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いい感じに朝起きたけども二度寝をしてしまって、起きたら正午。そのせいか変な夢をみたが、印象と心のざわめきしか記憶がない...。多分、昨晩は早く寝る予定でお布団に入ったが、都心での用事の総括やメモ書きや反省などを忘れないうちに殴り書きして、そしたら根本的な疑問も湧いてきたりして、脳内が忙しかった(?)からかもしれない。 朝ごはんはこないだ買ってきたお惣菜パン。半日遅れだがまだこの季節なら大丈夫だ。林檎のカスタード。美味しかった。珈琲飲む。 3pm頃に小腹がすいてきて昼マックしようかと思ったら、なんとマクドナルドは2pmで昼マックが終わりなんだそう。(昼まッく、の書き方が正式だったか?)(まだなん…
通勤途中にある駐車場だった土地が、昨年の終わりに更地になりました。舗装を剥いで剥き出しの土だったのですが、この週末ふと気づくと一面に小さなケシが沢山咲いていました。土が痩せているせいか、かなり小っちゃな草丈と花ですが、なかなか可憐です。 ナガミヒナゲシです。「長実」のヒナゲ...
ごきげんよう。たまごをたくさん食べている次女です🥚 上野の東京都美術館で開催されていた 印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵 に行ってきました🐼 印象派の絵は、優美で記憶に残る素敵な作品ばかりだと感じました。 帰りに、母と長...
最近、印象派について考えています。少し前までは中世からルネサンスの絵、しかも宗教画についてばかり考えていたのですが、一息ついたので、次の課題に。それにして...
おはよう御座います。今朝は雨です、名古屋。☔️さて最近柴崎春通先生にはまってます。とても面白いYouTubeを載せて見える画家さんです。水彩画の描き方や3色の色鉛筆で巨峰を描いたりアートクレヨンでミレーを描いたりとても面白いで
透明水彩スケッチ「ミモザの咲く丘から」&恐怖!誕生日に服がボロボロ事件
みなさんこんにちは!前記事のスケッチで描いた作品です。少し、空に色を入れてミモザを浮き立たせ、ミモザの木の暗部にミネラルバイオレットを入れてコントラストを上げて完成としました。透明水彩スケッチ「ミモザの咲く丘から」アルシュ26*36㎝まだ冬と春が入り乱れる初春
開館時間が延長している金曜日の夜 上野の印象派展へ。 アメリカで影響受けた作家の展示が多く お目当てのハッサム!みつけた 以前 三菱美術館でポストカードを購入していて、気になる作家の一人 今回買ったのはこのポストカード そして 早く行かなければ とずっと思っていた ドキュメ...
ハロー!ドイツ・ベルリン在住のユキです。 (初めましての方へ。自己紹介は コチラ です 🧏🏻♀️) 先日行ったパリへの1人旅について書いています。 パリに着いた初日。 空港から直行したのはオルセー美術館です。 私はどこの地下鉄も地上にあがる瞬間が好きなんですが、オルセー...
モネなどのフランスの印象派作品は、過去にも美術館でみたことがあるので、行くつもりはなかったのですが・・・。 国風盆栽展のために訪れた東京都美術館で、印象派展の…
猫は感情豊かなのです 猫飼いさんたちにとっては当たり前のことで💦わざわざ口にするほどのことでもないので大変恐縮ですが 猫の感情は喜怒哀楽のみではなく…
ベルサイユのばら 幅広い世代に読まれてきた昭和な響きの美にあふれた良き漫画 まだ読んだことない方はお姉ちゃん、ママ、おばあちゃんに聞いてみてくださ…
Rainbow Bridge ペットロスが10年続いたころ新しいを飼い始めてすこし心にゆとりができたので制作しました 作品テーマは、Rainbow…
(同名の前稿のつづき) 今朝は、先月31日(水)に訪れた 表題の美術展についての後編。 入場後の様子についてだ。 (パンフレット) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ …
今朝は、一昨日(31日(水))に 訪れた表題の美術展について。 かなり長くなったので、 上下2回に分ける。 (パンフレット) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ つい…
企画展 「ゴッホと静物画 伝統から革新へ」 SOMPO美術館
・本ページはプロモーションが含まれています。 こんにちは、コヨコヨリです。 今年最初の美術展は、SOMPO美術館で1月21日まで開催されていた「ゴッホと静物画 伝統から革新へ」へ行ってきました。 SOMPO美術館は初めて行く美術館だったのですが、新宿駅から徒歩5分位の好アクセスの立地にあってありがたい。 開催期間末ということもあって、館内はそれなりに混んでいて、進むのも少しゆっく りぎみでした。美術館では珍しく一部の展示物以外撮影可能になっており、最初から携 帯のカメラで撮る方がいたので進むのが遅くなるというのもあり、スムーズには行きま せんでしたね。 この展覧会はもともとコロナ禍の2020年…
大掃除に明け暮れる年末。腰、膝、背中、首…いろいろと痛む😖大掃除、普段使わない筋肉も使うんだな。無理な体勢とったり。丸2日、大掃除をし、中1日だけ、おでかけ😆向かったのは、上野。モネ〜連作の情景〜 上野の森美術館前日の夕方、コンビニで日時指定券を購入。久しぶりの上野。上野、時間がゆっくりと流れるので、好き。っていっても、上野恩賜公園のほうね。芸術の街と思う。芸大あるし。コンサートホール、美術館、博物...
アメリカで最初のモダーンアート美術館 ”フィリップス コレクション(Phillips Collection)"
ワシントンDCのスミソニアンは、航空宇宙博物館や自然史博物館、ファインアートや植物園など、どれも無料で入れるアメリカでトップクラスの質と量を備えている美術...
あらゆる行為に善悪があります。それは行為をどちらの側で見ているかによります。自分たちが善であるとしたら、自分たちの側から行為を見れば相手が悪です。自分たちが悪であるとしたら相手が善です。どちら側に位置するかで善悪はひっくり返るのです。美についても偽善的で
「テート美術館展 光― ターナー、印象派から現代へ」@大阪中之島美術館
先月は佐川美術館の他に大阪中之島美術館へも行ってきた。 中之島美術館には初めて来たんだけど、黒くて四角い建物の形が印象的。 建物の前にはヤノベケンジ氏の"Ship's Cat"が鎮座してる。 リニューアルされたばかりなので、中はめっちゃキレイだったし、座れる場所が沢山あるのも良かった。 まず見たのは「テート美術館展 光― ターナー、印象派から現代へ」と題された展覧会。 イギリスのテート美術館のコレクションから"光"をテーマに、19世紀印象派の絵画から現代アートまで幅広く展示されてて面白かった。 写真は作品によっては撮影OK。 こちらはターナー。 今回のメインビジュアルになってるジョン・ブレットの作品。 このポンペイを描いた作品も印象的だったな。 現代アートの方は、ジェームズ・タレルの「レイマー・ブルー」がとても良かった。 しかも誰も..
いつもと全く毛色が違う話題だが、上野の森美術館でやっているモネ展に妻と行ってきた。今回の特別展の特徴は100%モネということ。展示作品は全てモネの作品だ。僕は…
ただこの美術館には、モネの『睡蓮』の連作があり、それらをモネと同様、自然光で見ることができる素晴らしい美術館なんです!
昨日は「上野の森美術館」へ「モネ連作の情景」展を観に行きました。クロード・モネの作品だけを集めて展示している展覧会です。これまで何度か印象派展を観に行っていますが、モネの作品は数点で・・・という企画展には、モネ好きとしては正直モヤモヤする物がありました。しかし今回の展覧会は「モネの代表作60点以上」を展示しているとのこと。モネのフアンとしては行くっきゃないでしょうこの写真のパネルの下では大勢の方々がチケットを購入するために並んでいましたが、私は事前にネットで予約しチケットを購入していたので、すんなり入場できました。入り口ではジベルニーのモネの庭の映像が流れ、足元は睡蓮の葉のデジタルアート睡蓮の池に入り込んだような~テンション上がります今回展覧会はクロード・モネの作品が「印象派」と呼ばれる以前から時系列で展...「モネ連作の情景」展へ
お題「夏に聴きたくなる音楽と言えば」 Hatenaブログのお題からひとつ。「夏にに聴きたくなる音楽といえば」です。 私は、チェリストなので、チェロのお話が多いですが、チェロやオーケストラの曲以外にも、ピアノの曲も好きです。 一番気に入っているのは、ドビュッシー御大おんたいなのですが、ラベルもいいし、ショパンも好き。ブラームスの後期のピアノ作品もいい。もちろん、ヴェートーヴェン翁のピアノ曲は、外せません。 微妙なのがリスト。ピアノ協奏曲などは、いただけないなと思うのですが、素敵な曲もあります。若い頃はスターとしてもてはやされ、ショパンと人気を二分した彼は、年を経て、生活スタイルも、曲調も変わりま…
長い間西洋美術が絵画で見失っていたものが二次元の視覚効果です。19世紀末に日本の版画美術と出会うことで、失っていたものに気づいたのでしょう。かつてルネッサンス前期までは基本的な要素と考えられていた装飾的な美が忘れられ、描写的な緻密な美に取って代わられました
「大変、明日までだった」「ブーダンが見たい!」と、ぐるっとパスを購入して白金台へ。 Matsuoka museum of art 松岡美術館の所蔵品の中から選りすぐられた印象派の作品を企画展。時代の変化とともに新たな表現を模索してその先に進んでいる画家たちの交流やその流れも分かりやすく解説されていました。音のしないカメラのみ撮影可とのことで慌てて、音のしないカメラをDL。お目当てのブーダンです。モネの師とも言われ、『空の王者』の賞賛もあるブーダンですが見られる機会はなかなか少なめです。 ウジェーヌ・ブーダン/海、水先案内人 モネの作品の中でも特に好きな作品 クロード・モネ/サン=タドレスの断崖…
とても絵になる場所です。セーヌ川河口にあります。パリから日帰り出来ましたので何回も訪れました。最初訪れたとき、大潮の時だったようで川底に係留された船がゴロと横たわっていたのをビックリしました。ノルマンディーは潮の干満の差がとても大きい所です。印象派の画題にもなっており魅力的な場所です。旧港の回りは海鮮レストランがならんでおります。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。ルーアンの大時計とルーアン散歩-リタイアじーじの徒然絵日記前回モネの絵で紹介したルーアンは見所が沢山ある町です。モネの大聖堂、大時計またジャンヌダルクが火あぶりの刑にあった所としても有名です。監禁された塔などあります。...gooblog世界遺産モン・サン・ミシェル-リタイアじーじの徒然絵日記ノルマンディーの名所と言え...ノルマンディーオンフルールの旧港
郊外の煙草屋です。印象派の絵に出てくるような趣のある煙草屋です。電線といい雰囲気は日本の田舎の煙草屋みたいな印象です。こんな景色を見ると親近感が湧きます。宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。キリマンジャロの雪を観てビックリ-リタイアじーじの徒然絵日記小生、まだ若かったころ老人と海という映画を観て大変感動しました。登場人物は老人と少年ほとんどは老人1人とカジキだけです。老人とカジキとのやり取りが見ものでした。...gooblog面白い建物-リタイアじーじの徒然絵日記パリの建物は本当に絵になります。そのなかでも、とても幅の狭い建物に出くわすことがあります。両側を道に挟まれ、その細い敷地に建てたものです。三面が窓に囲われた狭い...gooblog床屋のある街角-リタイアじーじの徒然絵日...煙草屋
今月は京セラ美術館で開催中のルーブル美術館展(2度目)と大阪の堂島リバーフォーラムで開催中のイマージブミュージアムの鑑賞をしてきました 今年、仕事に関連のある…
堂島リバーフォーラム「印象派」没入体験型ミュージアムに行ってきましたGWに行ったゴッホと同じタイプで印象派の絵画が音楽に合わせて映し出されていきますもうね、大…
小生のルーアン大聖堂です。小生が大好きなモネがルーアン大聖堂を連作で何枚も描いています。モネはすぐ近くのアパートの一室を借りてえがいていたそうです。何枚も同じ角度で描き、光の移り変わりをモチーフとしたそうです。小生の作品も似たよな角度になっています。モネとは比較のしようがありませんが、少しは雰囲気が出ていると自画自賛しています。(親バカみたいなものです,お許しください)宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投稿記事です。ゴッホとモネ[オーヴェルの教会]-リタイアじーじの徒然絵日記前回書きましたがゴッホとモネの生涯は対照的でした。両者とも現在では巨匠とされていますが、彼らの時代ではモネは売れる画家、ゴッホは売れない画家でした。小生的には理...gooblogモネの庭-リタイアじーじの徒然絵日記モネ...ルーアン大聖堂
前回書きましたがゴッホとモネの生涯は対照的でした。両者とも現在では巨匠とされていますが、彼らの時代ではモネは売れる画家、ゴッホは売れない画家でした。小生的には理解出来ます。モネの絵とゴッホの絵が二枚あれば、小生はモネの絵を買います。ゴッホの絵はモネの絵と比較して家に飾るにしては、強烈過ぎる印象があり、絵に癒しを求める小生は癒しのあるモネの絵を購入するでしょう。彼らの時代でも小生のような人が多かったのではないでしょうか?下の絵はゴッホ終焉の地のオーヴェルの教会の絵です。彼はなくなる直前約2ヶ月で沢山の絵を描いています。これは小生の作品下はゴッホの作品です。[オーヴェルの教会]ちょっと暗い絵ですが、とても素晴らしい絵です。皆さんはモネ派、それともゴッホ派???宜しければポチお願いします。にほんブログ村過去の投...ゴッホとモネ[オーヴェルの教会]
静岡県下田市の上原美術館:近代絵画と仏教美術を同時に楽しもう!
無学ながらの美術館詣で、本日は静岡県下田市の「上原美術館」に行ってきましたの備忘です。 施設概要 施設は近代絵画を集めた「近代館」と、仏像や古写経などを中心とした「仏教館」の二つの建物に分かれています。 元々は別の施設だった物が、2017年に合併されたのだとか。一度に色々見られて、なんだかお得な感じ。 収蔵品は主に大正製薬名誉会長の上原正吉・小枝夫妻が集めた仏教美術品、次男(同じく大正製薬名誉会長)の上原昭二氏による近代絵画から成ります。 特別展示(近代館) この日の特別展示のテーマは「船と絵画」。船と港の風景を中心に、人々の生活や旅への憧れが多数の作品に描かれています。 画家さん自身も船や船…
印象派には2つの方向性があります。一つは感覚、視覚の印象です。これは絵画を抽象へと導きました。もう一つは事柄の印象です。事柄の印象とは今自分の身の回りで起きていることの印象です。大げさに言えば自分をも巻き込んで起きている時代性というものでしょうか。馬車が汽
こんにちは、めいです暖かい日でしたね 開通したばかりの神流川橋を渡り クルマで飛ばして埼玉へ CAINZ上里本庄店で休憩中、 駐車場脇に道祖神…
これはハマる〜【杉全美帆子さんの「イラストで読む美術」シリーズ】
ムスメが授業で使うからと購入した本。なんていう科目か聞くの忘れた。パラパラ〜っと拾い読みするだけでも楽しい。フリガナがふられていないので対象は中学生からという感じだけれど、文字で理解することに拘らなければ小学生でも楽しめると思います。イラス
イマーシブミュージアムで印象派の世界へ!【都内デジタルアートデート①】
大人カップルのデートにおすすめの「イマーシブミュージアム」訪問レポート。デジタルアートのデートはマンネリ化防止にもぴったりです。
ではでは昨日の予告「きもきもオタクおじさん来た=」どおり、オルセー美術館のこちら ドガ氏のマリーちゃんでござるよ~ 眼福眼福 って 山田五郎さんの今日は…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 先日、箱根にあるポーラ美術館の「モネからリヒ…
オルセー美術館で、開催中の 印象派の女流画家 「BERTHE MORISOT(ベルト・モリゾ)」 展に、行って参りました。 Intérieur,1872 …
いつかきっと訪ねたいと願っていたモネの家と庭園を、わたしと夫が訪れたのは、今からちょうど6年前、2016年6月16日です。16/6/2016 色とりどり...