☆2025年 5月☆春崎幹太先生の講座参加も今回で5回目です。流し込みの描き方に慣れてきて余裕だぜ〜♪ ▲参加者さんたちの作品。 慣れてきたのは他の参加者さんも同じなのかどの作品も素晴らしいです。
☆2025年 5月☆春崎幹太先生の講座参加も今回で5回目です。流し込みの描き方に慣れてきて余裕だぜ〜♪ ▲参加者さんたちの作品。 慣れてきたのは他の参加者さんも同じなのかどの作品も素晴らしいです。
☆2025年 5月☆朝から降る雨のせいか忙しかった日々の反動か眠たくって仕方がない。寝床でとろりとろり…おうちで過ごせるのなら雨降りは嫌いじゃない。週末だし予定もないし暑くもなければ寒くもない。こんな日は心ゆくまで惰眠をむさぼ
☆2025年 5月☆この日の水彩画教室のお題は「光るもの」らしい。なにやら漠然としててよく分からない。 最初、日差しにキラキラ輝く水面を想像して鯉が泳ぐ池を描こうとしていたら、教室のみんながガラス瓶の話をしてる。あらら、どうやら違
☆2025年 5月☆ネモフィラが広がる青い丘。一面の花を描くのは難しい。 「あなたは何が描きたいの」って?うん、そうね…まずは青い花の美しさそして風の心地の良さ初夏の明るさと木陰のキラキラそれからそれからーーー&nb
☆2025年 5月☆次の講座まで3週間の期間があく水彩画教室で先生が言う。「次回はチューリップを描きます」いつもならここでギンコがツッコミを入れるところ。が、今回は他の生徒さんが発言してくれました。「先生、3週間後にチューリップは売っていな
☆2025年 5月☆GW前半は金沢へ旅行の予定だったけど、土壇場でキャンセルした。2月3月4月と遠出続き。きっと気分が乗らなかったんだね。キャンセル料を払うだけで済むのも一人の旅の良いところだ。 で、代わりにこの春にオープンしたア
☆2025年 5月☆真冬の時期の鳥たちが実りの頃に食べ残したカキの皮をつついてるヘタにこびりついた干からびてカリカリの皮に未練がましく張り付いてるさまが哀れだ日々のご飯に事欠くなんてかわいそう 数日後Amazonで野鳥のエサを買う
☆2025年 4月☆JWS展で求めた加藤ノブヤ氏の「ミモザ」がやって来た。ミモザは春に咲く花の中では一番好きな花だ。まだ寒い春の初めにお日さまを思わせるあの暖かな明るさがいい。 水の動きを存分に利用したこの絵。徳田さんと並んで眺め
☆2025年 4月☆春崎幹太先生の「雪の神社」を模写して難しい屋根の描き方にちょっと慣れたので、がんばって那智大社を描いてみる。描いていて楽しい。滲みやぼかしって、最高!
☆2025年 4月☆奈良にある樹齢300年と言われる又兵衛桜を描いてみました。写真に写った人物との対比から、その大きさが計り知れます。来年はぜひ実物を見に行きたい! ●東京から帰宅して描き上げたら、マスキングが取れなくなっててもう
お出かけ〜いつもと変わらぬ夜のホテルステイとカジュアルグルメ
☆2025年 4月☆JWS展からTWS展というハードなアートのはしごプラン。ヘロヘロになるだろうことを見越してこの日のお宿はホテルモントレギンザ!ミレージャギャラリーのすぐお隣です。いつものビジホの予約が取れなくてそれならいっそミレージャの
☆2025年 4月☆小作品をお目当てに朝一番に乗り込むツワモノもいるJWS展!お持ち帰りされて見そびれる前に気合いを入れて、さぁ、行くぞ! ▲新神戸駅構内で買った朝ごはん。 起床が早かったので朝ごはんは新幹線の中。眠気覚
☆2025年 4月☆青い「沈黙」に見惚れてるうちに世間じゃ桜が盛りを迎えていたわ。春だ!桜だ!青でキメよう、アートの衣替え! 福井良佑先生の「雪の興福寺」から岩田克郎氏の「雲海槍ヶ岳」へ交代。 ▲こちらは版画
☆2025年 4月☆春の水彩画講座がスタート!初回はいつも風景画です。みんなで近くの公園へお出かけ。あぁ、気持ちいい♡お天気は上々、桜は満開〜って、言いたいところだけど、桜は花びらが散り始めたら満開なんだって。それじゃまだ八分咲
☆2025年 4月☆去年のお正月一番に描いた富士山の絵です。写真をもとに描いたのですが、これは河口湖側から見た景色なのか?手前に山々なんてあったかしら???
☆2025年 4月☆いつもは陽が昇りきる頃に、寝床から這い出るギンコにツアーの朝は非常識なほど早い。 そして朝の7時台に鍋まで付いたこの朝食!すごいぞ!だがこのホテル、食後のコーヒーが、無い!何もかも無い無い尽くしホテ
☆2025年 3月☆2月だというのに春並みの陽気に心が躍って急きょ、富士をぐるり回るツアーに参加する。そして、集合場所で目にしたバスを見て怯む。 こ、こいつはーーー去年、雪の白川郷へ赴くツアーで乗車したのと同型バスじゃないか!謳い
☆2025年 3月☆2年前の岡本梅公園の写真からしだれ梅を描いてみる。けっきょく今年も梅見は行けなかったの。 爛漫だった公園の梅はとてもギンコの手に負える情景ではないので、途中の住宅からあふれ出ていたしだれ梅に挑戦してみる。これだ
☆2025年 3月☆先日の春崎幹太先生の個展で求めた「沈黙」がわが家にやって来た。ギンコ、欣喜雀躍する。 箱を開けた瞬間、息を吞んだね。なんて美しい!ギャラリーで見た時より二回りほども大きく感じられて存在感も半端ない
☆2025年 3月☆ようやく落ち着きを取り戻し始めたギンコの日常。お出かけの写真編集をしようか、JWS展に向かう準備をしようか。 東京のホテルの高騰ぶりを嘆いたらハルサキカンタ神が東急インならお手頃と教えてくれた。が、残念ながら今
☆2025年 3月☆水彩画教室の冬季最終日を飾るのは組モチーフ3点セットです。先生が地下蔵から何やら怪しげな物体を引き上げてくる例のあの日ですね。 今回は、馬の置物を中心にしたモチーフと鳥の剥製を中心にしたモチーフです。何?この鳥
☆2025年 3月☆絵を描く時間ばかりかお出かけの写真を編集する時間もままならないから仕方ない、昔の絵でも挙げようか。大好きな花たちの、中でも頭一つ抜けて好きなミモザの花を。 ●2021年 春
☆2025年 3月☆久しぶりの晴に久しぶりの庭で春に向けての土づくりに励む。ガーデンロックの隙間から黄色い花が咲いているのが目に入る。タンポポ?おや、違うよ、知らない花だ。名前なんてどうってことない、春の色がかわいい。 ●久しぶり
☆2025年 3月☆雨にも負けず風にも負けず前日ニュースで目にした東京の積雪にもひるまず、その日ギンコは春崎幹太先生の個展へと向かっていた。東京に住むA子に服装の相談をしたら「そんなに寒くないよ〜」だって。マスコミに煽られるところだった!&
☆2025年 3月☆雨降りの庭を眺めてダラダラ〜今年は梅も桜も開花が遅れ気味なんだってさ。だったらまだ梅見の機会があるかもしれない。 レビューを見たら岡本梅林公園の梅は2月下旬でまだまだ蕾だったと。今週はどう頑張っても
☆2025年 3月☆長らく5年日記をつけているので、去年とか2年前3年前の同時期にどこで何をしていたか一目瞭然。昨年の2月には飛騨高山白川郷へ行っていたようです。長い乗車時間にうんざりした様子が日記に記されているのに懲りもせず、今年も強行軍
☆2025年 2月☆今週の水彩画教室のお題はスポーツ用品!そんなモノうちにはありゃしませんぜとか思ったけどーーーありましたね、ギンコ御愛用の鉄アレイが。 ●重た〜い感じを出したくて思い切り色を置く。ちょっと錆びたところは滲みで表現
☆2025年 2月☆2019年の秋に一度描いた「10月の雪」を再度描いてみる。色に悩み、水に苦しみ悪戦苦闘しながら描いた昔がウソのよう。見て、この滑らかなグラデーション、グラニュレーションの機微と軽やかで明るい葉の色を。すごいぞ、アタシ!&
☆2025年 2月☆確定申告を早々に片付けて気分はすっきり晴れやか♡あとはゆっくり3月〜4月のお出かけプランを練るのよ。ヤマ〇キ、春のパン祭り〜♪ではなく、ギンコの春のアート祭り〜♪ まずは(たぶん)4月上旬に開催だろ
☆2025年 2月☆先週の水彩画教室は寒いわ寝不足だわの上に、お題がどうにもこうにも描く気にならなくてずる休み。今週の題材は「花」!はい、上機嫌で描かせて頂きました。
☆2025年 2月☆デパ地下を歩いただけなのに…空気に呑まれてチョコを買う。買ったからには絵に描く。描いたら美味しく食するモロゾフのバレンタインチョコ♡ ●以前描けなかったガラス器にリベンジ。
☆2025年 2月☆春先幹太先生の水彩画本「1日でこんなに美しく描ける風景の水彩レッスン」から雪の神社を模写してみました。1日というのが何時間を指すのか疑問ですが、ギンコの場合は下描きから色作り、乾かす時間を含めて6〜7時間程で完成したよう
☆2025年 2月☆この冬最強の寒波が来るというので、庭の花やら蛇口やらの防寒をする。あぁ、忙しい、あぁ、寒い!ひと仕事終えたらリビングでゆったりと熱いコーヒーと冬期限定チョコ、バッカス!アルコール度3.2パーセント、オトナのチョコだよ&#
☆2025年 2月☆ここが…しまむら…広いなーーーその日の正午、ギンコは人生初のしまむらの前にいた。 大丈夫だギンコ、知り合いはどこにもいない。それにこうしてキャップを目深にかぶりマスクをした姿では万が
☆2025年 1月☆今週の水彩画教室のお題は「ティーポット&カップ」 形をきちんと描かなくっちゃいけない静物は下描きが大変です。何かもう一点あった方が構図的に良いような気がしてペーパーブックを添えて描いたら、先生が「DUNE」を
☆2025年 1月☆先週末から神戸ルミナリエが始まっています。2024年から開催時期が震災が起きた1月に変更されたとか。地元民なのに知りませんでした!久々に行ってみたい気がします。 会期 1月24日(金)〜2月2日(日)
☆2025年 1月☆春崎幹太先生の水彩画本、「1日でこんなに美しく描ける風景の水彩レッスン」の教えを元に、数年前に挫折した風景に挑んでみる。結果、描けたぞーーー!やった!うれしい♡流し込みとかグラデーションの練習してるうちに日付
☆2025年 1月☆12月初めの歯痛から始まり年末年始の風邪っぴき。年が明けたらもう一度診せてねとドクターが言っていたので、面倒だなと思いつつ行ってみたらなんとビックリ!気管支炎を起こしてました。え?先生、アタシこんなに元気なんだけど??「
☆2025年 1月☆お出かけから戻ったら春崎幹太先生の水彩画本が届いていた。きゃっほー♡ 1時間で描ける絵に、一日で描ける絵がずらりと並ぶーーーウォシュをひたすら練習するにはうってつけの内容だ♡
☆2025年 1月☆今年初の水彩画教室です。おめでとう、おめでとう、みなさん今年もよろしくね。仲良くしてね。 この日は成人の日だったので若く美しいモデルさんが振袖で来て下さいました。も〜う、テンションが爆上がりです。 ●
☆2025年 1月☆なんとも気持ちのいいお天気ではございませんか、ギンコさま。お出かけついでにちょいと寄り道、ギンコさまとふたり、こうして旧居留地をぶらり歩くなんてわたくし、感無量でございますよ。あ、ほらほら、ご覧くださいましな、ギンコさま
☆2025年 1月☆去年訪れた好古園のライトアップの様子を描いてみる。描きたいと思った景色をただ勢いで描いてた初心を思い返して描いてみる。上手く描けたとか描けなかったとかそんなのもうどうでもいい。だって趣味なんだも〜ん♡&nbs
☆2025年 1月☆さぁ、今年もやるぞ! 描き初めはお正月飾りです。初春の穏やかな明るさを表そうとしてみました。少し落ち着きのある色が出せた点が満足。 ●ファブリアーノ紙 F4 荒目 &
☆2025年 1月☆明けましておめでとうございます。 お天気が良くて穏やかで明るい年明けだ。なんだかいい一年になりそうな予感する♡ お正月と言ってもお節とちょいと上等なお酒をお昼のうちからいただく以外はいつも
☆2024年 12月☆冬至を過ぎたらなんだか世界が明るく感じる。すっかりお日さまが高くなってるけどギンコはまだ寝床の中。(ゴホゴホ!)年の瀬に風邪っぴきよ。鼻水鼻詰まり、咳、発熱、関節痛。これってインフルエンザだよね〜。いつものかかりつけ医
☆2024年 12月☆「自家製の大根、もらってくれる?」「うわぁ!よろこんで頂きますぜ!」 ▲ギンコの二の腕も顔色無しの見事な大根! 趣味で野菜作りをしているKOさんが今年も大根を下さった。スーパーで売られているものより
☆2024月 12月☆ウォーターフォード紙が裏面にも描けるなら、ひょっとしてアルシュも描けるかもしれない。先日しくじったリンゴの絵の裏側にお試しで描いてみた。描けた! ●久しぶりに玉ボケも描いてみた。
☆2024年 12月☆今日は冬至。ゆずをいただいた。どうせならとゆずの入浴剤も買ってくる。今夜はゆず湯だ♡ばばんばばんばんばん〜♪ さらに、Kちゃんからもらった毎度おなじみ江刺のリンゴと買ったまま忘れていた
☆2024年 12月☆12月。いよいよ冬らしくなってきたので絵を変える。と言っても冬を思わせる絵は一枚しかないので和室の絵を一枚変えるだけ。 ▲ヒイラギと共に。 先日、絵に描くために切ったヒイラギがとても良い香りがするの
☆2024年 12月☆アルシュの極細紙に再トライ。扱いが苦手なアルシュだけど発色がきれいなのでついチャレンジしたくなる。精いっぱい背伸びして試行錯誤の塊の絵が出来た。
☆2024年 12月☆先生と協議の結果、今週のモチーフはドーナツに決定しました。クリスマスの要素はどこ?ドーナツだけじゃつまらないから庭にあるヒイラギの枝を切りクリスマスのオーナメントを添えてらしさを演出してみる。 ●オーナメント
☆2024年 12月☆「来週のモチーフはギュウコツです」と先生が言う。ギュウコツ?ん?ギュウ…コツ?怪訝そうなギンコの様子を見て先生が言い加える。「牛の骨です」「牛のホネ?ですか?」なんとなく等身大のホルスタインの全体像を想像
☆2024年 12月☆寒いのが苦手で地元神戸のルミナリエさえ行ったことがありませんでしたが、この夜は寒さも風も穏やかで絶好のライトアップ鑑賞夜和。人でごった返すこともなくいい感じです。 姫路城からはイベントの効果音が。
☆2024年 12月☆お家で紅葉のニュースを見ているうちに心がざわつき始める。これはーーー行かねばなるまい! ということでやって来ました、姫路!時間とは作るものと心する。 JR北口を出たらすぐ正面に世界遺産姫
☆2024年 11月☆果物の中では洋ナシが一番好きかもしれません。イチゴやモモみたいに味に当たりはずれがないのもいいですよね。そしてここには絵に描くまでは食べられないというナゾの縛りがあるのです… &nb
☆2024年 12月☆先日、冬用寝具やら暖房器具の下見のためにスーパーを徘徊していたら、背後でスタッフさんらしい女性の声が聞こえてきた。「ですから、そのカードは使えませんてっ!」怒気を含んだ口調に振り返れば高齢の男性がセルフ決済機の前、カー
☆2024年 11月☆夜型ギンコの朝は遅い。 遅い朝のお散歩がてら買い物の道すがら見つけた紫の花一輪アサガオなの?何の花?じきに北風の季節なのにこんな片隅で一輪咲いてだけど、構いやしないよいつ咲こうがお前の自由だ ●アル
☆2024年 11月☆今年の紅葉は時期がずれ込んで11月末から見ごろを迎えるとか。まだ間に合う!近場でふらりとどこかステキな所はないかしら? ●2019年12月に描いた絵。5年前じゃん! 須磨離宮公園の紅葉です。冬の曇天
☆2024年 11月☆秋の春崎幹太先生ワークショップに参加してきました。さすがに3回目なので迷わず教室にたどり着けましたね。 この週はマジで忙しくてヘロヘロでしたがしっかり自宅で下描きまで描いてワークショップに挑みます。
☆2024年 11月☆風がさわさわ コスモス揺れる花にふわふわ スカートのすそ回してみようかパラソル陽を受けてくるくる風に乗って秋が駆けてく
☆2024年 11月☆この時期、毎度の胃腸炎にかかる。ドクターったら「食べ過ぎじゃないですか」だって。失礼しちゃうわ、ぷんぷん!(↑心当たりがあり過ぎて言い返せない)おとなしくいつもの薬をもらい、おかゆとうどんで数日まったり過ごす
☆2024年 11月☆ブログの良さの一つは手軽に自分の過去作を見返すことができる事ですね。時々、水と雄々しく戦っていた当時を思い出して今の自分を鼓舞したりするんですが、実際は和平協定を結ぶのが最善なんでしょうね… ●
☆2024年 11月☆水彩画教室、この日のお題は「カボチャとカキ」です。 毎年描いている題材なので変化を求めて縁側に並んでる様子を描く。いつも悩む背景を秋の空気感をかもし出そうとバーントシエンナでぼかしたら重くてイメージが違いまし
☆2024年 11月☆夜風が心地良うございますねぇ…こうしてギンコさまと二人、月を眺めながらのお買い物、なかなかにオツなものでございます。共に仲良くいつまでも、お買い物を楽しんで参りましょうね♡ミニマムな生活などあ
☆2024年 10月☆花屋さんの店先にあったがぼちゃが生る木に目が釘付け。ソラナムパンプキンっていうの。なんてハロウィンっぽい!枝に生ってる小さなパンプキンは本物です。上手く育てれば来年も実を付けるそうですが、ギンコにはたぶん無理ですね。&
☆2024年 10月☆10年以上も昔に植えたレモンの木がいつからか身の丈をはるかに超えて、今では毎年けっこうな数の実を付ける。この大量の爽やかな青い実、どうする?まずは絵にする。
☆2024年 10月☆目覚めて起きたら上々のお天気。こんな日は、そうだ、コスモス見に行こう!お水は持った戸締りよ〜しランチは何にしようかな?(ふんふん♪)JAで何を買って帰ろうか?(ふふんふんふん♪) ってことでやって来ましたお馴
☆2024年 10月☆私事で恐縮ですが10月はギンコの誕生月です。たそがれの国の月で何かが道をやってくる月、そして神さまがみ〜んな、出雲大社にお出かけしちゃう月。そんなお誕生日にKちゃんからシャインマスカットを頂きました。こ、これは、ーーー
☆2024年 10月☆去年の秋にお出かけした上高地からの帰り道立ち寄った休憩所の近くの丘に立つ大きな木名前も知らない黄色い木日差しにキラキラもう一度あの場のあの木に会いたい秋色に輝く大きな木 &
☆2024年 10月☆水彩画教室、秋期講座がスタートしました。新しい受講者さん2名が加わり、近くの公園へスケッチへ行きます。くすんだ緑の木々と焦点が定まらない景色にいまいち描く気にならなかったけど紅葉を描き入れて気分を盛り上げる。
☆2024年 10月☆目が回るような怒涛のリフォーム工事が終わりました。まだまだ暑かった10月の初めに汗だくになって後片付けした自分を褒めてやりたい。偉いよギンコ、よく働いた!がんばった後のごほうびに、ピッカピカに拭き上げられた部屋に秋の水
☆2024年 10月☆お家のリフォーム工事のために室内の片付けをしていたら冬に下描きしたままの牡丹の絵が出てきました。袋に入れていなかったので風邪っぴきかも?と思いながら着彩したらーーー大丈夫でした!同時期に購入したSMサイズのウォーターフ
☆2024年 10月☆なかなか落ち着かない毎日ですがフレッシュローゼルの花を描いてみました。販売していたスタッフさんは「ハイビスカスのような花を咲かせる」と言ってましたが葉っぱの形状や花びらの質感からむしろオクラに似てるかも? ●
☆2024年 10月☆その日曜日はやるべきことが盛りだくさんでお昼ご飯も夕食も中食にしようとはなから決定。で、駅前まで行ったらグルメフェスやってた!キッチンカーやら地元のオーガニックなスイーツやフードや野菜やら。とくだん目新しいワケじゃない
☆2024年 9月☆久しぶりのアートの寄り道。 SNSから流れてきた写真に目が釘付け。70年代の元祖スーパーモデル山口小夜子。流れる黒髪白磁器の肌謎めいた眼差しがなんて美しいの!
☆2024年 9月☆春に訪れた平安神宮神苑の花菖蒲です。毎年、描いてはしくじってきた花をようやく形に出来ました。9月になっちゃったけど。偉いよ、アタシ!がんばった自分を褒めてやりたい。今夜は一本つけようね♡ ●以前はこ
☆2024年 9月☆4か月ぶりの春崎幹太先生ワークショップです。 朝に弱いギンコ、前日のホテル泊は正解でしたね。ゆったりと10時前にホテルを出て今回は迷わず教室に到着できました。カフェベアに会えなかったのはちょっと残念だったけど。
☆2024年 9月☆前回のオーバーワークを反省して9月の春埼幹太先生の講座は大阪で一泊することにしました。が、駅近のホテルのはずなのにこれが2回目の利用なのに、迷いまくって20分ほども午後の炎天下を歩き回る。この方向オンチ、たぶん何かの呪い
☆2024年 9月☆ブドウとかアサガオとか試行錯誤する絵が続いたのでちょっと気楽にイチジクを描いてみる。考えながら色遊びもいいけどなじみの絵の具でさらりと描くのもまた楽し♡
☆2024年 9月☆先日、神戸ワイナリーでヒマワリのスケッチをしていた際に見上げたブドウ棚のブドウを描く。ほんとうは真っ黒なカベルネソーヴィニヨンだけど、お日さまに透けた果粒の色が色々に見えたような気がしてね、いつだって嘘つきの絵を描くのよ
☆2024年 9月☆オクラの花って芙蓉みたいできれいですよね。 庭先でのんびりオクラの花を描いてみたいと春に苗を植えたのですが2年続けて枯らしてしまいました。こんなに難しいものなの?kさんが畑に見においでと言って下さるのですがもう
☆2024年 9月☆9月は彼岸花の季節ですね。 有名な奈良県九品寺の彼岸花ですが昨年2023年から公開中止になり今は彼岸花は刈り取られフェンスが建てられているとか。 2年前にギンコが訪れた際に観光客のマナーの悪さを地元の
☆2024年 9月☆元気、復活!少し涼しくなって集中力も戻ってきた気がします。アサガオだからもっと朝の明るい影を出したかったんですがオペラで混色したパープルは暗くてイメージが違いました。また次回。 ●アサガオ:ウィンザーブルー・マ
☆2024年 9月☆ノロノロ台風が上陸を果たした頃、ギンコは歯痛に苦しんでいた。数日前から鈍い痛みは感じていたがご飯が美味しく頂けて安らかに眠れたらそれでもう充分なギンコなので(↑相変わらず幸せのハードルが低い)そのうち治るさと放
☆2024年 8月☆お盆休みのタイミングも重なって久しぶりとなった水彩画教室です。お題は「くだもの」自分の好きな果物を好きな器に盛って描いていいって。 くっきりした影が描きたくて炎天の昼下がりのテラスの上に果物を盛った器を置いて下
☆2024年 8月☆夏は描きたい題材が盛りだくさん。赤い金魚もその一つ。数年前に描いたこの絵、実は本物そっくりの飴細工の金魚なのよ。コロナ以降は職人さんの息で飴を膨らますワザがご法度のようでもう見ることが叶わない。甘〜い甘〜い金魚なの。&n
☆2024年 8月☆あの時の風が少しでも感じられたら… 仕上げに葉っぱ部分の影をミリペンでネガティブペイントしたら手が腱鞘炎になるかと思いました。
☆2024年 8月☆近年の夏の猛暑が半端ないのにはもう慣れただけど今年の夏の暑さは超絶だね冷房無しでは頭も身体もヘロヘロの生ける屍状態エアコンたちは地獄の24時間労働ただし3台でシフト制(ギンコはホワイトなオーナーなの)正午にシフト入りした
☆2024年 8月☆お盆に供えたホオズキを描く。ご先祖さまは迷わず我が家にたどり着けたか? 特段の才も能もないギンコが平穏にたらたら暮らせているのはきっとこの世で頑張ってくれてる誰かとあの世で見守ってくれてる何かのおかげだと信じて
☆2024年 8月☆ひまわりの丘公園のヒマワリは見損ねてしまいましたがワイナリーのヒマワリは8月が見ごろです。夏空が広がる炎天下、猛暑の中をお出かけだ! うわぁ、きれいだ!まるで映画のワンシーンみたいじゃない?車でヒョ
☆2024年 8月☆7月に春埼幹太先生のワークアウトに参加するはずだったのですが、オーバーワークのためキャンセルしてしまいました。(自己管理はオトナの基本!めっ!)下絵まで描いて準備はしていたので前回講座の記憶を頼りに自力で仕上げてみました
☆2024年 8月☆彩色してる途中でカゼ気味の紙だと気が付きました。ドシドシ絵の具を置いて描く分には問題ないねと力ずくでゴリゴリと描き進めたら元気なヒマワリの出来上がり。 葉っぱの存在感が弱いかな。 &nbs
☆2024年 8月☆こんな暑い日が続く中、京都へお出かけするなんて、まったく頭がどうかしてます。でも夏の風物詩、川床。これはーーー一生に一度は行かねばなるまい! ってことで、やって来ました神戸の中心地、三宮。まだ朝の8
☆2024年 8月☆オリンピックのおかげでお気に入りのアニメ等が休止中です。いつもながら、この期間は腹立たしい。 お祭り騒ぎのテレビを消してスケッチや流し込みの水加減を試行錯誤していたら滲み・ぼかしがへたっぴになっちまってました。
☆2024年 7月☆暑さで頭もボゥ〜となるしパリオリンピックのただ中だし〜ってことで、過去作の再掲でも。 マスキングに失敗した去年のカラー。リベンジを待ち構えていたのに今年は花を咲かせませんでした。なぜ???絵も園芸も難しい。&n
☆2024年 7月☆7月ラスト回の水彩画教室は屋外スケッチでした。 ●少し足を延ばして地元の太山寺へみんなでスケッチ。 絵を描く人ならお出かけした先でスケッチするってきっと憧れがあるはず。暑かったり寒かったり
☆2024年 7月☆もう毎年のことで、これが通常になった感がある連日の猛暑。暑さで集中力も途切れがちでボツ絵が続いてしまった。こんな時は気負わずさらりと日常の絵を描こう。
☆2024年 7月☆暑さもちょっとましな梅雨の合間。そうだ!北斗の拳40周年大原画展へ行こう! ってことで、やって来ました兵庫県立美術館。安彦良和、描く人展と2本立て!機会があったら観に行こうと思っていた白髪一雄特別展
☆2024年 7月☆庭の雑草も枯れてゆく猛暑の午後、スクリーン上に現れた写真がこれ。うわぁ〜涼しそうやん、ペンギン、かわいいぜ!って描いてみた初めての波の絵。 海の中ではペンギンたちの天敵、アザラシやシャチが待ち構えていたりするの
☆2024年 7月☆少し前の水彩画教室の生徒展の後、2人の知り合いが冗談めかして言う。「すごく良かったわ、買いたいくらいよ」「あの絵を売るならいくらでなら売る?」う〜ん…そうだねぇ… そう言えば、プロの
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☆2025年 5月☆春崎幹太先生の講座参加も今回で5回目です。流し込みの描き方に慣れてきて余裕だぜ〜♪ ▲参加者さんたちの作品。 慣れてきたのは他の参加者さんも同じなのかどの作品も素晴らしいです。
☆2025年 5月☆朝から降る雨のせいか忙しかった日々の反動か眠たくって仕方がない。寝床でとろりとろり…おうちで過ごせるのなら雨降りは嫌いじゃない。週末だし予定もないし暑くもなければ寒くもない。こんな日は心ゆくまで惰眠をむさぼ
☆2025年 5月☆この日の水彩画教室のお題は「光るもの」らしい。なにやら漠然としててよく分からない。 最初、日差しにキラキラ輝く水面を想像して鯉が泳ぐ池を描こうとしていたら、教室のみんながガラス瓶の話をしてる。あらら、どうやら違
☆2025年 5月☆ネモフィラが広がる青い丘。一面の花を描くのは難しい。 「あなたは何が描きたいの」って?うん、そうね…まずは青い花の美しさそして風の心地の良さ初夏の明るさと木陰のキラキラそれからそれからーーー&nb
☆2025年 5月☆次の講座まで3週間の期間があく水彩画教室で先生が言う。「次回はチューリップを描きます」いつもならここでギンコがツッコミを入れるところ。が、今回は他の生徒さんが発言してくれました。「先生、3週間後にチューリップは売っていな
☆2025年 5月☆GW前半は金沢へ旅行の予定だったけど、土壇場でキャンセルした。2月3月4月と遠出続き。きっと気分が乗らなかったんだね。キャンセル料を払うだけで済むのも一人の旅の良いところだ。 で、代わりにこの春にオープンしたア
☆2025年 5月☆真冬の時期の鳥たちが実りの頃に食べ残したカキの皮をつついてるヘタにこびりついた干からびてカリカリの皮に未練がましく張り付いてるさまが哀れだ日々のご飯に事欠くなんてかわいそう 数日後Amazonで野鳥のエサを買う
☆2025年 4月☆JWS展で求めた加藤ノブヤ氏の「ミモザ」がやって来た。ミモザは春に咲く花の中では一番好きな花だ。まだ寒い春の初めにお日さまを思わせるあの暖かな明るさがいい。 水の動きを存分に利用したこの絵。徳田さんと並んで眺め
☆2025年 4月☆春崎幹太先生の「雪の神社」を模写して難しい屋根の描き方にちょっと慣れたので、がんばって那智大社を描いてみる。描いていて楽しい。滲みやぼかしって、最高!
☆2025年 4月☆奈良にある樹齢300年と言われる又兵衛桜を描いてみました。写真に写った人物との対比から、その大きさが計り知れます。来年はぜひ実物を見に行きたい! ●東京から帰宅して描き上げたら、マスキングが取れなくなっててもう
☆2025年 4月☆JWS展からTWS展というハードなアートのはしごプラン。ヘロヘロになるだろうことを見越してこの日のお宿はホテルモントレギンザ!ミレージャギャラリーのすぐお隣です。いつものビジホの予約が取れなくてそれならいっそミレージャの
☆2025年 4月☆小作品をお目当てに朝一番に乗り込むツワモノもいるJWS展!お持ち帰りされて見そびれる前に気合いを入れて、さぁ、行くぞ! ▲新神戸駅構内で買った朝ごはん。 起床が早かったので朝ごはんは新幹線の中。眠気覚
☆2025年 4月☆青い「沈黙」に見惚れてるうちに世間じゃ桜が盛りを迎えていたわ。春だ!桜だ!青でキメよう、アートの衣替え! 福井良佑先生の「雪の興福寺」から岩田克郎氏の「雲海槍ヶ岳」へ交代。 ▲こちらは版画
☆2025年 4月☆春の水彩画講座がスタート!初回はいつも風景画です。みんなで近くの公園へお出かけ。あぁ、気持ちいい♡お天気は上々、桜は満開〜って、言いたいところだけど、桜は花びらが散り始めたら満開なんだって。それじゃまだ八分咲
☆2025年 4月☆去年のお正月一番に描いた富士山の絵です。写真をもとに描いたのですが、これは河口湖側から見た景色なのか?手前に山々なんてあったかしら???
☆2025年 4月☆いつもは陽が昇りきる頃に、寝床から這い出るギンコにツアーの朝は非常識なほど早い。 そして朝の7時台に鍋まで付いたこの朝食!すごいぞ!だがこのホテル、食後のコーヒーが、無い!何もかも無い無い尽くしホテ
☆2025年 3月☆2月だというのに春並みの陽気に心が躍って急きょ、富士をぐるり回るツアーに参加する。そして、集合場所で目にしたバスを見て怯む。 こ、こいつはーーー去年、雪の白川郷へ赴くツアーで乗車したのと同型バスじゃないか!謳い
☆2025年 3月☆2年前の岡本梅公園の写真からしだれ梅を描いてみる。けっきょく今年も梅見は行けなかったの。 爛漫だった公園の梅はとてもギンコの手に負える情景ではないので、途中の住宅からあふれ出ていたしだれ梅に挑戦してみる。これだ
☆2025年 3月☆先日の春崎幹太先生の個展で求めた「沈黙」がわが家にやって来た。ギンコ、欣喜雀躍する。 箱を開けた瞬間、息を吞んだね。なんて美しい!ギャラリーで見た時より二回りほども大きく感じられて存在感も半端ない
☆2025年 3月☆ようやく落ち着きを取り戻し始めたギンコの日常。お出かけの写真編集をしようか、JWS展に向かう準備をしようか。 東京のホテルの高騰ぶりを嘆いたらハルサキカンタ神が東急インならお手頃と教えてくれた。が、残念ながら今
☆2024年 5月☆朝一で京都御苑を訪れたギンコはその時、御所の周りをぐるりぐるり徘徊していた。安倍晴明に結界を張られて立ち入ることが出来ない魔物の気分が味わえて、実にいいっ!ってなるーーーそんなワケないだろ、ばかやろう!なんでやねん?&n
☆2024年 5月☆いつもニュースで見るだけの葵祭に今年はお出かけしてきました。現地集合、現地解散、ホテルランチ付きの日帰りツアーだよ♡せっかく京都まで出張って日帰りはないやろ、ってことでギンコはホテルを取って一泊する。&nbs
☆2024年 5月☆今週の水彩画教室のお題は「手」でした。先生、ギンコの心のつぶやきを聞いていたのでしょうか? 水彩紙の高騰に驚愕した直後だったので、描いてる間こんな替え歌が頭の中でぐるぐる回りました。 始まってしまった
☆2024年 5月☆ちり〜ん♪ いらっしゃいまっせ〜まぁ♡これはギンコさま!ようこそ、ようこそお越しくださいました。少々風はきつうございますが、さわやかな五月晴れでございますね〜こんな良き日に遊びにも行かず、わざわざ足
☆2024年 5月☆伊勢・賢島へのお出かけで立ち寄った神明神社の道中。おそらく浜焼きかツボ焼きのお店なのだろう屋台のお隣でたくさんの貝殻が廃棄されていました。朝の光に影も映えて美しい、それらの貝からひとつを選んで持ち帰る。 海の音
☆2024年 5月☆お出かけ先でスケッチするって、とっても憧れます。下描きがせいぜいで、彩色までなかなか出来ないけど。 ●久しぶりの水彩紙を使ったら、風邪気味だった!
☆2024年 5月☆ということで、先週の水彩画教室ではパイナップルを描きました。 「またパイナップルか…」というギンコのつぶやきを聞いてか「いつも何を描いてもらおうかって悩むんですよ…」と先生もつぶやく
☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 4月☆久しぶりの陽気に気もそぞろ〜 数年前、共にコロナ陽性となり「コロナ先輩!」「コロナ後輩!」と抱き合ったOちゃんの地元イチオシ、芝桜の小道までお出かけしました。高速を行けば1時間ちょっとの道のりだけどこんなに気持
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2024年 4月☆アートな刺激をたくさん受けて何かを描きたくてたまらない。だけどね、たくさん楽しんだ後にはたくさんの労働が控えているものなのよ。なので隙間の時間にインスタグラムで見たポピーをお試しで描いてみる。 ●描き手の手元を
☆2024年 4月☆東京滞在2日目もあいにくの天気。今年の春は雨が多いなぁーーー ホテルのスタッフさんがていねいな説明と共に日比谷線人形町駅への道順を赤い線で示した地図を下さいました。それなのにホテルを出て数メートルで道に迷うとい
☆2024年 4月☆4/3(水)、ギンコは一路、東京JWS展へと向かう。空は小雨だけど心の内は春爛漫よ。 朝ご飯も食べずに飛び乗った新幹線の中でまずは腹ごしらえだ。 ▲新神戸駅で買った駅弁「あなごめし」 いやも
☆2024年 4月☆今年はお天気に恵まれなくて梅を見に行けなかったな…そしてたったの一年前、こんな梅を描いていたんだ。
☆2024年 4月☆春の訪れを感じさせるのは桜よりミモザ。いつも写真から描いてるミモザを花屋さんの店先で発見!黄色いポンポンが春のかたまりみたいよ。大喜びして大ぶりの枝を3本も求めたら頭が重たくってもう大変。 ●絵に描き終えた今、
☆2024年 3月☆朝6:30起床〜いつも朝は9時まで寝床で過ごしているギンコにこれはキツイ。でもカーテンを開けたらこの情景に目もぱっちり! ▲部屋からのあご湾を眺める。 今日はお天気も良さそうです! ▲日本庭
☆2024年 3月☆先日、お伊勢さん参りに行ってきました。たまたましまかぜ・ひのとりに乗車するツアーを目にし、日程がたまたま空いてる日で、こりゃ楽でいいやと申し込む。ひのとりにはまだ乗ったことがなかったしね。いそいそと荷造りをしていざ出発!