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三重県伊賀市にある青山讃頌舎の2025年春の展示のテーマは「四季折々」。穐月明氏による「自然の美しさ」をあるがままに表現された季節の木々や花々、動物等が描かれた作品が展示されていました。それらの作品を紹介したいと思います。
伊賀焼の作家の新歓嗣氏と水墨画家の穐月明氏のコラボ展覧会を鑑賞しました。青山讃頌舎、穐月明、新歓嗣、水墨画、伊賀焼、伊賀市
目次 1 100号はでかい。2 そうだ屏風にしよう。3 屏風ができた。4 会場の地図。 100号はでかい。 時々公募展に出すために大きい絵を描く。 最近は100号が多い。 大きいのはいっぱい描けるんでええとこもあるけど、いっぱい描かんなんか
こんにちは!ライブドアブログのスマホ版、随分と広告が肥大化してきましたよね。無料でブログを利用させて頂いているので、仕方がないのかもしれませんが、書いた記事が大きな広告のせいで下に押し下げられ、指でスクロールダウンする際、誤って広告をタップしてしまうこと
赤く染まる水面。 そこに映るコウノトリの姿が、 まるで水墨画のように見えて とても美しかったです。 masa 1dx2さん(No.2111405)のプロフィール - PIXTA (写真素材を販売しています。宜しければご覧ください。) にほんブログ村 ランキング参加中カメラ越しの世界 ランキング参加中鳥が好きな人たち
久しぶりに2冊目の本を出した話。「墨絵で文字遊び 四文字編」。
目次 1 「墨絵で文字遊び 四文字編」、出版した。2 随分前に1冊目の本を出した。3 調べてたら、KDPという方法があった。4 てなことで、「墨絵で文字遊び 四文字編」、出版完了。 「墨絵で文字遊び 四文字編」、出版した。 よくある四文字熟
先週は有楽町によつば会クリニックがオープンしたので行ってきた。よつば会クリニックは美容垢界隈で有名。注射安いよ。 爆安美容クリニック界隈でバズり続けてる「よつば会クリニック」ついに東京有楽町マルイ上陸…待ってたよ🫢🤍メニュー表とキャンペーン出てたよ◎顔脱毛+全顔シミ取りで6600円で相変わらず激安価格を都内でも実現してくれて感謝感謝。行ったらレポします🙋♀️ pic.twitter.com/aZKSo63PjW— 桃式部ちゃん (@momochiko5) 2024年11月28日 ただでさえ安いのにSNS割使って半額になったし次回使える5000円の割引券も貰った!絶対おすすめです アリシアクリ…
一昨日から愛知県立美術館で始まった「相国寺展」──。 たまたまネットの広告で見たのが知ったきっかけでしたが、3連休ということもあり早速観に行ってきました。 ▼美術館内の展示入り口前の太い柱にあった広告。 チケットは「チケットぴあ」で前売り券を購入し、当日ファミマで発券...
目次 1 久しぶりに出展。2 てなことで法然院へ見に行ってみる。3 この右手に講堂ギャラリーがある。4 それにしてもこの法然院というお寺は良い場所にある。 久しぶりに出展。 十年以上前まで、京都在住の中国人水墨画家に絵を習っていた。その画塾
ちびあ、以前から興味のあった水墨画を体験してきました♪9月のテーマは「菊」。日本人の先生が丁寧に教えてくださったそうで「難しかった~!」と言いつつも楽しかったようです♡ ニューヨークにはホント何でもあるね~(*´Д`)...
おはようございます。警備員のおっさん、やぶりんです(´・ω・`) リビングくらしナビの「雪舟ゆかりの地を巡る旅」検定を受験しました( ゚Д゚)無料WEB検定で…
目次 1 大きい絵は描き難い。2 今まではベニヤ板の一番大きいやつ、90x180cmにフェルトを貼って使ってた。3 厚手のボール紙の間を段ボール板みたいにハニカム構造にしたやつだ。4 できた。簡単ではないか。 大きい絵は描き難い。 時々大き
「林間紅葉」。 中国の廬山のあたりに旅したことがある。詩情豊かなところだ。 李白や蘇東坡など有名な詩人も詩を残している。陶淵明はこの麓に隠棲していたらしい。 日暮れて、食事をしていたとき、その店のご主人が、日本の尺八の嗜みがあるので、という
「樹下石上」。 いつでもどこでもすぐに寝れるという人がいてる。 羨ましい。 わしは、明るかったら寝られへん。寝床が変わったら寝付きにくい。枕がないと寝られへんなどなど、結構繊細にできてるみたい。 わしにも、新入社員の時代があった。 今から思
「一月三舟」。 わしは、水墨画を描いてる。 絵の仲間もいてる。とても良い。 時には、スケッチに行ったりする。近場もあれば、スケッチ旅行に行ったりもする。 ただの仲良し旅の口実だったりもする。 それでも、一応はスケッチを描いたりもする。 不思
「井蛙之見」。 遥か昔のことだった。 初めてアメリカに行った時、飛行機の中で、水くれとか、何やらくれとか頼んだとき、陽気なCAのおばさんに発音をいちいち直されたなあ。 何かの入場券を買う時に「こども2枚」って単数形で言うたら、いちいち複数形
里芋の 葉っぱにたまる 玉水を 集め墨磨る 夏真っ盛り にほんブログ村 ★ 子どものころに、七夕の短冊に、田んぼの畔などに植えられていた里芋の葉っぱにたまった水滴を集めて硯で墨を磨って願
「天網恢々」 本を読んでたり、テレビドラマ見たたりしたら、とんでもない悪い奴が出てくる。理不尽の極みだ。ここまで酷いこと出来るんか。 しかし、艱難辛苦の挙句、いつか、どこからか正義の味方がやってくる。 あるいは、必殺なんちゃらが登場する。
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま
目次 1 おもしろい衝立を見つけた。2 衝立が届いた。3 とにかく描いてみよう。4 できた。 おもしろい衝立を見つけた。 なにか絵のとりつけるのにおもろいもんはないやろかと探していた。 メルカリやら、ヤフオクなども見てみる。 ある時、メルカ
目次 1 合縁奇縁1.1 :::「隣人までの距離」2 消息盈(えい)虚2.1 :::百人一首より 合縁奇縁 水墨画の師匠が、縦長の半切紙にお手本の絵を描いていく。 わしら弟子は、それを取り囲んで一生懸命描き方を見てる。なるほどそうやるか。
目次 1 蟹行鳥跡1.1 「何もしないこと」2 行雲流水2.1 「あざむいてはならない」 蟹行鳥跡 英語のような横文字は蟹の横歩きのように文字が横向いてる。 漢字は鳥の足跡のように象形からできた。 もう10年以上前のことやけど、中国の杭州へ
目次 1 飲河満腹1.1 :::「正しい道筋」2 会者定離2.1 :::「求める者」 飲河満腹 よく、足るを知るとか言われるけど、あさましい欲望から逃れられへんわしら、いや、わしは、後で後悔することが多い。 例えばある日、知る人ぞ知る、裏通
目次 1 「一木難支」1.1 :::「すべて無駄だった」2 「周章狼狽」。2.1 :::「失敗することさえできない」 「一木難支」 崩れ始めたら、誰にも止められへんという話か。 あってほしくないけど、よくある話である。 某ジャニーなんちゃら
「読書亡羊」 はるか昔の事。まだ若い、ピチピチサラリーマンやった頃。東京までの出張があって、新大阪駅にいた。新幹線、乗る予定のホーム?に列車が着いた。誰も降りない。時間はかなり早い。どっちのホームかようわかってない。かなりの数の人がドドッと
「刮目相待」 最近は、銀行のATMが極端に減ったり、JRの緑の窓口が縮小されたり、どこに行っても自動販売機ばっかりだったり、店でなにか尋ねようにもだれも居らへんかったりと、ほとんどなにもかもがスマホが前提になってたりして腹立たしいことが多い
「空山一路」 若い頃、たまたま田舎の実家に帰ることになった。しかもJRの最終列車だ。最寄駅に着いたら深夜12時を回ってる。タクシーもない。 歩いて40分くらいの道のり、若いから大丈夫。 市街地を抜けて、トンネルを越える頃には人はおろか車も走
「油断大敵」 ドアが閉まる。電車が動き始めた。 今住んでる田舎の駅だ。1時間に2本、各停電車が走ってる。終点で急行に乗り換えて都会に出ることができる。 ただ、心のどこかに何か違和感。不安感。変に体が軽い。 しまった。リュックを駅のベンチに忘
26日まで京都国立博物館でやってた「雪舟伝説」すべりこみで行ってきた。前売り券は早々と買うてたのに、毎度のことながら行くのはギリギリである(^_^; それにしても国立博物館の佇まいには日本画がよう似合う。山水画だけに、館内の記念撮影スペースも顔出しではなく風景
目次 1 奇妙な2人のおっさん。2 寒山拾得についてもうちょっと調べてみる。3 寒山のこんな詩も残っているらしい。4 てなことでわしも絵を描いてみた。5 それが、杭州にあったとは知らんかった。 奇妙な2人のおっさん。 先日、ある有名なホテル
目次 1 閑話休題。2 ところが、最近とても便利な方法がわかった。3 簡単な裏打ち方法。4 試しにやってみたら、随分うまくいった。5 墨を載せる皿。6 水差し。7 文房四宝。8 まさに目から鱗。 閑話休題。 いま、いろいろ昔の絵を描き直して
最近の作品。Meditation(ミャンマー洞窟寺院寝仏)。
目次 1 ミャンマーの洞窟寺院で見た寝仏の絵を描き直してみた。2 タイとの国境近くにある街だ。3 洞窟の中にも寺院がある。4 「Meditation」5 湖の畔にある、神秘の寺院、6 山の上の飛来石みたいな仏像。7 川のそばの絵のような風景
目次 1 コロナ前に中国に行った時の思い出を絵にした。2 夕暮れの月亮湾。3 老街もよかった。4 トンネルがあった。 コロナ前に中国に行った時の思い出を絵にした。 2018年の11月に中国の江西省や安徽省を旅した。 まず先に、有名な廬山に行
目次 1 最近、絵の描き方が変わってきた?2 「路上にて」3 「天空の棚田」4 課題は残る。 最近、絵の描き方が変わってきた? 最近、昔の旅を思い出して絵を描くことを始めている。 絵の描き方も随分変わったし、どう描きたいという気分も変わって
2月10日は旧正月、そして今年の干支と同じで甲辰の日なので、今日の運勢が今年の運勢を表す、という記事を読みました。それは大変、やりたいことをやって、良い1日にしなくては。 ゆっくり起きてしっかり運動した後は、浦正さんのライブドローイングへ。先日福岡市のTAG STAで開催されたモリスとコトリの巡回展で魅了された浦さんが絵を描く姿をライブで見れるなんて!なんたる幸せ。白い紙の上にどんどん出来上がっていく世界。香り高い珈琲を頂きながらうっとりと拝見。幸せでした。どうもモリスが自分、コトリが最近お空に帰った、黄金の眼のゆん太(猫)に思えて。これからも一緒に旅をして行くんだな、と、勇気をもらった感じで…
今日は雨や雪は降っていないが気温があがらない!少し肌寒く感じる。一人だけのお昼ごはんに、もってこいのレシピ♡『冷凍うどん』を使い、電子レンジ使用で短時間で作れました♪後片付けがすごく楽~でした。山本ゆりさんのレシピをご覧ください。【これはほんまに楽!!】レンジで1発!豚塩だれうどんきてくださってありがとうございます!------------------------------------【4月7日、新刊を発売しました】syunkonカフェごはんめんどくさくない献立(e-MOOK)734円Am...レシピブログ ブログ村に登録しています。 ポチッと応援クリックお絵描きの励みになりますのでお願いします。お一人様の『昼食』
大阪の超ディープなとこで個展をやった−25、6日目が終わって全ておわった。
とうとう6日目、最終日になった。 最後はゆっくり、と思ってたら、意外と怒涛の1日になってしまった。 日曜日やからか、いろんな人が来てくれはった。 現役時代の仕事仲間。 現役時代の仕事を通じた社外の友人。 現役時代の仕事の取引先の人ではあるけ
大阪の超ディープなとこで個展をやった−24、5日目の夜は「ぎふや本家」で串揚げ三昧。
目次 1 5日目が終わった。2 新世界内にある、通天閣のちょい向こう、「ぎふや本家」という店だ。3 端末で注文するみたい。結構めんどくさい。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 5日目が終わった。 外は雨だ。止むかも
大阪の超ディープなとこで個展をやった−23、作品ご紹介−8。
目次 1 恥ずかしながら個展に展示した作品を順番に紹介していきます。2 KUMANO プラダンに絵を貼ったやつ3 山頭火の句、時雨るゝや人の情けが身にしみる。4 熊野古道シリーズ。5 テーブルの上 恥ずかしながら個展に展示した作品を順番に紹
目次 1 さて、個展5日目だ。2 プロの個展回り的な人たちがいるようなのだ。3 先客万来。3.1 絵や篆刻を通しての友人、知人が来てくれた。3.2 旅の友も多いなあ。3.3 SNS友達が来てくれた。3.4 仕事時代の仲間も来てくれた。3.5
絵画教室のあとは、 <初めてブログを訪れる方はこちらをご覧ください> はじめまして。私の人生を導いてくれた天使のような息子 地域のふれあい福祉文化祭。 小学校の体育館が会場です。 息子が通っている書道や絵画教室の作品も 展示してあります。 絵画教室のあとのお昼どきなので、 嬉しいのがぜんざいのふるまい。 お餅は別になっていて 一緒に食べてもいいし、 持ち帰ってもOK。 私は一緒に食べる派。 息子はお餅食べるの大変なので、 持ち帰ろうと思っていたら…… 袋を開けてお餅をぜんざいの中に 入れようとします。 「おお~、 しょうちゃんも食べるんや」 私を見ていて、 ぼくも とまねてくれます。 でも、袋…
大阪の超ディープなとこで個展をやった−21、早めの昼飯「坂町の天丼」とても美味しい。
目次 1 さて、個展5日目が始まった。2 それで思い出したのが、「坂町の天丼」と言う店。3 この潔さがとても美味しい。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、個展5日目が始まった。 朝から元気に九度山を出発。 今