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パリの新しい顔に出会う印象派の展覧会~New Paris: from Monet to Morisot at Kunsthalmuseum Den Haag
ブログ Miruu は絵画芸術を中心に、建築なども含めたオランダ芸術について広く紹介しています。
印象派美術には、日本人作家の中にも影響を受けたり、関わりを持ったりした人物がいます。特に、印象派のスタイルや技法を取り入れたり、印象派の画家たちと交流を持ったりした日本人画家がいます。 1. **小林清親(こばやし きよちか)**:小林清親は、印象派のスタイルに影響を受けた日本の画家で、フランスに留学し、印象派の画家たちと交流しました。特に、モネの影響を受けたとされる作品を描いています。 2. **福田…
モネ 睡蓮の時会期:2025年03月07日~2025年06月08日場所:京都市京セラ美術館 本館 北回廊 1階 南回廊1階モネといえば睡蓮、睡蓮といえばモネ。はい、モネ展に行ってきました。モネはどこで開催されても大人気。
おはようございます『#今日のお弁当 今読みたい本』おはようございますポツポツっと雨がやむかな?私 天気予報をみないことで友人達の間では有名で心配症な友…
セーヌ川のパリ下流域は印象派の画家達が良く画題とした場所です。シスレー、ピサロ、モネ、ルノワール等です。シスレーの絵は何処か牧歌的で好きです。所でシスレーは調べた所、イギリス人とのこと。そしてフランス人になろうとして国籍申請したが、フランス人になれなかった。絵も生存中はあまり評価されなかったとのこと。ちょっと寂し話しですが、印象派の技法を最後まで貫いた画家。シスレーが好んで描いた、そんなセーヌ川下流です。ちょっと牧歌的で安堵感があればと想います。過去の投稿記事です。印象派の舞台セーヌ川パリの下流地域-リタイアじーじの徒然絵日記パリのセーヌ川下流は印象派の舞台です。パリ郊外の下流に印象派を道があります。これが印象派の道です。ルノワール、シスレー、モネ、ピサロ等がこの地図上で絵を描いてい...gooblog印...セーヌ川パリ下流
新年の事始め、展覧会鑑賞でもうすぐに終わりそうな「モネ展」に行ってきました。毎年、どこかで大々的な「モネ展」をやっていて、行くたびに感動するのですが、今回も色彩の美しさに感動です。あのコバルトヴァイオレットの輝きは印刷では感じることのできないときめきを与
2025年注目の美術展① 海外編 ーゴッホ展、3年をかけて巡回ー
・本ページはプロモーションが含まれています。 こんにちはコヨコヨリです。 いよいよ2024年も残りわずか。 2025年の美術展は何が開催されるのかー。 昨年同様「日経おとなのOFF絶対見逃せない美術展」から、注目度の高い美術展だけ抽出してご紹介したいと思います。 今回は第一弾で海外編としてお届けします。 2025年は西洋絵画豊作の年と言って良いくらい多彩なジャンル、国内各地での開催、美術に触れることの多い一年になるのではないでしょうか。 皆様にとって観に行きたい美術展が見つかると嬉しいです。 1. 大規模なゴッホ展の開催 2. 西洋絵画の鑑賞方法 3. 視点を変えた印象派名画の展示 4. シュ…
「日経おとなのOFF 絶対見逃せない2025美術展」を読んで
今朝は、表題のMOOKより 来年の美術展について。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2025年の美術展作況指数は、 筆者にとっては、不良ないし やや不良か。 特…
印象派の散歩道をたどった時の20年以上前の写真を元に作成しま。ルノワールのベルサイユへの道が絵のタイトルでした。ルノワールはベルサイユ宮殿の絵も描いていました。情景はあまり変わっていない様にみえます。近くにあった説明板です。グーグル先生に聞けばと説明されています。多少誤りもあるようですが。過去の投稿記事です。印象派の散歩道ポートマーリーの洪水シスレー-リタイアじーじの徒然絵日記印象派の散歩道シスレーの絵の看板に出会う事が出来ました。20年以上前の写真ですが。そこの写真を基に絵を作成。建物は当時そのままでした。シスレーが描いた絵は洪水時の...gooblog印象派の散歩道について-リタイアじーじの徒然絵日記20年以上前に印象派がパリ郊外セーヌ川下流で沢山絵を描いていたことを知り、この界隈を散策がてら周りまし...印象派の散歩道
今日大阪は! 晴 昨日の夜から風が・・・強いです・・・ お気を付けて・・・あべのハルカス美術館で開催されています!印象派モネからアメリカへ ウスター美術館...
あべのハルカス美術館で開催中【印象派 モネからアメリカへ】アメリカ・マサチューセッツ州にあるウスター美術館所蔵作品を中心に印象派の広がりを紹介する展覧会一部作…
ハルカス美術展【印象派 モネからアメリカへ】を観てきました🥰
皆様、こんにちは~!ローズマカロンです(*^^*) 急に寒くなりましたね🥶暖かくしてお出かけくださいませ
あべのハルカス美術館で、印象派の展示をやっていました。絶対行くので、前売りチケットを事前に購入していました。200円安くなります。ローソンで買いました。 ウスター美術館って アメリカのボストンにある美術館です。古代から近代の世界中の作品38
「あいち・なごや周遊観光パスポート」の我流トリセツ(その3・後半)
本日、ランチをいただく予定のお店で営業開始時間を確認 昨日ブログに書いた「横山美術館」では写真撮影に熱中してしまい、11時30分に出ようと思っていたのに時間オーバーしてしまった。 これから向かう先はランチタイム! 今回は事前にネットでいろいろと検討した結果、ここに決め打ちでの昼食となる。事前に場所の確認はしておいたが、さらに横山美術館に入場する前には現地に出向いて、臨時休業になっていないかどうかを確認するという入念さである。 そのお店の名前は「月の庭」 この近辺にもう一軒「いけす漁場」というお店があってどちらにしようか迷ったんだけど、ランチの天ぷら定食が1080円(税込)と安くてお得な感じだっ…
先日は 大阪ハルカス美術館で開催されている【印象派 モネからアメリカへ】に行ってまいりました✨本展では 1898年にアメリカ・ボストン近郊に開館して以来早くから印象派の作品を収集してきたウスター美術館の所蔵品を中心に出展されています特に アメリカにおける印象派に注目しその衝撃と影響を一緒に感じることができます有名な印象派画家クロード・モネの【睡蓮】をはじめ 数々の印象派画家の作品は圧巻でしたフォトスポ...
先日の神戸婦人大学の講義は★西洋美術史★今回は 特に「印象派」について教授していただきましたこの絵画は かの有名なクロード・モネの 「睡蓮」です印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)は一瞬の光をとらえる鋭敏な眼によって自然の移ろいを描きましたモネの最たる創造の源となったのがジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に 周りの木々や空や光が一体となって映し出されるその水面だったそ...
カヴァコスさんのバッハ・プロジェクト鑑賞で東京へ行った翌日、 Immersive Museum TOKYOVo.3 印象派と浮世絵IMPRESSIONISM …
パリ郊外に小生が勝手に呼んでいる印象派の聖地があります。聖地としてはゴッホのオーベルジュとかモネのジヴェルニーがありますが、此処は印象派の巨匠たちがここで沢山の絵を描いていました。そこに行くにはこの駅が拠点となります。サン・ラザール駅より列車に乗ります。とても可愛い❤魅力的な駅です。界隈の地図の看板がありました。20年以上前の写真です。これをグーグル先生に聞くととなります。右下にブージヴァルがあります。地図上のキャンバスマークは絵を描いた位置で絵の看板が建っています。モネ、シスレー、ルノワール、ピサロ等そうそうたるメンバーがここで絵を描いていました。過去の投稿記事です。印象派の舞台セーヌ川パリの下流地域-リタイアじーじの徒然絵日記パリのセーヌ川下流は印象派の舞台です。パリ郊外の下流に印象派を道があります。...パリ郊外ブージヴァル駅(印象派の散歩道)
パリ南西部の閑静な住宅街にたたずむ マルモッタン・モネ美術館。 印象派を代表する画家 クロード・ モネの作品を世界で最も多く所蔵 することで知られ、パリの お…
【観光!】「モネ&フレンズ・アライブ」原画はないけど、映像が良かった
開催情報予約アソビューで購入可能当日券はあるけど、土日は予約しておいた方がいいと思うアクセス日本橋三井ホール COREDO室町1にあるよ!営業時間2024年7月12日(金)~9月29日(日)所要時間長くて1時間半実際に行ってみた...
モネ&フレンズアライブに行ってきました!!閉幕はもうすぐなので、見たい方はお早めに♡2024.7.12-9.29日本橋三井ホール(コレド室町1・4F)没入型展覧会です。色、音、香り(感じなかった)と大画面の絵画がコラボしていて楽しめました。*印象派は日常を描きます。本物の方がいいという方は、やめた方がいいと思います。。。一応、本物ではありませんのでね。*19世紀の人々の様子を描きました。*モネの年表です。今年冬にこれと同じようなゴッホ展に行ったことがあります。ゴッホアライブです。ゴッホの時は全てがゴッホだったので見応えありました。あら?Blogアップしてなかったかしらん。機会があったら、ご紹介しますね。*写真撮影全てOK!!こちらは撮影スポットですね。今回のモネ・アライブは印象派の画家たちが主なのでモネひ...モネ&フレンズアライブ✨✨
オルセー美術館の必見イベント「印象派との夕べ パリ1874年」
2024年印象派150周年、オルセー美術館のイベントを取り上げます。1874年4月15日にパリで開催された第一回印象派展を、3Dバーチャルリアリティで体験。等身大のモネ、ルノワール、セザンヌの会話を聞くことができます。
4月初めに東京に行ってきました寒さで桜の開花が遅れたことで、ちょうど行った時が満開になってしまいました上野の東京都美術館に印象派展を見に行ったのですが、桜が満開で上野公園が激込みでした今まで何度も上野公園に行っていますが、過去最高の人出でしたそして、事前に時間指定で購入した美術館のチケットは人数制限をしていると思っていたのですが・・・こんなに混んでいたことはないくらい激込みで絵の前に4列以上の人が重...
【セリア】またまた購入!可愛くて使えるamifaの商品を色々購入してきた!
今回は久しぶりにセリアで色々購入してきたので紹介したいと思います! これからの時期にピッタリ! 濡れてもOKなおしゃれな
ミーハーミーハー19世紀画家が好きです。美術史は詳しくはないんですが、有名画家が多すぎて…!有名画家のめちゃくちゃ有名な画がたくさんあって興奮しました。フィンセント・ファン・ゴッホ, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で美術館はこちらも。ブロ
こんにちは。いろはです。城下町のマンションでひとり暮らし。セミリタイア中です。 大学のレポート、試験が続き、更新が滞っています 福田平八郎展の後、1つ上のフ…
モネの愛したエトルタの断崖です。ドーバー海峡に面しており、冬は寒々としていました。寒くてもサファーはいました。モネの題材です。宜しくお願いします。過去の投稿記事です。エトルタの断崖絶壁と海岸-リタイアじーじの徒然絵日記またまたエトルタ断崖の登場です。今回は海岸も含めます。同じような構図の絵がモネにも他の画家にもありました。本当に画家に愛された風景です。あの断崖の上にはゴルフ場...gooblogゴッホとモネ[オーヴェルの教会]-リタイアじーじの徒然絵日記前回書きましたがゴッホとモネの生涯は対照的でした。両者とも現在では巨匠とされていますが、彼らの時代ではモネは売れる画家、ゴッホは売れない画家でした。小生的には理...gooblogルーアン大聖堂-リタイアじーじの徒然絵日記小生のルーアン大聖堂です。小生が大...ノルマンディーエトルタの景色
いい感じに朝起きたけども二度寝をしてしまって、起きたら正午。そのせいか変な夢をみたが、印象と心のざわめきしか記憶がない...。多分、昨晩は早く寝る予定でお布団に入ったが、都心での用事の総括やメモ書きや反省などを忘れないうちに殴り書きして、そしたら根本的な疑問も湧いてきたりして、脳内が忙しかった(?)からかもしれない。 朝ごはんはこないだ買ってきたお惣菜パン。半日遅れだがまだこの季節なら大丈夫だ。林檎のカスタード。美味しかった。珈琲飲む。 3pm頃に小腹がすいてきて昼マックしようかと思ったら、なんとマクドナルドは2pmで昼マックが終わりなんだそう。(昼まッく、の書き方が正式だったか?)(まだなん…
通勤途中にある駐車場だった土地が、昨年の終わりに更地になりました。舗装を剥いで剥き出しの土だったのですが、この週末ふと気づくと一面に小さなケシが沢山咲いていました。土が痩せているせいか、かなり小っちゃな草丈と花ですが、なかなか可憐です。 ナガミヒナゲシです。「長実」のヒナゲ...
ごきげんよう。たまごをたくさん食べている次女です🥚 上野の東京都美術館で開催されていた 印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵 に行ってきました🐼 印象派の絵は、優美で記憶に残る素敵な作品ばかりだと感じました。 帰りに、母と長...
最近、印象派について考えています。少し前までは中世からルネサンスの絵、しかも宗教画についてばかり考えていたのですが、一息ついたので、次の課題に。それにして...
透明水彩スケッチ「ミモザの咲く丘から」&恐怖!誕生日に服がボロボロ事件
みなさんこんにちは!前記事のスケッチで描いた作品です。少し、空に色を入れてミモザを浮き立たせ、ミモザの木の暗部にミネラルバイオレットを入れてコントラストを上げて完成としました。透明水彩スケッチ「ミモザの咲く丘から」アルシュ26*36㎝まだ冬と春が入り乱れる初春
開館時間が延長している金曜日の夜 上野の印象派展へ。 アメリカで影響受けた作家の展示が多く お目当てのハッサム!みつけた 以前 三菱美術館でポストカードを購入していて、気になる作家の一人 今回買ったのはこのポストカード そして 早く行かなければ とずっと思っていた ドキュメ...
ハロー!ドイツ・ベルリン在住のユキです。 (初めましての方へ。自己紹介は コチラ です 🧏🏻♀️) 先日行ったパリへの1人旅について書いています。 パリに着いた初日。 空港から直行したのはオルセー美術館です。 私はどこの地下鉄も地上にあがる瞬間が好きなんですが、オルセー...
モネなどのフランスの印象派作品は、過去にも美術館でみたことがあるので、行くつもりはなかったのですが・・・。 国風盆栽展のために訪れた東京都美術館で、印象派展の…
猫は感情豊かなのです 猫飼いさんたちにとっては当たり前のことで💦わざわざ口にするほどのことでもないので大変恐縮ですが 猫の感情は喜怒哀楽のみではなく…
ベルサイユのばら 幅広い世代に読まれてきた昭和な響きの美にあふれた良き漫画 まだ読んだことない方はお姉ちゃん、ママ、おばあちゃんに聞いてみてくださ…
Rainbow Bridge ペットロスが10年続いたころ新しいを飼い始めてすこし心にゆとりができたので制作しました 作品テーマは、Rainbow…
(同名の前稿のつづき) 今朝は、先月31日(水)に訪れた 表題の美術展についての後編。 入場後の様子についてだ。 (パンフレット) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ …
今朝は、一昨日(31日(水))に 訪れた表題の美術展について。 かなり長くなったので、 上下2回に分ける。 (パンフレット) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ つい…
企画展 「ゴッホと静物画 伝統から革新へ」 SOMPO美術館
・本ページはプロモーションが含まれています。 こんにちは、コヨコヨリです。 今年最初の美術展は、SOMPO美術館で1月21日まで開催されていた「ゴッホと静物画 伝統から革新へ」へ行ってきました。 SOMPO美術館は初めて行く美術館だったのですが、新宿駅から徒歩5分位の好アクセスの立地にあってありがたい。 開催期間末ということもあって、館内はそれなりに混んでいて、進むのも少しゆっく りぎみでした。美術館では珍しく一部の展示物以外撮影可能になっており、最初から携 帯のカメラで撮る方がいたので進むのが遅くなるというのもあり、スムーズには行きま せんでしたね。 この展覧会はもともとコロナ禍の2020年…