☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
アートな生活〜JWS展の小作品2.くどうさとし先生の「小さな創造 火祭り」
☆2023年 4月☆JWS展の小作品コーナーで福井先生とお話中に、丸善のスタッフさんが新たに箱出ししている作品に目が引き寄せられました。作者名「くどうさとし」とあって、くどう先生こんな絵もお描きになるんだわ、ってちょっと意外に思いました。&
アートな生活〜JWS展の小作品1. 小林啓子さんの「春の訪れ」
☆2023年 4月☆待ちに待ったJWS展の作品たちが到着しました! まずは小林啓子さんの「春の訪れ」をご紹介しましょう。大好きなカワセミと共に、新緑を迎えるこれからの時期にもふさわしい軽やかな色彩が気に入りました。背景のぼかしは小
東京2023年4月〜TSUTAYA 丸の内のシェアラウンジ。
☆2023年 4月☆東京滞在三日目は丸の内ビル3F〜4Fツタヤブックストア内、シェアラウンジに向かいます。この写真のもっと左側のビルですね。 ▲シェアラウンジ全景。 ツタヤブックストアに隣接するこ
☆2023年 4月☆東京滞在二日目は、観光らしきものもしてみようとソラマチ&スカイツリーへ。 スカイツリー。来た!見た!撮った!って感じです(笑)ソラマチですか?フツーに商業施設でしたね。とっととお次へ向かうとします。
☆2023年 4月☆時は西暦2023、4月12日水曜日、時間は(たぶん)午後1時過ぎ、ギンコは東京駅に降り立った。一年ぶりです、東京!目指せオアゾ、JWS!急げ、アタシ。今年は迷うなよ〜最寄りは丸の内北口だぞ〜 キャリーバッグが背
☆2023年 4月☆プロアマ問わず、誰かさんのパレットって気になりませんか?どんな絵の具を使っているのか?配置はどんななのか?とか。ところ変わればデザインも変わる、使い方も変わる、そんなパレットたちのあれこれ〜。 ▲ナギ先生のパレ
☆2023年 4月☆ワークショップに励んでる間に気が付けばミモザもサクラも時期を過ぎてしまっていました。せめてもの春の思い出に先月スケッチに行った菜の花の丘を絵にしましょう。
アートなつぶやき〜JWS,JWS,JWS(日本透明水彩画展)!
☆2023年 2月☆生まれ落ちてからの乳の取り合いから始まり、成績争い、就職戦線と、ありとあらゆる競争から離脱し、ふわふわ生きる小者妖怪のゴンちゃん。キツネの大妖怪、雇い主の妲己(だっき)さまに頭からがっつり丸かじりにされながらも「あぁ〜楽
☆2023年 4月☆カメラが趣味のKOさんからよく写真を見せていただきます。写真撮影にもさまざまなワザがあるようで、被写体をフォーカスして背景をイルミネーションのようにぼかすことを「玉ボケ」と呼ぶそうです。 メルヘンな玉ボケの梅を
☆2023年 4月☆ワークショップの合間にLucy Papaliaさんの画集を見せていただきました。目が眩みそうなニュージーランドの陽光にすっかり魅了されるギンコだ。手元に置いて愛でたいと思ったのですがご自身で作製したonly my boo
☆2023年 3月☆なでしこトリエンナーレが終わった後も何人かのアーティストはワークショップを開いて下さいました。体力・気力を振り絞ってニュージーランドから来られたルーシーさんのワークショップに参加! ▲ルーシーさんのデモ絵&nb
☆2023年 3月☆ペニーさんのワークショップで描いた日本のスズメです。色鮮やかなオーストラリアの鳥を見た後に地味な日本スズメを描くのなんて。少し明るい色をと桜をイメージした背景を描いたら、背景がとてもステキと絶賛されました。えぇ、褒めるの
アートな生活〜Michael Solovyev氏のワークショップ
☆2023年 3月☆マイケル・ソロビエフ氏はロシア生まれの今はカナダを故郷とするアーティストです。 ▲授賞式のマイケルさん。 ▲ワークショップの卓上。ティッシュではなくペーパータオルを使ってらっしゃる。 ▲マイ
アートな生活〜Penny Maddison氏のワークショップ
☆2023年 3月☆ペニー・マディソン氏はオーストラリアで活躍中のアーティストです。この日のワークショップのお題は「鳥」。鳥は大好きな題材ですが形をとるのが難しいんですよね。(じっとしていてくれませんし)ペニーさんのワークショップでは鳥を描
☆2023年 3月☆NB GURUNGさんは遠路はるばるネパールからなでしこトリエンナーレのために来日されました。本国ではとても名の知れた画家だということです。 会場に着いたらちょうど氏のデモンストレーションが始まるとこ
☆2023年 3月☆コロナ禍以前まで通っていた水彩画教室の先生が催す「日本なでしこ水彩トリエンナーレ」へ行ってきました。教室に通わなくなって3年が経つのに、先生、ギンコを覚えていて下さって声をかけて下さいました。嬉しい♡&nbs
☆2023年 3月☆な、なんてぇ恐ろしい光景だ!(ばきっ!ばきばき〜!)あぁ、モッコウバラさん、ツツジさん!庭木仲間が次々とあっしの目前で掘り返されていく!(ばさりばさり)おい!カキのご隠居、大丈夫か?木を…気をしっかり持ちや
☆2023年 3月☆久しぶりのモンバルキャンソンに久しぶりの静物を描く。The 真面目な絵! 先月、駅前をふらふらしていたらマルシェに遭遇しました。何かのイベントだったようです。絵になりそうな品をいくつか買って帰ります。
☆2023年 3月☆明るい日差しに心が浮かれてどこかにお出かけしたくてたまらない。 ということで神戸阪急で催されている「バウムクーヘン博覧会」へ行くついでに岡本梅林公園まで足を延ばしてみました。阪急岡本駅下車、徒歩10分程度。静か
☆2023年 3月☆ずっと描きたかった早春の花ネモフィラ♡花より難しい葉っぱをネガティブペイントの練習で挑戦してみる。 <ワトソン紙>
☆2023年 2月☆この時期、毎度の確定申告が終わるとキャッホー!って感じになります。いえ、そんな複雑な内容ではないんですけど、一年経ったら鳴き方を忘れるウグイスとどっこいどっこいの記憶力なので、なんだか気鬱なんです。今年はe-Taxでやっ
☆2023年 2月☆12月の夢ナリエからの絵。描く時間より考える時間の方が多かったです。竹とかももっとすらりとまっすぐ描けるウデが欲しいけどファーストウオッシュの呪いが解けてきたからまぁいいや♪
☆2023年 2月☆松本零士先生の訃報を目にして屋根裏部屋を探ってみました。昔々の本たちです。銀河鉄道999の画集、松本零士先生の挿絵が目的で買ったアンドレ・ノートンの太陽の女王号シリーズ。同じく先生が挿絵を描いたC・L・ムーアのNWスミス
☆2023年 2月☆カーテン越しの朝の光がまぶしい昨夜から降り続いた雪はどうやらしっかり積もったみたいねこんな寒い朝の娯楽はいつものゴジラ遊びベッドの中からはぁーーっと思い切り白い息を吐くゴジラだぞ〜(はぁーーっ)さぁ進め!悪しき者どもを焼
☆2023年 2月☆YouTubeで水彩画の作成動画をよく見ます。先生方の描き方はもちろんですがそこで目にする画材が気になって仕方ありません。その中で、植物のツル等を描くのに使われていた細長い筆。先生方がさらりさらりと気持ちよさそうに操って
☆2023年 2月☆この時期のチョコレート売り場やチョコ専門店って華やかでいいですね。心が浮き立ちます。今年のチョコはオアズケなのでせめて絵でもアップしましょう。
☆2023年 2月☆二月の空は照らすかと思えばたちまち翳る二月の風は春と謳うにはまだ冷たいそして二月の花はうぬぼれ屋群れを成していっせいに呟く美しいのは私ステキな私私は一番あぁ、大好きな私、私ーーー さぁ、池に突っ込んでやりましょ
☆2023年 2月☆ギンコが暮らすのはかつて山だった所を切り開いてできた街です。整備された公園に人工の池、人が植えた桜の木に囲まれた雨水調整池ーーー味気ないって?ところがどっこい!天然の物か作り物かなんてオレたちの知ったこっちゃないよと言わ
☆2023年 2月☆思うような絵に仕上げるためにはどんな手段を使うことも厭わないので日々、色々と試行錯誤をしております。そんな姑息なことに労力を費やさず一枚でも多く描けうやっ!と、内なる声が聞こえてきますが気にしません。 本日は、
☆2023年 1月☆YouTubeで見たレタスを模写してみました。お手本は、それはそれは瑞々しく新鮮なレタスだったんですけどね… ●レモンイエローとサップグリーン、そこにシャドーグリーンを乗せたのが良くなかったようで
☆2023年 1月☆駅と駅の中間地点で停止した満員の電車の中で8時間とか10時間とか閉じ込められるなんて、そんじょそこいらのホラー映画よりよほど恐ろしいことだ。JRはなぜ乗客を降ろさなかったのか?危険だから?そもそも雪のせいで電車が動かない
☆2023年 1月☆今日はきっとどこのSNSも雪景色一色なんだろうね。
☆2023年 1月☆週明けにものすごい寒波が襲来するらしい。鍋でもつついてお家でゆっくり過ごすとしますか。新鮮野菜を求めにJAさんまでお出かけしたところ不思議なトウガラシの飾り物?を発見。何じゃこりゃ??玄関先や勝手口に吊り下げておけば魔除
アートな生活〜ダイエットにオアシス風蒸しパンはいかがでしょうか。
☆2023年 1月☆お正月が明けたら毎年恒例、ダイエットの始まりです。料理もロクにしないくせにスイーツ作りに再び挑む懲りないギンコだ。アートとは未知なることに挑戦することよ! ということで、YouTubeで見た「おからパウダーで作
☆2023年 1月☆ぷりぷりプリティ〜かわいいジュリアン♪明るくて春っぽくて色とりどりでそんなプリムラ・ジュリアン、大好き。 ガーデニングに熱を上げていた頃、花壇を縁取るようにずらりとプリムラ・ジュリアンを植えた冬があ
☆2023年 1月☆花に積もる雪なんて見たことがないのでちょっとばかし憧れがあります。どこか奥まった温泉旅館の暖かい部屋で雪見障子越しに降る雪を眺めながらゆったりとヒレ酒をいただくーーー外ではしんしん雪が降る…しみじみ飲めばし
☆2023年 1月☆年賀状を書く前に住所録のアドレスを整理・確認するのは毎年の恒例。○○さんちは今年は喪中、XXさんは住所変更、それからこちらは虚礼廃止の方々。 昨年、家人の旧友だったSIさんからも新年のご挨拶は今回限りにという年
☆2023年 1月☆今年の目標のひとつ、水張りに挑戦して描いてみました。初めてのことなので、まぁ失敗するんだろうなと覚悟して気楽に模写でお試ししたんですがーーー水張り!これすごい!紙がうねらない!うねったくぼみに色が溜まらない!にじみがスム
☆2023年 1月☆年末のやるべきことを終えた解放感とすがすがしい心で新年の花飾りを物色するが好きです。がんばった自分へのご褒美を描き初め。 今年は佳き一年にしたいですね。 <ファブリアーノ 荒目>
☆2023年 1月☆明けましておめでとうございます。新しい年の幕開けですね。今年もよろしくお願いします。 ギンコの正月は下鴨茶寮のお節とイチゴ入りシャンパンで始まります。いつも新年はモエ・エ・シャンドンにこだわっていますが、今年は
☆2022年 12月☆大掃除の合間のごはん時、YouTubeで好みの描き方の動画を見つけました。夜のとばりが下りたらお絵描きの合図さ〜♪なので、さっそく模写してみる。明日の朝も寝不足確定だ! ●Julia Lis さんの動画から。
☆2022年 12月☆去年はボツったポインセチアに再挑戦する。赤い色というものが難しいのかもしれない…そしていつかやってみたいと思っていた絵の具を含ませた筆の背をコンコンと打って色を飛ばす…をやってみました。思い
☆2022年 12月☆今日、初雪を見た…
☆2022年 12月☆寝不足気味の朝の9時。目覚めのコーヒーを飲みながら思う。年の瀬も佳境に入ってきたわ、(そろそろ年賀状も書かないといけないね)あぁ…忙しい。真冬の寒さが来る前にガラス戸・網戸を洗ってしまいたい。おや、スパイ
☆2022年 12月☆今年も江刺のリンゴをいただきました。しかも2個!ありがとうKちゃん。ゴツゴツと無骨でずっしりと力強い江刺のリンゴ。なので、ガッガッと絵の具を乗せて思い切りよく描いてみる。描いた後は、ガッガッとおいしくいただきます。う〜
アートなつぶやき〜イルミネーションのぼっちはさすがにキツイと思います!
☆2022年 12月☆インスタをやっているTちゃんから「ここがイチオシ!」と京都は亀岡市の夢ナリエの写真を見せてもらいました。写真を見てるうちにちょっと行ってみたい、ような気分になったのですが、寒い真冬の夜にきらきらしたイルミネーションをひ
☆2022年 12月☆師走に紅葉もなんですが、どうしてもこれを描きたかったので。いつも動物たちの写真が載っているJAFの表紙、生きものへの眼差しがあたたかく感じられて大好きです。 ●降りそそぐ紅葉を見上げるネコの図、なのですが背景
☆2022年 12月☆日曜菜園が趣味のKOさんから大根その他野菜をいただきました。ドレスのように広がる葉、むちむちのボディ、みずみずしいお肌…それはそれは見事な大根であります。まずは絵に描いて、明日はぶり大根にかす汁作りですね
☆2022年 12月☆須磨離宮公園のスイレン池を描く。 公園なので実際にはお家なんてものはありません。昔、夢の中で見た海辺に建つ白い家を池のほとりに置いてみました。水辺の近くに佇む家にはとても心惹かれますが、高温多湿の日本では湿気
☆2022年 11月☆まさか手作りドーナツのせいではないだろうけれど週末はお腹を壊してふせっていました。たまにはのんびり病人を楽しむのもオツなものですね。病を理由に怠惰を決め込む人の気持ちが分かる気がする。残念なことに、いただいた薬を飲んで
☆2022年 11月☆2年前の11月。小春日和の日差しがガラス越しに降りそそぐレストランで、ガラスの花瓶と長く伸びた影にぼんやり見とれているうちに影の色が暗色ではないことに初めて気付いた時。どうやったらあの色が出せるのか今だに模索中。&nb
☆2022年 11月☆夕刻の、のどかなローカルニュースで串柿作りの様子を見た。「いつもニコニコ仲むつまじく」なんだって。 収穫したカキを仲良く一列に並べて絵にしてみる。 5個の串柿には「ひとりひとりが皆幸せに
☆2022年 11月☆考えてみたら世の中には腕のいいパティシエがわんさかいるし、駅前でおいしいドーナツも売られているんだから、お菓子作りなんか出来なくったってどうってことないわよ、ふんっ! とぼとぼとミスタードーナツ片手に帰宅した
☆2022年 11月☆「ハウスオブザドラゴン」シーズン1終わるし、「ゴールデンカムイ」更新休止中だしでさえない日々。そんな中、触発されることがあって人生初のクッキー作りをやってみる。アートとは何かを創造することよ♡ 学
☆2022年 11月☆確かランジェリーの通販雑誌から描いた女の子。肌の色が難しかった記憶があります。水彩教室をやめてから人物を描く機会が無いのは残念ですね。 ●2018年 10月作
☆2022年 11月☆日曜日は 久しぶりの雨 お家で過ごせる雨の日が好き ソファでのたりと寝そべりながら 雨降りの庭を眺めるのが好き 植えた覚えのないつわぶきが雨に洗われてつやつやする様を いつまでも眺めて過ごす初冬の午後 ●小雨
☆2022年 11月☆まとまった時間が取れなくて下描きのまま彩色できない絵ばかりが、机の上に置かれている状態です。手が、筆を握りたいわ〜と言うのでボツった絵の裏で色遊びをしてたらそんな時に限って、イメージしていた色が出来たりきれいなバックラ
☆2022年 11月☆まだ11月なのに忙しくなってきました。忙しくなるのは構わないんですが、絵を描く時間が少なくなるのはイヤですね。 ●久しぶりのワトソン紙。
☆2022年 11月☆世界初の哺乳類体細胞クローン、羊のドリーの誕生が発表されたのは1997年2月だ。SF好きのギンコはワクワクしながらドリーの話題を次から次へと追いかけたものだ。ある日、とある討論系の番組で一人の識者がクローン技術による人
☆2022年 11月☆今日は犬の日なんだって。わんわんわんーーー ●「世界で一番美しい犬の図鑑」より。
☆2022年 10月☆庭のカキを巡ってヒヨドリたちの占有権を主張し合う金切り声を聞く時、秋もたけなわ…と感じる。「ひとこと釘を刺しておくがおまえたちのものじゃないからね」つぶやきながら容赦なく、ばっさばっさと枝を払って柿を採る
☆2022年 10月☆コスモスのかけらもない丘に衝撃を受けた翌日に別のコスモス畑を訪れたところ、こちらはちらほら咲きで、今年はコスモスとの相性はよろしくなさそう。 夏の名残りのヒマワリとの混在は面白い。&n
☆2022年 10月☆芸術の季節、秋ーーー あちらこちらで催されている個展・水彩画展の様子をうかがって水彩女神さまはご満悦だった。「うむ、水彩画ワールドは繁栄しておる。まこと、よろこばしいことじゃ」アルミパレット型の船に立ち、全身
☆2022年 10月☆コスモスのあの色には毎年、悩まされるのですが今年は気持ち良く描けました。(※注:上手くではない)なので、気分が、とっても、良い!
☆2022年 10月☆ようやく秋らしい風が吹いてスケッチびよりですね。意気揚々とワイナリーまでコスモスを描きに出かけたのですが、何ということかコスモスはーーー刈り取られてしまってました!失望の衝撃がすご過ぎる… ▲コ
☆2022年 10月☆ようやくファーストウオッシュがまともに機能しました!嬉しくて涙が出そう…ちょっと色が薄かったのが残念だけど、濁らせることなくファーストウオッシュが施せただけで、今は満足です。 ●ファーストウオッ
☆2022月 10月☆何かが一面に広がる景色はもどかしい。あの高揚を、どうやって描けってか? 毎年、ネット写真のヒガンバナを描いていたんですが、今年は、自分の目で見たヒガンバナを描けました。とりあえず、それで良し! &n
☆2022年 10月☆二日目のお天気も上々。暑くなりそうな予感! 橿原神宮前駅にもレンタサイクル屋さんはありますが、明日香村を巡るなら飛鳥駅のレンタサイクルがいいという運転手さんのアドバイスに従います。 ▲飛鳥駅。橿原神
☆2022年 10月☆一面のヒガンバナが見たくて有名な奈良、御所市の九品寺までお出かけです。週末ごとに襲来する台風のヤツめに邪魔されてなるものか!とっととホテルを予約して、公共交通機関が動いている限りどんな荒天だって行くよ〜って息巻いてたら
☆2022年 9月☆絵になる葡萄はシャインマスカット。だけど食べるなら巨峰かピオーネ♡ 一日のやるべきことを済ませた休日のちょっと早めのほろ酔い黄昏時… ●ワトソン紙にハルモニア…
☆2022年 9月☆ひと夏がんばった自分への、そのご褒美は絵ーーー水彩画よ♡ いそいそと福井良佑先生のネットショップに赴く。が、「いいなぁ…」と思っていた絵が軒並み sold out している。なんでやねん!これってギ
☆2022年 9月☆緑色って本当に扱いづらい。 さて、新緑のラコリーナ。お気に入りのラウニーのモスグリーンはちょっと重い、リーフグリーンの単色で明るく塗ろうか、それとも青と黄色の混色でグリーンを作ろうか?ピーコックの青では暗くなる
☆2022年 9月☆たとえどんなに厳しい暑さが残ってたって、9月も半分過ぎたからには衣だけでなくインテリアだって秋仕様に移行しなくてはね。 ということで、今週からリビングの絵はくどうさとし先生の2作品です。早く飾りたくて秋を待ちか
☆2022年 9月☆先月、ずっと行ってみたかったカフェバランタインまでお出かけしました。9月には取材があるということでお客さまで再び込み合う前に駆け込みです! 郊外の田舎道をのんびり30分足らずのドライブで到着。 &nb
☆2022年 9月☆冷蔵庫の中で忘れ去られてミイラみたいに萎びれきった人参をしばらく水に浸しておくとあ〜ら不思議、そこそこの復活を遂げます。すぐ死ぬ吸血鬼みたい。 今年は、庭のレモンの木も実をたくさん付けました。とって
☆2022年 9月☆広島は宮島の紅葉谷公園の紅葉です。朝からの雨が止み、いきなりの日差しに輝きを放つ紅葉が神々しいほどでした。勢いにまかせて映り込みにチャレンジしたものの下半分は失敗し、実はその部分をカットしてアップしたのであります。&nb
☆2022年 9月☆ひまわりの丘公園で撮った写真からトンボを描いてみる。実際にはシオカラトンボだったのですが9月ということで気分はすっかりアカトンボなのです。
☆2022年 8月☆あまりグラニュレーションが生かせなくて残念だったけれど、絵の具たちを溶いて塗ってを繰り返すのは楽しい♡ 荒目の水彩紙に水たっぷりで描くとグラニュレーションの効果が現れやすいようです。 <ブ
☆2022年 8月☆あまりグラニュレーションが生かせなくて残念だったけれど、絵の具たちを溶いて塗ってを繰り返すのは楽しい♡ 荒目の水彩紙に水たっぷりで描くとグラニュレーションの効果が現れやすいようです。 ●ブ
☆2022年 8月☆新しい絵の具を手にしたらまずはカラーチャートを作ってみます。が、このハルモニアはちょっと勝手が違いました。ただ絵の具を水で溶いて塗るだけでは肝心のグラニュレーションの特徴が出ないのです。なのでどんな色で構成されているのか
☆2022年 8月☆描きたかったのは白い雲。 ●久しぶりにアルシュに描いたら、3日経っても色が濃いままでイメージが違いました。
☆2022年 8月☆自宅療養の10日間はもっぱら映画ざんまいアニメざんまい、そして水彩画の動画ざんまいの毎日だった。そんなある日、YouTubeで目にしたハルモニアに心をかき立てられる。amazonで購入?いやいや、今こそ移転してしまった画
☆2022年 8月☆炎天下のルーフでヒマワリが描けたんだから庭先のトマトを描くくらいどうってことないよね…と思っていたら暑い上に蚊に刺されまくりでもう大変。 トマトはこの後オムレツに入れておいしくいただきました
☆2022年 8月☆絵を描き始めると写真の撮り方が変わってくるーーー 学ぶ先生が多くていったいどの先生の言葉だったか忘れてしまったけれど、本当にその通りだと思う。 写真が趣味のUさんから時々、公募展用の写真を見せていただ
☆2022年 8月☆晴れて自由の身となって娑婆(ジム)に姿を現したギンコの前に、満面の笑みを浮かべたOちゃんが両手を広げて歩み寄る。「ようこそお帰り、コロナ後輩!」「お久しぶりです、コロナ先輩!」ひしっ!と抱き合う我ら二人の横では他の会員さ
☆2022年 8月☆ひまわりの丘公園からの帰り道、立ち寄ったスーパーでひまわりが売られていました。ただちに購入。 炎天下のベランダで青空を背景に描いたのですが、そりゃもう……暑くて…&he
☆2022年 8月☆溶けかけのキャラメルフラペチーノみたいなネコたち、おやすみなさい…
☆2022年 7月☆今現在、おそらくコロナ抗体90%あたりを保持しているであろうギンコは向かうところ敵なし、怖いものなし。たまったご用に追われて延び延びになっていたひまわり畑へお出かけと車を飛ばす♡ 真っ青な空に浮かぶ
☆2022年 7月☆ プチトマト収穫!嬉しいですね!ガーデニング下手のギンコでもしっかり実を付ける「アイコ」、大好き♡「チカ」の方は実が赤くなる前にいつのまにか無くなってるのはなぜ?鳥たちに食べられてるのか
☆2022年 7月☆この夏はすっかり花の種をまく機会を逸してしまいました。アガパンサスが咲き終わった今、夏枯れもここに極まれる殺風景な庭にいつかのジニアが恋しい… ●2020年 7月作この絵を描いた時、まさか2年後の
☆2022年 7月☆先日、YouTubeで水彩画の描き方動画を見ていたら、「100均の画材で風景画」という企画に遭遇しました。これは面白そうだぞ、やってみよう! ということで、さっそくダイソーで水彩えのぐと筆を求めてくる。水彩紙だ
☆2022年 7月☆緑一色の景色を描くのはまだまだ難しい。気合い!
☆2022年 7月☆緑一色の景色を描くのはまだまだ難しい。気合い!
☆2022年 7月☆いかにも夏って感じの南国風の果物、ドラゴンフルーツを描いてみました。 ドラゴンフルーツは追熟しないため置いていても甘くなることはなく、ただただ劣化していくだけなので購入後はすみやかに食すべし!&nb
☆2022年 7月☆無事に隔離生活を終え、晴れて自由の身です!投票日に間に合って良かった。なんとも不穏な世の中ですが、こんな時こそいつもの通りの平凡な日常を粛々と送ることが善良な市民としての役割だと信じるギンコです。 さて週末に、
☆2022年 7月☆すさまじい暑さと陽射しに恐れをなして、その日は朝から雨戸を閉ざして引きこもっていました。お昼も過ぎて、そろ〜りと雨戸を開けて外をうかがうと、夏バテしたようなカキの葉と対照的にアガパンサスが涼しげな顔をして咲いていたのです
☆2022年 7月☆隔離生活も後半にさしかかり、そろそろ筆が恋しくなってきました。何か描きたくてたまらない… ▲ラリーナのお土産たち。バドワイザーかマルボロを思わせるアメリカンな缶ケースにはなんと、最中が入っています
☆2022年 7月☆自宅隔離生活3日目、冷蔵庫の中を凝視するギンコの目は暗かった… 年が明けて間もない頃、古い知り合いのOちゃんがコロナにかかった。リアルの知り合いでコロナの経験者はこのOちゃんだけだ。げっそりとやせ
☆2022年 6月☆この暑い中、庭仕事に励んだその日の夕方、ギンコはソファでぐんにゃりしていた。めずらしいことだ。ひょっとして熱中症かな?念のためにドクターのところに行ったら、なんとびっくり、コロナだった!一人暮らしだし、公共交通機関も使わ
☆2022年 6月☆今年も梅干しを漬ける季節到来。そして毎年恒例、シソの葉のしぼり汁で描くシソの葉を描く。 塩もみ後のシソの葉のしぼり汁には当然、塩分が含まれているのですが、それがどんな効果を出すのか興味がありました。着彩した色の
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☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2024年 4月☆アートな刺激をたくさん受けて何かを描きたくてたまらない。だけどね、たくさん楽しんだ後にはたくさんの労働が控えているものなのよ。なので隙間の時間にインスタグラムで見たポピーをお試しで描いてみる。 ●描き手の手元を
☆2024年 4月☆東京滞在2日目もあいにくの天気。今年の春は雨が多いなぁーーー ホテルのスタッフさんがていねいな説明と共に日比谷線人形町駅への道順を赤い線で示した地図を下さいました。それなのにホテルを出て数メートルで道に迷うとい
☆2024年 4月☆4/3(水)、ギンコは一路、東京JWS展へと向かう。空は小雨だけど心の内は春爛漫よ。 朝ご飯も食べずに飛び乗った新幹線の中でまずは腹ごしらえだ。 ▲新神戸駅で買った駅弁「あなごめし」 いやも
☆2024年 4月☆今年はお天気に恵まれなくて梅を見に行けなかったな…そしてたったの一年前、こんな梅を描いていたんだ。
☆2024年 4月☆春の訪れを感じさせるのは桜よりミモザ。いつも写真から描いてるミモザを花屋さんの店先で発見!黄色いポンポンが春のかたまりみたいよ。大喜びして大ぶりの枝を3本も求めたら頭が重たくってもう大変。 ●絵に描き終えた今、
☆2024年 3月☆朝6:30起床〜いつも朝は9時まで寝床で過ごしているギンコにこれはキツイ。でもカーテンを開けたらこの情景に目もぱっちり! ▲部屋からのあご湾を眺める。 今日はお天気も良さそうです! ▲日本庭
☆2024年 3月☆先日、お伊勢さん参りに行ってきました。たまたましまかぜ・ひのとりに乗車するツアーを目にし、日程がたまたま空いてる日で、こりゃ楽でいいやと申し込む。ひのとりにはまだ乗ったことがなかったしね。いそいそと荷造りをしていざ出発!
☆2024年 3月☆お出かけから帰ったらJWS(日本透明水彩会展)の案内状が届いていました。わくわく!福井良佑先生の在廊日である週末と開催初日のどちらに行こうかな?去年はお昼ごはんも食べずに東京駅から会場へ直行したのに福井先生の小作品はすで
☆2024年 3月☆絵を描く楽しさ、かむばっく! 春のかすんだような感じとか、菜の花畑の鮮やかな黄色とか、人物を入れた方がいいのかなとか、いろいろ悩んだけどきれいな色でいるうちに筆を置く。 ●空と山:ウルトラマリンとター
☆2024年3月☆近頃、ギンコはついてない。 ねんざも完治した昨年の暮れ、すべての年末ご用を終えて機嫌よくこたつでぬくぬくビールをくぴくぴ。好物のジャイアントコーンを景気よくガリガリ噛み砕いていたところ、がきっーーーん!奥歯が欠け
☆2024年 3月☆描く気にならない絵を無理に描き上げたら、すっかり描くのがイヤになってただいま充填中。やっぱり自由にわがままに気持ちよく描くのが一番みたい。
☆2024年 3月☆先週の水彩画教室の題材は「石膏像」でした。どっひゃーー!しかも大嫌いなビーナス。あぁ、おうちに帰りたい。いっそ木炭デッサンだったらまだマシなんですけどね…
☆2024年 3月☆風が冷たい3月の庭知らないあいだに花壇のすみっこで咲いてた白いノースポール 春だねこぼれ種から咲いたのね強いノースポール 元気だね小さな一輪をそろりと切っておうちで愛でよう 絵に描こうかわいいノースポール &n
☆2024年 3月☆先日のお出かけの帰り道、立ち寄ったお土産屋さんでやんごとないお米を目にしました。その名も「銀の朏(みかづき)」皇室御用達なんだって。食いしん坊だけどけっしてグルメではないギンコにそもそも味の違いが分かるのか?食べたら口が
☆2024年 2月☆怖いもの知らずの水彩画を習い始めの頃、夜に浮かぶ明かりに挑戦し、夜な夜な玉砕していたことを思い出しました。 「描けるものものだけを描いていませんか」の問いが真理過ぎる。 &nb
☆2024年 2月☆昨夜は9時あたりにホテルに到着。 夕食が3時だったのでとにかく空腹で、夜の白川郷からホテルへ向かう途中のせまっ苦しいバスの中から通り過ぎてしまうコンビニを目にして涙が出そうになりました。ホテルのレストランは開い
☆2023年 4月☆JWS展の小作品コーナーで福井先生とお話中に、丸善のスタッフさんが新たに箱出ししている作品に目が引き寄せられました。作者名「くどうさとし」とあって、くどう先生こんな絵もお描きになるんだわ、ってちょっと意外に思いました。&
☆2023年 4月☆待ちに待ったJWS展の作品たちが到着しました! まずは小林啓子さんの「春の訪れ」をご紹介しましょう。大好きなカワセミと共に、新緑を迎えるこれからの時期にもふさわしい軽やかな色彩が気に入りました。背景のぼかしは小
☆2023年 4月☆東京滞在三日目は丸の内ビル3F〜4Fツタヤブックストア内、シェアラウンジに向かいます。この写真のもっと左側のビルですね。 ▲シェアラウンジ全景。 ツタヤブックストアに隣接するこ
☆2023年 4月☆東京滞在二日目は、観光らしきものもしてみようとソラマチ&スカイツリーへ。 スカイツリー。来た!見た!撮った!って感じです(笑)ソラマチですか?フツーに商業施設でしたね。とっととお次へ向かうとします。
☆2023年 4月☆時は西暦2023、4月12日水曜日、時間は(たぶん)午後1時過ぎ、ギンコは東京駅に降り立った。一年ぶりです、東京!目指せオアゾ、JWS!急げ、アタシ。今年は迷うなよ〜最寄りは丸の内北口だぞ〜 キャリーバッグが背
☆2023年 4月☆プロアマ問わず、誰かさんのパレットって気になりませんか?どんな絵の具を使っているのか?配置はどんななのか?とか。ところ変わればデザインも変わる、使い方も変わる、そんなパレットたちのあれこれ〜。 ▲ナギ先生のパレ
☆2023年 4月☆ワークショップに励んでる間に気が付けばミモザもサクラも時期を過ぎてしまっていました。せめてもの春の思い出に先月スケッチに行った菜の花の丘を絵にしましょう。
☆2023年 2月☆生まれ落ちてからの乳の取り合いから始まり、成績争い、就職戦線と、ありとあらゆる競争から離脱し、ふわふわ生きる小者妖怪のゴンちゃん。キツネの大妖怪、雇い主の妲己(だっき)さまに頭からがっつり丸かじりにされながらも「あぁ〜楽
☆2023年 4月☆カメラが趣味のKOさんからよく写真を見せていただきます。写真撮影にもさまざまなワザがあるようで、被写体をフォーカスして背景をイルミネーションのようにぼかすことを「玉ボケ」と呼ぶそうです。 メルヘンな玉ボケの梅を
☆2023年 4月☆ワークショップの合間にLucy Papaliaさんの画集を見せていただきました。目が眩みそうなニュージーランドの陽光にすっかり魅了されるギンコだ。手元に置いて愛でたいと思ったのですがご自身で作製したonly my boo
☆2023年 3月☆なでしこトリエンナーレが終わった後も何人かのアーティストはワークショップを開いて下さいました。体力・気力を振り絞ってニュージーランドから来られたルーシーさんのワークショップに参加! ▲ルーシーさんのデモ絵&nb
☆2023年 3月☆ペニーさんのワークショップで描いた日本のスズメです。色鮮やかなオーストラリアの鳥を見た後に地味な日本スズメを描くのなんて。少し明るい色をと桜をイメージした背景を描いたら、背景がとてもステキと絶賛されました。えぇ、褒めるの
☆2023年 3月☆マイケル・ソロビエフ氏はロシア生まれの今はカナダを故郷とするアーティストです。 ▲授賞式のマイケルさん。 ▲ワークショップの卓上。ティッシュではなくペーパータオルを使ってらっしゃる。 ▲マイ
☆2023年 3月☆ペニー・マディソン氏はオーストラリアで活躍中のアーティストです。この日のワークショップのお題は「鳥」。鳥は大好きな題材ですが形をとるのが難しいんですよね。(じっとしていてくれませんし)ペニーさんのワークショップでは鳥を描
☆2023年 3月☆NB GURUNGさんは遠路はるばるネパールからなでしこトリエンナーレのために来日されました。本国ではとても名の知れた画家だということです。 会場に着いたらちょうど氏のデモンストレーションが始まるとこ
☆2023年 3月☆コロナ禍以前まで通っていた水彩画教室の先生が催す「日本なでしこ水彩トリエンナーレ」へ行ってきました。教室に通わなくなって3年が経つのに、先生、ギンコを覚えていて下さって声をかけて下さいました。嬉しい♡&nbs
☆2023年 3月☆な、なんてぇ恐ろしい光景だ!(ばきっ!ばきばき〜!)あぁ、モッコウバラさん、ツツジさん!庭木仲間が次々とあっしの目前で掘り返されていく!(ばさりばさり)おい!カキのご隠居、大丈夫か?木を…気をしっかり持ちや
☆2023年 3月☆久しぶりのモンバルキャンソンに久しぶりの静物を描く。The 真面目な絵! 先月、駅前をふらふらしていたらマルシェに遭遇しました。何かのイベントだったようです。絵になりそうな品をいくつか買って帰ります。
☆2023年 3月☆明るい日差しに心が浮かれてどこかにお出かけしたくてたまらない。 ということで神戸阪急で催されている「バウムクーヘン博覧会」へ行くついでに岡本梅林公園まで足を延ばしてみました。阪急岡本駅下車、徒歩10分程度。静か
☆2023年 3月☆ずっと描きたかった早春の花ネモフィラ♡花より難しい葉っぱをネガティブペイントの練習で挑戦してみる。 <ワトソン紙>