☆2024年 7月☆7月ラスト回の水彩画教室は屋外スケッチでした。 ●少し足を延ばして地元の太山寺へみんなでスケッチ。 絵を描く人ならお出かけした先でスケッチするってきっと憧れがあるはず。暑かったり寒かったり
☆2024年 7月☆7月ラスト回の水彩画教室は屋外スケッチでした。 ●少し足を延ばして地元の太山寺へみんなでスケッチ。 絵を描く人ならお出かけした先でスケッチするってきっと憧れがあるはず。暑かったり寒かったり
☆2024年 7月☆もう毎年のことで、これが通常になった感がある連日の猛暑。暑さで集中力も途切れがちでボツ絵が続いてしまった。こんな時は気負わずさらりと日常の絵を描こう。
☆2024年 7月☆暑さもちょっとましな梅雨の合間。そうだ!北斗の拳40周年大原画展へ行こう! ってことで、やって来ました兵庫県立美術館。安彦良和、描く人展と2本立て!機会があったら観に行こうと思っていた白髪一雄特別展
☆2024年 7月☆庭の雑草も枯れてゆく猛暑の午後、スクリーン上に現れた写真がこれ。うわぁ〜涼しそうやん、ペンギン、かわいいぜ!って描いてみた初めての波の絵。 海の中ではペンギンたちの天敵、アザラシやシャチが待ち構えていたりするの
☆2024年 7月☆少し前の水彩画教室の生徒展の後、2人の知り合いが冗談めかして言う。「すごく良かったわ、買いたいくらいよ」「あの絵を売るならいくらでなら売る?」う〜ん…そうだねぇ… そう言えば、プロの
☆2024年 7月☆姫路の蓮の花苑になかなか行くことが出来ない。開花する蓮を見るには午前中の早い時間でなければいけないらしくて夜型のギンコにはちょっとキツイ。なのでまずは、写真が趣味のKさんが教えてくれた加東市の平池公園までお出かけする。い
☆2024年 7月☆描きかけのままだった初夏のクレマチスをようやく仕上げました。一カ月も経ったマスキングがはがしたらどうなるのか心配だったけどなんとかなったみたい。シュミンケのマスキング液、すごい! &nb
☆2024年 7月☆7/8(月)〜7/14(日)横浜 関内 「画廊 楽」で展覧会が催されると福井良佑先生からメールを頂く。「JWSの仲間たち展 in よこはま」 えっ!週明けからじゃあないのよ!アナログ手帳をぱらぱらめくって頭を巡
☆2024年 7月☆水彩画教室、夏期講座の第一回目は人物です。教室に通って良いことの一つはモデルさんが描けることですね。 ーーーが、今回のモデルさん、ほっそり…というよりガリガリで血色も悪く、壁に手を添えているのに身
☆2024年 6月☆「写真を撮るのが嫌になった」とカメラが趣味のDさんが言う。 あぁ〜分かる、分かるよ。ギンコも時々、水彩画描くのがイヤになるもん。一生懸命、試行錯誤して考えて、挙句の果てに思うように仕上がらなかった時なんて、マジ
☆2024年 6月☆梅雨のお出かけは難しい。晴れていたら蒸し暑い。雨が降ったらおっくう。あぁ…今年も久安寺の池に浮かぶアジサイを見そびれてしまったよ。
☆2024年 6月☆4月に交渉していたゴイノマサヤさんの水彩画がようやく手元に届きました。ここまで来るのに紆余曲折あってギンコは(そしてきっとゴイノさんも)ヤキモキさせられました。無事に今日に至り、今はただただ満足です。 &nbs
☆2024年 6月☆今年は寂しい6月の庭咲いたら描こうと思っていた花壇のカラーが花を付けないそういえばあのキキョウたちは何処へ行った?風に揺られて楽し気にみんな笑いさざめいてたのにそこで咲くのが当たり前って放ったらかしにしてたから?知らない
☆2024年 6月☆今期の水彩画教室のラストは「お菓子のパッケージ」でした。先生が視点・消失点とかの説明と共に箱の描き方を教えて下さいます。 「はい先生、質問です!F6の紙の上では入り切れない視点・消失点はどうやって把握したらいい
☆2024年 6月☆先月訪れた拾翠亭の景色を描く。舟に挑戦してみました。珍しく、あがくことなく描けてまずはめでたい!新緑の描き方は春埼先生の講座で学んだ手法で描いてみました。時間と手間が省けてなおかつ楽しく描ける。これもめでたい!
☆2024年 6月☆葵祭の話をしていたら、京都に数年暮らしたことがあるというIさんが平安神宮・神苑の花菖蒲を教えてくださいました。お花の鑑賞は期間限定。帰ってさっそく調べてみたら明日が無料公開日とある!お天気も上々の予報だし、これはーーー行
☆2024年 6月☆先週の水彩画教室のお題は「パン」でした。 朝が明るくなったせいなのか、最近は7時台に目が覚めます。お出かけを頻繁にするせいか、いつにもましてビンボーです。なので自炊を頑張っています。ビンボーがゆえの結果ですが、
☆2024年 6月☆自分で育てたイチゴを描く楽しさ。描き終わったら摘んで、洗って、お口にポイポイ。うん!甘い、うまい、満足♡ お絵描きを終えたら後はネットを取っ払って、鳥たちにおすそ分け。 &nb
☆2024年 6月☆ギンコが本格的に筋トレを始めてそろそろ2年と半年になる。今、頭上でバーベルの補助をしている専属トレーナーは三代目だ。ーーーとぉうっ!「余裕ですねぇ、ギンさん!もうちょっと(重量を)上げましょうか」(ガッシャン、ガッシャン
☆2024年 5月☆きらきら眩しい初夏が過ぎたらしとしと雨降りの6月が来る。6月の花はーーーーショウブとアヤメ、クチナシにヤマボウシ、キキョウ、カラー…だけど雨降りが一等似合うのはやっぱりアジサイなの。
☆2024年 5月☆京都で過ごした翌日は春埼幹太先生のワークショップに参加するため大阪へ。 何度も言うが、ギンコはひどい方向オンチだ。なので初めての場所に赴く時はかならずグーグルマップで道順やら周囲の景色やらを確認し、目印となる何
☆2024年 5月☆朝一で京都御苑を訪れたギンコはその時、御所の周りをぐるりぐるり徘徊していた。安倍晴明に結界を張られて立ち入ることが出来ない魔物の気分が味わえて、実にいいっ!ってなるーーーそんなワケないだろ、ばかやろう!なんでやねん?&n
☆2024年 5月☆いつもニュースで見るだけの葵祭に今年はお出かけしてきました。現地集合、現地解散、ホテルランチ付きの日帰りツアーだよ♡せっかく京都まで出張って日帰りはないやろ、ってことでギンコはホテルを取って一泊する。&nbs
☆2024年 5月☆今週の水彩画教室のお題は「手」でした。先生、ギンコの心のつぶやきを聞いていたのでしょうか? 水彩紙の高騰に驚愕した直後だったので、描いてる間こんな替え歌が頭の中でぐるぐる回りました。 始まってしまった
☆2024年 5月☆ちり〜ん♪ いらっしゃいまっせ〜まぁ♡これはギンコさま!ようこそ、ようこそお越しくださいました。少々風はきつうございますが、さわやかな五月晴れでございますね〜こんな良き日に遊びにも行かず、わざわざ足
☆2024年 5月☆伊勢・賢島へのお出かけで立ち寄った神明神社の道中。おそらく浜焼きかツボ焼きのお店なのだろう屋台のお隣でたくさんの貝殻が廃棄されていました。朝の光に影も映えて美しい、それらの貝からひとつを選んで持ち帰る。 海の音
☆2024年 5月☆お出かけ先でスケッチするって、とっても憧れます。下描きがせいぜいで、彩色までなかなか出来ないけど。 ●久しぶりの水彩紙を使ったら、風邪気味だった!
☆2024年 5月☆ということで、先週の水彩画教室ではパイナップルを描きました。 「またパイナップルか…」というギンコのつぶやきを聞いてか「いつも何を描いてもらおうかって悩むんですよ…」と先生もつぶやく
☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 4月☆久しぶりの陽気に気もそぞろ〜 数年前、共にコロナ陽性となり「コロナ先輩!」「コロナ後輩!」と抱き合ったOちゃんの地元イチオシ、芝桜の小道までお出かけしました。高速を行けば1時間ちょっとの道のりだけどこんなに気持
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
アートな生活〜JWS展の本作品. 春埼幹太氏の「Light falls」
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
アートな生活〜JWS展の小作品2. 立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2024年 4月☆アートな刺激をたくさん受けて何かを描きたくてたまらない。だけどね、たくさん楽しんだ後にはたくさんの労働が控えているものなのよ。なので隙間の時間にインスタグラムで見たポピーをお試しで描いてみる。 ●描き手の手元を
☆2024年 4月☆東京滞在2日目もあいにくの天気。今年の春は雨が多いなぁーーー ホテルのスタッフさんがていねいな説明と共に日比谷線人形町駅への道順を赤い線で示した地図を下さいました。それなのにホテルを出て数メートルで道に迷うとい
☆2024年 4月☆4/3(水)、ギンコは一路、東京JWS展へと向かう。空は小雨だけど心の内は春爛漫よ。 朝ご飯も食べずに飛び乗った新幹線の中でまずは腹ごしらえだ。 ▲新神戸駅で買った駅弁「あなごめし」 いやも
☆2024年 4月☆今年はお天気に恵まれなくて梅を見に行けなかったな…そしてたったの一年前、こんな梅を描いていたんだ。
☆2024年 4月☆春の訪れを感じさせるのは桜よりミモザ。いつも写真から描いてるミモザを花屋さんの店先で発見!黄色いポンポンが春のかたまりみたいよ。大喜びして大ぶりの枝を3本も求めたら頭が重たくってもう大変。 ●絵に描き終えた今、
☆2024年 3月☆朝6:30起床〜いつも朝は9時まで寝床で過ごしているギンコにこれはキツイ。でもカーテンを開けたらこの情景に目もぱっちり! ▲部屋からのあご湾を眺める。 今日はお天気も良さそうです! ▲日本庭
お出かけ〜しまかぜとひのとりで行く伊勢志摩・賢島 vol.1
☆2024年 3月☆先日、お伊勢さん参りに行ってきました。たまたましまかぜ・ひのとりに乗車するツアーを目にし、日程がたまたま空いてる日で、こりゃ楽でいいやと申し込む。ひのとりにはまだ乗ったことがなかったしね。いそいそと荷造りをしていざ出発!
☆2024年 3月☆お出かけから帰ったらJWS(日本透明水彩会展)の案内状が届いていました。わくわく!福井良佑先生の在廊日である週末と開催初日のどちらに行こうかな?去年はお昼ごはんも食べずに東京駅から会場へ直行したのに福井先生の小作品はすで
☆2024年 3月☆絵を描く楽しさ、かむばっく! 春のかすんだような感じとか、菜の花畑の鮮やかな黄色とか、人物を入れた方がいいのかなとか、いろいろ悩んだけどきれいな色でいるうちに筆を置く。 ●空と山:ウルトラマリンとター
☆2024年3月☆近頃、ギンコはついてない。 ねんざも完治した昨年の暮れ、すべての年末ご用を終えて機嫌よくこたつでぬくぬくビールをくぴくぴ。好物のジャイアントコーンを景気よくガリガリ噛み砕いていたところ、がきっーーーん!奥歯が欠け
☆2024年 3月☆描く気にならない絵を無理に描き上げたら、すっかり描くのがイヤになってただいま充填中。やっぱり自由にわがままに気持ちよく描くのが一番みたい。
☆2024年 3月☆先週の水彩画教室の題材は「石膏像」でした。どっひゃーー!しかも大嫌いなビーナス。あぁ、おうちに帰りたい。いっそ木炭デッサンだったらまだマシなんですけどね…
☆2024年 3月☆風が冷たい3月の庭知らないあいだに花壇のすみっこで咲いてた白いノースポール 春だねこぼれ種から咲いたのね強いノースポール 元気だね小さな一輪をそろりと切っておうちで愛でよう 絵に描こうかわいいノースポール &n
☆2024年 3月☆先日のお出かけの帰り道、立ち寄ったお土産屋さんでやんごとないお米を目にしました。その名も「銀の朏(みかづき)」皇室御用達なんだって。食いしん坊だけどけっしてグルメではないギンコにそもそも味の違いが分かるのか?食べたら口が
☆2024年 2月☆怖いもの知らずの水彩画を習い始めの頃、夜に浮かぶ明かりに挑戦し、夜な夜な玉砕していたことを思い出しました。 「描けるものものだけを描いていませんか」の問いが真理過ぎる。 &nb
☆2024年 2月☆昨夜は9時あたりにホテルに到着。 夕食が3時だったのでとにかく空腹で、夜の白川郷からホテルへ向かう途中のせまっ苦しいバスの中から通り過ぎてしまうコンビニを目にして涙が出そうになりました。ホテルのレストランは開い
☆2024年 2月☆冬場はお家でぬくぬく過ごす派ですが、夜に浮かぶ合掌造りの里を見てみたいと期間限定ライトアップ、白川郷までお出かけです! 途中、トイレ休憩・お食事の時間を含めてのおよそ7時間という長丁場。
☆2024年 2月☆明日2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日だそうです。先んじてニャンコの絵をどうぞ。 ●JAFの表紙から描く。
☆2024年 2月☆毎年気鬱な確定申告を終えて、あぁ〜肩の荷が下りた。なので今日は気分がとてもいい。こんな日は、パウンドケーキ作りに挑戦しようか、それとも庭先のスイセンを描こうか? ●解放感を味わいながらのお絵描き。最高!&nbs
☆2024年 2月☆愛の日のイベントに乗じてこういうの売るの、マジ止めていただきたい!(シャアさま…愛してます) おまけにキャラクターにおぶさった商品ってだいたいが美味しくないんですよね。このチョコもーー
☆2024年 2月☆今年に入ってから一枚一枚の絵をゆっくり描くように心がけています。第一段階を塗り終えたらしっかりと乾かわかそうとするのですが、ファーストウオッシュを無事終えて絵の具が乾いてゆく様を、見守るギンコの耳元で水彩の悪魔めがささや
☆2024年 2月☆今回の水彩画教室のお題は「花」です。がんばってブーケに挑戦してみました。つい描き込み過ぎる悪いクセが出たけど、ウオッシュの生かし方がつかめた気がして満足♡ ●先生のアドバイスでチューリップの周りに色
☆2024年 1月☆こんな広大な雪景色を一度は目にしたいと思ってはいるのですが、寒いのが苦手過ぎてちょっと無理!
☆2023年 1月☆水彩画は、色を濁らせないためにしっかり乾かすことがとても大切。(そんなこと重々、分かっているわ)すぐにゾーン入りする性格とオタク気質が、夢中という名の合併症を引き起こすのよ。 ●濃く鮮やかにしようと何度も塗り重
☆2024年 1月☆ 村上ゆたか先生の「滲みで描くねこ」からの模写です。クリームソーダのグリーンを作る試行錯誤の色遊びは楽しかったのですが再現性がないのがギンコの欠点。同じ絵の具を使っているのに同じ色が出せないという。
☆2024年 1月☆ハガキサイズにすいすいと描く様子が脳に心地良いJulia Lisさんの模写。以前は、忙しくて時間がない時などはよくハガキサイズに描いていたものです。気負わず、悩まず、楽しく描けるハガキ絵はギンコの原点かもしれません。&n
☆2024年 1月☆コロナもいよいよ遠くなってこの頃は世間でもきっと新年会が催されているんだろうな。幹事さんは大忙しだ。 ギンコが今までに幹事を務めた中で、最多人数の集まりは確か総勢27名だった。上は70歳台から下は30歳台、フル
☆2024年 1月☆うしろめたさもあるけれど、明るい日差しと青い空があったらもうそれだけで浮き立つ心が抑えきれないギンコ。幸せのハードルがとても低いのよ。陽気に誘われ駅前まで向かったら、途中で見知った顔、顔と会う。おめでとう、おめでとう。今
☆2024年 1月☆新年初の水彩画教室のお題は「人物」です。 モデルさんがこの時期らしく和服で来てくださって嬉しい。事前にモデルさんがどんな感じの着物がいいのかセンターに問い合わせしたところ、電話口で対応した人が「いつも派手めなの
☆2024年 1月☆広大な丘に一面に咲くスイセンの群れ。空や丘陵や遠くの木々やらを欲張って描いたらかんじんのスイセンがかすんでしまった去年の絵。上半分をトリミングしてスイセンの花にフォーカスしてみた。 &n
☆2024年 1月☆先月、Kちゃんから毎年恒例、江刺の林檎をいただきました。しかも3個も!「一つ増えたのは足をくじいたお見舞いよ」とKちゃんが言う。ふぅん…それじゃあ今年の暮れも、どっかケガをするとしようかな! ●江
☆2024年 1月☆新年、明けきっておめでとうございます。 2024年は波乱の幕開け。神戸の大震災を経験しているので被災地の大変さが身につまされます。正月の元日から…とも思いましたが、家族が一堂に会している時だったの
☆2023年 12月☆まぁ…何と申しましょうか…こうしてギンコさまとお二人、歳末のお買い物とは…わたくし、しみじみ感無量でございます…今後ともamazon限定などとおっしゃらず、ぜひと
☆2023年 12月☆いつか描いてみたい!と思っていたシマエナガ。目をひとつ描いては「キャーッ、かわゆい〜♡」ふたつ描いては「やっだー、あざとい〜♡」くちばしを描いたら……愛くるしさに悶絶
☆ 2023年 12月☆靭帯を痛めた左足をテーピングでガッチガチにされて大掃除も出来ない週末。テレビ中継のクリスマス気分に浮かれ、性懲りもなくスイーツ作りに思いをはせる。高校時代の調理実習で、もっぱらアジの頭をぶった切り係り、イカのはらわた
☆2023年 12月☆12月にあるまじき 暖かい雨降りの午後 久しぶりの道を通って 久しぶりの八朔の木と会う 何年か前に絵にした木 たわわの木 暖かい雨の中に 常緑のふさふさがほわりと浮かぶ あぁーーー 以前より今年は実の数が少ないねお前の
☆2023年 12月☆イギリスのとある大学のR・ステファン氏の研究によると、汚い言葉を叫ぶことによって肉体的、精神的な苦痛が軽減されるらしい。ほう、なるほど。それじゃあテレビドラマなどの出産シーンで妊婦さんが周囲に悪態をつくのは肉体的苦痛を
☆2023年 12月☆今年もくどう先生がカレンダーを贈って下さいました。ありがとうございます!次の一年の楽しみが増えてうれしい♡ ▲じゃじゃーん♪ ▲塗り残しで描かれているんだろう桜の花。白っぽい花を描く時、
☆2023年 12月☆「時には大胆に描く」って?よぅ〜し、やってやろうじゃないか〜って、思い切りよく描いたら雑にしか見えなくて不本意な出来になってしまった。緩急がむずかしい。ていねいに描いた青い空と雪山は気に入ってたのに。やっぱり自分が描い
☆2023年 12月☆12月は断捨離の月、お掃除の月。「断捨離」って、切って捨てるような響きがあって好きな言葉じゃないんですけどね。捨てられない大切なものがたくさんあるってステキなことだと思えるんですけど。 さて、モノを捨てること
☆2023年 12月☆ドライフラワーのアザミ。鮮やかな色が生花に見えてお店の人に「これ、ドライフラワー?」って尋ねたくらいよ。ガラスの花瓶に入れてみたらまるでロリポップキャンディー。
☆2023年 12月☆12月になったので春に求めた福井良佑先生の「雪の東福寺」を飾る。冬が来るまで待っていたの。雪景色だけど暖かい感じがするのが好き。さぁ、いくらでも寒くなれ、冬!マグになみなみ熱いコーヒーを飲みながら過ごすアートな午後ーー
☆2023年 11月☆砥峰高原で一泊した翌朝は雨でした。ラウンジから見える山々から白いモヤが次々立ち昇る様をいつまでも眺めてしまった。 ●YouTubeで見つけたJackie Peacockさんの絵を模写してみる。 &n
☆2023年 11月☆オープンしたばかりのお店でラフランスが並んでいる。絵心をそそるスマートなル・レクチェ、と、こちらは山形県産ラ・フランス。ごつごつ無骨でジャガイモみたいだ。ごつごつを描く練習だねとごつごつの方を買って帰る。絵にした後に食
☆2023年 11月☆久しぶりに砥峰高原までお出かけしました。なんと6年ぶり。今回は黄金色に輝く一面のススキを見たくて夕方まで滞在する。ひどい方向オンチなので帰路、暗くなりかける山の中で迷ったら大変だからホテルで一泊だ。 高速を飛
☆2023年 11月☆この秋、すっかり魅了された上高地。せっせと細切れ時間をつなげてようやく描き上げた。行って感激、見て感動、写真に撮ったら、お家で絵にして、いく通りにだって楽しめる水彩画、サイコー過ぎる! ●シラカバ描くのが楽し
☆2023年11月☆急逝したM・ペリーを偲んで90年代に大ヒットした「フレンズ」を見返している。当時は番組を飛び飛びに見ていたので、知らなかったエピソードや忘れてしまったエピソードもあって、新鮮な気分で楽しめる。こんな仲間たちがいたらいいな
☆2023年 11月☆今週の水彩画教室の題材は「チルドカップと柿」。そこにクロワッサンを一つ添えて朝の食卓の景色にして描いてみた。ちょっぴっと福井良佑先生風を気取っている。 ●教室に枝付き葉っぱ付きの柿を持っていったら皆さんの絵心
☆2023年 11月☆今回の生徒展では先生が在廊なされるとおっしゃるので、お手伝いのために(?)初めてのお使いならぬ、初めての在廊ってものをやってみる。友人知人はもちろん話を伝え聞いたちょっと見知った方々も立ち寄ってくれたようで嬉しい。楽し
☆2023年 11月☆この日の水彩講座は風景画。教室を出て、リニューアルされた街を描くんだけど。とにかく人が多くて落ち着いて描ける場所がない。あちこち歩き回ってうっすら汗が出る。ほんとに11月か?適当に座った場所で見上げたら空はしっかり秋の
☆2023年 11月☆スイセンの絵は時期はずれ。トンボの絵はサイズが違う。こっちは去年描いた柿の絵。悪くないけどなんで影をこんな色にしたのかな?バカだね、去年のアタシ。あ〜悩むわ、生徒展用の絵ーーー ●加筆するって手がありました。
☆2023年 11月☆このツアーのために朝5時起きのトレーニングをしていたおかげで、この日の朝も7時にゆうゆう起床出来ました。ギンコはやればできる子です。(キリッ!)しこたま朝食ブッフェを食べられて幸せ♡ホテルの展望階で足湯にも
☆2023年 10月☆先日、一生に一度は行けと言われる白川郷と上高地へ行ってきました。朝、5時に起床という地獄をかみしめながら集合場所の新大阪へ向かう。集合時間はなんと7:20!オニか?高山に向かう特急ひだかの車中ではほぼ寝ておりました。な
☆2023年 10月☆きれいな見かけに惹かれて買ったブドウ。お日さまにかざしたらトパーズみたい。味と外見を頼りに調べてみたら、ロザリオロッソって品種なのかな?分からないけど…ネットで見つけた別のブドウの写真にくっつけて絵に描い
☆2023年 10月☆秋になったから紅葉の練習しよう。絵の具をにじめてぼかして、仕上げにツンツンと差し色を置いて。ほ〜ら、秋色の葉っぱが出来上がる。 ※今年使用した色オーレオリン・ローズマダージェニュイン・キナクリドンシェンナ(D
☆2023年 10月☆水彩画教室、秋期講座が始まる。第一回目は静物で、なんとびっくり、黒電話と古びた貝。おもしろくもない題材を前にどうやって描く気を絞り出そうかとじっと眺める。 ●住み人を失った海に近い廃屋。そこに捨て置かれた物た
☆2023年 10月☆このコスモスを描き終えた後、それまで描けなかったものが描けた歓びで、真夜中にひとり踊りまくっていました。 そして今、ウォッシュの壁にはばまれてーーーー水が憎い!
☆2023年 10月☆フリマで買った小さな花瓶。青い色がキレイで絵心をそそる。ワイナリーで落ちていたブドウの葉っぱを拾って活けて色遊び。
☆2023年 10月☆この夏に、福井良佑先生のnoteで知ったLEDトレーサーを購入!プロの先生方は下描きで紙を傷めないためと、同じ絵を何枚も描く時のために利用しているそうですが、アマチュアにはアマチュアならではの使い方ってものもあるのです
☆2023年 10月☆まだ暑さが残る9月の終わり、早めのコスモスを見に神戸森林植物園までドライブだ♪ 畑のあぜに咲くヒガンバナをちらちら横目に車を駆ける。キレイ、キレイだねヒガンバナたち。山間の坂道にかかると前を行くトラックが登板
☆2023年 10月☆真夜中に、チョコモナカジャンボをかじりながら楽しみにしていた映画を観る悦び… 「岸田露伴ルーブルへ行く」を観ていて思い出したことがある。その昔、ある展覧会で真っ黒に塗られたキャンバスに「闇夜のカ
☆2023年 10月☆涼しくなったらご近所さんが、庭の手入れのためにお家から出て来られるようになった。少し前から、お隣さんの庭から塀を乗り越え星のような花びらを持った花がわが家の庭に遊びに来ていた。一声かけて一枝いただき、絵に描いてみる。か
☆2023年 9月☆今日、車でお出かけしていたらラジオが「お月見、お月見」と言うので月見団子が食べたくなった。帰路、いつもの和菓子屋さんで月見団子を買う。帰宅後、メールをチェックしたら福井良佑先生のメルマガが届いていた。「小さくて単純なもの
☆2023年 9月☆お気に入りのブリキのガーデンアクセサリー。風雨にさらされ止まり木に見立てられていた支柱の方はとうに錆びて折れてしまった。捨てがたくて、生き残ったトリをゴーヤの隣にあるアイアンラックに立てかけていたら、ゴーヤのジャングルの
☆2023年 9月☆今日はお仕事に気合いが入る日のようだ。パソコンを凝視するあまり、いつの間にか家の中も外も暗くなっていることに気が付かなかった。不穏な雲が広がっていてスマホのお天気マップがあと20分ほどで雨が降り始めますと言う。急いで洗濯
☆2023年 9月☆6年間使ったラウニーのパレットが錆びてボロボロ、ツメはガタガタ。ついにフタが閉まらなくなってとうとう別れの時が来たようだ。 新しいパレットの新しいパンに絵の具を詰めてカラーチャートを作る。 ▲透明・半
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☆2024年 7月☆7月ラスト回の水彩画教室は屋外スケッチでした。 ●少し足を延ばして地元の太山寺へみんなでスケッチ。 絵を描く人ならお出かけした先でスケッチするってきっと憧れがあるはず。暑かったり寒かったり
☆2024年 7月☆もう毎年のことで、これが通常になった感がある連日の猛暑。暑さで集中力も途切れがちでボツ絵が続いてしまった。こんな時は気負わずさらりと日常の絵を描こう。
☆2024年 7月☆暑さもちょっとましな梅雨の合間。そうだ!北斗の拳40周年大原画展へ行こう! ってことで、やって来ました兵庫県立美術館。安彦良和、描く人展と2本立て!機会があったら観に行こうと思っていた白髪一雄特別展
☆2024年 7月☆庭の雑草も枯れてゆく猛暑の午後、スクリーン上に現れた写真がこれ。うわぁ〜涼しそうやん、ペンギン、かわいいぜ!って描いてみた初めての波の絵。 海の中ではペンギンたちの天敵、アザラシやシャチが待ち構えていたりするの
☆2024年 7月☆少し前の水彩画教室の生徒展の後、2人の知り合いが冗談めかして言う。「すごく良かったわ、買いたいくらいよ」「あの絵を売るならいくらでなら売る?」う〜ん…そうだねぇ… そう言えば、プロの
☆2024年 7月☆姫路の蓮の花苑になかなか行くことが出来ない。開花する蓮を見るには午前中の早い時間でなければいけないらしくて夜型のギンコにはちょっとキツイ。なのでまずは、写真が趣味のKさんが教えてくれた加東市の平池公園までお出かけする。い
☆2024年 7月☆描きかけのままだった初夏のクレマチスをようやく仕上げました。一カ月も経ったマスキングがはがしたらどうなるのか心配だったけどなんとかなったみたい。シュミンケのマスキング液、すごい! &nb
☆2024年 7月☆7/8(月)〜7/14(日)横浜 関内 「画廊 楽」で展覧会が催されると福井良佑先生からメールを頂く。「JWSの仲間たち展 in よこはま」 えっ!週明けからじゃあないのよ!アナログ手帳をぱらぱらめくって頭を巡
☆2024年 7月☆水彩画教室、夏期講座の第一回目は人物です。教室に通って良いことの一つはモデルさんが描けることですね。 ーーーが、今回のモデルさん、ほっそり…というよりガリガリで血色も悪く、壁に手を添えているのに身
☆2024年 6月☆「写真を撮るのが嫌になった」とカメラが趣味のDさんが言う。 あぁ〜分かる、分かるよ。ギンコも時々、水彩画描くのがイヤになるもん。一生懸命、試行錯誤して考えて、挙句の果てに思うように仕上がらなかった時なんて、マジ
☆2024年 6月☆梅雨のお出かけは難しい。晴れていたら蒸し暑い。雨が降ったらおっくう。あぁ…今年も久安寺の池に浮かぶアジサイを見そびれてしまったよ。
☆2024年 6月☆4月に交渉していたゴイノマサヤさんの水彩画がようやく手元に届きました。ここまで来るのに紆余曲折あってギンコは(そしてきっとゴイノさんも)ヤキモキさせられました。無事に今日に至り、今はただただ満足です。 &nbs
☆2024年 6月☆今年は寂しい6月の庭咲いたら描こうと思っていた花壇のカラーが花を付けないそういえばあのキキョウたちは何処へ行った?風に揺られて楽し気にみんな笑いさざめいてたのにそこで咲くのが当たり前って放ったらかしにしてたから?知らない
☆2024年 6月☆今期の水彩画教室のラストは「お菓子のパッケージ」でした。先生が視点・消失点とかの説明と共に箱の描き方を教えて下さいます。 「はい先生、質問です!F6の紙の上では入り切れない視点・消失点はどうやって把握したらいい
☆2024年 6月☆先月訪れた拾翠亭の景色を描く。舟に挑戦してみました。珍しく、あがくことなく描けてまずはめでたい!新緑の描き方は春埼先生の講座で学んだ手法で描いてみました。時間と手間が省けてなおかつ楽しく描ける。これもめでたい!
☆2024年 6月☆葵祭の話をしていたら、京都に数年暮らしたことがあるというIさんが平安神宮・神苑の花菖蒲を教えてくださいました。お花の鑑賞は期間限定。帰ってさっそく調べてみたら明日が無料公開日とある!お天気も上々の予報だし、これはーーー行
☆2024年 6月☆先週の水彩画教室のお題は「パン」でした。 朝が明るくなったせいなのか、最近は7時台に目が覚めます。お出かけを頻繁にするせいか、いつにもましてビンボーです。なので自炊を頑張っています。ビンボーがゆえの結果ですが、
☆2024年 6月☆自分で育てたイチゴを描く楽しさ。描き終わったら摘んで、洗って、お口にポイポイ。うん!甘い、うまい、満足♡ お絵描きを終えたら後はネットを取っ払って、鳥たちにおすそ分け。 &nb
☆2024年 6月☆ギンコが本格的に筋トレを始めてそろそろ2年と半年になる。今、頭上でバーベルの補助をしている専属トレーナーは三代目だ。ーーーとぉうっ!「余裕ですねぇ、ギンさん!もうちょっと(重量を)上げましょうか」(ガッシャン、ガッシャン
☆2024年 5月☆きらきら眩しい初夏が過ぎたらしとしと雨降りの6月が来る。6月の花はーーーーショウブとアヤメ、クチナシにヤマボウシ、キキョウ、カラー…だけど雨降りが一等似合うのはやっぱりアジサイなの。
☆2023年 7月☆この春のJWS展で、どの水彩画を求めようかと二枚の水彩画の間で迷いに迷い、最終的に一方の絵に決めた時、「決め手になったのは何だったのですか?」と尋ねられた。その時は反射的に購入条件のひとつだった「サイズ」、となんとも間の
☆2023年 7月☆ボツ続きで気分が腐りかけ。不調は新たなステージへ進む前段階らしいですが、ほんとか?と懐疑的なギンコだ。なので、お気に入りの絵でも再掲しましょう。竹のぼかしたところとかが我ながらいい感じ、と思っているのですが、どうやって描
☆2023年 7月☆夏空がやって来たら、待ちに待ったお出かけよ。新しい帽子にサングラス、おっと、お水も忘れないよ。目指せ、小野市ひまわりの丘公園〜♪ 7月も終盤の頃に訪れた去年は、ヒマワリが刈り取られた後でがっかりでしたね。同じ過
☆2023年 7月☆梅雨があけたと思ったらいきなりものすごい暑さだ。猛暑の夏を予感させるこんな日は、さぁ、梅干しを漬けようか! JAで求めたイキのいい赤シソを洗って、むしって、塩でもむ。 塩もみして固くしぼっ
☆2023年 7月☆今年の夏も猛暑だと、予報が言うので涼しい高原で暮らすような旅を申し込む。絶景のビーナスライン、一面のキスゲ。最高気温は真昼でもせいぜい30℃なんだって。夜には満点の星空が見られるよ。運が良ければ雲海だって。白樺湖も御射鹿
☆2023年 7月☆水彩画教室で生徒同士、お互いを描き合う人物画。講座の時間は2時間ですが、二人一組が交互にモデルになる上に講評の時間まで込みなので実質1時間弱で描かなくてはいけない。いや、それ無理でしょう〜やめて下さい。 どうや
☆2023年 7月☆まだまだ寒い頃に、絵に描くつもりで買ったポップコーン。構図の取り方がむずかしくて長らくうっちゃらかしておりましたが、本日ようやく、庭で育った野菜たちとタッグを組んで、絵になりました。残念ながら主役の座はアイコちゃんに奪わ
☆2023年 7月☆「庭に咲くキキョウを何本か切ってくる。花瓶に生けて下描きをし、続きは明日。そして翌朝、キキョウはすべて萎れていました。なので昼間、もう一度、何本か切ってくる。すると夕方、キキョウがうなだれてつぶやくのです。 今
☆2023年 7月☆自分で負った適度な義務をつつがなくやり遂げた後の誉(ほま)れやかな解放感が心地良い。そんな6月最後の週末を楽しむ。 暑さが増してくる今日この頃。辛い辛いカレーが食べたくなる。そしてカレーのお供にはカリカリした食
☆2023年 6月☆今年もプチトマト「アイコ」は順調に生育中です。YouTubeのガーデナーさんたち、ありがとう。去年は他のトマトたちが軒並み討ち死にを遂げる中、このアイコだけが、夏の間の食卓を彩ってくれました。蚊に刺されながら日に焼けなが
☆2023年 6月☆なぁ〜んにも考えず、のんびりまったりお絵描きを楽しみたい。そんな気分の時は福井良佑先生の模写です。絵筆でぺとぺとぬりぬり〜あぁ〜楽しい。 ●赤色の練習、陰影の特訓。
☆2023年 6月☆どうしても、雨天か曇天のタマアジサイが描きたくて、がんばりました。
☆2023年 6月☆季節によってさまざまな花が浮かべられる奈良、岡寺の華手水舎。行ってみたいです。 今年の6月は特に多忙で遠出が出来そうにありません。せめてものお出かけに絵になるアジサイを求めて神戸森林植物園までドライブ♪&nbs
☆2023年 6月☆ライムグリーン〜ブルーの殻を持つ宝石みたいなアオミオカタニシ。沖縄では観察することが出来るそうですが、その他の地では絶滅したと考えられているようです。一度でいい、この美しい生き物を見てみたい。が、考えてみればアオミオカタ
☆2023年 6月☆白いカラーが曇天の空の下、冴え冴えと浮かび上がるギンコの庭。これは、絵に描かねばなるまい!梅雨の合間の湿度を表せるのは、きっと、ハルモニアのファーストウオッシュ。さあ、出(い)でよ、グラニュレーション! &nb
☆2023年 6月☆少し前の、とある水彩画の展覧会でのこと。 静かな施設内の会場に隣接するセルフ式カフェのカウンターの前で、おばあさんが一人、あごを突き出してあれこれと注文をつけていた。コーヒーをくれ、ひとつ、いやふたつ。全部でよ
☆2023年 6月☆水彩画教室で3年ぶりに人物画を描きました。ツッコミどころ満載の出来ですが、モデルさんを前に描ける機会なんてないので嬉しい♡風景画の中に入れる人物とかも難しくって、なんか良い練習法がどこかに落ちていませんかね?
☆2023年 6月☆Ohuhuで2枚目を描いてみる。マスキング液もマスキングテープも大丈夫でした。一枚一枚が練習のギンコにはとってもありがたい紙です。F6サイズもあればいいのに。今回は一部、ダニエル・スミス社の水彩絵の具を使用しました。&n
☆2023年 6月☆ ウワサの水彩紙 、Ohuhuが到着。300g/� 229mm×305mm36シートが2冊セットで3490円!ペーパーナイフまで付いて税・送料込みのこのお値段ですよ。表面を見た感じ、アバ
☆2023年 5月☆季節の大洗濯、冬用の敷きパッドやらクッションカバーやらーーーを干していたら空は青いし風は爽やかだしで、つい浮かれて三木山森林公園まで車を駆ける♪ わ〜い、水面だ新緑だ〜♡ とこ