3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
青のテープに青の刺繍です。ロイヤルコペン風の図柄です。RICOのミニ本Band9から選びました。差しあげるトイレ用タオルの作り置きが出来ました。自宅用のトイレ手拭き用のテープ刺繍タオルもたくさんあって、色々な柄を使用しています。テープは顔を拭くには不向きですが、手
もうテープ刺繍の楽しさがとまらず連日こればかりです。『DMCクロス・ステッチ図案集花とメルヘン』雄鶏社に載っていた図案で、洋服の色はまちまちにして、風船はビビッドカラーで遊びました。丁度、縦26目のテープに24目の図案がギリギリセーフでおさまりました。『Repertoi
久しぶりに5cm幅のテープ刺繍をしています。ミニバラの赤色も咲き始めました。この小花刺繍は、2度目だったので、5cm幅とのバランスも要領よく出来ました。大きく広げないで良い刺繍はちょこっと刺繍にうってつけ。こちらはまだ途中の刺繍ですが、以前、この図案をテープ刺繍
無料図案をここのところ利用してばかり。DMC社からこれでもかと言うほどたくさん公開されている図案から選びました。ちょっと布のサイズがあやしげになっています。上がギリギリかもしれません。まっ、とりあえず進行!進行!ケーキのクロスステッチ図案もあったので、コピー
ステッチした勢いで早速仕立てました。12cmファスナーを使って横13cm×縦11.5cmの小さなポーチです。一つ作るとまた作りたくなり、刺繍がとまりません。ただ、刺繍糸を使って×××をしたいだけなのだと思っています。裏側はこんな感じです。ミニポーチのハートの位置はもう
待ちこがれるクチュリエの「ミステリーパーク」です。episode2です。episode1の下の図案が発表で良かったなと思っています。9色使って9ブロックを刺繍するつもりでいるので、下に進めることで全体の色使いの様子が予想できます。ひとブロックに3色を使います。敬遠してしま
ひたすらコツコツと。↑ ↑ ↑前回までの進捗状況↑ ↑ ↑ 今回はここまで埋まりました。ポツポツと、とんでいる部分を一目二目と仕上げていくのに意外と時間がかかります。何だかわかりにくい図案ですが、ベンチに腰かけている人の後ろ姿です。ニュースなどにも取り上
小さな布に刺繍をするのは、何だかとてもはかどります。小袋に仕立てるつもりです。下の余白には、差し上げる方のイニシャルを入れるか、LoveとかHope等の言葉を入れるか考え中です。こちらは、10cmぐらいのファスナーでポーチに仕立てるつもりです。DMC のフリーチャートの
全面刺しも面白いのですが、他の刺繍に目が移りました。やさしい色合いでのちょこっと刺繍です。Timea TannerによるVintage Tulip Design。フリーチャートです。左は2022年の「母の日」図案で右は2023年「イースター」の図案です。似ている花なので、両方ステッチしてみたい
意外と速いペースで進めている気がします。このページはくっきりと出てくる絵がなくてつまらない。。。。ラップフィルムの芯を3本つなげて、布をクルクルっと巻いてのステッチですが、扱いにも慣れてきました。横浜ホテルニューグランドの前の山下公園のしだれ桜です。夫は必
新しいページに入りました。どのページにいっても同じような色ばかりです。「Scarlet Quince」の図案はHAEDと異なり、糸のブレンドが多く作った色糸は、きちんと保管しないと何が何だか分からなくなります。パンチで穴をあけ、箱に図案記号と色糸番号を書いた変てこりん自作
お食事用のクロスです。学校給食時に机に敷くのを40cm×50cm指定で4枚作りました。入学前の子も家でランチョンマットを敷いておやつなどに利用できるように小さめの2枚も制作。給食袋や小物入れに使ってもらいたくて小袋です。まだまだちびっ子だけど恐竜好きの子にはこんな
一つのブロックが刺し終わりました。婚宴の賑わいのもとで、お皿についているブレイをなめている少女です。エプロンの上にはパンが乗っています。気持ちもあらたに上の方に進みます。種から育てたストックが良い香りを放ち咲き始めました。ストックは種を蒔くと八重の花と一
10cm幅のテープ刺繍を添えて体操服入れを作成。藤色テープに薄紫の花では、子供には地味すぎるかと思っていましたが、それほどでもなく、ほっとしました。これも、DMC のフリーチャートから色を変えての刺繍です。紐で絞って持ち歩きがどうかと思い小さめの手提げもつけま
入学前に用意するものが色々あるそうで、いくつか作っています。給食袋用の刺繍です。袋には40cm×50cmのテーブルクロスとタオルハンカチを入れるそうです。こちらはまだ途中のテープ刺繍ですが、体操服入れに縫い付けるつもりです。集団登校する子供達のなかにパープル色の
今春小学1年生になる女の子の手提げバッグが出来上がりました。横39cm×縦30cm、マチ2cm持ち手を共布にするか、市販テープにするか迷いました。息子が子供時代に5年間程使った刺繍バッグは持ち手がボロボロになり、途中で付け替えた覚えがあり、丈夫なテープが良いと思い汚れ
徐々に家が並んできました。ひたすら左に進み、家を並べます。出来上がったら、この刺繍は何にするかはまだ決めていません。大胆な図柄が生きる何かに仕立ててみたいです。江東区にある「深川江戸資料館」に行ってきました。江戸はやはり地方とは異なり庶民生活もにぎやかだ
ステッチが完了しました。色替えの激しい刺繍を32ctリネンで、ずーとしていたのでこのような色合いでジャバクロス布使用はサクサクと気持ちよく進みました。裏側にはこの図案の上部の鳥のいる木々を色を変えて刺繍しました。学校指定の「B4サイズより少々大きめの手提げバッ
輪になって踊ろ、の人達が増えてきました。明るい色の刺繍はステッチしていると気分もあがります。入園入学準備コーナーがユザワヤには出来ていて様々な手づくりもののサンプル型紙が置いてありました。数枚頂き、サイズなどの参考にするつもりです。幸い肩こり知らず、手指
今年の春に入学の女の子用の手提げバッグを作っています。この刺繍をご覧になりあっ!とひらめく方は多いはず。何年経過しても色あせないDMCの図案です。横のお弁当袋は50年以上前に母が作り妹が使っていたものです。図案は上がフランス語版で下が英語版です。この図案が
姿が現れると針も進みます。前回と比べると自分ではずいぶん進んだ気持ちになっています。こちらが前回の画像です。こんなの見せられても、だから何? って感じかな。農家の少女が右指先を口に入れて、なめています。刺繍では左手の様子が色の差がなくわかりにくいです。婚
左側の家と人が出てきました。雪だるまのホウキと背後の人物の大きさの対比が面白いです。にぎやかな雪の広場の情景です。残すは左側の家並と空また空の無心になりひたすら同じ色での××××です。ランキング参加中です。こちらのマークを押していただけるとうれしいです。
クチュリエの2023年SALの第二弾が発表されていました。クチュリエ「ミステリーパーク」去年と同じ105×105マスの完成だそうです。楽しみ~♪♪9種の図案が出てくるので、色も9色使ってみようと思っています。今回は3色使いました。「ミステリー・フォレスト」はバックに仕立
去年の6月から手がとまっていたミースさんの刺繍を再びです。背後の右側の雪をかぶった家々と空を埋めていきました。マントの裏地もチラ見せです。「雪の広場」なので寒い時期には完成させます。近くの公園の梅はまだ固いつぼみなのに住宅街でこんなに咲いている梅に出会いま
小袋が2つ出来上がりました。左のイチゴ袋は少し長めになってしまいました。水滴がついただけで、ジュワーと染みる布でしたので、裏地をつけました。ピンク袋の方は、そのまま仕立てました。裏側はこんな感じです。ひさしぶりの左右で絞る袋づくりでした。最初、ミシンがけの
しなくてはならないことが多くなり、なかなか刺繍に時間がとれません。前回アップの画像です。↑ ↑ ↑今回はここまで出来ました。↓ ↓ ↓少しにぎやかな色になりました。別の大作もしたくなり2023年のSALにも心が動いています。この時期歩いていると、思いがけなく日本
小袋作りの2作目の刺繍です。イチゴを3つ並べました。この布は多分、麻布館で購入したものです。ずっとしまわれていて、アイロンをかけても折り目が消えません。水にしばらく浸したら良いのでしょうか。裏側はイチゴに使った色をハートにして並べました。図案はこちらの本に
小さなひも付きの小袋を作ります。Zweigart Linen Belfast 32ctなかなかこのピンク色は使い道がなくて、小さなものに活用しています。小袋の裏側には小花を入れました。今進行中の全面刺しに比べすいすい図案が出来上がるので気持ちが良いです。お茶の時間もゆっくりとれ
自分では、はかどり進んだ気持ちになっています。同じ系統の色が続くなか朱色が入ってくるとステッチがより楽しくなります。宴もたけなわの中マイペースの女の子の登場です。お正月に藤村の『破戒』を再読したらすごく面白かったと妹が知らせて来たので、私も高校以来の再び
6枚目の図案ステッチが出来上がりました。二人が結婚を祝して演奏していますが、楽器のステッチはもう少し上部になり、別のページの下方に移るとしました。ここで女の子が出てくる予定です。これではなんだかわかりません。だいたい図案一枚に一か月かかっていましたが、この
お正月の99回箱根駅伝を見ながら、ずーとステッチしていました。駒沢大学総合優勝おめでとう。年末になると国道一号線沿いには年始の駅伝のための通行規制の注意書きが出ます。一度、選手たちの走る様子を目の当たりにして応援をしたいと思います。東京大手町↔神奈川箱根町
2023年 明けましておめでとうございます。うさぎ年のテープ刺繍です。5cm幅です。タオルにテープ刺繍を縫い付けました。リースにとりつけていたウサギをタオルの上に置いてみました。干支のタオルをお正月にトイレ用にして使い始めるのがここ数年の習慣です。図案は、こちら
面白くてやめられません。↑ ↑ ↑ 前回の画像です。↓ ↓ ↓ 今回はここまで進みました。再度パターンキーパーなるものを検討してみましたが、よくわからない。やはり拡大コピー図案をステッチしたら色鉛筆で塗りつぶしが自分には合っている気がします。今年もクロス
ブリューゲルの「農民の婚宴」(30)//横浜みなとみらい地区
なんだか変わり映えのしない進行状態です。↑ ↑ ↑ 前回のステッチ↓ ↓ ↓ 今回のステッチです。上着と顔部分が埋まり始めました。人物二人が立って結婚式での演奏をしています。これではなんだかわかりません。夏から秋、冬と通った横浜みなとみらいでの運動トレー
持ち手が長めのバッグに仕立てました。ミステリー・フォレストなのでなーんちゃって、木々の足元の笹の上で撮りました。この樹木の林のなかで図案のようにリスを見かけたことがあります。この日は、多くのカラスが何なのかあちこちの木を渡り歩いて? 飛び交ってカーカーと
ミステリー・フォレストの最終回のステッチです。9回続いたシリーズを楽しませて頂きました。様々な動物たちが共存しています。最後によくよく眺めてみたら1回目の図案にステッチされていない部分があるのに気づき慌てて埋めました。左端の20は2022年で図案のどこかに22が隠
パッチワークも好きです。だいぶ前に作成したものです。直径40cmのフープを利用したツリーです。足元のクルミボタンが一つ無くなっていました。ピースがそれほど多くない簡単なパッチワークです。薄緑色の24cm正方の額を使用。こんなやりかけのクリスマスものも出てきました
一枚目が出来上がりました。今年は4枚は出来そうもなく一つを額に入れてみようと思い始めています。と言っても、ちょうど良い額をゴソゴソと探さなくては。これは最初の頃の販売図案ですが、再プリントされた公式の図案もあり、プレイリー好きには、いつでも手に入ると安心
だいぶ進んできました。苦手な白色ステッチですが、これがあることで効果が出ています。気分転換に体操を20分程して、その後、お茶の時間にしました。ヨックモックのクリスマス缶は赤帽子のノエルです。缶の縁取りがクロスステッチ図案にぴったりです。大学構内はとても良い
サンタとトナカイが少し姿をみせてきました。プレイリーのいつもの色使いだなあ、と思いながらのステッチです。やりたいやりかけ刺繍もあり、クリスマスものに集中できそうもない今年です。この一つで終わってしまうかも。横浜みなとみらい地区にあるフライングタイガー・コ
Woodland Santas//70・80・90歳・死の壁
クリスマスのステッチを始めました。今、全面刺しで糸をブレンドしてステッチしている「農民の婚宴」に比べると同じ色が続くこの刺繍はとても気分が乗ってさくさくと進みます。まずは左上の図案から作成です。当初、一枚の布に4つを縦に並べたいと思っていましたが、手持ちの
大きく人物が出てきます。↑ ↑ 前回の画像です。↓ ↓ 今回はここまでステッチ出来ました。わずかですが、密になってきました。残念なことがあります。先日、大塚国際美術館に行った際にこのブリューゲルの「農民の婚宴」の陶板画を見てくるのを忘れてしまいました。ブ
8 人目の踊る人登場です。あと2人をステッチすれば終わりです。白い布にステッチするとまた雰囲気が違ってみえる気がします。ぎんなんもすっかり落ちてイチョウの葉がはらはらと降ってきました。地面が埋め尽くされています。イチョウの木も裸になると本格的な冬がやってきま
徳島の大塚国際美術館に行ってきました。古代壁画から西洋名画までを原寸大で1000余点展示がされている美術館です。陶板画で陶器の板に原画を色彩・大きさを忠実に再現した作品群です。館内を巡るのにマップ&ガイドが役にたちます。最初に入るシスティーナ礼拝堂のホールで
クチュリエ20周年記念特別企画8回目のミステリー・フォレスト2色の重なり部分を同じ明度にした方が良かったとちょっと反省です。この布でのステッチは正方形にならずに、やや縦が長いです。最後のブロックも色替えでするつもりです。芸術巡りの旅行をしてきました。画像の倉
街がクリスマス準備に入っています。今年も何かクリスマス刺繍がしたくなっています。いつかステッチしてみたいと思っている4枚のプレイリー。去年もプレイリーサンタでしたが、今年は、「WOODLAND SANTAS」をテープ刺繍で飾りたいと思っています。新しい刺繍をする前に仕立
6人目、7人目が登場です。大きく足を振り上げて踊っています。ラベンダータオルとタイトルがつきラベンダー色のバスタオルに見本は刺繍されています。ラベンダーの花が散りばめられています。春から夏にかけてたくさん花をつけたペチュニアです。足元には、こぼれ種で芽吹い
新たなページに入り気分も高鳴ります。この赤い色はジャケットで結婚を祝い音楽を奏でる人の洋服です。この感じだと顔がかろうじて見えてきて、右手は次のページになりそうです。楽しみな図案の一部です。ススキの生い茂る大学構内を歩いています。セイタカアワダチソウであ
5枚目の図案が出来上がり。なんだかボーと人物が何人かいるような。次は、右の白タイツの人のステッチに入ります。学生時代の友達が日本民芸館で開催中の「柳宗悦と朝鮮の工芸」展に誘ってくれました。民芸館の前で待ち合わせ。一緒に居て心地よい人っていると思うのですが、
5人目の人物登場ドレスはきれいなのに、女性のお顔がまたうまくいかなかった。眺める角度でかわいらしく見える顔の時もあります。ラベンダーの花を持っています。『Création Point de Croix』の7月/8月 2020 年の号からです。ここまできて、本が行方不明。次の図案をコピー
あと一息で次の図案に移れそうですが、手ごわい。ステッチしていてもどの光景の部分かがわかりにくいです。現在縦が45cmで更に15cm伸びる予定です。60cmで更に横はもっと長いとなると、これは額装でなく、タペスリー仕立てかな、なんてまだまだ2年位かかるのに、考え始めてい
いよいよミステリー・フォレストも後半になってきました。衝動的に色を変えたくなりました。DMC926を使いました。クチュリエ ミステリー・フォレスト⑦完成は105目×105目になるそうです。お財布とキーケースを新調しました。毎日使う物なのに、当たり前のように出し入れし
4人目の人物登場です。元の図案は、バスタオルに刺繍で人物が一列に並んでいましたが、細長クッションにしようと、人物を2列配置にすることにしました。下のお兄さんを、もう少し上に配置すればよかった気がしてきました。ベルベットのようなアメジストセージが秋空に映えま
娘さん一人増えました。白系ばかりの布を使っているので、慣れない色のSAJOUの布では画像にして眺めるとステッチがきれいでないのがわかります。もう少し丁寧に針を動かさねば。。。目鼻のステッチもきれいに出来ておらず、踊っていても楽しそうに見えません。ずぼらでステッ
ブリューゲル「農民の婚宴」(25)//エンジェルトランペット
だいぶ埋まってきました。あきらかに足りなくなる糸が何色か出てきました。買い足しにいかなくては。それにしても同系の地味な色ばかり。2色を混色して2本どりのステッチがほとんどで、最初の頃はなんと面倒なことかと針に通すたびに感じていましたが、今は慣れっこになり、
二人の花娘が出来上がりました。約17cm幅のテープにおさめました。裏地をつけてベルプル仕立てにした場合、両サイドのカットをうまく生かして作れるか自信なしです。UB Designでは、下はポケット状にして飾り物を入れています。こんなおしゃれなディスプレイは好みではないの
2人目の花娘が登場。二人の娘は八頭身か九頭身のスリムさです。なかなかおしゃれなパッチワーク風のオーバーオールです。ヨウシュヤマゴボウと思われる紫色の房が垂れ下がっていました。この実をつぶして染めたら薄紫色の布ができあがるのでしょうか?洋服につぶれて着いたら
巻いている布を持つ手が疲れます。大作用のフープは持っていないし、クロスステッチでは、小さな径のフープも使っていません。この作品は大きくなるので、まだ使用しない部分の布は、ラップフィルムの芯を2本つなげてそこに布を巻きつけています。それを右手で握りながら左利
ミステリー・フォレストの6回目をステッチしました。今回はウサギが白抜きされ、木の上のネコらしき動物の刺繍は塗りつぶしです。ウオーキングをする足元にどんぐりがたくさん落ちています。イチョウの葉はまだ緑ですが、銀杏も落ちている公園です。千葉佐倉散歩で歩いたサム
一人目のピンクの花持つピンクの子が出来上がりました。なかなかおしゃれな花柄のオーバーオールの洋服です。持っているのは春の花の様ですが、これは何の花?行ったことのない所にプチ日帰り旅行をしようと、千葉佐倉のDIC川村記念美術館に行ってきました。美術館入口の
お兄さんの顔かたちがわかってきました。目鼻がはっきりしないけれど、図案通りステッチしています。いそがしい、忙しい、お酒の追加だあ。。。住宅街や公園のいたるところから金木犀の香りが流れてきます。秋晴れの中、気持ちよく歩きます。よくよく見ると花は幹に直接と言
きれいな色合いの刺繍がしてみたくなりました。先日、ピンクの芙蓉の花を見かけて、この色きれいなピンクだなあと、思い、花の精の刺繍に寄り道をしています。心惹かれたピンク色です。『Sommer Kinder Art.Nr.866』UB Design Ulrike Blotzheim今年は、特に夏と秋が植物の中
5枚目の図案に入りました。お兄さんの顔が見たいので、その近辺をステッチします。このお酒を壺に入れている人は確か、ハンチング帽みたいなのをかぶっていたような。早く帽子をかぶった顔が見たいです。どんぐりの枝が落ちていました。まだ緑色です。色づいてきた桜の葉など
ポーチが出来上がりました。18cmファスナーを使いました。横20cm、高さ15.5cm、マチ3cm後ろ側はハートが3つだけ。いつも表側の刺繍でエネルギーをなくし、反対側が手抜きになってしまいます。両面びっちり刺繍のポーチも今度は作ってみたいです。裏地は何度も使用しているブ
4枚目の図案が終わり、上の方に進むことにしました。今回の4枚目の図案は、比較的早いピッチで進んだと思ったのですが、やはり1か月かかりました。一枚の図案に1か月というのは変わらなかった。今度は左のお兄さんの顔が出てくる部分をステッチしていきます。秋風を感じる頃
sajouの紫色の布にステッチです。『Création Point de Croix』の7月/8月 2020 年の号からです。いつも古い号を購入していて、今回は最新号だあ、と気持ちも上がっていたのに、結果手をつけたのは数年後といういつも通りの忘れたころにステッチに入るというパターンです。こ
4枚目の図案もあと一息。茶色のズボンをはいた足が2本見えて白いタイツのようなものをはいた人の足も見えてきました。あと少しのところがなかなか進まなくて、毎度糸替えがはげしすぎると、ぼやきます。しかもほとんどがブレンド糸。少し薄曇りの朝に高く高く伸びようとする
両面刺繍が終わりました。ビスコーニュの仕立て方を忘れているので本とにらめっこです。同じ図案でも色が異なれば全く雰囲気が変わります。こちらも以前のものはかっちりしていますが、今回は、ぼや~んな色合いです。小さな刺繍物は作るのが楽しいです。ピンクッションは、
どんどん埋めていきます。↑ ↑ ↑前回の画像です。今回はここまで進みました。↓ ↓ ↓こげ茶色の靴を履いた人の2本の足が登場です。この刺繍は、飽きずにステッチできるような気がしています。4,5日前に横浜駅構内に小田和正さんの大きなコンサートポスターがありまし
ビスコーニュを作ります。ステッチイディのビスコーニュ特集の図案を使いステッチしました。もう片側は、百合の紋章の図案を応用して作ります。最近は、とんとステッチイディも購入していないな。この本は、型紙も豊富で、制作過程も丁寧に書かれていて魅力的な季刊誌です。
ポーチ用の刺繍が完成しました。ハートの図案の中に小さいハートが3つ。裏側の部分にもハートを入れました。ひさしぶりのポーチの仕立て。失敗しないように、思い出しながら進めていきます。渋ーいダークな葉っぱ!、と近づいたら黒々とした実も付いていました。赤く色づいて
永遠の茶系統の気がしています。同じ色が固まって出てくると、こんな些細なことでもうれしくなり、針が進みます。一人しんみりと静かな部屋で、一人うきうきとビデオ見たり、音楽聴いたり、一人無心になって進めたり、刺繍の楽しみ方は、時間により様々です。モミジアオイの
あと一息でステッチが完了しそうです。グリーン系の葉が2種類あるのですが、配色の溶け込み方がアンバランスで、この色使いはどうなのかと思っています。勝手に色を変えてステッチするには、まだまだセンスが足りません。裏側は赤や青の実を配してみるか、ハートを並べるか考
ポーチ制作の刺繍です。Zweigart Linen Cashel 28ctの布に色は適当に変えてステッチしています。こちらの本に載っている図案からです。こちらの本の糸は、ドイツのVaupel &Heilenbeck(V&H)ですが、フレメ糸のようで洗濯にどれほど耐えうるかがわからず、色も出たら困るな
新しいページに入りました。左へと進みます。果てしなく、また似たような色が続きます。とても集中してステッチする日とたまらなく違う刺繍をしてみたくなる日が交互に押し寄せてきます。セミの鳴き声と共に今日もまだまだ暑い夏ですよ、とサルスベリも大きく枝を拡げていま
5回目発表のミステリー・フォレストです。勝手に隣の段の下と同じ場所から始めれば良いのだと思い込み、半分程ステッチしたら上がそろわないことに気がつきかなりの部分をほどき、なおしました。一体どういう感じになるのか想像がつかないミステリー・フォレストです。東京や
図案3枚目のステッチができました。一体どの部分のステッチなのかがわからず進めていましたが、瓶から小さな入れ物に手を添えてお酒を入れている図でした。右側は左腕でした。ウィーン美術史美術館で購入した大きなカレンダーと見比べてみました。色味が異なり、驚きました。
テープ刺繍の袋のステッチが完成です。リースの中にブルーの小花が入ったデザインです。『Ausflug an das MeerKreuzstichmotive』Christiane Dahlbeckの本より色は適当に変えました。脇を縫って、紐を通して出来上がり。日々の服用の薬でない鎮痛薬とかバンドエイド等を入れ
テープ刺繍が一つでき、もう一つ作成中です。10cmのテープ幅は横が54目なので、その中におさまる図案を選ばないとなりません。『DMC クロス・ステッチ図案集花とメルヘン』雄鶏社もう一つの小袋はこちらの本からで中央のハートは省略し、色も適当に変えています。挿し木で
早朝5:30のウォーキングも済ませ、朝の家事も終えて、9時頃からずーとステッチ三昧です。ただただ、指定色を一針一針です。絵画のどの部分なのかもわからずに進めています。何だかわからない部分のステッチですが、それでも楽しい。クロスステッチ最高!先日、総合病院の前を
少しお昼寝をしようかと思ったのにブリューゲル刺繍を始めてしまいました。↑ ↑ ↑ 前回の状態↑ ↑ ↑ 今回の状態 いくら刺繍をしても肩がこったりしないのは助かります。つなぎ合わせたラップフィルムの芯2本を布に巻き付けてステッチしているので、姿勢も余りうつ
小さな刺繍が少し楽しみたくなりました。10cm幅のテープを使用。刺繍をしたら両サイドを縫うだけで小袋が出来上がるように上の紐通し口も作ってあります。あと少し花をステッチしたら完成です。いくつか作りストックしていましたが、差しあげて数も少なくなったのでまた、
3枚目の図案に入りました。同じ色系統ばかりの中に黄色が入ると気分も変わります。右に進むと子供の姿が出てきますが、はやる気持ちを押さえて、もう少しつまらない壺をステッチするために図案は上に進むことにしました。夏の朝、5時起床して5時30分から毎日ウォーキングをし
気になっていた刺繍物を仕立てました。相変わらずの適当な採寸の仕方で型紙をとり、ふたのサイズになるように表と裏の生地やキルト芯をカットしました。刺繍小物をちょこっと入れているかごのふたの出来上がりです。縦30cm、横36cmの楕円形。ふたをどのように固定するのが良
図案の2枚目が終わりました。30枚のうちの2枚です。右上の目玉の様なものは床に落ちているクジャクの羽です。まだこれだけではわかりません。やはり一枚の図案を仕上げるには3~4週間はかかりそうです。ランキング参加中こちらのマークを押していただけるとうれしいです。
どんどん埋めていきます。お先走り癖の私は、2枚目の図案完了が目前となり、次の図案を横に進めるか上にのぼらせるかと拡大コピーをとってにやにやしています。婚宴で飲み干したお酒の壺がかごの中に無造作に置かれています。かごの取っ手が見えてきてそれがわかります。京都
クッションに仕立てることが出来ました。44cm×44cm『クロス・ステッチ作品と図案集』雄鶏社 イルゼ・ブラッシ著30年以上使い背中があたり糸が切れた箇所もあり2018年に右のものに作りかえ、その時ブログで「さようなら」→「こんにちは」と新旧を並べて画像アップしました
4回目公開のミステリー・フォレストです。牛、羊(?)、ネズミ(リス?)が見えてきました。フォレストに羊は不自然でしょうか。ミステリーだから良いのかな。それとも耳の長いこの動物は羊ではないのか?DMC154使用です。寒天と黒砂糖であんみつを作りました。果物や ぎゅう
涼しい部屋で一日ステッチをしています。↑ ↑ ↑前回の進み具合です。今回のステッチです。↓ ↓ ↓同じような色ばかりですが少しづつ埋まっています。Scarlet Quince「A Country Wedding」Pieter Bruegel今年はくちなしの花の開花期間が長い気がします。まだポツポツと
クッション用の刺繍が出来ました。43cm程のクッションにするために縁を2本のライン状にしました。家にある木綿の布を利用して裏布は縫い付けます。今年も芭蕉のバナナ風の房をみつけました。存在感はすごいのに高い位置にあり、しかも笹なども繁っているので気がつく人は少な
テーブルの上に図案や色鉛筆糸の束やオーガナイザー、糸くず入れ等を拡げてステッチをしています。ポツポツと全体的に埋まってきました。ここからの道のりが険しい。グリット線を引いた方が目安になり、誤りがなくなるのだとわかりますが、その線自体を私はずらしていたりで
7月中に2枚目のステッチができ上るように予定生活をしてみようと思っています。同色でも飛んでいる部分は、間違えそうなので普段はすでにステッチ済みを道しるべにして進めています。今回は、同色が比較的かたまっていて気持ちよく埋まっていきます。しかし、最初に楽しい同
ブリューゲル「農民の婚宴」をたくさんの色を使って製作中です。今あるニードルオーガナイザーでも糸針が不足するので、作ることにしました。以前はフエルトを筒状にして中に綿をいれて箱に収めました。今回は、破棄するセーターを切って敷き詰めました。出来上がりました。
だいぶ形になってきました。以前制作したクッションよりも布目の加減で同じ図案をステッチしたら小さくなりそうです。周囲にさらにラインをいれて大きくするか否か思案中。もっと考えるべき事柄がたくさんあるのに、こんな枠をどうするかで、「思案中」なんて大げさな言葉を
一区切りついて、また新たな気分でステッチ開始です。油絵具をキャンバスに乗せる時に、まだ乾いていない絵の具と色が微妙に混ざるとこんな風なミックス糸状態になるなあと、感じながら混ざり糸も楽しめるようになってきました。絵の具チューブのたった一色で塗っている名画
やっと1枚の図案が出来ました。30枚ある図案の30分の1です。埋め尽くされると壺が転がっている様子がわかります。よーく見るとブレンド糸がわかります。Scarlet Quinceの図案はブレンド糸が多用されているということでしたが、このブリューゲル「農民の婚宴」は9割以上が
3ブロック目の公開のミステリーフォレストです。2つのブロックの頃はいつ公開かと気になっていましたが、不定期でなかなかアップされないので、3ブロックをステッチされた方のブログから情報を頂きました。DMC154使用樹木の幹が右に出ているのが大樹を予想させます。左のカー
一か月にプリント図案一枚のペースになりそうです。↑ ↑ ↑前回がこちらで今回の進捗がこちら↓ ↓ ↓たいして変化なしかっ。。。ならば視線を下から移せばうんうん、埋まってきている実感あり。鉢に3つの球根を植えました。先週は黄色が咲き、今はピンクが咲いています
うっすらと何だかわかってきたような。夢中でステッチしていると、布目と針先しか見ていない感じです。この様に画像にすると転がっている壺の存在に気がつきます。なんの絵かと、やっと認識できます。『ブリューゲルの世界』森洋子 新潮社の本はブリューゲルの絵画を楽しむ
巨大な雪だるま君です。右側のマントにまたもやだんだら模様がついています。ひと休みした部分がどこなのかが明白です。どうしたら差がなく ステッチ出来るのかと思います。一色の時はラインで区切らず近辺は飛び飛びランダムに針を運んだ方がよいのかもしれません。しかし
「ブログリーダー」を活用して、モクレンの花さんをフォローしませんか?
3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
糊付けしてアイロンをかけて使えるようにしました。続けさまに、再度ハーダンガー挑戦にすれば良いのだけれど、私にはクロスステッチが待っている。。。。パンジーの花の上でパチリハーダンガー刺繍はレースのように、透けるのが面白い。上野公園の寒緋桜が満開です。公園の
ロールバーが一周できあがりました。均一にならずへたっぴ!図案を見る必要もなくただひたすら八の字を描くように進めていくロールバーですが、途中から親指の付け根の下が痛くなってきました。クロスステッチは図案も見るし、糸替えもあるから、ずっと同じ指の箇所を使い続
ボタンホールステッチが終わり周囲の丸い穴のアイレットステッチも完了です。慎重に慎重に次は織り糸をコーナーにハサミを入れてカットです。4本の織り糸を一本一本見つめながら切っていきました。初心者は、この作業が一番緊張します。しかし、糸を毛抜きで抜く作業が何とも
進めながらもこれでいいのかなあ?と、迷いながら糸でかがっています。糸の継ぎたし方が曖昧でポコッと飛び出していたり糸の引き具合がゆるすぎたりきつすぎたりとなかなか手ごわいです。同じ運びを繰り返すハーダンガーはクロスステッチ同様に気持ちは落ち着き良い時間がも
春は近いけれど、室内に入る陽はまだ長く刺繍をしている足元がぽかぽかです。ここのブロックが終わったら、ひと休みして、やはり長期やりかけ「ローマ」の刺繍を仕上げることにしました。しかし、このブロックにもまだ時間がかかりそう。神奈川県立近代美術館葉山で開催の「
ハーダンガー刺繡のユーチューブを見ていたら急にしたくなりました。とは言っても、もともと超初心者で2年ぶり位の作業で何もかも忘れている状態でした。とりあえず中心のサテンステッチから入りましたが、周りのクロスターブロックも気になって手をつけています。思い出すた
Zweigart Linen Belfast 32ctに2本どりでステッチしています。↑ ↑ ↑ 前回までの状態↓ ↓ ↓ 今回進んだ部分この図案のScarlet Quince「A Country Wedding」は殆どがブレンドして2本にする糸の使い方をします。始めた頃は、「なんと面倒な」と思っていましたが今は
いったい何だかわからない茶色刺繍ひたすら飽きずに少しづつ進めます。春を感じる温かさで不思議と気持ちもほんわかします。5月のシチリア島と南イタリア11日間の旅行を申し込みました。最終日にローマにも2泊位したいのですが、そうなると14日間程になってしまい体力に自信
「白鳥の湖」の刺繍バッグ出来上がりました。縦30cm×横40cmマチ4cmの手提げです。裏地はポケット付きです。去年は、日本のAちゃん1年生に学校からの指定サイズで手提げをつくりましたが、今回のEちゃんは海外のインターナショナルスクールに通学で制服や持ち物が全て学校指
手提げバッグ用のバレリーナの刺繍が出来ました。何だか色が散漫過ぎてあか抜けない感じ。小さな女の子の手提げバッグを意識しすぎたためです。大人ならシックに1色でステッチしたかもです。後ろ側は4人のバレリーナです。Eちゃんのイニシャルを入れました。『ステッチイデー
青のテープに青の刺繍です。ロイヤルコペン風の図柄です。RICOのミニ本Band9から選びました。差しあげるトイレ用タオルの作り置きが出来ました。自宅用のトイレ手拭き用のテープ刺繍タオルもたくさんあって、色々な柄を使用しています。テープは顔を拭くには不向きですが、手
もうテープ刺繍の楽しさがとまらず連日こればかりです。『DMCクロス・ステッチ図案集花とメルヘン』雄鶏社に載っていた図案で、洋服の色はまちまちにして、風船はビビッドカラーで遊びました。丁度、縦26目のテープに24目の図案がギリギリセーフでおさまりました。『Repertoi
久しぶりに5cm幅のテープ刺繍をしています。ミニバラの赤色も咲き始めました。この小花刺繍は、2度目だったので、5cm幅とのバランスも要領よく出来ました。大きく広げないで良い刺繍はちょこっと刺繍にうってつけ。こちらはまだ途中の刺繍ですが、以前、この図案をテープ刺繍
無料図案をここのところ利用してばかり。DMC社からこれでもかと言うほどたくさん公開されている図案から選びました。ちょっと布のサイズがあやしげになっています。上がギリギリかもしれません。まっ、とりあえず進行!進行!ケーキのクロスステッチ図案もあったので、コピー
ステッチした勢いで早速仕立てました。12cmファスナーを使って横13cm×縦11.5cmの小さなポーチです。一つ作るとまた作りたくなり、刺繍がとまりません。ただ、刺繍糸を使って×××をしたいだけなのだと思っています。裏側はこんな感じです。ミニポーチのハートの位置はもう
待ちこがれるクチュリエの「ミステリーパーク」です。episode2です。episode1の下の図案が発表で良かったなと思っています。9色使って9ブロックを刺繍するつもりでいるので、下に進めることで全体の色使いの様子が予想できます。ひとブロックに3色を使います。敬遠してしま
ひたすらコツコツと。↑ ↑ ↑前回までの進捗状況↑ ↑ ↑ 今回はここまで埋まりました。ポツポツと、とんでいる部分を一目二目と仕上げていくのに意外と時間がかかります。何だかわかりにくい図案ですが、ベンチに腰かけている人の後ろ姿です。ニュースなどにも取り上
小さな布に刺繍をするのは、何だかとてもはかどります。小袋に仕立てるつもりです。下の余白には、差し上げる方のイニシャルを入れるか、LoveとかHope等の言葉を入れるか考え中です。こちらは、10cmぐらいのファスナーでポーチに仕立てるつもりです。DMC のフリーチャートの
全面刺しも面白いのですが、他の刺繍に目が移りました。やさしい色合いでのちょこっと刺繍です。Timea TannerによるVintage Tulip Design。フリーチャートです。左は2022年の「母の日」図案で右は2023年「イースター」の図案です。似ている花なので、両方ステッチしてみたい
意外と速いペースで進めている気がします。このページはくっきりと出てくる絵がなくてつまらない。。。。ラップフィルムの芯を3本つなげて、布をクルクルっと巻いてのステッチですが、扱いにも慣れてきました。横浜ホテルニューグランドの前の山下公園のしだれ桜です。夫は必
新しいページに入りました。どのページにいっても同じような色ばかりです。「Scarlet Quince」の図案はHAEDと異なり、糸のブレンドが多く作った色糸は、きちんと保管しないと何が何だか分からなくなります。パンチで穴をあけ、箱に図案記号と色糸番号を書いた変てこりん自作
お食事用のクロスです。学校給食時に机に敷くのを40cm×50cm指定で4枚作りました。入学前の子も家でランチョンマットを敷いておやつなどに利用できるように小さめの2枚も制作。給食袋や小物入れに使ってもらいたくて小袋です。まだまだちびっ子だけど恐竜好きの子にはこんな
一つのブロックが刺し終わりました。婚宴の賑わいのもとで、お皿についているブレイをなめている少女です。エプロンの上にはパンが乗っています。気持ちもあらたに上の方に進みます。種から育てたストックが良い香りを放ち咲き始めました。ストックは種を蒔くと八重の花と一
10cm幅のテープ刺繍を添えて体操服入れを作成。藤色テープに薄紫の花では、子供には地味すぎるかと思っていましたが、それほどでもなく、ほっとしました。これも、DMC のフリーチャートから色を変えての刺繍です。紐で絞って持ち歩きがどうかと思い小さめの手提げもつけま
入学前に用意するものが色々あるそうで、いくつか作っています。給食袋用の刺繍です。袋には40cm×50cmのテーブルクロスとタオルハンカチを入れるそうです。こちらはまだ途中のテープ刺繍ですが、体操服入れに縫い付けるつもりです。集団登校する子供達のなかにパープル色の
今春小学1年生になる女の子の手提げバッグが出来上がりました。横39cm×縦30cm、マチ2cm持ち手を共布にするか、市販テープにするか迷いました。息子が子供時代に5年間程使った刺繍バッグは持ち手がボロボロになり、途中で付け替えた覚えがあり、丈夫なテープが良いと思い汚れ
徐々に家が並んできました。ひたすら左に進み、家を並べます。出来上がったら、この刺繍は何にするかはまだ決めていません。大胆な図柄が生きる何かに仕立ててみたいです。江東区にある「深川江戸資料館」に行ってきました。江戸はやはり地方とは異なり庶民生活もにぎやかだ
ステッチが完了しました。色替えの激しい刺繍を32ctリネンで、ずーとしていたのでこのような色合いでジャバクロス布使用はサクサクと気持ちよく進みました。裏側にはこの図案の上部の鳥のいる木々を色を変えて刺繍しました。学校指定の「B4サイズより少々大きめの手提げバッ
輪になって踊ろ、の人達が増えてきました。明るい色の刺繍はステッチしていると気分もあがります。入園入学準備コーナーがユザワヤには出来ていて様々な手づくりもののサンプル型紙が置いてありました。数枚頂き、サイズなどの参考にするつもりです。幸い肩こり知らず、手指
今年の春に入学の女の子用の手提げバッグを作っています。この刺繍をご覧になりあっ!とひらめく方は多いはず。何年経過しても色あせないDMCの図案です。横のお弁当袋は50年以上前に母が作り妹が使っていたものです。図案は上がフランス語版で下が英語版です。この図案が