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目次基本情報御由緒御朱印境内案内参拝を終えて地図基本情報神社名:杉田八幡宮 (杉田八幡神社)御祭神:誉田別尊社格等:村社鎮座地:神奈川県横浜市磯子区杉田5-2…
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 82.徳川家康・七十
同年3月12日、徳川家康は、伏見城から、二条城に移り、3月21日、衣冠束帯を纏い、行列を整えて御所に参内し、将軍拝賀の礼を行い、年頭の祝賀も述べた。 3月2…
前回はこちら⬇️雪降る鎌倉より我に任せろ!私は源為朝(みなもとのためとも)の孫、里子(さとこ)です。私や為朝は源氏(げんじ)。為朝の曾祖父は八幡太郎(はちまん…
皇大神宮(こうだいじんぐう→神奈川県藤沢市鵠沼神明2丁目)は、勧請年代は不明ながら、平安時代前期の832(天長9)年、平安時代中期の1055(天喜3)年、鎌倉時代後期の1322(元亨2)年、安土桃山時代の1585(天正13)年、昭和時代末期の1985(昭和60)年に社殿の造営記録が残る古社です。社殿によると、平安時代中期の天喜年間(→1053年~1058年)には、後三年合戦に赴く源義家(みなもとのよしいえ)が戦勝祈願を行い、平安時代末期の1184(寿永3)...
渋谷山 新王院 東福寺(→東京都渋谷区渋谷3丁目)は、平安時代後期の1173(承安3)年に源義家(→源頼義の嫡子)が開基、僧の円鎮が開山した天台宗寺院です。創建当初は「新王院」といい、鎌倉時代前期の1202(建仁2)年にこの地の地頭渋谷高重が住職の円証に帰依したことから「渋谷山 常照院 円証寺」と改めたといいます。東福寺と寺号が改められたのは江戸時代に堂宇が再興されてからですが、ここでは全て「東福寺」で表記を統一します。1...
仙谷山 寿福寺(→神奈川県川崎市多摩区菅仙谷1丁目)は、飛鳥時代前期の598(推古天皇6)年に開基された古寺で、平安時代に天台宗寺院となり、1060(康平3)年には前九年合戦に東国兵を率いて赴く際に源義家(→源頼朝の祖先)がこの地に宿し、寿福寺観音堂に参籠して開運を祈願したといいます。また、鎌倉時代初期の1185(文治元)年に源義経(→源頼朝の異母弟)・武蔵坊弁慶主従が大般若経を奉納し、寺宝として残されているようです。たび重な...
海岸沿いに出ると気温は急に上昇した。R6に合流して北上すると、県境から谷に沿って下ってきた大北川河口に出る。一転して海だぁ。R6を挟んで大北川河口の向かいに大きな旧家がある。童謡詩人『野口雨情』の生家だ。野口雨情の名は知らなくとも、『七つの子』、『証城寺
茂岳山 観音院 増福寺(→神奈川県川崎市高津区末長2丁目)は、創建の詳細は不詳ですが、八幡山と呼ばれる丸い石を神体とする八幡神社(→当時は八幡宮)があった場所に、江戸時代前期の1690(元禄3)年以前に了典法師という僧が中興・開基したと伝わる天台宗寺院です。江戸時代には浮岳山 昌楽院 深大寺(→東京都調布市深大寺元町5丁目)の末寺として幕藩体制の一翼を担っていたようです。増福寺は、江戸時代後期の1830(文政13)年に編纂され...
↑このページは鶴岡八幡宮訪問記の2ページ目で、鶴岡八幡宮のルーツで国指定史跡の「由比若宮(元八幡)」を紹介します。鎮座地は、神奈川県鎌倉市材木座1丁目7です。↑由比若宮(赤丸)は、鎌倉駅(青丸)の南南東に鎮座し、鶴岡八幡宮(ピンクの丸)とは逆方向になります。鎌倉駅東口から徒歩10〜15分くらいでしょうか。鶴岡八幡宮の一之鳥居からそれほど離れていませんので、一之鳥居と併せて訪問するのも良いかもですね。※一之...
こんばんは、いもみ🍠です。 今日のランチにココイチのカレーを食べに行きました。 私はささみカツカレー、アキちゃんはロースカツカレーをチョイス。 とても美味しかったです(^ω^) また、二人とも福神漬けが大好きなので、ついつい沢山食べ過ぎちゃいます。 福神漬けの名前の中には「福」と「神」が入っているので、食べると縁起が良さそうだなと思いました。 名前の由来を調べてみたのですが、七福神にちなんで「福神漬け」と命名したことや、漬物が福の神のように美味しいことから「福神漬け」と命名したそうです。 七福神めぐりをしたばかりなので、福神漬けを食べてさらにパワーアップした二人でした。 今週は流山七福神めぐり…