メインカテゴリーを選択しなおす
【パウル・クレー展 】-創造をめぐる星座-レビュー(色彩と線に込められた祈りと音楽の世界)
行ってまいりました!「パウル・クレー展-想像をめぐる星座-」感想レビュー。色彩と音楽、死と祈りが交差する不思議なクレーの世界を、堪能してまいりました。
web 2025 パウル・クレー展会期:2025年03月29日~2025年05月25日場所:兵庫県立美術館パウル・クレー展の紹介です。パウル・クレーは20世紀のスイスの画家、美術理論家でもあります。
西原珈琲店栄店でのブランチのあと、じゅんじさんの講演会受付開始までは2時間ほどあったので、同じ愛知芸術文化センター内にある愛知県美術館でパウル・クレー展を鑑賞…
いよいよ2023年も押し詰まってきました。写真は24日(日)に行った兵庫県立美術館の安井仲治展で撮ったものです。安井仲治さんは戦前に活躍した大阪の写真家です。 遺品のライカとローライフレックスが渋
阪神・淡路大震災30年「あれから30年ー県美コレクションの半世紀」
兵庫県立美術館コレクション展Ⅲ阪神・淡路大震災30年「あれから30年ー県美コレクションの半世紀」会場:兵庫県立美術館会期:2025年1月7日~2025年4月6日(会期中、一部作品の展示替えあり)年度で3回のコレクション展が開催され...
徘徊日記2024年8月21日 ワンちゃん大行進! ハット神戸あたり
ワンちゃん大行進! 徘徊日記2024年8月21日(火) ハット神戸あたり 109シネマズハットという映画館で「フォールガイ」というおバカ映画を見てご機嫌で、ちょっと海見て・・・
お盆休みの最後の方 8月17日 何時ものパン屋でパン買って頬張りながら神戸の方へ 今回は最終目的地が有るのですが・・・柳原あたりから渋滞しているので、湊川で下…
徘徊日記 2024年8月10日(土)「カエルくん、ダウン!?」兵庫県立美術館
「カエルくん、ダウン!?」 徘徊日記 2024年8月10日(土)兵庫県立美術館あたり ハット神戸という新興住宅地に新設されて何年になるのでしょうかね。109ハットという映画館が、最近のお気に入りで前
友人にチケットを頂いて「北斗の拳 40周年大原画展」神戸会場に行ってきた。 少年ジャンプ週刊連載を読んでいた世代なので、もうドストライクの作品だ。 ちょうど…
☆2024年 7月☆暑さもちょっとましな梅雨の合間。そうだ!北斗の拳40周年大原画展へ行こう! ってことで、やって来ました兵庫県立美術館。安彦良和、描く人展と2本立て!機会があったら観に行こうと思っていた白髪一雄特別展
☆2024年 7月☆少し前の水彩画教室の生徒展の後、2人の知り合いが冗談めかして言う。「すごく良かったわ、買いたいくらいよ」「あの絵を売るならいくらでなら売る?」う〜ん…そうだねぇ… そう言えば、プロの
いきなり暑くなりましたね(*_*) 小学生の帰宅時間とかまだめちゃめちゃ暑いし 心配な季節です☀️ この間、久々美術館へ行ってきました♪ 兵庫県立美術館 暑かったけど、美術館は冷房が効いてて嬉しかったー♪ この青リンゴのオブジェは、安藤忠雄氏がアメリカの詩人、サムエル・ウルマンの『青春』という詩に着想を得たモニュメントだそうです。 2019年にAndo Gallery が出来ていて 安藤氏の作品について、展示を見る事ができ、 しかも無料! とても良い時間を過ごす事が出来ました♪ 『青春』という詩も素敵で 何歳になっても青春があるんだ!と。 いつまでも理想を持って青春でいつづけたい! と思えまし…
こんにちは! 40代独身社会人の学割です。 先日のGWに、兵庫県立美術館で開催されている 「キース・へリング展 アートをストリートへ」を鑑賞してきました。 〓兵庫県立美術館にてキース・へリング展(24年4月27日~6月23日)〓
兵庫県立美術館などに行った話。兵庫県立美術館で「呉昌碩展」。
目次 1 おいしいランチを食べて大満足。2 中に入ったらますます異空間。3 では、呉昌碩の世界へ。4 『呉昌碩の世界ー海上派と西泠名家』。5 懐かしい。6 さて、呉昌碩は見たけど、まだまだ次がある。7 兵庫県立美術館の地図。 おいしいランチ
山本本家の看板ブランド『神聖』清酒瓶のラベルに冠している毛筆文字は、富岡鐵斎翁が揮毫されたものだと伺った。富岡鐵斎といえば、幕末の京都に生まれ、明治・大正の激動期に活躍した日本最後の文人画家と謳われた人物だ。
兵庫県立美術館の階段、アンモナイトの化石みたいです。美しい。この写真、モノクロのように見えますがカラーで撮影しています。拡大してみたら、階段にいる人、ちゃんと肌色みえました。この日は小雨がぱらつく天気だったので日差しがありませんでした。コントラストのない写真もいいかも。LINEスタンプ発売中です。ジャックラッセルテリアのLINEスタンプ発売開始しました。※すべてプレミアムでも使用できるようになりました。わんこ、にゃんこのオーナー様撮影会に予定が合わないという方、ミニ出張撮影会はいかがですか?10カットデータで1万円プラス交通費実費です。個人レッスンは2時間で5000円です。スマホの写真を100倍かっこよくするレッスンも開始しました。甲南山手カルチャーセンター・女子フォトくらぶ、レッスンしています。いつでも...アンモナイト風
少し前、兵庫県立美術館に安井忠治写真展に行ってきました。このような大きな写真展は久しぶり。たっぷり2時間、見ごたえのある写真展でした。大正時代にカメラを買い与えられた恵まれた環境もありましたがいろいろと新しい技法にチャレンジする人だったんだなと思います。38歳という若さで亡くなられたのは残念です。久しぶりにこういう写真展に行ったので少し、刺激を受けました。兵庫県立美術館といえばどうしても撮りたくなるんですよね。ぐるりん階段。安藤忠雄さんの設計です。美しいカーブです。こちらのカーブも美しい。今日も神戸へ。寒さは少しだけやわらいだ感じでした。レッスンで神戸どうふつ王国へ。平日というのに人が多い。さすがです。LINEスタンプ発売中です。ジャックラッセルテリアのLINEスタンプ発売開始しました。※すべてプレミアム...カーブ
本日、夕方、能登半島で震度7の地震が発生いたしました。地震の被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。この記事は12月17日(日)の出来事を書いたも...
裏側 - 県美パフューム展「兵庫県立美術館 パフューム コスチューム ミュージアム」行ってきたで♪
兵庫県立美術館特別展「Perfume COSTUME MUSEUM」パフューム衣装展、撮影可能範囲の写真と主なクリエイター、購入グッズのご紹介。
Perfume Costume Museum☆衣装展★兵庫県立美術館
Perfume Costume Museumパフューム コスチューム ミュージアムお衣装展に参加してきました初期の既製服のリメイクお衣装からあの有名なお衣装…
【パフューム コスチューム ミュージアム】@兵庫県立美術館に行ってきた感想ブログ
おはようございます。 moonのPVをついつい見てしまう。 キリュウです。 今回は兵庫県立美術館で開催中の【パフューム
大阪府堺市にあるアトリエFLORET-Shino講師年22年目の しのです。 17年半書いた【 旧) Blog 】→ こちら(作品を沢山掲載しています) ホームページは →こち
五感で楽しむ没入型の展覧会【ゴッホ・アライブ】に行ってきました!久しぶりに美術館に行こう~と軽い気持ちで入場したら,この没入型の展覧会にメンタルを揺さぶられてしまいました。それでは,没入型展覧会のみどころと感想をご紹介します!
行きたいと前売りのチケットをCOOP宅配で買っていた「ゴッホ・アライブ展」会期終了も近い先日、ようやく行く事が出来ました。何度かゴッホだけの絵画展にも行く...
兵庫県立美術館の「ゴッホ・アライブ」に従姉妹と行きましたクラシック音楽が流れる中で壁に3000点以上の作品画像が映し出される没入型展覧会ゴッホの部屋の再現ブー…
兵庫県立美術館に『ゴッホ・アライブ』を見に行ってきました!ひんやりした空気の中、10時の開館前に間に合うようにてくてく歩く。ゴッホが過ごした部屋。写真や動画OKでした。あらゆる壁に映像が映し出されます。まだ人は写っていませんが、いっぱいにな
ゴッホ・アライブ@兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリーに行ってきた感想。
こんにちは。 ゴッホで一番好きな作品は『タンギー爺さん』。 キリュウです。 今回は兵庫県立美術館で開催中の「ゴッホ・アラ
ゴッホ・アライブ!訪問記 音楽と映像 休日は行列あり 撮影自由 ミュージアムグッズ・限定品お土産(2023年3月〜6月4日:兵庫県立美術観)
2023年3月18日から兵庫県立美術館で始まったゴッホ アライブ!に訪問してきました。ゴッホの世界観を没入型で…
兵庫県立美術館で開催中の 「ボストン美術館所蔵 浮世絵×刀剣」を見てきました。 浮世絵は歌麿や北斎と違う絵になっています、 義経や弁慶が書かれ物語性を強く感…
兵庫県立美術館で開催されたミナ ペルホネン/宮川明「つづく」展で購入したグッズ(展示会カタログ、ポスター、手ぬぐい)のご紹介です。
兵庫県立美術館 で開催されている「 ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展 」に行ってきました。 会期は2月27日までですが、この週末を逃したらもう行けない雰囲気なので。 兵庫県、昨日(1月7日)のコロナウイルス新規感染者数は144人。 職場では、早くも飲み会の自粛要請の通知が出ましたし。 オミクロン株による第6波は、直ぐそこまで来ている感じがします。 で、まん延防止等重点措置に指定される前に行っておこうと。 この古代エジプト展については、1年ぐらい前に記事にしています。よろしければそちらも見てやってください。 ( 前のエジプト展についての記事はこちら ↓ ) 入場制限 と 予約制 チケッ…
アイノとアルヴァ 二人のアアルト(兵庫県立美術館)に行きました
神戸にある兵庫県立美術館にて開催中の「アイノとアルヴァ 二人のアアルト」展を見に行きました。北欧アルテックの家具やテキスタイル、イッタラのベース。それらを生み出したアアルト夫妻は、建築デザイナーでもいらっしゃったんですね […]