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2月11日、梅が見頃を迎えた京都から。1.興正寺。梅小路公園の次に向かったのは近くにあるこちらでした。2.今年は白梅が?!。久しぶりに訪れたこちら、と言う...
八事山興正寺御朱印 参拝日:令和5年(2023年)11月7日 中 門 五重塔と大仏 西山本堂 観音堂 納経所受付時間 アクセス 地下鉄名城線八事駅下車。1番出口徒歩3分。 東山門 境内案内図 中 門 かつては女人門と呼ばれ、修行の場である東山と西山の境に建ち女人禁制を守っていました。1954年(昭和29年)の頃、中門として五重塔前に移築されました。出典:八事山 興正寺ホームページ 五重塔と大仏 五重塔の前に大仏が。 1808年(文化5年)に建立され、興正寺の象徴ともいえます。屋根の流線がとても美しく、高さは26mあります。県内で現存する五重塔では最も古く、国の重要文化財に指定されています。塔そ…
MT-01 OS 52 1/2 名古屋城 徳川園 建中寺 八事興正寺
名古屋駅ヤマハ MT-1 OS 2008 手元の中で、もっとも信頼があって、乗り味の濃いバイクといえば、MT-01だろう。もう何回目か分かんな...
<撮影日:2023/3/3>門の両側に咲く紅白の梅で有名な西本願寺の南隣にある興正寺さん。紅梅が見頃になってからかなり遅れて白梅が咲きはじめるので同時に咲いているのを見られるタイミングは長くはないらしい。紅梅は満開のようです。白梅も咲いています♪ボリュームはないけど、どうにか・・・。後ろに見えるのは西本願寺の飛雲閣です。門を挟んで紅白の梅が咲きそろいました♪水鏡。風があって常に揺らいでいました。手水舎の龍も...
筆者の生息地・名古屋には「八事山・興正寺」というお寺があります。 建立は1686年。 「尾張高野」とも称されており、また境内に現存する「木造五重塔」は東海地区唯一の ものとしても有名です。 さて、その「尾張高野」とは「尾張国の高野山」の意であることは一目瞭然、 モチのロンで...
「松濤棹筆」の関係部分を抜粋して以下にこ紹介します。何が起きたのか、10月初め、寺社奉行や作事奉行が人夫40人とともにやってきて、大日如来像を脇にどけると、台座の大石を取り除き、地面を掘り始めた。1丈2尺(3.6m)ほど掘ったが、経石(経文を書いた小石)しか見
今回から、尾張徳川家の駿府御譲金についてリポートします。埋蔵金伝説の内容を振り返ります。元和元(1615)年の大阪夏の陣に勝利した徳川家康は、大阪城にあった豊臣家の金銀を手に入れ、「駿府御譲金」として、徳川御三家にそれぞれ30万両(時価150億円)ずつ分配したが
大日堂の開堂日である5日に興正寺を訪ねました。この日は寺の縁日ということもあって、境内のあちこちに食品や雑貨を売る屋台が繰り出され、大勢の参拝客でにぎわっていました。目指す大日堂は境内の東北に位置し、西山本堂の正面右のエスカレーターを上り、墓地を抜けた先
尾張徳川家の駿府御譲金のありかを探るに当たり、ここで埋蔵金伝説の内容を確認してみたいと思います。伝説では、大阪城にあった豊臣家の金銀を、徳川御三家に30万両ずつ分配したとありますが、ネットで調べると、徳川家康が亡くなった後の遺産分けで、総額200万両に上る金の
※2017年の旅行でござる ー真宗興正派 本山 興正寺ー さて、 バスを降りてみたものの、ここはどこかの? 状態のワタクシ。 テケトーに降りるからにゃ。 歩いていると見つけ
名古屋の南東に位置し、いつもは静かな空間の八事山 興正寺ですが縁日となれば屋台が並び、多くの人で賑わう空間へ 都会の中にある 八事の森 八事山 興正寺
今日は名古屋にある興正寺【高野山真言宗】を紹介します。 ここでひとつびっくりしたことが、それは少し前に知ったのですが我が愛知県が全国で寺院の数が一番に多いそうです。(※2位の大阪府より1