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最近なかなか疲れが抜けない ご飯支度も憂鬱になる 作っても食べない父 米不足の事態に米食べないで残るなんて 勿体無いので、次の日の母ちゃんの朝ごはんだよ 寒くなったり熱くなったり、忙しい天気だよ 最近のマシェリさん、順調な腸活であります 食べるけど、運動不足だから一日1回の排便 それでも、おやつの焼き芋のお陰か立派ないいうんちしてくれます さて我が家のハウスでは、いちご狩りを楽しめます 品種はケンタロウとあかねっこ 一番大きいあかねっこ、とうちゃんがイチゴ好き母ちゃんに食べさせたく 大事に収穫の出番を待っていたのに 朝イチで収穫に行ったら、一番大きなイチゴがない とうちゃん、見落としかと何度も…
こんにちは☀陰に隠れていたいはずの元ライターの新月です🌸仕事好き!でもお金の奴隷にはなりたくない❗❗私は人生の主人公だぞ~自分の時間を大事に人生らく…
【歌川国芳展 感想レポ】代表作・未来人説・ゴッホとの関係まで見どころ紹介!
江戸時代の人気浮世絵師・歌川国芳展の感想レポート。代表作や未来人説、ゴッホとの関係も写真付きで紹介!
今日は以前から気になっていた展覧会に行ってきました。 道立近代美術館で開かれている 浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳 展(会期:4/25~6/15) 国…
歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力 中之島美術館に 行ってきました写真撮影が 3枚のみOKで《相馬の古内裏》弘化2 – 3年(1845 – 46)頃《みかけハこハゐがとんだいゝ人だ》弘化4年(1847)頃《流行猫の変化》天保12 – 13年(1841 – 42)頃思っていたよりも ボリュームありました が 私としては 愛猫家の国芳の お猫様をもっとみたかったかな歌川国芳展は 残り3日です3日間は開場時間を1時間延長で 10:00~18:00まで開場です(入場は...
ワンリパライブの翌日、ちょうど気になってた「歌川国芳展」を中之島美術館でやってたので見に行くことに。 その前に梅田でランチ。 洋食が食べたい気分だったので阪急三番街の「グリルロン」へ。 営業開始少し前で既に列が出来てたけどギリ一巡目に入れそうだったのでそのまま並び、無事一巡目に入ることができた。 並んでる間に注文は済ませてあったので、席に着いて間もなく料理が運ばれてきました。
江戸時代とはどんな時代だったのか? 伝説的キャラクターと妖怪から見る江戸時代の空気
今回は結論から入ります。 江戸時代とはどんな時代だったのか? 天下泰平の環境下で「憂き世」が「浮き世」へと移り変わっていった時代 物語や舞台作品において神仏と人間との結びつきが薄らいでいく時代 そして世の人たちが妖怪をあまり信じなくなってもっぱらキャラクターとして楽しむようになった時代 江戸時代の人たちはおそらく中世の人たちよりもわれわれ現代人に近い人たち、そしてわれわれ現代人が考える「日本人」のイメージの土台となった人たち。そんな人たちを生み出していった時代 さて、今年(2025)の大河ドラマは蔦屋重三郎(1750-1797)が主人公。今年1年で江戸時代の文化がどれだけ話題になるでしょうか。…
会場:大阪中ノ島美術館 4階展示室会期:2024年12月21日~2025年2月24日(前期:~1月19日、後期:1月21日~)今季最大級の寒波が到来とニュースが伝える中、だったら美術館でしょう~~~と思い立ち(寒さしのぎに持ってこ...
国芳がまだ無名の浮世絵師だった頃のお話。『ひらひら 国芳一門浮世譚』で彼の相棒となる佐吉との出会いと二人の活躍が描かれます。 鼠小僧次郎吉や遠山の金さん、七代目・市川團十郎など歴史上の人物も登場し、物語に華を添えています。 漫画『大江戸国芳
江戸時代の絵師、歌川国芳一門の姿を描いた漫画『ひらひら 国芳一門浮世譚』。江戸の「粋」が伝わってくる絵とストーリーに惚れ惚れ。 こんなに濃厚に、江戸文化の香りが絵から漂ってくる漫画は、杉浦日向子さんの『百日紅』以来かもしれません。 『ひらひ
またまたもう終わってしもた展覧会で申し訳ないが(行ったのが終了ギリギリ)文化博物館でやってた「もしも猫展」を観てきた。入り口に置かれた巨大パネルを観ただけでワクワクしてくる。絶対に楽しい展覧会に違いない。コンセプトは「もしも、うちの猫が人のように話した
「もしも猫展」という、江戸時代から明治にかけて流行ったらしい、猫(や動物)を擬人化した浮世絵を集めた展覧会があり、面白そうだと思って行きたいと思っていた。招待券をもらったので行って来た。開催していたのは京都市中京区、三条高倉にある京都文化博物館だ。京都文化博物館https://www.bunpaku.or.jp/https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20230923-1112/もしも猫展2023.9.23(土・祝)〜11.12(日)館内は殆どの作品が写真撮影可能だった。以前は美術館の展示作品は撮影不可が当たり前だったが、最近の美術館は考え方が変わって来たのかもしれない。動物を擬人化した絵画は、日本では「鳥獣人物戯画」の昔から有名だが、鳥獣戯画の伝統が江戸時...もしも猫展・京都文化博物館
2023年10月 倉敷旅行記11(UKIYO-E KURASHIKI)
先月行った、倉敷旅行記の続きです。今回から倉敷美観地区に突入です。2日目、3日目の大半は倉敷美観地区を観光しました。何故2日間も行ったのかと言うと、この2日間が月曜・火曜で、美観地区の大半は、このどちらかが定休日なんです。目的の場所を全て観光する為には2日掛ける必要がありました。車は倉敷市中央駐車場に停めました。最初に行ったのは、UKIYO-E KURASHIKIです。外観の様子。阿智神社の鳥居の真ん前にあります。元々...
先日、京都へ行ってきました 聖護院に参拝した後、立ち寄ったのがこちら↓「もしも猫展」京都文化博物館で開催されてます。文化博物館に来るのは、「ミュシャ展」以来か…
夏の長野と街歩きの旅part30~浮世絵博物館行ってみた~ 本編の前に我が家のプチネタ。 今日のお題は「ももた、視線の先には?2」。 まあ、もったい…
春の陽気に誘われて…、京都文化博物館(ブンパク)で開催中の歌川国芳「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」。時代の粋と息吹に触れてきました。
【締切注意!】猫好き浮世絵師「歌川国芳」第3弾ベアブリック「BE@RBRICK 流行猫の曲鞠」!!
猫好き浮世絵師「歌川国芳」第3弾 × ベアブリック! セブンネット限定『BE@RBRICK 歌川国芳「流行猫の曲鞠」100% & 400%』が2022年6月19日(日)23時59分まで【セブンネットショッピング】で抽選販売受付中。販売価格は税込価格:16,500円。 セブンネット・・・BE@RBRICK 歌川国芳「流行猫の曲鞠」セブンネット・・・BE@RBRICK 応募期間は2022年6月16日(木)14時~6月19日(日)23時59分まで。ブラック スキャンダル ヨウジヤマモト×...
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」という展覧会を見たいと思っていた所、 招待券をもらったので、無料で見ることが出来た。 町の真ん中、三条の京都文化博物館で。 [画像] 京都文化博物館 h…