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ゴッホ終焉の地オーヴェル=シュル=オワーズはパリ近郊で印象派の聖地の一つでもあります。ここはパリ近郊でのどかな田園地帯で休日散歩するのに向いています。周辺には本当に楽しめます。グーグルマップで46RueduMontcelFranceで検索下さい。周辺には教会、ゴッホの家、ゴッホのお墓そしてゴッホが描いた景色を示す掲示板が村のあちらこちらに設置されています。ゴッホはここに僅か2ヶ月の滞在でしたが、非常に多くの絵を描いています。グーグルマップより宜しければポチお願いします。にほんブログ村ゴッホ[オーヴェルの教会]と周辺の散歩
前回書きましたがゴッホとモネの生涯は対照的でした。両者とも現在では巨匠とされていますが、彼らの時代ではモネは売れる画家、ゴッホは売れない画家でした。小生的には理解出来ます。モネの絵とゴッホの絵が二枚あれば、小生はモネの絵を買います。ゴッホの絵はモネの絵と比較して家に飾るにしては、強烈過ぎる印象があり、絵に癒しを求める小生は癒しのあるモネの絵を購入するでしょう。彼らの時代でも小生のような人が多かったのではないでしょうか?下の絵はゴッホ終焉の地のオーヴェルの教会の絵です。彼はなくなる直前約2ヶ月で沢山の絵を描いています。これは小生の作品下はゴッホの作品です。[オーヴェルの教会]ちょっと暗い絵ですが、とても素晴らしい絵です。皆さんはモネ派、それともゴッホ派???宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投...ゴッホとモネ[オーヴェルの教会]
先日インスタ見て購入したzeroobaseさんのゴッホ『ローヌ川の星月夜』の透明栞 素敵です~✨傷付けたくないなあ、、、フレームに入れようかなあ、、、 minne.com その他色々はこちら⬇️ View this post on Instagram A post shared by モチ (@cmrt963) www.instagram.com