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最近、印象派について考えています。少し前までは中世からルネサンスの絵、しかも宗教画についてばかり考えていたのですが、一息ついたので、次の課題に。それにして...
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が
ゴールデンウイークの最後は、またもや雨に見舞われてしまいましたね。 6日の土曜日、まだ辛うじて曇り空が続いていた午前中に、私は吉四六ランドへ花を観察しに出掛けてみましたよ。 第112回目となった「城
またまたエトルタ断崖の登場です。今回は海岸も含めます。同じような構図の絵がモネにも他の画家にもありました。本当に画家に愛された風景です。あの断崖の上にはゴルフ場があり小生が訪れた時はゴルフを楽しむ人々がいて羨ましく思いました。エトルタの静かな海ゴルフ場が少し見えます。参考としてクロードモネエトルタの荒海宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。水彩画もうひとつの画家の聖地オンフルール-リタイアじーじの徒然絵日記ノルマンディー地方の観光地と言えば誰でも知っているモン・サン・ミシェルがありますが、今回はそこではなく港町オンフルールです。海鮮料理と海が好きな人、特に日本人に...gooblog水彩画エトルタの断崖絶壁-リタイアじーじの徒然絵日記ノルマンディーはパリの近郊ですが非常に見所の多い...エトルタの断崖絶壁と海岸
SOMPO美術館の「シダネルとマルタン展」へ 行ってきました。 シダネルとマルタンは「最後の印象派」と言われる世代の中心的人物でしたが 没後は長らく忘れ去られた存在に。 近年、再評価され、今回、国内初の展覧会だそう。 ともに固い友情で結ばれ、互いに影響を与えあった二人の画家が 紡ぎだす作品の数々。 特に好きだった作品をピックアップしてご紹介します。 1、シダネル「モントルイユ=ベレー、朝」 「モントルイユ=ベレー、朝」 アンリ・ル・シダネル(1896) 今回の展覧会で、私が最も好きだった作品。 シダネルの描いた「モントルイユ=ベレー、朝」。 朝もやがたちこめる静かな湖を 花嫁姿の女性がボートに…
今回の南仏の旅で行ったアルル。 アルルといえば、画家のゴッホが一時期住んでいたことで有名ですね。 パリに住んでいたゴッホは、都会の暮らしに疲れ、アルルにやってきます。画家たちと一緒に住み、お互い刺激しあい作品を作り出したいというユートピア的な夢を持っていたそうです。アルルでゴーギャンと生活を共にすることでその夢に一歩近づきますが、精神病に苦しみ、ここアルルで耳を切り落とします。 そんななかでも、ゴッホはアルルの1年ちょっとの滞在で色彩豊かな多くの代表作を残しています。数々の「ひまわり」もアルルで描かれた作品。 そして、アルルはゴッホゆかりの地であるだけでなく、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群が世界遺産に登録されています。 駅から歩いてくるとある城壁。ゴッホはここから目と鼻の先の場所にある黄色い家に住んでいたそうですが、その建物は今はありません。 世界遺産の円形闘技場。広場もなく建物に囲まれているので全体像は撮れませんでした。今でも闘牛祭などで使われているようです。 世界遺産の紀元前1世紀に建てられた古代劇場。こちらも現在も使用されているとのこと。 これら以外にもいくつかローマ遺跡があ
こんにちは❗️ご訪問ありがとうございます🎵ジャンルもマネーから心機一転アラカンにデビューです。チェリー🍒のブログへようこそ自己紹介 最近の家計簿 よく読…
久しぶりにジャズを聞きに行ってとても良かったけど、やっぱり先週1週間は心に元気がなかったので、私の癒しの場所でもあるメトロポリタン美術館に行ってきました。...