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<名古屋城(3)>の”城門”を巡る-城外に移築された城門5門(妙興寺、興正寺、正福寺等)と模擬門
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
医王山 法徳院 正福寺(しょうふくじ→神奈川県川崎市宮前区土橋6丁目)は、創建年代等の詳細は不明ですが、宮前区が刊行した『宮前区歴史ガイドまち歩き』によると、江戸時代中期に僧の了廓(りょうかく)が開山した天台宗寺院といい、当時は第六天社(→現在の和田八幡宮)とともに土橋太田という小字にあったようですが、江戸時代後期の天保年間(→1830年~1844年)に火災で伽藍を焼失し、現在地に移転・再建されたといいます。江戸時代に...
土橋神社(つちはしじんじゃ→神奈川県川崎市宮前区土橋1丁目)は、創建年代等の詳細は不明ですが、神奈川県神社庁によると江戸時代前期の寛文(→1661年~1673年)以前の創建といい、往時は「神明社」あるいは「神明宮」と称していたようです。明治時代後期の1907(明治40)年に国の一村一社政策を受け、土橋村内の神明社他10社を合併して土橋神社と改称したと記されます。現在の社殿は1973(昭和48)年4月に、奥殿は1995(平成7)年にそれぞ...
白王山 正福寺(→神奈川県川崎市高津区北見方2丁目)は開基者は不明ですが、江戸時代前期に僧の快雅が開山したと伝わる真言宗智山派寺院です。江戸時代の頃は龍宿山 金剛院 西明寺(→神奈川県川崎市中原区小杉御殿町1丁目)の末寺として幕藩体制の一翼を担う一方、白髭神社(しらひげじんじゃ→神奈川県川崎市高津区北見方2丁目)の別当寺として祭祀を司りました。この頃は白髭神社の神体は正福寺に安置されていたと記されます。宝物の中...
白髭神社(しらひげじんじゃ→神奈川県川崎市高津区北見方2丁目)は、創建の詳細は不明ですが、江戸時代前期の1610(慶長15)年に北見方村の鎮守(→北見方総社)として伊勢猿田彦神社(→三重県伊勢市宇治浦田2丁目)を勧請して建てられたと伝わります。北見方にあるので「北見方白髭神社」とも呼ばれます。江戸時代には真言宗智山派寺院の白王山 正福寺(→神奈川県川崎市高津区北見方2丁目)が別当寺として祭祀を司りましたが、たびたび多摩川...
習志野七福神を再度巡ることに 昨日、早朝に七福神が祭られている寺を二つ訪ねた。 毘沙門天の西光寺と、恵比寿の東福寺。 これでは、なんか中途半端だと、再度、七つ全てを巡ることにした。 ま
日時:令和4年11月10日 11時00分ごろ 住所:岐阜県土岐市鶴里町細野 状況:ツキノワグマらしき動物の目撃情報 現場:正福寺(中部四十九薬師霊場第29番札所)付近 ------------------------ 日時:令和4年12月18日 時間不明 住所:土岐市鶴里町柿野下町内 状況:ツキノワグマらしき動物の目撃情報 現場:浜井場ため池付近 ※周辺に新陽カントリー倶楽部、国道363号、濃南グラウンド、濃南小学校、...
・ 宿の大浴場にも入ったので、夕食までの時間温泉街をプラプラするのだ。 桜の時期に行ったことがないので、正福寺へ参る。 桜の花びらがいっぱい~。 正福寺には固有種の「正福寺
湯村温泉は何度か来てるので、散策と言っても行ったことがあるところが多いのだ。 まずは、朝野屋の脇にある階段を降りてみたのだ。 湯村温泉パークから見上げた朝野屋。 通りを越えてすぐにある、
ウオーキングに飽きたらサイクリングで体力づくり! 国宝を訪ねて東村山へ 30km
ウオーキングだとコース範囲はある程度決まってしまうので、同じ風景ばかりで飽きちゃいますよね。そこで、サイクリングを体力づくりに組み入れることをお勧めします。ウオーキングと同じ有酸素運動ですし、ふとももの筋力アップにもつながりますよ。