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これは、浦和フットボール通信(UF)編集長に宛てたメッセージです。 「ご無沙汰しております。 昨夜は「さいたまサッカーフェスタ」の帰りに力に寄り、⚪杉さんや⚪…
毎年、今頃から秋の公募展のために100号を描き始める。同じテーマで、少し視点を変えたものを2枚描く。その準備のため、部分スケッチを6枚描いた。 夕凪江浦毎回
「あー、高い、高い。お刺身なんて買えない。」と、云って、妻が食料品の買い出しから帰ってきた。昨今、何でもかんでも値上りである。もう欲はない。欲しい物ないけど、年金生活での食料品の値上がりは、ちょっと困る。ロールキャンバスが、また値上りするとの案内が来た。
大きい作品の場合、会場に飾られた自分の絵を見て、「うーん、イマイチ」って、思うことが多い。周囲の作品の関係もあるが、制作の段階と広い会場では、見え方が違う。公募展に出す前に、グループなどで、広い会場での見え方を確認する。冷静に眺めると、いろいろ不都合な点
毎年、今頃から100号を描き始める。去年のブログを見たら、タイトルは、「今年は100号を1枚」だった。ずっと長い間同時期に100号を2枚描いてきたが、今年も100号は1枚にした。去年はコロナのせいにしたが、今年は気力のせいだ。すでに、倉庫は過去作品で一杯