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4月初めより楽しみながら情報を集めていたバーチャル欧州旅行の計画をまとめてみよう。旅のテーマは、“欧州の都で堪能する至高の芸術とジ・エンターテインメント”。…
オルセー美術館は、歴史と芸術が調和した特別な場所です。元々は駅だったこの建物 が楽しめるユニークな空間となっています。
〜パリ3大美術館の一つオルセー美術館〜 海外女一人旅、地元の仙台空港から出国し台湾経由でたどり着いたフランス、パリ美術館巡りの初日、印象派の巨匠クロード・モネの「睡蓮」シリーズが展示されていることで有名なオランジュリー美術館(Musée d
いよいよ今夜オリンピックが開催されます。パリが懐かしいこの頃です。現在のパリは在仏時とは様変わりしているでしょう。ちょっと古いパリです。過去の投稿記事です。カフェテラス席の夜更け-リタイアじーじの徒然絵日記カフェのテラス席本当に楽しいです。話しが弾めばあっという間に夜更けです。そんな楽しい思い出が出来るパリのカフェ☕😌✨です。宜しくお願いします。過去の投稿記事です...gooblogパリカフェ☕😌✨のギャルソン-リタイアじーじの徒然絵日記パリにはカフェが沢山あります‼️日本にもカフェ☕😌✨が沢山出来てきました。日本の喫茶店☕🏠とカフェ☕😌✨の違い、それは喫茶店=昭和風カフェ=現代風でしょうか?ただ、...gooblog世界一豪...オルセー美術館大時計
2024年 ブシャールペールエフィス再編 モンティーユからシャトードピュリニーモンラッシェ入手へ
1731年創業のブシャールペールエフィスが再編。ワイン生産の一部がドメーヌ・デュシェニーとシャトードピュリニーモンラッシェに移転。コートドール内の3か所でワインを生産する形になる。モンティーユとは畑や建物の交換を行い、クロドタールは独立を維持。
オルセー美術館の必見イベント「印象派との夕べ パリ1874年」
2024年印象派150周年、オルセー美術館のイベントを取り上げます。1874年4月15日にパリで開催された第一回印象派展を、3Dバーチャルリアリティで体験。等身大のモネ、ルノワール、セザンヌの会話を聞くことができます。
オルセー美術館に行ってきました。ルドンの部屋、壮観。--アラサー社会人のフランス、パリでのワーキングホリデー生活のゆるゆる体験談を大体毎日更新。
ミーハーミーハー19世紀画家が好きです。美術史は詳しくはないんですが、有名画家が多すぎて…!有名画家のめちゃくちゃ有名な画がたくさんあって興奮しました。フィンセント・ファン・ゴッホ, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で美術館はこちらも。ブロ
通勤途中にある駐車場だった土地が、昨年の終わりに更地になりました。舗装を剥いで剥き出しの土だったのですが、この週末ふと気づくと一面に小さなケシが沢山咲いていました。土が痩せているせいか、かなり小っちゃな草丈と花ですが、なかなか可憐です。 ナガミヒナゲシです。「長実」のヒナゲ...
オルセーのシンボル(´ー`)今回は入ってすぐこの時計台を目指しました。中に入ると年パスで9時から入場出来るので時間はオープン前(9時半)の9時12分頃をさしています(´ー`)写真だと分かりにくいですが、サクレクール寺院が見えます☺向かい側.
ゴッホを何枚か撮ってきました☺今回も年パスの特典でオープンの30分前に入ったのでがらがらでした☺【楽天スーパーSALEラスト:2,480円!クーポンで】新色登場 ボトムス...
ハロー!ドイツ・ベルリン在住のユキです。 (初めましての方へ。自己紹介は コチラ です 🧏🏻♀️) 先日行ったパリへの1人旅について書いています。 パリに着いた初日。 空港から直行したのはオルセー美術館です。 私はどこの地下鉄も地上にあがる瞬間が好きなんですが、オルセー...
オルセー美術館の屋上です。あまり訪れることはありませんが、意外な眺望が楽しめます。そばにセーヌ川が流れ、行き交い船を過ごすのも一興です。彫像も大きく存在感あります。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。モノクロパリ近郊の田舎道-リタイアじーじの徒然絵日記パリは華やか街並み、歴史的建造物などとても魅力的街です。パリから少し離れただけで景色は一変します。郊外を車で走っているとここは農業国だと錯覚するぐらい豊かな農地...gooblogモノクロエッフェル塔空中散歩-リタイアじーじの徒然絵日記エッフェル塔空中散歩です。階段は登るときは一生懸命上を見て登ります。まだか、まだかと云う感じです。一方下りは、眼下の絶景を背景に景色を楽しみながら🎵スリル満点💯...gooblogルーブル美術館のピラ...モノクロオルセー美術館の屋上
行って来ましたオルセー。年パスだと9時(通常9時半オープン)から入れるので朝から(´ー`)九時ぴったりくらいに着いたのですが年パスの列(A1)だけすごく並んでいました。ですがオープンしてしまえば10分くらいで中に入れました☺今日はゴッホの【
私たちは今年オルセーの年パスを買いました☺1/14までの年始に安くなっていて32€。通常だと40€だったと思います。この私たちが買った年パスは【Duo(18-35歳)】といって本人プラス1人を連れていける年パスとなってます☺最初夫婦で1枚づ
そして、今回の最大ミッション3大美術館巡りルーブル美術館サモトラケのニケ、ミロのビーナスダヴィンチのモナリザやスフィンクスが観れて感動しましたドラクロアの民衆…
オルセー美術館から見たセーヌ川とロイヤル橋です。ルーブル美術館とオルセー美術館はセーヌ川の両岸にあります。芸術の秋には訪れて見たい所です。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。芸術橋の上の二人-リタイアじーじの徒然絵日記パリのセーヌ川には幾つかの橋があり、それぞれ魅力的です。そのなかに芸術橋という橋があります。歩道専用の橋でベンチ等置かれ憩いの場所でもあります。一時欄干に愛の南...gooblogサンミシェル橋-リタイアじーじの徒然絵日記ノートルダム寺院近くのサンミシェル橋です。ナポレオン三世のイニシャルのNが見えます。ナポレオン三世とオスマン知事によってパリは改造されました。この橋は、立地がよく...gooblog夕暮れのポンヌフ-リタイアじーじの徒然絵日記古くて新しい橋ポンヌフ...オルセー美術館から見たロイヤル橋
昨年の夏に、サンフランシスコとラスベガスへ行き、年末年始でWDWとニューオリンズへ、そしてこの夏には、はじめてのフランスへ。 この1年の間に、3回も海外旅行へ行きました。 こんな大判振る舞いは、後にも先にも、今回だけになることは間違いがありません。 昨年夏は、コロナ中に貯まりに貯まったマイルを使って、念願のフランスに行きたかったのですが、すでにヨーロッパ方面のマイルは高騰していて断念。 アメリカなら3人分のビジネスクラスがとれたので、航空券が取れたところに行くということで、場所が決まりました。 年末年始は、娘の卒業旅行がコロナのせいで実行できなかったので、ここで決行。 そして今回はフランスで、…
パリは、来年のオリンピック開催に向けて準備の真っ最中のようで、オルセー美術館へ出かけた二日前も、ちょうど警備のシュミレーションをやっていたようで車両通行止...
前回書きましたがゴッホとモネの生涯は対照的でした。両者とも現在では巨匠とされていますが、彼らの時代ではモネは売れる画家、ゴッホは売れない画家でした。小生的には理解出来ます。モネの絵とゴッホの絵が二枚あれば、小生はモネの絵を買います。ゴッホの絵はモネの絵と比較して家に飾るにしては、強烈過ぎる印象があり、絵に癒しを求める小生は癒しのあるモネの絵を購入するでしょう。彼らの時代でも小生のような人が多かったのではないでしょうか?下の絵はゴッホ終焉の地のオーヴェルの教会の絵です。彼はなくなる直前約2ヶ月で沢山の絵を描いています。これは小生の作品下はゴッホの作品です。[オーヴェルの教会]ちょっと暗い絵ですが、とても素晴らしい絵です。皆さんはモネ派、それともゴッホ派???宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投...ゴッホとモネ[オーヴェルの教会]
宜しけれポチお願いいたします。にほんブログ村夕焼けに染まるエッフェル塔です。オルセーのシルエットもとても馴染んでいます。こんな景色を見ながら夕方の散歩は素晴らしいです。出来れば二人で、、こんな所を、いつか散歩をしてみたいという方ポチお願いいたします。にほんブログ村水彩画オルセーとエッフェル塔遠望
よろしければポチお願いいたします。にほんブログ村再掲載です。以前紹介した記事が操作ミスにより消失しましたので再掲載いたします。オルセー美術館のモノクロ写真です。テーマは絵画ではなく、建物の大時計です。オルセー美術館には有名な館内大時計がありますが、今回は館外用の大時計です。館内から撮ったものです。このモチーフよくつかわれています。NHKの歴史探偵等小生がパリに住んだころはルーブルの対岸の大きな廃墟みたいな建物なんかなー???と思っていました。それが今では、ピッカピッカのオルセーに変身するとはびっくりです。もうひとつの大時計です。この裏はカフェ?になっています。それではーーーー再掲載モノクロ写真オルセー美術館
モノクロ写真大好きです。パリは写真発祥の地で、写真美術館もあります。一枚目パノラマ写真セーヌ川とエッフェル塔です。一人前を行く女性は奥様です。季節的に寂しい季節の写真です。イブモンタンのシャンソンの枯れ葉が聴こえてくるよな気がします。二枚目オルセー美術館の外側用の大時計です。構内用の大時計もあります。ここは元々は廃止された駅で黒ずんだみすぼらしい建物でした。こんな素晴らしい建物に生まれ変わるなんてすごいです。大時計は当時の名残です。NHK歴史探偵のスタジオのバックのモチーフに使われています。確か窓の向こうにモンマルトルが見えたかな?三枚目もうひとつの外側用大時計です。構内レストランにあります。なかなか素敵です。行かれたら立ち寄ってください。それではーーーー2022/10/12
前回、ご紹介した アトリエ・デ・リュミエールの「ゴッホ」展 では作品が息吹をもたらした かのように、動き出し、圧巻の 迫力とともに、その世界観に、 引き込まれ…
オルセー美術館で、開催中の 印象派の女流画家 「BERTHE MORISOT(ベルト・モリゾ)」 展に、行って参りました。 Intérieur,1872 …
台風19号の日本列島直撃から 一夜が明け、甚大な被害の様子が フランスでも報じられています。 被災された方々に、心より お見舞い申し上げます。 一日も早く平…
世界的に人気な印象派の 代表作をはじめ、19世紀の 名画や彫刻、装飾品がずらりと 並ぶオルセー美術館。 世界の数ある美術館の中でも特に、 好きな美術館のひとつ…
バカンスシーズン真っ盛りのパリ。 この時期、多くのパリジャン、 パリジェンヌは街を離れるので、 住宅街は閑散としていますが、 観光地は賑わっています。 セ…