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宿泊記|屋久島の極上オーベルジュ 大人の宿 Sankara(1) チェックイン & ディナー
As of 2023.11 胃袋をつかまれる・・・・って本当に存在します。 だって、この時の宿泊から、すでに3回も訪
阿蘇の絶景を眺めながらおしゃれなフレンチランチ~ア・マ・ファソン~
阿蘇五岳を望みながら、おいしいフレンチランチを楽しみました。ア・マ・ファソン、フランス語で「自分流」「私らしく」を意味しています。ここは、隣接する場所に宿泊場所があるオーベルジュです。ディナー営業もやっているようですが、基本は宿泊者のための
オーベルジュ湯楽へひとり泊~ピノクラーレでの夕食(2022年)
2025年もあっという間に2月後半突入(^.^; 今更ですが、本年もよろしくお願い致します(__)年末〜年始にかけて体調を崩してしまい、せっかくの9連休が寝正月で終わりました(^o^;) 仕事納めの次の日から発熱・咳・痰・鼻水・頭痛に、関節痛、胸痛、倦怠感とインフルエンザのような症状。検査は陰性だったのでタミフルとか処方されず、もう若くないので症状が長引いて、、、咳込みと痰・胸痛・倦怠感はまだ続いてます。ドライアイも...
香港 DISCOVERY BAY(愉景灣)WINE WALK 開催中!
ディスカバリーベイ(愉景灣)ノースで珍しくイベント開催!12月13日(金)~12月15日(日)開催 14時~21時3日間限定のイベントです🪅なんだか香港島のワインダインのパクリっぽいな😅エントランスでトークンを購入するチケット🎫180HK(3,600円)3トークンとワイングラス
【滋賀】レストランSOWERを堪能 ロテル・デュ・ラク宿泊記(2024.9)
9月の上旬、大好きな日本のオーベルジュであるロテル・デュ・ラクに行ってきました。ここは何と言っても併設のレストラン「SOWER」が素晴らしいのですが、レイクビューのお部屋も快適で、琵琶湖湖畔の空気も気持ちよく、とにかくリフレッシュに最適な場所なのです。今日はその時の模様を振り返ります。 概要 アクセス 館内設備 レセプション ショップ アウトドア施設 客室 レストラン SOWER 朝食 まとめ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ロテル・デュ・ラク 概要 ロテル・デュ・ラクは滋賀の琵琶湖国定公園の中にあり、約4万坪の広大な敷地の…
おサルさんが、「カメラおじさんの退職と誕生日のお祝いに」と、我が家お気に入りの常宿「ブランシェット南紀白浜」を予約してくれました。ヴィラタイプで三角の屋根が可愛らしい客室です。今回のお部屋3人部屋(トリプル)14畳白浜温泉のお湯お肌がつるつるになりました。早めにチェックインを済ませ、このホテルを運営するとれとれ市場でお買い物。ホテルに戻って、さあ、いよいよ楽しみにしていた”贅沢なビュッフェ”のスタートです。鯛や熊野牛をはじめ、地元で採れた旬の野菜・・・五感で味わうお寿司や天ぷら、鉄板焼きに蒸し物などのライブダイニング・・・可愛らしいスイーツも盛り沢山!アルコールも飲み放題!至福の時でした♡食事の後は、敷地内をお散歩。おやすみなさいブランシェット南紀白浜①
オーベルジュ湯楽の源泉檜風呂付き客室 にひとり泊(2022年・2023年)チェックインまで
昨年の秋で、5回目の訪問となった湯河原のオーベルジュ湯楽さん(#^.^#)源泉かけ流しのお風呂と浴衣に箸でいただける創作和イタリアンが、とても魅力的な湯河原のオーベルジュ。源泉檜風呂付き客室におひとりさまでも泊まれる、有り難ーいお宿♡昨年、宿泊した時に、露天風呂付き客室を作っていると聞いてましたが、併せてロビーなどの内装・外装やお部屋の改装工事が今年の3月に終了。リニューアルされて宿名もAlbergo湯楽へ...
9月に入っちゃったよぉ〜ぷっぷくぷ~👧でも残夏🌞なんだよ!❝September❞🎙️竹内まりや
作詞:松本隆 作曲・編曲:林哲司 9月というワードが入っているJーPOPの曲は多くあるけど、この曲は、❝セプテ…
またの再訪を‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュ イマイ」
“AubergeImai”,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、「オーベルジュイマイ」に宿泊したワタクシ達は、乗鞍高原での最後の日を迎えました。最終日は天気予報通り、朝からシトシトと雨が降っていました。今回の3日間の行程のうち、初日と2日目は雨が降ると困りましたが、ありがたいことに2日間とも晴天に恵まれました。この日は大阪に帰るだけですので、多少の雨はノープロブレムです。ではでは、朝食を食べに行くとしましょうか。ふわふわの「オムレツ」、パリッとした「ソーセージ」。朝食に卵料理って嬉しいのですが、特にオムレツは嬉しいのです。朝も「焼きたてのパン」をいただきます。ワタクシはパンもご飯も大好きなので、朝食は洋風でも和風でもOKなのです。「野菜サラダ」の新鮮さが嬉しいです。美味しい野菜には...またの再訪を‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュイマイ」
デイナーの時間‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュ イマイ」
“AubergeImai”,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、乗鞍高原にあるお気に入りのお宿「オーベルジュイマイ」なのですが、このお宿で一番の楽しみはなんと言っても食事なんですよ。「一日一組限定の宿」ですので、ワタクシ達のためだけにテーブルがセッティングされます。申し訳ない気もしますが、ワクワクしながら食堂へと入って行きました。まずはスペイン産の「スパークリングワイン」で乾杯です。辛口なスパークリングワインはワタクシ好みなのです。どーですか。「季節のスープ」は「コシアブラのコンソメスープ」です。この季節の信州は山菜が美味しいですね。どーですか。楽しみなのが「焼きたてのパン」です。ワタクシも家人も食べ物のアレルギーなどが一切ないので、ありがたいことだと思います。最近はグルテンアレル...デイナーの時間‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュイマイ」
初夏の花に囲まれて‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュ イマイ」
“AubergeImai”,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、乗鞍高原にある「オーベルジュイマイ」は一日一組限定の宿なので、ワタクシ達は誰にも気兼ねすることなくゆったりとした時間を過ごしていました。お宿の庭には初夏の花々が咲き乱れていました。鮮やかなシバザクラに目が留まります。こちらもちょっと色が違いますが、シバザクラになるのでしょうか。なにせワタクシは花に無知なので、花の判別がなかなか出来ないのです。花の名前をスラスラと言える人に、ワタクシはいつも感服します。可愛いワスレナグサ(忘れな草)が咲いていました。忘れな草は英語でも「forget-me-not」。もともとは日本には無い花で、英名を訳してワスレナグサという名前にしたそうです。この花はジュウニヒトエ(十二単)というのだと宿...初夏の花に囲まれて‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュイマイ」
「一日一組」の贅沢-‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュ イマイ」
“AubergeImai”,MatsumotoCity,NaganoPref.さてさて、昼食を食べた後は乗鞍高原でのんびりと時間を過ごし、少し早めにこの日のお宿に向かいました。この日のお宿は「オーベルジュイマイ」。ワタクシ達がこのお宿に泊まるのは、今回で6度目になります。オーナーさん達ともすっかり馴染みになり、電話で予約をした時も「チワワの紋ちゃんのご家族ですね」と言われました。こちらの建物が母家になり、夕食はこちらでいただくことになります。「オーベルジュ」というのはフランス語でして、「郊外や地方にある宿泊設備を備えたレストラン」を意味します。ですので、食事がメインのお宿なんです。ここの料理がワタクシ達のお気に入りなんです。向こうに見えるゲストハウス一棟が宿泊施設なんです。そして、ここのお宿は「一日一組限...「一日一組」の贅沢-‐長野県松本市:乗鞍高原・「オーベルジュイマイ」
ゴッホ終焉の地オーヴェル=シュル=オワーズで見掛けた見事な公園この地はゴッホが最期に描いた景色があちこちにありました。その中に見事な公園🎄⛲がありました。過去の投稿記事です。ゴッホ[オーヴェルの教会]と周辺の散歩-リタイアじーじの徒然絵日記ゴッホ終焉の地オーヴェル=シュル=オワーズはパリ近郊で印象派の聖地の一つでもあります。ここはパリ近郊でのどかな田園地帯で休日散歩するのに向いています。周辺には本...gooblogゴッホとモネ[オーヴェルの教会]-リタイアじーじの徒然絵日記前回書きましたがゴッホとモネの生涯は対照的でした。両者とも現在では巨匠とされていますが、彼らの時代ではモネは売れる画家、ゴッホは売れない画家でした。小生的には理...gooblogオーヴェル=シュル=オワーズの庭園
こんにちは。警備員のおっさん、やぶりんです(´・ω・`) 昨年、不合格を食らった統計検定3級をリベンジ受験しました( ゚Д゚)結果は・・・相変わらず確率系が苦…
今日は、オーベルジュの日です。「オーベルジュ」のオーナーやシェフなどにより設立され、「オーベルジュ」の発展を目的に広報活動などを行う日本オーベルジュ協会が制定されました。日付は日本で本格的な「オーベル
ほっこりカフェ風。。。パン教室「suz caf'e」です こんばんは、ご訪問ありがとうございます今日は春のように暖かな気候でしたね 7日、8日と1泊で箱根への…
【源泉掛け流し】阿蘇の小さなオーベルジュ・アルムの森に泊まってきました。
熊本県阿蘇市にあるオーベルジュ「シャンブル・ドット アルムの森」に宿泊してきた感想を書きました。 フレンチのコース料理は感動ものでお値段以上!飾らず気取らず、でも心のこもったサービスを提供していただきました。 とても幸せなひとときを過ごすことができました。
美食の隠れ家 プロヴァンスは海の幸の創作料理がおいしいホテルですが、海から少し離れている為、子供連れの海水浴客が少ないのが特徴です。特に6階のラウンジは独りでゆっくり過ごしたり、大人同士の会話を楽しむのにお薦めです。
ゴッホ終焉の地オーヴェル=シュル=オワーズはパリ近郊で印象派の聖地の一つでもあります。ここはパリ近郊でのどかな田園地帯で休日散歩するのに向いています。周辺には本当に楽しめます。グーグルマップで46RueduMontcelFranceで検索下さい。周辺には教会、ゴッホの家、ゴッホのお墓そしてゴッホが描いた景色を示す掲示板が村のあちらこちらに設置されています。ゴッホはここに僅か2ヶ月の滞在でしたが、非常に多くの絵を描いています。グーグルマップより宜しければポチお願いします。にほんブログ村ゴッホ[オーヴェルの教会]と周辺の散歩
淡路島にある「オーベルジュフレンチの森」で、子供たちが還暦のお祝いの食事会を開いてくれました。趣の異なる3つの棟で、地元淡路島の旬の食材を使用した、本格的フランス料理がいただけます。この日は、「和」「フランス料理」のフュージョン料理と、ワインのマリアージュをコンセプトにした、LaRoseにて、お祝いしてくれました。映えスポットで記念写真を。淡路島の旬の苺を使用した特別コースロウソクの炎を吹き消したのっていつぶりだろう??一息で消せなかったわ(笑)肺まで弱ってきてる⤵・苺と淡路グルメトマトのガスパチョ・リエットと苺のグジェール・淡路野菜サラダ苺のヴィネグレット・鮃とシラサエビのキャベツ包み・淡路和牛の赤ワイン煮込み・フォンダンショコラローズマリーの香り・お茶とお茶菓子豪華なシャンデリア・・・何度見上げたこと...還暦食事会
【結婚記念日】 オーベルジュ 箱根フォンテーヌ・ブロー仙石亭に宿泊
2022年2月22日に結婚した僕達夫婦は、1年目の結婚記念日を祝いに箱根の温泉宿「オーベルジュ 箱根フォンテーヌ・ブロー仙石亭」に宿泊してきました。オーベルジュとは料理に特に自信がある宿を指し示す分類です。「箱根フォンテーヌ・ブロー仙石亭」への宿泊を検討中の方や、箱根の温泉宿自体を探されている方は是非御覧ください。
宿泊記 森の香りに癒される箱根の湯と極上フレンチ♪ オーベルジュ漣(2) 大浴場&ディナー
大浴場 漣さんの大浴場は、内湯と露天風呂の二種類があります。わずか10室ほどのスモールラグジュアリーの施設なのに、両方あ
宿泊記 森の香りに癒される箱根の湯と極上フレンチ♪ オーベルジュ漣(1) スーペリアツイン
寒くなると温泉に行きたくなります。と言いつつ、年中いっているけど。。。 ここ最近、毎年のペースで伺っている、仙石原高原に
熱海一泊二日 オーベルジュに泊まるひとり旅②ラスト ルームツアー / お食事
前回の続きです。だいぶ間があいてしまいました。軽くご紹介しますね。宿泊したのはオーベルジュ フォンテーヌ・ブロー熱海です。オーベルジュは宿泊施設があるレス...
和食のオーベルジュの美味しい夕食と和食を全て写真入りでご紹介します。丸の内 しち十二候の総料理長が料理顧問をされているお食事を、ドレスコードを気にせずにいただけます。味だけでなく目にも美味しいお料理でした。
丸の内の「しち十二候」の代表が料理顧問の、日光の静かな場所で美味しい和食を楽しめるオーベルジュに宿泊してきました。お部屋の様子や、露天風呂について、写真と図解でご紹介します。
湯河原 オーベルジュ湯楽 宿泊記【コース料理と温泉が楽しめる】
美味しい料理が食べたい!でも温泉も楽しみたい!そんなあなたにオススメなのが食事をメインにした宿泊施設“オーベルジュ”です。イタリアン×和食の美味しいコース料理を浴衣のままリラックスして楽しめます。大人向けの落ち着いた雰囲気で記念日に最適。
ごはんがおいしくてプールで泳げて温泉がある館山のオーベルジュに行ってきた。 都心から2時間程度のドライブの末、到着。外観とお部屋の雰囲気は素朴ながら清潔感がある。12歳以下は入れないそうで落ち着いた雰囲気が漂っている。 部屋からは緑豊かな景色が。こちらの畑でとれた野菜も一部料理に使われているらしい。少し部屋はじめっとしている気がしたが、まぁ気にならないレベルだった。 プール近くにはハンモックがあった。勢いよく乗ったらハンモックごと一回転して地面にずるっと落ちた。通りかかったカップルがすごい勢いで目をそらしていて、少し恥ずかしかった。でも快適なハンモックだった。 ▶ハンモックビュー 夕焼けがきれ…
うま~い♪最高~♪寿司のオーベルジュ鳥居崎俱楽部・宿泊記/千葉バラ紀行2022/1日目③2日目①
す~し~喰いねぇ~~温泉も満喫~~_________________ ( 千葉バラ紀行2022 5月中旬 1日目③ ) 大・大・大満足の京成バラ園観光後、徒歩…
城崎温泉に行くなら要チェック!但馬の美食を食べ歩き【豊岡グルメまとめ】
こんにちは。かずのこ杏子です。 兵庫県の人気温泉地・城崎温泉。 城崎グルメといえばカニが有名ですが、他にもたくさん美味しいものがあるのをご存知でしょうか? 隣接する日本海から届く、海の幸。 昼夜の寒暖差を活かして作られた、旨味ある野菜
【食事レポ】但馬の季節野菜を堪能!オーベルジュで大人の美食旅【オーベルジュ豊岡1925】
こんにちは。かずのこ杏子です。 兵庫県・豊岡市にある オーベルジュ豊岡1925 に宿泊してきました。 但馬の旬の食材を使った料理は、見た目も美しく味も絶品! 美味しいものを食べてゆっくり過ごしたい、という人には ぴったりのホテル(オー
【宿泊記】クラシカルな文化財で美食を楽しむ大人旅【オーベルジュ豊岡1925】
こんにちは。かずのこ杏子です。 兵庫県・豊岡市にある オーベルジュ豊岡1925 に宿泊してきました。 元銀行をリノベーションした わずか 6室の小さなホテルで過ごす、静かなひととき。 旬の食材をふんだんに使用した"地産地消フレンチ"は
話題の森のグランオーベルジュ 「THE HIRAMATSU軽井沢御代田」やっぱり宿泊は平日がおススメ チェックイン編 おもてなしをスマートに受けるコツもご紹介
5月のゴールデンウイーク明けの平日に今 話題のグランオーベルジュTHE HIRAMATSU軽井沢御代田に1泊2日で宿泊してきました。こちらはラグジュアリーホテルやレストランを多く運営している「ひらまつ」が今年3月にオープンした新しいホテルです。このオープンの情報を知った時
今回の宿泊は恩納村にある皿の上の自然 il Gastro Sara こちらはオーベルジュとして宿泊エリアも兼ね...
話題の森のグランオーベルジュ 「THE HIRAMATSU軽井沢御代田」御代田町を一望できる半露天風呂 編
今年3月にオープンしたばかりのひらまつさんの最新のグランオーベルジュのご紹介です。・チェックイン編・お部屋編は、それぞれのリンクからご覧いただけます。お部屋には全室半露天風呂が付いていて、広いテラスからも直接お風呂に繋がっているのでテラスからも出入りするこ
話題の森のグランオーベルジュ 「THE HIRAMATSU軽井沢御代田」鳥のさえずりを聞きながらウッドチップの小道を散策 編
今年3月にオープンしたばかりのひらまつさんの最新のグランオーベルジュのご紹介です。・チェックイン編・お部屋編・お風呂編は、それぞれのリンクからご覧いただけます。自然豊かな環境の中になるこちらのグランオーベルジュには散策用の小道が作られています。そこで、1人
話題の森のグランオーベルジュ 「THE HIRAMATSU軽井沢御代田」地元食材を使ったDinner 編 レストランを楽しむポイントもご紹介
今年3月にオープンしたばかりのひらまつさんの最新のグランオーベルジュのご紹介です。・チェックイン編・お部屋編・お風呂編・散策編は、それぞれのリンクからご覧いただけます。お楽しみのDinnerです。食事の時間を一番早い時間が空いていると思い17:30で予約しました。【P
話題の森のグランオーベルジュ 「THE HIRAMATSU軽井沢御代田」開放的な空間での朝食 編
今年3月にオープンしたばかりのひらまつさんの最新のグランオーベルジュのご紹介です。・チェックイン編・お部屋編・お風呂編・散策編・Dinner編は、それぞれのリンクからご覧いただけます。朝食は本館5Fのオールデイダイニング「ラ・ルミエール・クレール」にていただきま
【一気読み】話題の森のグランオーベルジュ 「THE HIRAMATSU軽井沢御代田」
今年3月にオープンしたばかりのひらまつさんの最新のグランオーベルジュTHE HIRAMATSU軽井沢御代田1泊2日のご紹介です。全6話をこちらでまとめました。気になる記事を選んでご覧いただけます。■第1話やっぱり宿泊は平日がおススメ チェックイン編 おもてなしをスマート
雨の日から始まった今年のGW その後は晴天に恵まれ、あっという間の10日間。 息子の友人宅にお邪魔し、 母の家に帰省し