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皆さんは占いって興味ありますか?血液型に手相に姓名判断…etc.職場で占い好きな方にいくつかみてもらったので少し記事にします。01.九星気学九星気学は教えてく…
第901回 日下門から帰路へ~東福寺紅葉散策2022~その5
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。東福寺三橋のいちばん上流に架かる偃月橋を背後(北側)に、東福寺境内を南に向いています。右(西)側に、東福寺庫裏が建っています。今回はこのまままっすぐ日下門をくぐって「東福寺」交差点まで進み、そのまま「東福寺」バス停から208系市バスに乗って帰ります。撮影日は、2022年11月27日日曜日午後4時。今回が、2022年最後のブログです。...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで六波羅門から、東福寺境内を北上してきました。右(東)側に東福寺法堂(本堂)が見えますが、この先を左(西)に進むと東福寺日下門です。今回は東福寺法堂(本堂)の北側を東に進み、国宝の東福寺方丈庭園に向かいます。撮影日は、2022年11月27日日曜日午後3時。この日は、一日快晴でした。先程の位置から東福寺境内を約20m北上し、...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで東福寺方丈庭園を散策し、その方丈の北側に回り込みました。今回はこの先の偃月橋を渡り、臨済宗東福寺派即宗院にお邪魔します。撮影日は、2022年11月27日日曜日午後3時半。以前は午後3時で閉まっていましたが、最近は午後4時過ぎまで庭園内に入れます。先程の写真に写っていた偃月橋には、こちらの扁額が掛かります。東福寺...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで「東福寺」交差点から南下して、東福寺境内に入ってきました。現在は重要文化財臥雲橋から東を向いて、三ノ瀬川上流の通天橋を見ています。(このブログのアバターでもあります)今回はこの臥雲橋からさらに南下して、東福寺境内最南端から三門と法堂(本堂)を見て回ります。撮影日は、2022年11月27日日曜日午後2時半。数日ぶりの...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。京都駅北側市バスターミナルから東へ進む208系市バスに乗って、約15分。こちらは、「東福寺」バス停です。南5系市バスの「東福寺道」バス停は、全然違う場所にあります。今回は、このバス停から東福寺に近い臥雲橋まで進みます。撮影日は、2022年11月27日日曜日午後2時。W杯カタール大会で、日本vsコスタリカ戦があった日です。「東福...
こんにちは 本日は自転車でいつもの伏見稲荷大社お参りへ 昨夜あたりから気温が下がって、朝はかなり冷え込んでた 7時半頃に出発し行きは西国街道 予定通り10時半…
秋の京都ひとり旅。前回のブログ記事からの続きです。京都第一弾の旅の滞在3日目の朝、東福寺の早朝拝観を予約して出かけました。 今回もJR東海ツアーズに申し込み。ツアーと言っても、先日の瑠璃光院同様、現地参加 / 現地解散 で、一人で自由に行動できるプランです。午
先日、東福寺の近くに用事で行ったので紅葉の様子を撮ってきました。10時くらいだったのですが観光客の方もちらほら。臥雲橋(がうんきょう)には結構人が集まっていました。先月来たときよりはいい感じになってますね。見頃は来週末くらいでしょうか。見頃
今日は京都にある はも料理 魚 市 さんを紹介します。 場所は京都の東山区東大路通沿いにあり、3年前に行った京都の旅の際に初めて利用して昨年もリピートしました。 ただ今回の主題である「
こんにちは(^▽^)/ 一昨日、京都へお墓参りに行って来ました。毎年行っていますが、こんなに紅葉が綺麗な時期に行ったのは初めてでした。このお店、最近どなたかのブログでもお見かけしたような(^-^)平日でしたが人も戻って来ており、どこともかなりの混雑ぶり( ̄▽ ̄)これが土日祝だとすごいことになるだろうなと思いました。電車もいっぱいであまり座れず、歩き回った距離は15㎞!!もうヘロヘロになって帰って来ました(^^;;でも、い...
今回は京都の 月輪こはく庵 を紹介します。 ここは3年前に利用した京都の東山区にある町屋のお宿でした。 旅仲間のT氏と年に1回 上洛の旅 と称して京都を旅する中で利用したお宿の一つで、ここはその
先日は奈良の談山神社に行って紅葉を堪能(⇒★)翌日、ん~京都の紅葉も見たいよないや、昨日の今日はしんどいやろいやいや、でも来週とかに延ばしてたら、紅葉終わってるかもしれんええいっ、京都にも行っとこ行っとこてな、朝早くから布団の中で葛藤の末、思い立って来た次第ですおひとり様は身軽でええわまずは東福寺さすがに平日の朝はガラガラですわまずは通天橋の向かいから紅葉朝日で紅葉が輝いて綺麗通天橋を渡る前に紅葉谷に降りていく燃える秋~♪通天橋の上はガラガラやったな以前来たときは、1m進むのに20分もかかったのにね~やっぱ紅葉狩りは平日の朝一番に限る紅葉谷は中から見ても、上から見ても真っ赤っか私が駅に向かう頃に、続々と人が向かって来たから混む前に見れてよかったよでもこれから永観堂と南禅寺に行く予定やから、そっちは人多そう...そや、京都にも行っとこ〜東福寺編
おはようございます。先週は京都での仕事の疲れが取れてなく、ダル重な状態でした。3日が文化の日で祝日だったので、そこでだいぶリセットされた感じ。やはり疲れている時は睡眠を取ることが一番ですね。私が『姉さん』と慕っている方に京都のお土産を送るのに添えるカードを作りました。クラフトするのも本当久しぶりで。私が京都に行った10月末は、ほんのり少し紅葉が始まってるかなという程度だったので(写真参照)(東福寺)...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。2022年も11月に入り、少しずつ紅葉が染まりだしました。つまり、2年ぶりにほとんど規制がない中の紅葉シーズンを迎えようとしています。「京の道 今日の道」は2022年も紅葉散策に向かいますが、その数週間前にお勧めの紅葉散策コースを掲載します。……と言うのも例年通り紅葉散策の取材後に掲載しても、それは紅葉シーズン後に連載すること...
少し肌寒い当地 吹く風が冷たいのです この調子でいくとアッと言う間に冬がやってくるようだね 主人は今日 運転免許証の更新前に認知症検査が有るみたいで 近くの自動車教習所に行ってます
八雲神社(→神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町)は、創建年代は不詳ながら上市ヶ尾村(→現市ヶ尾町)の鎮守として崇敬されてきました。江戸時代には当時の京都八坂神社(→京都府京都市東山区祇園町北側)の祭神・牛頭天王(ごずてんのう→疫病を防ぐ神)を祀る牛頭天王社と称し、真言宗豊山派の初割山 永寿院 東福寺(→神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町)が別当寺として祭祀を司っていました。1868(明治元)年の神仏分離令により神仏習合が終わり、素...
かつての日本の首都・京都。 今でも歴史と文化の中心であり、国内外から観光客が訪れる。 その中でも有名どころの観光名所を紹介する。
白玉山 士峰院 朝光寺(→神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町)は、戦国時代中期に上原勘解由左衛門(うえはら かげゆざえもん 誕生年不詳~1548年)が開基、僧の碧峯東全(誕生年不詳~1546年)が開山した曹洞宗寺院です。院号の士峰院は開基した上原勘解由左衛門の妻の法名「士峰院盛山浄栄」から採られたようです。禅宗寺院では普遍的な釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)を本尊として祀っています。江戸時代には江戸幕府(→3代将軍徳川家光の時代)...
初割山 永寿院 東福寺(→神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町)は、江戸時代には星宿山 蓮華蔵院 王禅寺(→神奈川県川崎市麻生区王禅寺)の末寺で江戸幕府(→3代将軍徳川家光の時代)より寺領9石5斗の寺領を拝領した真言宗豊山派寺院です。寺紋は王禅寺と同じく「三つ葉葵」で、境内には新義真言宗の始祖・興教大師(こうぎょうだいし)の坐像があります。江戸時代までは先日ご紹介した市ヶ尾杉山神社(→当時は杉山社)の別当寺として祭祀を司って...
市ヶ尾杉山神社(→神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町)は、江戸時代初期の創建された五十猛命(いそのたけるのみこと)を祭神として祀る旧市ヶ尾村の総鎮守で、社殿の隣には境内社として稲荷社が祀られています。江戸時代までは杉山社と呼ばれ、近くにある真言宗豊山派寺院の初割山 東福寺(→神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町)が別当寺として祭祀を司っていました。東福寺については後日ご紹介いたします。〖杉山神社(市ヶ尾)〗祭神: 五十猛...
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに進みたい方は、ここをクリックしてください。2021年11月21日の深草紅葉散策では紅葉もまだまだでしたので、2021年は12月に入ってからもブログ1回だけ紅葉散策しようと思っていました。そういう訳で近所の東福寺に訪れましたが、思ったよりも紅葉が進んでいました。紅葉の盛りは過ぎて、ぼちぼち落葉していました。京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。こちらは、JR奈良線「東福寺」駅です。京...
東福寺の紅葉は有名です。 今は青もみじの季節ですが。。。 紅葉もいいですけど、新緑もすばらしい。 今回は伏見稲荷から東福寺を経由して京都駅に徒歩で向かいました。 伏見稲荷での記録は 5月22日の投稿 をご覧ください🙇♂️
《ホームに戻る》店名:いづ松 業種:寿司屋さん営業時間:午前10時~午後7時半(売り切れ時に閉店)定休日:木曜日 座席数:14デリバリー:なし テイクアウト:鯖寿司など住所:東山区本町通九条上る本町13丁目237(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。こちらは、JR奈良線「東福寺」駅ですね。同じホームに京阪電鉄が乗り入れていますので、京阪電鉄「東福...
東福寺はご存知ですか?そうです!紅葉ではかなり有名ですよね。私が京都に来た頃は、穴場だったのに、あっという間に紅葉の名所になってしまいました。紅葉のシーズンは、駅から東福寺まですごい行列です。通天橋・開山堂には、何度か行きましたが、混雑がひ
今回ブログは、前回ブログの追記に載せる予定でした。それが取材時に撮った写真が膨大になりまして、いろいろ考えた結果、独立させて1回分消費させていただきます。今連載中の「岡崎紅葉散策」は2019年11月23日に訪れましたが、元々は数日後の2019年11月28日に行く予定でした。そこで、その日に大石橋の中国茶店に普洱茶を買いに行くついでに東福寺に寄りました。昼食を摂って、自宅から本町通を南下して約10分。こちらは、京阪電...
京都の紅葉を東福寺で見てきた。 精神障がい・発達障がい、シングル介護の白ワインさん。の話
精神障がい・発達障がい、シングル介護の白ワインさん。京都・東福寺に紅葉を見に行ってきた。発達障がいの僕。の日帰り旅行。
12年半前に書いた時取り上げていないテーマを追記しています。第6回は紅葉!前記事の桜に続き今回はやはり京都と言えば紅葉!ただ1度目の京都では全く興味も無く...
【京都】「伏見稲荷大社・東福寺」訪問ガイド、絶景紅葉を満喫しよう!
秋に京都伏見方面に行くなら、人気の「伏見稲荷大社」と、これぞ京都の紅葉!の「東福寺」を併せての訪問がオススメ!両スポットの見どころ・アクセスなどを紹介。 「伏見稲荷大社」も「東福寺」もJR京都駅からアクセスが良い場所。京都に行くなら是非訪問してみましょう!
今日は京都の東福寺【臨済宗東福寺派大本山】を紹介します。 京都駅から東南端に位置しておりそれはかなりの格式高い禅寺であります。 またその名前はかの奈良で最大の寺院である東大寺の「東」
チョイとストレス溜まってきているせいもあるのかしらねぇ、ホテル暮らしが長引いてくると、いつも寝付きが悪くなってる。(夜更かし男・睡眠不足を訴える。)昔から眠りが浅かったり、低血圧だったな方なので、なんか色々と手段を考えてきたのだが、朝は常にボーッとして居るんだ。(睡眠不足男・鳴り止まない耳鳴りへの影響を疑ってみる。) さて、そんなどうでも良い様な事を書いてますけどね、「雨が降るぜぇ、雷が鳴るぜぇ...
今日も遅出だったので、徘徊(散歩)してこようかしらと思ってたけど、「雨が降るでぇ〜、雷が鳴るでぇ〜」って予報さんは仰るわけよ。そりゃぁ素直な私は信じてしまいますわ、アナタ。それで、またグダグダにボ〜っと起きて見たら天気が好いわけ。「だぁ〜まぁ〜さぁ〜れぇ〜たぁ〜!」って独り叫んでた。(嘘つけ)一応その前に雨は降ってたらしいけど....。 てなわけで(?)、汗だくになりながら歩いて行く徘徊男は、前回に引き続...
え〜今更ながらですけどね、タイトルの「きょうの・・・」と云うのは、「京(京都)の・・・」に引っ掛けているんですよ。え? そんな事は解ってる?「京都の・・・」とハッキリ書かない処に、奥床しさを感じて...。え? そんなモノは感じられない?まぁ、それでも覗いて頂いたアナタに送る、「その参」です。 天気は晴れたり曇ったり。時折覗く陽射しは、流石に夏の強さ。絞りやシャッター速度も行ったり来たりしてる。観光の...
恐らく、鉄道やらを使って訪れたら、きっと同じ様な道順になると思う。参道らしい中門からの道を来たら、また印象は違うのかな?でも歩きなら、「臥雲橋」さんを渡ってくる方が良いな。そう思ったのは、大きなお寺に行った時に、入り口として大きな門(山門・三門・大門・仁王門など)が在るのだけれど、どうも正面入り口的なのは、「日下門」という、比較的こぢんまりとした門なのだった。上記の参道らしい道を少し戻って写真を...
暑い暑い云ってたら、更に急激に暑くなって来たね。何だか世界中で大雨やらで酷い事になっていたりするけれど、日本も毎年の猛暑と水害とで、地球温暖化は確かにしているんだろうね。(....理由はホントに複合的らしいけど。) さて、まだまだ引っ張っている京都ネタ、その五です。(スマンな) 三門をグルッと回っていくと、薩摩藩の招魂碑という石碑が建っていて、その奥に在る古い建物が浴室の建物。これはお坊さん達が入る...
観光地で人気があると云えば、春の桜とか、秋の紅葉が二大ピークでしょうね。勿論、私も当然その素晴らしさは理解してる。けれど、仕事柄暇な時期って、結構世の中とズレているし(まぁ人となりもズレている様なので)、余りその時期に旅が出来なかったのね。でも、新緑の緑鮮やかな風景とか、夏の雲の風景とかも好きだな。陽射しを透過させた葉の紋様なんて、写真的定番風景だけど、やっぱり撮っちゃう。 電柱の土地名を見た...
仕事上、ちょっとしたすったもんだがあって、危うく変な事になりそうだった。「確認」て、何事も大事。私が悪いわけでは無いのだけれど、気を付けないといけませんね。取りあえずの例えなんですけど、「私は只の選手なので、球団同士がトレードで合意すれば従います。」「キチンと合意して決めて下さい。」そんな話です。(.....え、何のこと?) また橋を渡る事にした。来た時の「臥雲橋」さんとそう変わらない? そうとも...
2日ほど野外に居たので、変な日焼け。Tシャツから出た腕と、足首と、そして「当然そうなるよねぇ....。」そんなマスク焼け。 マスク外していられる時に気を付けてたけれど、見事に白っぽい口元になってしまったわ。 シクシク。....ま、泣いていてもしょうもないので、此処から本題へ。 橋を渡った先は、前回も触れた改修中らしき開山堂。なので、左に折れて谷川「洗玉澗」を渡る道を歩いた。そこから見える通天橋。1380年に...
何だかんだで続けてた京都編も今回で終わり。 え〜と、またまた何ですけどね、以前の「140: 不意打ち京都」或いは、私的本稿としての「往来眺眼装置〜散策装置」内の「京都・雨模様」 「何故かいつもの空模様」なぞ見て頂けたら有り難し。「何故か・・・」は、ハッセルでの銀塩写真なのね。 さて、もう思いのひとつを果たした気分で居たので、「仕事で来ている立場上、余り派手に観光してられないしねぇ。」「翌日も、翌々日...