚をみたらあったので引っ張り出してみましたが、5巻が見当たらずです。4巻読み終えたら5巻どこかにあ
きれいに出来ずにへこみがちでしたが、ちょっぴりやる気が出てきました。全てウーブンバーでかがり色も変えたら、こつこつやってみようという気分になりました。同じことの繰り返しなので録画してあるドラマを見ながら進めています。 周囲は5色ほど使って冒険したいろ合わせ
また2つ作りました。栞づくりが面白くなって連続して作っています。オランダ在住のハーダンガー作家石原陽花さんデザインのブックマーカーです。詳しくユーチューブで制作過程を見ることができます。Ⓒ2020Borduursalon Yoka All Rights Reserved今度友達と読書会を六本木ミ
ブックマーカーが出来上がりました。Ⓒ2020 Borduursalon Yoka All Rights Reservedハーダンガー作家の石原陽花さんのユーチューブを参考にさせていただきました。紐(タッセル)部分の留める位置は失敗しそうなので、勝手に変えてしまいました。ブックカバーはクロスステッチ
にぎやかになってきました。スミレの花や丸いスズランみたいな花が登場してきました。タペスリー仕上げにもなるように布を裁断しましたがまだ余白があり、意外とこの図案は大きくなりそうです。センテッドゼラニウムの葉に触れるとバラの香りがします。バラの花よりバラの香
ブックマーカーを作ります。「ハーダンガー刺繍のブックマーカーで楽しい読書時間を!」Borduursalon Yokaの石原陽花さんのユーチューブを拝見して作成しています。薄ピンク色の目が細かい布でやっていますが、粗い目でのハーダンガーに挫折しそうな身としてはこの細かい布が
バラの花のステッチは久しぶりです。花の周りはグリーンも広範囲を占めるので、楽しそうな花ばかり刺さないで緑も適当に進めます。リビングのテーブルいっぱいに広げての刺繍ですが、部屋の壁やサイドテーブルにもバラが存在しています。アクリル板が反射してうまく撮れてい
外周が広くなり時間がかかります。もうフェリシモのハーダンガーレッスン⑥を完全に無視して進めています。うまく出来なくてへこたれ気味です。なんだか、がかりがよたっていてきれいでないし、どこに変化をつけるのかも曖昧になっています。初心者だから荒い布目の方が良い
緑の葉がでてきました。ハーダンガー刺繍と並行してフラワーバスケットを進めていますが、慣れないハーダンガーで手こずった後のこの32ctでのクロスステッチは、気持ちよく針が動きます。刺繍をする前の図案選びの段階で最近は、ステッチし終えたらどうするかを考えるように
織り糸を恐るおそる抜きました。ガイド線から始まるサテンステッチは横5本からスタートなのに縦5本から初めてしまい、糸の抜きの具合が違うなあと、ここに来て気がつく有り様。これだもんなあ初心者は。。。と人ごとのようにつぶやく。四角く2本のラインが入るウェービングs
忘れる程前に図案を取り寄せていて手つかずの花の刺繍です。「Flower Basket」♯EMS 013Designede by1998 Ellen Maurer Stroh2つの図案のどちらをステッチしようか迷い、花の色が鮮やかなバスケット盛りの方を選びました。イメージとしては、もう少し深みのある赤を想像し
フェリシモのハーダンガーレッスン⑥を再度と思っていましたが、勝手に輪郭を変えてしまいました。上下適当につじつま合わせをしました。これから先の色をどうしようかと迷うところです。仕事で蒲田に行く予定があり糸も足りなくなってきているのでユザワヤで他の刺繍糸と合
ハーダンガー刺繍を楽しむことにしました。するたびごとに忘れてしまっていることの多いハーダンガーです。フェリシモでレッスンしたドイリーを布目が大きい布に変え再チャレンジです。が、しかし、ところが、最初の段階のサテンステッチの始まり部分から間違えていてほどい
遂に、ローマの刺繍完成です。初めてローマに行ったのが友達とで2009年6月2度目のローマは3姉妹で2013年5月3度目は夫と2018年に。今年2024年5月にはローマには寄らないイタリア旅行。イタリアに行った記念にとローマ刺繍への意欲が高まり、中断しつつも今回やっと完成しまし
THEA GOUVERNEURのローマ(46)//成瀬に夢中
最後の部分の木々がそろいました。ヤシの木のようなものもあればツリーになりそうな常緑樹もあります。後は、わずかな刺し残しとバックステッチを入れたら完成です。本屋大賞をとった宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』は良いなあ、好きだなあ、この本最高!の気分で
あと一息がなかなか進みません。↑ ↑ ↑5月上旬の状態↑ ↑ ↑ 今回の状態比べてみると緑色が出てきたり柱の土台も少し埋まってきました。当初、柱が2本と思い込みこれは何だか確かにはわかりませんでした。柱3本残っています。わかりました!フォロ・ロマーノの「カス
洋雑誌の「マガジンマート」さんが作ってくださいました。ネット販売で扱っているクロスステッチの本が立ち読みできる企画が神奈川県相模原市のマガジン マートさんで4月にありました。その時に、作品展示もあり出品し、それが小冊子になりました。マガジンマートさんで購入
Bird-of-Paradise 極楽鳥ステッチ完成です。名前が何だったか忘れてしまいましたが、刺繍と似たような色合いのオレンジの玉っころが夏に元気に育っています。7cm×7cmの小さな刺繍です。さて、これをどうするか?です。すでに出来上がっていたヘリコニアの刺繍も,ピンククッ
Heliconiaの刺繍が終わりました。このミニのキットはホノルルに行った時に小さな雑貨屋さんみたいな店で見つけたものです。ヘリコニアは表紙の説明を読んだら赤、オレンジ、黄色、紫、ピンクと様々な色の花が丈も高く咲くことがわかりました。我が家のマンデビデラも鮮やかな
刺繍の箱を整理していたらミニのキットがでてきました。なんだかクリスマスカラーのようですが「Heleconia」です。へリコニアと言えば朱色かオレンジ色を思い浮かべますがこの図案は赤色「オペラ座の怪人」の映画をみました。4Kデジタルリマスターのスクリーンと座席からの
レモン柄のマット出来上がりです。縦43cm×横33cmリンダの布が四隅を仕立てる時にゴツゴツになったり、周囲が厚くなるかと気になっていましたが、たいして布の厚みは影響受けずでした。ヘムかがりのような単調作業は好きなのですが数年に一度する程度なので、やはり四隅の処
刺繍部分が終わりました。マットにする予定で、縁は、かがって始末するため糸を抜き始めました。縁かがりの方法を忘れているので、『ステッチイデー』に確か詳しくやり方が載っていたかと、探してみつけ取り組んでいます。リネンの32ctぐらいだと仕上がりが想像できますが、
あと一息で刺繍が完成しそうです。これはマット右上をちょこんと飾るレモンです。マット左下のレモン。残るは水色の格子を作り上げるのみ。シチリア・南イタリアやローマの免税店で購入した食品です。手前のグリーンと小豆色のものはピスタチオ専門店のピスタチオです。シチ
黄色を使う刺繍は春の花ぐらいでしか使用していないので、レモンの黄色が新鮮に感じられます。『RICO No.70Küchen Flair』キッチン周りで使える刺繍物が色々載っているミニ本です。果物が豊富で安い。今回のイタリアツアーは9人の参加者。自由行動の日に、ホテルロビーで会
以前から目をつけていた刺繍です。始めたばかりでこれではなんの絵柄かわかりません。レモンの葉っぱなのです。こちらのRICO のミニ本から色を適当に変えてステッチです。シチリアのタオルミーナのリネン専門店でイタリアの果物柄の48cm四方のお盆に敷いたり、お盆の上の物の
5cm幅のツバイガルトのテープ刺繍縫い付けました。以前差しあげた方はトイレ掃除のブラシ入れ等が白地に紺色柄で、ちょうど我が家に合うと言って頂きトイレタオルは清潔感のある柄も良いなと思いました。我が家のトイレットペーパーホルダーやスリッパはピンク色、家に合うと
タオルに縫い付けるテープ刺繍です。一本目が出来上がったので、もう一つ作ることにしました。ブルーの刺繍は左のRICO からピンクの刺繍は右の本から図案を選びました。テープ刺繍はちょこっと差しあげるには便利で「トイレタオルにしてね」と渡します。ブルーの刺繍は以前に
一か月近く刺繍から離れていました。シチリア島と南イタリアへの旅行をしてきました。エミレーツ航空利用で往復は成田↔ドバイ乗り継ぎ↔ローマ。行きはローマ→パレルモ、帰りはナポリ→ローマ。飛行時間が長いので刺繍の準備。今回も機内オーケーのDMCのカッター持参です。
連休中は、静かに穏やかに過ごしています。神殿の柱が2本でなく3本の図案だということがわかりました。もう少し針を動かし神殿の名を突き止めたいと思います。やはり図案でもフォロ・ロマーノは存在感をだしています。ローマ刺繍も終わりに近づいてきました。今度のイタリア
なかなか進まないローマ刺繍フォロ・ロマーノにある神殿の柱と思うのですが、これが何かわからずモヤモヤしています。これは3本、見る角度で2本にも見えるか?ローマに勝利を導いた双子神の神殿の「カストルとポルックスの神殿」か「ベスタの神殿」か?「ヴェスタの巫女」が
3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
ブリューゲル「農民の婚宴」(61)//横浜アフタヌーンティー
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
糊付けしてアイロンをかけて使えるようにしました。続けさまに、再度ハーダンガー挑戦にすれば良いのだけれど、私にはクロスステッチが待っている。。。。パンジーの花の上でパチリハーダンガー刺繍はレースのように、透けるのが面白い。上野公園の寒緋桜が満開です。公園の
ロールバーが一周できあがりました。均一にならずへたっぴ!図案を見る必要もなくただひたすら八の字を描くように進めていくロールバーですが、途中から親指の付け根の下が痛くなってきました。クロスステッチは図案も見るし、糸替えもあるから、ずっと同じ指の箇所を使い続
ボタンホールステッチが終わり周囲の丸い穴のアイレットステッチも完了です。慎重に慎重に次は織り糸をコーナーにハサミを入れてカットです。4本の織り糸を一本一本見つめながら切っていきました。初心者は、この作業が一番緊張します。しかし、糸を毛抜きで抜く作業が何とも
進めながらもこれでいいのかなあ?と、迷いながら糸でかがっています。糸の継ぎたし方が曖昧でポコッと飛び出していたり糸の引き具合がゆるすぎたりきつすぎたりとなかなか手ごわいです。同じ運びを繰り返すハーダンガーはクロスステッチ同様に気持ちは落ち着き良い時間がも
春は近いけれど、室内に入る陽はまだ長く刺繍をしている足元がぽかぽかです。ここのブロックが終わったら、ひと休みして、やはり長期やりかけ「ローマ」の刺繍を仕上げることにしました。しかし、このブロックにもまだ時間がかかりそう。神奈川県立近代美術館葉山で開催の「
ハーダンガー刺繡のユーチューブを見ていたら急にしたくなりました。とは言っても、もともと超初心者で2年ぶり位の作業で何もかも忘れている状態でした。とりあえず中心のサテンステッチから入りましたが、周りのクロスターブロックも気になって手をつけています。思い出すた
Zweigart Linen Belfast 32ctに2本どりでステッチしています。↑ ↑ ↑ 前回までの状態↓ ↓ ↓ 今回進んだ部分この図案のScarlet Quince「A Country Wedding」は殆どがブレンドして2本にする糸の使い方をします。始めた頃は、「なんと面倒な」と思っていましたが今は
いったい何だかわからない茶色刺繍ひたすら飽きずに少しづつ進めます。春を感じる温かさで不思議と気持ちもほんわかします。5月のシチリア島と南イタリア11日間の旅行を申し込みました。最終日にローマにも2泊位したいのですが、そうなると14日間程になってしまい体力に自信
「白鳥の湖」の刺繍バッグ出来上がりました。縦30cm×横40cmマチ4cmの手提げです。裏地はポケット付きです。去年は、日本のAちゃん1年生に学校からの指定サイズで手提げをつくりましたが、今回のEちゃんは海外のインターナショナルスクールに通学で制服や持ち物が全て学校指
手提げバッグ用のバレリーナの刺繍が出来ました。何だか色が散漫過ぎてあか抜けない感じ。小さな女の子の手提げバッグを意識しすぎたためです。大人ならシックに1色でステッチしたかもです。後ろ側は4人のバレリーナです。Eちゃんのイニシャルを入れました。『ステッチイデー
バレリーナの人数が増えました。デザインされた堀内さゆりさん(Biene)『ステッチイデー』p.7の記載 によると白鳥の湖の特徴的なポーズ3点をメインに据えた刺繍だそうです。こんな風に片足をあげてバランスを保ち立っているのは難しいポーズですが、バレリーナにとっては出
バレリーナの刺繍にとりかかりました。きれいな姿の図案でしたので、これをバレー好きな女の子にプレゼントするつもりでステッチ中。バレエ「白鳥の湖」お正月の「宝船」図案でお世話になった堀内さゆりさん(Biene)の刺繍です。正統派バレー衣装になっていましたが白糸での
ブリューゲル農民の婚宴(56)//リッツのアフタヌーンティー
今年になりひさびさのブリューゲル農民の婚宴です。新しいページに入ったので他の刺繍に目を奪われずどんどん進めていきたい。。。。とは思う。チラチラとはっきりしない顔を出すこのおっさんに注目しない部分に早く進みたいです。六本木のリッツカールトン東京のアフタヌー
小さな子供用の手提げバッグ完成しました。SATSUMA STREET「Flower Friends」by Jody Rice縦21cm×横19cm マチ2cm手提げ部分のアイーダ布が足りなくて裏地と共布で持ち手は作りました。反対側はこんな感じでAちゃんのイニシャルや中に小さなポケットも付いています。これは
2023年、クチュリエのSAL「ミステリーパーク」に参加し完成した刺繍をバッグに仕立てました。今回は色使いによる図案の浮かびあがりの良い勉強になりました。後ろ側は、縄跳びをしている図案を入れました。ここでも出来上がってみるとオレンジ色の縄が弱い状態でたった4色で
ピンクの象のステッチ完了です。小さな作品の中にカラフルな色が満載です。小さなAちゃんのための手提げにするつもりです。裏地の候補を取り出してみました。クチュリエのミステリーパークの刺繍も終わったので、ピンク象と合わせて、勢いのあるうちに手提げバッグに仕立てた
だいぶ華やかになってきました。なかなか かわいらしい象さんです。小さな株で購入したアイビーを鉢を大きくして育てていました。いつの間にかこんなに成長して枝を伸ばしています。きっと鉢の中は窮屈状態です。春になったら更に一回り大きな鉢に植えこもうと思います。こ
こんなん始めてしまいました。今のところ、何だかわからない図案ですが、Satsuma Street らしい色使いです。SATSUMA STREET by Jody Rice「Flower Friends」青い鳥かピンク象か迷って象をステッチしています。仕事に向かう朝、寒いけれど空は青く気が引き締まる道すがらです
随分時間がかかって7枚目の図案が出来上がりました。何だかはっきりしなかった茶系統ばかりのステッチでしたが、全部埋まったら、壁の桟や汚れもわかってきました。次の8枚目の図案も壁の部分です。もう心が落ち着いて無心になれてしまうステッチになりそう。蕾もたくさんつ
新しい年は特別な事があるわけではないけれど「スタート」という言葉が合います。自分の部屋のコーナーにもお正月。そろそろお正月気分も抜き、平常に戻らなくてはなりません。↑ ↑ ↑ 前回までの「農民の婚宴」比較をすると、埋まってきていますが、相変わらず茶色ばか
あけましておめでとうございます。ステッチイデー vol.40 日本ヴォーグ社馬渡智恵美(カエデ)さんデザインコスモ糸指定をDMCに適当に変えました。2024の年号も入っていましたが、そのあたりは「新春」の文字に入れ替えてしまいました。辰年の刺繍は額を入れないで17cm
最後の9ブロックが出来ました。冬の光をあびて子供達が遊んでいます。この色合い、わかりずらっ!色遊びの刺繍と考える事にしました。よ~く見て、初めて図案が浮かびあがってきます。2023年、SALを楽しませて頂きました。2022年と同じく、手提げバックに仕立てるつもりです
スウェーデンのクロスステッチ以外も飾ってみました。(画像多くなっています)ただ壁に考えもなく貼り付けています。右:「Schweden sommer」Acufactumドイツの刺繍左:「Amici For my friend」Renato Parolin中央:「Counted Cross Stitch DesignsFor All Seasonns」Jana
スウェーデンのクロスステッチクリスマスカレンダーを今年は壁一面に飾りたいと思っていました。この画像は2016年におそるおそる段ボールから取り出してマットにシミがでていないか確認したものです。今回出したものには、2016年にはあった「アドヴェント」や「三賢人」の刺
宝船のステッチが完成しました。18cmのベルプルを使い両サイドは茶色のパイピング仕立てにするつもりで、合わせているところです。図案の一部のミニ刺繍です。お正月飾りもクリスマスオーナメント仕立てにするつもりでいましたが、若松の枝に掛けるのは難しそう。枝の立派な
お正月図案の進行中お供え餅、門松、伝統柄のひょうたんこのお供え餅は大きめで図案の中で存在感をだしています。我が家もサトウのお供え餅のパックを購入しましたが、セットすればすぐに供えられ、鏡餅の中は切り餅が入っている物でカビる心配も無しです。生協の早割でお供
お正月の小さな刺繍も魅力的な図案です。羽子板、富士山、鶴と亀土台布の色が変わると雰囲気も変わります。江戸時代になると、羽子板にも歌舞伎柄が使われるようになったそうです。Beineビーネの堀内さゆりさんが解説をつけてくださっています。小さいながらも凝った図柄の羽
中央に位置する宝船のステッチが終わりました。わずかなバックステッチでも図柄がはっきりしてきます。左手をあげて人を呼んでいる招き猫かわいいし、打ち出の小槌からはザックザックと富があふれ出る。おめでたや、おめでたや。周りに散りばめられたお正月のおめでた物は図
中央に位置する宝船がだいぶ出来上がってきました。バックステッチや波が入るともう少し、くっきりしてきます。さらに周囲には、お正月ならではの図案が色々登場です。皇居三の丸尚蔵館開館記念展「三の丸尚蔵館の国宝」と「皇室のみやび 受け継ぐ美」の鑑賞に予約をしてく
図柄が楽し気で気分が乗って進められます。図案中央からのさし始めはタイトルと同じ「宝船」です。来年の干支の龍/竜におめでたい物が満載です。Bieneビーネ 堀内さゆりさんのこの図案には、お正月気分のさまざまな物の解説もついていて参考になります。新たに辰年の刺繍もB
AGENDA CALENDRIER 2022この時期買う2024年版ではないですが、気に入った図案なので購入しました。ベロニク・アンジャンジェさんの12枚の図案が載っています。一見、12枚を見ると刺繍の大きさが異なるように思えましたがどの月も116目×112目でした。来年の自分SALをこの
作り方を忘れない内にと取りかかった2作目のブックカバー制作しました。青い布を裏地にと思っていましたが、少し厚め生地でした。これだとカバー自体の重さも気になりボリュームも出てしまいやはり、薄手の生地がふさわしいことに気がつきました。ドバイ出張で夫が何年か前に
クチュリエ ミステリーパークepisode 8が出来ました。残りが後一つのブロックになり出来上がりのイメージが持てます。いつ図案発表なのかがわからずブロガーさんが自作を公表してくださりそれで知って検索しています。今年中に最後のブロックも発表されたら良いな。お菓子売
Vintage Floralがここまで進みました。多分アイーダの布なのですが、なんだか固くてステッチしにくいです。終わったら、何にしようかと考えながら針を動かしています。正方形の額があったと当ててみましたが額サイズが小さかった。針を寸1が良いか寸2が良いかと迷いながら
日本人刺繍作家さんの図案集・図案を購入しました。宗のりこさんの ちいさいおみせからの『クロスステッチ 植物図鑑Ⅱ』です。Ⅰを購入した時にⅡも出版されることを期待していましたが、その通りになりました。NHK「らんまん」に登場の14の植物とそれらの植物の元には、ミ
DMCオンラインストアのフリーチャートで公開の「Indigo Bouquet」出来上がり。4色のブルーで構成されていてこの色合わせ気に入りました。図案も気に入ったのでちがう4色の色で、もう一つステッチがしたくなりました。文庫本のサイズを測って図案を収めましたが、本来はもう少
インディゴブーケの刺繍が気持ちよく進んでいます。布の刺しやすさと色数の少なさと好きな色味で、早くブックカバーに仕立てたい気分になります。刺繍の雑誌やブロガーさんの記事で作品の横にアイビー等が添えられているのを見かけます。真似っこして鉢植えのアイビーのツル
先日作った刺繍のブックカバーが気に入ったので、もう一つ作ってみることにしました。4色のブルーを使う図案です。Linenn & Threadsのフリーチャートで作ったブルーのクッションの上にDMCのフリーチャートの「インディゴブーケ」を乗せてみました。大きい布、小さな布に関わ
刺繍だけしてほったらかしを先日、猫座布団に仕立てその勢いで(?)ブックカバーを作りました。数年前にDMCのフリーチャートから適当に図案を組み合わせて文庫本カバーにしてみようと刺繍したものです。以前にもブックカバーを作ってはいたのですが、すっかりサイズの決め方や
ゆ~くり進んでいます。↑ ↑ 前回までのステッチです。↓ ↓ ↓ 今回の部分です。途中経過に布だけをみていると進んだのかがわかりにくいのですが、こうして比べると埋まってきていて、わずかな達成感があります。壁の向こう側の入り口に婚礼のお祝いに来ている人がぎ
2021年の3月末に刺繍だけ出来上がっていたものを座布団カバーに仕立てました。オットマンの上にいつも乗せている座布団です。今までの一匹の眠たい猫から3匹の眠たい猫にバトンタッチです。以前の物は、薄汚れてしまいました。ブルーの花柄の布は頂き物で、同時にプレゼント
鍋つかみとポット敷きが出来上がりました。二組出来ているとちょっと余裕です。この布はまだかなり余っているので、また作ることもできます。以前は鍋つかみだけを作っていましたが、鍋敷きと言うか、ポット敷きもセットで作ると台所で重宝します。惜しげなく幾組かのセット
クチュリエのミステリーパークepisode7ほんと素人は、やってみて初めて気がつくことばかり。単にカラフルな色を9色並べて明るい雰囲気を出したいと思っていました。しかし、今回も緑部分の濃淡でせっかくの柄が不鮮明。縄跳びの女の子の頭部がはっきりしません。やっぱり、
やわらかいリネンばかり最近は使っているのでアイーダの布が固く思えます。少しずつ花が現れています。窓が開いていても家の中は寒くないとTシャツでいたら、なんだか薄着の感じ。やっぱりカーディガンを羽織ろうと思いつつも、この糸が終わったらとかこの色を刺し終えたらと
小物づくりが好きです。久しぶりに鍋つかみとポット置きマットを作ります。布を何層にも重ねて、2cm幅のミシンキルトをして、楕円形にカットです。布を切るハサミが、全然切れなくて手の親指付け根部分に裁ちばさみが当たり、痛いなあと思いながらも我慢して使っていたら、な
ひたすら入り口付近の壁を埋めています。ステッチしながらも、何がどうなっている壁かもわかりません。茶系統ばかり。それでも刺繍は心が落ち着きます。NHKアニメ「青のオーケストラ」の演奏会曲目にチャイコフスキーが入っていて、今回の刺繍はチャイコフスキーCDを聴きな
黄色の瞳が、入りました。顔は目の表情で刺繍の良し悪しが決まってしまうけれど、今回は、まあまあかな。複雑な図案ではないですが、猫を抱いている手、抱かれている猫の雰囲気が出ていて図案をおこす人ってすごいな、と思います。黒の糸がずいぶん余りました。たった3色はま
在庫確認をしてこんな刺繍を始めました。とても好きなブロガーさんがいて、添えてある、気取らない言葉のセンスが抜群です。その美々さんが額装の完成作品をアップされているのを拝見して、同じ刺繍がしたくなり取り掛かりました。シックな色合いが魅力です。アンティークな
最初から細長いクッションにするつもりで進めていました。数年前にIIKEAで見つけた細長クッションです。布をあてたら青いドットが移り込んでしまうことがわかり、クッション本体部分に接着芯を貼って作ることにしました。縦30cm、横55cmのクッションです。頂いたままで、もっ
AMONG BLACK CATS(3)//ピンクノウゼンカズラ
顔らしき部分に到達です。黄色を使って瞳をいれます。耳や人の指をアウトラインで添えていきます。cross stitch kitRTO Art.M66920.5cm x 14cmMoscow,Russiaこの会社には黒猫シリーズの図案がいくつかあることを最近知りました。他の黒猫は、ふてくされ顔でちょっと怖い
黒一色で進行中の猫布がアイーダの16ctのようで、四分の三 ステッチが所々出てきて布に針が通りにくくゆがんだ四分の三になっています。この黒猫は刺繍完成したら、何にしようかは未定でいろいろ思いながら制作中です。ストックの種を蒔きました。3~4日で発芽をします。
クロスステッチのネットサーフィンをしていて、図案を購入しました。ブリューゲル「農民の婚宴」をステッチ中でまだまだの段階なのに、ミレーの「落穂ひろい」に魅かれてしまいました。Scarlet Quince「The Gleaners」Jean-Francois Millet126色の刺繍糸使用ですが、ブレンド
何か新しい刺繍がしたくなり、黒猫にとりかかりました。メイド イン ロシアの刺繍キットです。誰かの腕に抱かれている猫です。随分前に購入したものです。犬の刺繍は過去に一度だけしたことがありますが、猫は何度かステッチしています。上のネコは、いつもオットマンの上
コツコツやるしかないです。↑ ↑ ↑ 前回までのステッチです。↑ ↑ ↑ 今回はここまで出来ました。茶系統のポツポツが増えてきました。こんな単調な刺繍だからこそ心が落ち着きます。わあ~、右側がシワだらけ、ロール状にして作業していますがやはり布がだんだんゆ
ブローチ刺繍を真似て刺繍糸くず入れを作りました。ジャムの空き瓶に5cm幅のテープを巻きつけました。こちらの面はボリュームに少し欠けているかも。小さなピンクッションにしました。ミントの花が咲き始めました。陽射しが強いためか、色がくすんでいるように思います。小物
ブローチを参考にした刺繍ができました。ブローチとは、全く異なったテープ刺繍になりました。まあ、ブローチからヒントを得た刺繍です。刺繍糸くずをいれるジャムの空き瓶の周囲に貼り付けようと思っています。ブローチになっていたのは、モホイ=ナジ・ラースローの作品「T
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外周のステッチと布を切り離して、出来上がりです。へ~んなの、と思っていましたが、出来上がれば何とか使えそうです。いままで作ったハーダンガー刺繡で、一番大きなものになりました。カーテンに透かしてみました。縦39cm、横27cmです。早速、使っています。糊付けしてピ
花の籠らしき部分の刺繍に入りました。後半になって、ひたすらバスケットの網目になっては飽きてしまうので右側の花部分は残してバランスよく仕上げていきます。「今どきこんな人いないよ!」と言われてしまうような進め方です。図案の拡大コピーをとってノリで張り合わせて1
かがりの部分が完成です。途中放棄をせず、何とか日常使いに出来るハーダンガーになりました。やはり布目が粗いものは仕上がりがきれいになりません。また濃い色はより布が透けて見えてしまいます。何でもやってみて気がつくことは多いです。フェリシモのハーダンガー刺繍講
葉の色が様々で変化のある花かごです。32ctのリネンに2本どりのクロスステッチが一番自分に合っている気がします。『坂の上の雲』司馬遼太郎を読み始めました。夫の本棚をみたらあったので引っ張り出してみましたが、5巻が見当たらずです。4巻読み終えたら5巻どこかにあ
きれいに出来ずにへこみがちでしたが、ちょっぴりやる気が出てきました。全てウーブンバーでかがり色も変えたら、こつこつやってみようという気分になりました。同じことの繰り返しなので録画してあるドラマを見ながら進めています。 周囲は5色ほど使って冒険したいろ合わせ
また2つ作りました。栞づくりが面白くなって連続して作っています。オランダ在住のハーダンガー作家石原陽花さんデザインのブックマーカーです。詳しくユーチューブで制作過程を見ることができます。Ⓒ2020Borduursalon Yoka All Rights Reserved今度友達と読書会を六本木ミ
ブックマーカーが出来上がりました。Ⓒ2020 Borduursalon Yoka All Rights Reservedハーダンガー作家の石原陽花さんのユーチューブを参考にさせていただきました。紐(タッセル)部分の留める位置は失敗しそうなので、勝手に変えてしまいました。ブックカバーはクロスステッチ
にぎやかになってきました。スミレの花や丸いスズランみたいな花が登場してきました。タペスリー仕上げにもなるように布を裁断しましたがまだ余白があり、意外とこの図案は大きくなりそうです。センテッドゼラニウムの葉に触れるとバラの香りがします。バラの花よりバラの香
ブックマーカーを作ります。「ハーダンガー刺繍のブックマーカーで楽しい読書時間を!」Borduursalon Yokaの石原陽花さんのユーチューブを拝見して作成しています。薄ピンク色の目が細かい布でやっていますが、粗い目でのハーダンガーに挫折しそうな身としてはこの細かい布が
バラの花のステッチは久しぶりです。花の周りはグリーンも広範囲を占めるので、楽しそうな花ばかり刺さないで緑も適当に進めます。リビングのテーブルいっぱいに広げての刺繍ですが、部屋の壁やサイドテーブルにもバラが存在しています。アクリル板が反射してうまく撮れてい
外周が広くなり時間がかかります。もうフェリシモのハーダンガーレッスン⑥を完全に無視して進めています。うまく出来なくてへこたれ気味です。なんだか、がかりがよたっていてきれいでないし、どこに変化をつけるのかも曖昧になっています。初心者だから荒い布目の方が良い
緑の葉がでてきました。ハーダンガー刺繍と並行してフラワーバスケットを進めていますが、慣れないハーダンガーで手こずった後のこの32ctでのクロスステッチは、気持ちよく針が動きます。刺繍をする前の図案選びの段階で最近は、ステッチし終えたらどうするかを考えるように
織り糸を恐るおそる抜きました。ガイド線から始まるサテンステッチは横5本からスタートなのに縦5本から初めてしまい、糸の抜きの具合が違うなあと、ここに来て気がつく有り様。これだもんなあ初心者は。。。と人ごとのようにつぶやく。四角く2本のラインが入るウェービングs
忘れる程前に図案を取り寄せていて手つかずの花の刺繍です。「Flower Basket」♯EMS 013Designede by1998 Ellen Maurer Stroh2つの図案のどちらをステッチしようか迷い、花の色が鮮やかなバスケット盛りの方を選びました。イメージとしては、もう少し深みのある赤を想像し
フェリシモのハーダンガーレッスン⑥を再度と思っていましたが、勝手に輪郭を変えてしまいました。上下適当につじつま合わせをしました。これから先の色をどうしようかと迷うところです。仕事で蒲田に行く予定があり糸も足りなくなってきているのでユザワヤで他の刺繍糸と合
ハーダンガー刺繍を楽しむことにしました。するたびごとに忘れてしまっていることの多いハーダンガーです。フェリシモでレッスンしたドイリーを布目が大きい布に変え再チャレンジです。が、しかし、ところが、最初の段階のサテンステッチの始まり部分から間違えていてほどい
遂に、ローマの刺繍完成です。初めてローマに行ったのが友達とで2009年6月2度目のローマは3姉妹で2013年5月3度目は夫と2018年に。今年2024年5月にはローマには寄らないイタリア旅行。イタリアに行った記念にとローマ刺繍への意欲が高まり、中断しつつも今回やっと完成しまし
最後の部分の木々がそろいました。ヤシの木のようなものもあればツリーになりそうな常緑樹もあります。後は、わずかな刺し残しとバックステッチを入れたら完成です。本屋大賞をとった宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』は良いなあ、好きだなあ、この本最高!の気分で
あと一息がなかなか進みません。↑ ↑ ↑5月上旬の状態↑ ↑ ↑ 今回の状態比べてみると緑色が出てきたり柱の土台も少し埋まってきました。当初、柱が2本と思い込みこれは何だか確かにはわかりませんでした。柱3本残っています。わかりました!フォロ・ロマーノの「カス
在庫確認をしてこんな刺繍を始めました。とても好きなブロガーさんがいて、添えてある、気取らない言葉のセンスが抜群です。その美々さんが額装の完成作品をアップされているのを拝見して、同じ刺繍がしたくなり取り掛かりました。シックな色合いが魅力です。アンティークな
最初から細長いクッションにするつもりで進めていました。数年前にIIKEAで見つけた細長クッションです。布をあてたら青いドットが移り込んでしまうことがわかり、クッション本体部分に接着芯を貼って作ることにしました。縦30cm、横55cmのクッションです。頂いたままで、もっ
顔らしき部分に到達です。黄色を使って瞳をいれます。耳や人の指をアウトラインで添えていきます。cross stitch kitRTO Art.M66920.5cm x 14cmMoscow,Russiaこの会社には黒猫シリーズの図案がいくつかあることを最近知りました。他の黒猫は、ふてくされ顔でちょっと怖い
黒一色で進行中の猫布がアイーダの16ctのようで、四分の三 ステッチが所々出てきて布に針が通りにくくゆがんだ四分の三になっています。この黒猫は刺繍完成したら、何にしようかは未定でいろいろ思いながら制作中です。ストックの種を蒔きました。3~4日で発芽をします。
クロスステッチのネットサーフィンをしていて、図案を購入しました。ブリューゲル「農民の婚宴」をステッチ中でまだまだの段階なのに、ミレーの「落穂ひろい」に魅かれてしまいました。Scarlet Quince「The Gleaners」Jean-Francois Millet126色の刺繍糸使用ですが、ブレンド
何か新しい刺繍がしたくなり、黒猫にとりかかりました。メイド イン ロシアの刺繍キットです。誰かの腕に抱かれている猫です。随分前に購入したものです。犬の刺繍は過去に一度だけしたことがありますが、猫は何度かステッチしています。上のネコは、いつもオットマンの上
コツコツやるしかないです。↑ ↑ ↑ 前回までのステッチです。↑ ↑ ↑ 今回はここまで出来ました。茶系統のポツポツが増えてきました。こんな単調な刺繍だからこそ心が落ち着きます。わあ~、右側がシワだらけ、ロール状にして作業していますがやはり布がだんだんゆ
ブローチ刺繍を真似て刺繍糸くず入れを作りました。ジャムの空き瓶に5cm幅のテープを巻きつけました。こちらの面はボリュームに少し欠けているかも。小さなピンクッションにしました。ミントの花が咲き始めました。陽射しが強いためか、色がくすんでいるように思います。小物
ブローチを参考にした刺繍ができました。ブローチとは、全く異なったテープ刺繍になりました。まあ、ブローチからヒントを得た刺繍です。刺繍糸くずをいれるジャムの空き瓶の周囲に貼り付けようと思っています。ブローチになっていたのは、モホイ=ナジ・ラースローの作品「T
人物が全て入りました。10人目の太鼓をたたく人の横にはラベンダー色の花を置きました。こちらの女性の横にも花を添えました。途中放棄もありましたが、完成しました。『Création Point de Croix』2020年7/8月号から細長いクッションに仕立てるつもりでいます。花の盛りの
テート美術館展で見たモホイ=ナジ・ラースローの「K Ⅶ」のブローチから真似をしてみました。作品がブローチになって、ミュウジアムショップで販売されていてモダンな図案に引き込まれ、刺繍でも参考にして表現してみたくなりました。5cm幅のテープを使っています。黒とグレ
宗のりこさんの「ちいさいおみせ」でクロスステッチの本を購入です。NHKの「らんまん」に出て来た植物がクロスステッチになった図案集です。わあ~、欲しいと思ったのですが、販売と同時に売り切れていて、がっかり。しかし、再入荷連絡待ちをしていたら、お知らせを頂き、購
テレビの録画がたまっていて、それを見ながらの刺繍です。↑ ↑ ↑ 前回までの進み具合です。今回の様子です。自分ではずいぶん埋まった気持ちになっていましたが、こうして比べると大して進んでいない感じです。ただの茶系統のポチポチを見せられても楽しめませんね。仕
10人目の人物登場です。踊りに合わせて、太鼓をたたいています。だいぶ紫色の布に視野が慣れてきましたが、それでも糸のすくい違いがおきて、ほどきなおしています。この太鼓の人物のソックスの段だらも変な部分をみつけましたが、ほんの0.5目の間違えなので、気になりつつも
9人目の踊る人が出来ました。手をしっかりつないでいます。ドレスの裾の黄色と肩からのスカーフが効いています。ラベンダーの舞う中で踊る3人娘です。9人目の人物の横にこの花束を置いて、本来隣で太鼓を打っている人物をバランスを整えるために上にステッチをしようと思い始
去年の秋からとまっていた刺繍やりかけの再開です。後ろ姿の女性です。布の紫色がくすんだ画像になってしまいました。それぞれの人がなかなか凝ったドレスを着ています。10人の人が出てくる刺繍です。あと少しなので、仕上げてしまうつもりです。ウナギは一年中食べますが、
新しいページに入りました。同じマークの色を続けて刺したいのですが、最初は布の白い部分が多くて目を間違えないように何度も確認しています。グリッド線をひかないでのステッチなので、「わたし!まちがえませんから。」の気分で進めています。なーんちゃって。婚宴場の壁
ページ12がやっとできあがりました。白い頭巾をかぶった女性がブレイというライ麦、オート麦で作られたお粥をスプーンですくって食べています。婚宴での演奏をする人が持っている奇妙な楽器も登場です。なんだかはっきりしない色合いですが。今度は、一番左上に針を進めます
ふと、クチュリエのサイトを見たらミステリーパークのepisode6が公開されていました。薄い色の部分の柄がはっきりしません。色を変えようかとも考えていましたが、まっ!ここまで来たからこのままGOです。よーく目を凝らさないと、下部分に子供4人がいることにも気がつき
ゆっくり刺繍が出来る日をかみしめています。楽しい!↑ ↑ ↑ 前回の画像です。↓ ↓ ↓ 今回はここまで進みました。一目、二目の色替えばかりでなかなかはかどりませんが、それでもクロスステッチは飽きないで続けられます。最初の頃は、手作りオーガナイザーのマー