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こんにちは☀陰に隠れていたいはずの元ライターの新月です🌸仕事好き!でもお金の奴隷にはなりたくない❗❗私は人生の主人公だぞ~自分の時間を大事に人生らく…
歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力 中之島美術館に 行ってきました写真撮影が 3枚のみOKで《相馬の古内裏》弘化2 – 3年(1845 – 46)頃《みかけハこハゐがとんだいゝ人だ》弘化4年(1847)頃《流行猫の変化》天保12 – 13年(1841 – 42)頃思っていたよりも ボリュームありました が 私としては 愛猫家の国芳の お猫様をもっとみたかったかな歌川国芳展は 残り3日です3日間は開場時間を1時間延長で 10:00~18:00まで開場です(入場は...
猫や骸骨、寄せ絵、武者絵などを描いた「奇想の絵師」歌川国芳とはどんな人物?
浮世絵師と言えば、葛飾北斎や喜多川歌麿、東洲斎写楽、安藤広重などが有名ですが、ほかにも異色の浮世絵師もいます。前に岩佐又兵衛や伊藤若冲を紹介する記事を書きましたので、今回は猫や骸骨などの「奇抜な浮世絵」や「寄せ絵」を描いた歌川国芳をご紹介し