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○第三中間期古代エジプトの歴史の中でも、第三中間期(紀元前1069年頃~前656年頃)は、分裂と多様性が際立つ特別な時代です。この時代には、複数の王朝がそれぞれ異なる首都を拠点として並立し、地方勢力や異民族の台頭、宗教的権威の拡大など、伝統...
京都旅⑤≪超 国宝-祈りのかがやき-奈良国立博物館特別展≫✨
京都旅記録第⑤ なんで京都旅で奈良、なのか… 実は旅に出る少し前に知ってしまったのだ。 『奈良国立博物館』では今年130周年を記念して、『超 国宝ー祈りのかがやきー』と題した特別展をやる。同一会期で『京都国立博物館』でも特別展『日本、美のるつぼ展』が開催される、というニュースを… 開催期間は、4月19日~6月15日まで。(本日を含め残すところあと9日間❗💦) 京都に行くなら『京都国立博物館』へ行けばあ❓と思うところだが、目を付けたのは国宝『七支刀』のこと。 『神功皇后』の逸話から、百済から送られたという『七支刀』が気に掛かり、前に奈良を訪れた際に『石上神宮』に行こうと思ったが日程の都合で行け…
管理人が土曜日勤務をしている関係上、月曜日に美術館や博物館に鑑賞に行くことも多いですが、如何せん、休館の施設が多いのが現状です。今回は、月曜日でも開館している美術館や博物館を紹介します。皆さんの予定立てに活用していただければと思います。
■『トヨタ博物館』クラウン70周年記念展に行ってきました!(愛知県長久手市)
クラウン70周年記念展レポート 『トヨタ博物館』クラウン70周年記念展に行ってきました! 開催期間:2025年3月1日(土)~8月3日(日) 会場:トヨタ博物館(愛知県長久手市) 第1章:70年の歴史が詰まった会場へ トヨタの名車「クラウ
第19王朝では、セティ1世やラムセス2世が軍事や巨大建築で王権を高め、エジプトは最盛期を迎えます。続く第20王朝では、ラムセス3世が海の民を撃退し、国の繁栄と秩序を維持するなど、歴代ファラオが輝かしい業績を築きました。
今日は以前から気になっていた展覧会に行ってきました。 道立近代美術館で開かれている 浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳 展(会期:4/25~6/15) 国…
日本画家・穐月明氏の絵を通して、仏教の開祖・お釈迦さまの生涯を九つの場面でわかりやすく紹介。誕生、出家、悟り、涅槃まで、仏伝の名場面を物語風にまとめました。絵本のように親しみやすい語り口で、仏教の世界を身近に楽しんでいただけます。
日本列島に暮らした人々の顔は、時代や地域によってさまざまに変化してきました。石垣島、北海道礼文島、鳥取県、東京都など、各地の遺跡で出土した頭蓋骨から復元された“顔”は、生活環境や社会のあり方を映し出しています。顔に刻まれた歴史に思いを馳せてみましょう。
第18王朝はツタンカーメン王の墓の発見で世界的に注目され、ハトシェプスト女王や最大領土を築いたトトメス3世、宗教改革を行ったアクエンアテンなど個性豊かな王が続きました。芸術・建築・信仰が大きく発展し、古代エジプトで最も華やかで変化に富んだ王朝とされています。
特別展「古代DNA 日本人の来た道」① 幻の獣、ニホンオオカミの眼差し
国立科学博物館「古代DNA展」で展示中のニホンオオカミの剥製。昨年女子高生の助言で発見されたこの標本を見て、かつて身近な山で生きた幻の獣に特別な想いを抱きました。
古代エジプト中王国は文学や美術が成熟した時代。王権の弱体化後、外来のヒクソスが侵攻し、下エジプトを支配。各地で王朝が乱立し、上エジプトでは伝統文化を守ろうとする動きが続き、外来文化とのせめぎ合いが続きました。
アムステルダム 750周年 (3) レンブランドなどの特別展
オランダ、5月休みの週です😃 アムステルダム750周記念の企画の1つの、 オランダ、 ゴールデン エージの絵画を見に行ってきました。 From Rembrandt to Vermeer, Masterpieces from The Leiden Collection 今回...
<4K動画>ウィーン美術史博物館の特別展(アルチンボルド– バッサーノ – ブリューゲル)
ウィーン美術史博物館で6月29日まで開催されている特別展(アルチンボルド– バッサーノ – ブリューゲル)の様子をちょっとだけ掲載しています。
〇初期王朝時代(第1~第2王朝 BC3100年頃~BC2686年頃の約400年)首都:下エジプトのメンネフェル(後のメンフィス)メソポタミア(現イラク)のウルク(BC4000年頃)に遅れて、エジプトでも都市国家「ヒエラコンポリス」が上エジプ...
「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト展」で展示されている古代エジプトの各王朝の残した遺物から、古代エジプトの各王朝の盛衰史を紹介します。今回は、プロローグです。
見えないものを描いた抽象画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント展
現在、東京国立近代美術館で、「ヒルマ・アフ・クリント展」が開催されています。クリント(1862年 ~ 1944年)はスウェーデンの画家で、最初期の抽象画家の一人です。これまであまり知られていませんでしたが、今回、アジアで初めての回顧展になります。
三重県伊賀市にある青山讃頌舎の2025年春の展示のテーマは「四季折々」。穐月明氏による「自然の美しさ」をあるがままに表現された季節の木々や花々、動物等が描かれた作品が展示されていました。それらの作品を紹介したいと思います。
福岡市博物館完全ガイド:見逃せないおすすめ観光スポットと魅力を徹底解説!
福岡市博物館の魅力を徹底解説!国宝の金印や多彩な展示物を通じて、地域の歴史と文化を深く理解できるスポット。アクセス情報や訪問時のポイントも紹介。福岡を訪れた際にはぜひ立ち寄って、素晴らしい体験をお楽しみください。
司馬江漢に続き、日本銅版画の技術を発展させたアーティストを紹介します。〇亜欧堂 田善(あおうどう でんぜん、1748年~1822年)「日本に生まれたオランダ人」。陸奥国須賀川(現在の福島県須賀川市)生まれ。他に須賀川市生まれの有名人としてウ...
銅版画は細い線を用いて対象を非常に細密に表現することのできる版画です。現在、神戸市立博物館で開催されている「日本銅版画30の極み」展を銅版画作家別に時代を追って、またその技法も含めてレポートしたいと思います。
こんにちは。大阪市立自然史博物館で開催中の特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」を見に行ってきました。 「貝に沼る」というタイトルを聞いたとき、…
「特別展 大和の美 古都を彩った絵師たちの競演」③ 奈良の絵レポート
奈良県立美術館「特別展 大和の美 古都を彩った絵師たちの競演」で展示されている奈良の風景や伝説等を題材にした作品や日本洋画の旧派(明治美術会・太平洋画会系、脂派)、新派(白馬会系、紫派)の作風の違いを紹介します。奈良県立美術館、奈良の絵
大阪のあべのハルカス美術館で開催、「生誕140年 YUMEJI展 ~大正浪漫と新しい世界~」の鑑賞レポート。竹久夢二の油彩画代表作などを紹介しています。
「特別展 大和の美 古都を彩った絵師たちの競演」① 鹿の絵レポート
奈良県立美術館で開催されている「特別展 大和の美 古都を彩った絵師たちの競演」には、奈良ゆかりの絵画作品が展示されています。ここでは奈良のシンボル「鹿」を取り上げた作品を紹介します。奈良県立美術館、鹿の絵、特別展 大和の美 古都を彩った絵師たちの競演
「特別展 大和の美 古都を彩った絵師たちの競演」②「法隆寺金堂壁画」と「洋画家 大村長府」
奈良県立美術館で開催されている「特別展 大和の美 古都を彩った絵師たちの競演」には、奈良ゆかりの絵画作品が展示されています。ここでは法隆寺金堂壁画の模写作品、明治時代に活躍した奈良の洋画家「大村長府」について紹介します。奈良県立美術館、奈良の絵、特別展 大和の美 古都を彩った絵師たちの競演、法隆寺金堂壁画、大村長府
植物の多様性や、光合成の仕組みなどを学べる、国立科学博物館の特別展『植物 地球を支える仲間たち』。植物のスゴさがわかる、大人が楽しめる展覧会でした。
特別展『大英博物館ミイラ展(古代エジプト6つの物語)』を観てきました
包帯に包まれたミイラの中身はどうなっているんだろう。ミイラって、どんな匂いがするんだろう・・・そんな疑問を解決できる展覧会でした。
江戸東京博物館の特別展『縄文2021-東京に生きた縄文人-』。縄文人といえば、はるか昔の遠い存在ですが、意外と近くに住んでいたことを知り、身近に感じられるようになりました。
火山灰から発掘された2000年前の生活を観ようと上野公園へ。東京国立博物館の特別展『ポンペイ』は出品数約150点と、見応えのある展覧会でした。
巨大なアメシストの原石に圧倒されたり、きらびやかな宝飾品にうっとりしたり。石を学べて、美しさに癒やされる、神秘的な展覧会でした。
先週末、はにわ展を見に東京国立博物館へ行ってきました。 挂甲の武人 国宝指定50周年記念特別展「はにわ」開催中の東京国立博物館。 一部展示を除いて撮影OK…
ご無沙汰しておりました仕事でバタバタしていました最近、少し落ち着いてきたので特別展「東郷青児 美の変奏曲」を観に小磯記念美術館に行ってきましたこの特別展は東郷…
●昨日は、太宰府市にある国立九州博物館で、10月1日から1月5日まで開かれている「三国志特別展」を見に行ってきました。☝入るとすぐ、関羽雲長の像『三国志』とは、魏・呉・蜀の三国が争覇した、三国時代の歴史を述べた歴史書です。後世、歴史書の『三国志』や民間の言い伝えを基として唐・宋・元の時代にかけこれら三国時代の争覇をもとにした説話が好まれ、それがもととなり、明の時代に羅貫中らの手によって『三国志演技』とし...
2019年夏『特別展「三国志」』"大興奮"間違いなしの展示品を画像多めでご紹介します
2019年7月9日(火)~2019年9月16日(月)の間で東京国立博物館にて三国志展が開催されていました。 以前にブログをやっていた際はタイムリーに本記事を載せていたのですが、今回のブログ再開でも載せたいと思い、リライトしつつ改めて書くことにしました。 休日は家から一歩も出ずに寝ているか本や漫画を読んでいる私ですが、仕事帰りのコンビニのレジ広告で開催を知り、即「行くしかない!!」と風の如き速さで決意しました。 2019年7月10日(水)の夜にコンビニ広告で開催を知り、帰り道でチケットの予約をして2019年7月13日(土)に行きました。超インドアで移動と人混みが苦手な私としてはあり得ない行動力で…
日本科学未来館で開催された特別展、『日本刀と未来展 ‐刀剣男士のひみつ‐』その秘密についての会話です。審神者「ひぐらしのなく頃にって作品に、私の考え方の指針にしている詩があってね」 誰が犯人かって? それを探す物語に決まってるでしょ? 誰が犯人かって? そもそも「何の」犯人かわかってる? 誰が犯人なの? 私をこれから殺す犯人は誰?!審神者「「犯人を探す」「秘密を探す」……。そんな風に何を探しているのか...
鯰尾『……!主。 近くに東京ディズニーランドがある。 このまま行っちゃう?』審神者「行かないよ。 帰るんだよ」鯰尾『えー。 シンデレラ城の地下探索しないのー?』審神者「そんなアトラクションはねーよ」鯰尾『ランドじゃなくてシーの方でもいいよ。シャチくんがいるかもしれない』審神者「ディズニーにシャチはいねえ! ふぅー……」鯰尾『お疲れ?』審神者「ちょっとね。 大宮で降りて寄り道しようかなって思ってたけど、...
審神者「そしてラザニアの予定からチンゲンサイの炒め物になった」もちんば「もちもち」加州「随分方向性が変わったね」審神者「ええ。 でも美味しかったよ。学校で出ていたチンゲンサイの炒め物は青臭くて苦くてあんまり好きじゃなかったんだけど、ここのチンゲンサイは味付けもチンゲンサイ自体の味もすごく美味しかった。キクラゲもしっかりコリコリしていて今まで食べたキクラゲの中で一番良かった。でも杏仁豆腐は杏仁の感じ...
未来館前審神者「ご苦労、ちゅんぴよ」ちゅんぴよ『ぴよぴよちゅん!』骨喰『はじめての場所を飛べてちゅんぴよも楽しそうだ』もちんば「もちもちもー」審神者「散歩機能実装してから一番の遠出だったからね。骨喰もありがとう。 最後に鯰尾呼ぼうか」骨喰『そうだな……。途中で交代するはずだったのに、結局最後まで俺が付き添ってしまった。兄弟に謝らないと……』御伴撮影起動鯰尾『待ってました! ……って、あれ? 外?』骨喰『...
きゅうのすけ「あれ、もう終わり?まだもうちょっとキミとお話していたかったのに」三日月「こらこら、きゅうのすけ、客人を困らせるな」きゅうのすけ「三日月宗近!だって、一緒に学んでくれるお友達ができそうなのに」三日月「おや? お前とその子はもう友達ではないのか?」きゅうのすけ「そうなの!?」 審神者「そうなの!?」もちんば「もちもち!?」三日月「ははは。此度は特別展『刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展 ‐刀剣...
審神者「オリジナル刀剣男士を作ろうのコーナーの後ろにこういうのがあってね。この右隣りにタブレットが二台あって書けるようになってたんだけど、右の人も左の人もずっと絵を描いていて時間かかりそうだったから書きたいことあったけど諦めた」今剣「え……。 あきらめちゃったんですか?みらいにつなぎたいものをのこすのをあきらめるって、そんなの……なんだかかなしいです」審神者「いいんだよ。私が書いたら代わりに誰かの消え...
(審 ゚∀゚)……もちんば「もちぃー……」骨喰『他はちゃんとまとまりがあるのに、どうしてこんなに色の協調性がないんだ……』審神者「こんなん名前をつけろと言われたら「ゲッテムハルト」と「バルバトス・ゲーティア」しか浮かばないよ!他の子みんな服も好きな色と同系色なのになんでうちの子緑になったん? その緑、どこから来たん!?」骨喰『……服に真っ直ぐな線が入っているからもしかしたら直刃が影響したんじゃないか?他の服が...
骨喰『当時の短刀や物語の中の今剣だけじゃなく、刀剣男士の今剣も作刀イメージに取り入れているのか』審神者「両刃にするかかで悩んだんだね。確かに「剣」というとそっちのイメージ。私の今剣のイメージはどっちかっていうと両刃かな」骨喰『意外だ。今剣とは長い付き合いだからあいつが持っている刀のイメージが強いんじゃないのか?』審神者『今剣自体は彼と出会う前から存在を知っていたから。なんとなく今剣って物理的に守る...
もちんば「もちぃ……」骨喰『今剣の写しか。本科が実在しない刀の写しというのは不思議なものだな』審神者「そうね。 架空と現実の結びつきを感じる」骨喰『それを結んでいるのは人の心。偲今剣……、今剣を思う心があって存在する刀。 いい名前だ』審神者「刀は当時の短刀を意識したんだろうけど、拵えはかなり現代風ね。こんな短刀の拵えはじめて見た。 柄も鞘も随分洒落たデザイン。いつか本丸に顕現したりしないかな?」骨喰『...
加州「へー。 やるじゃん。 さすがは主」鯰尾「助けに行ったら主がばったばったとひとりで時間遡行軍を薙ぎ倒しはじめたら鶴丸じゃなくてもそりゃあ驚く」審神者「私ほどの審神者になれば時間遡行軍などばったばったなのです」山姥切国広「ふっ。 頼もしい主だ」骨喰「斜めから上下左右の四パターンでその中からランダムで三回挑戦できる。すべての攻撃を当てることができたらSランク勝利、一度でもミスをしたらAランク」審神者...
審神者「任せて鶴丸!この特別展に込められた心は私が守る!時間遡行軍に改変はさせない!」もちんば「もちもち、もー!」審神者「結構みなさん苦戦してるね」骨喰『ああ。 Sランク勝利しているやつもいるが、Sランクでの勝率は三分の一といったところか』審神者「他の人の見ながら研究してたけど、多分振るのが早すぎると駄目なんだ。あんまりゆっくりすぎても駄目だろうけど、空を切るというよりも重量のあるものを切るように丁...
もちんば「もち!」審神者「意外に肥前が見られることにノリノリだった。でも私の肥前に「見せて」なんて言ったら絶対機嫌を悪くする。この違いはなんだろう……」歌仙「それはきみの頼み方の問題じゃないかい。いちいち相手の神経を逆撫でするようなことをしたり言ったりするのだから」審神者「全員にじゃないよ? 一部の子にだけ」歌仙「それもまた問題なんだよ……」審神者「次の部屋ではモーションキャプチャーで加州が天然理心流...
もちんば「もちもち」審神者「この辺まではさ。「わー。 こんな風に違うんだー」ってのほほんと見ていられるんだけどさ」審神者「お前ら自重」もちんば「もちもーち!」骨喰『会場を飛び出している……』審神者「骨喰も昔はこんなに大きかったのね」骨喰『記憶にはないがそんな頃もあったんだろうな』審神者「でもあの曲がり具合は静形じゃなくて巴形。静形が「負けるかぁー!」って槍に対抗している訳ではなさそう」...