メインカテゴリーを選択しなおす
■庭を観ながらゆったり『徳川園』に併設の「喫茶『蘇山荘』」(愛知県名古屋市)
目次 1 日本庭園『徳川園』と「喫茶『蘇山荘』」へ 2 名古屋の街中にある徳川家所縁の広大な庭園 3 『蘇山荘』国の有形文化財に指定されている建物で喫茶 4 来訪者自らが煎茶を淹れるスタイルで楽しめる 5 地元「東谷山フルーツパーク」の果物を使ったケーキ
■『蓬左文庫』尾張徳川家の蔵書12万点を所蔵する書庫(愛知県名古屋市)
目次 1 尾張徳川家の蔵書12万点を所蔵する書庫 2 しっかりとした梁で囲まれた建築物 3 貴重な重要文化財の書物の数々 4 蓬左文庫でもひな祭りが開催されていました 5 閲覧室では研究などのために一部蔵書を拝見することができます 1 尾張徳川家の蔵書
■『徳川美術館』尾張徳川家の遺愛品を集める美術館(愛知県名古屋市)
目次 1 尾張徳川家の遺愛品を納める美術館 2 『尾張徳川家の雛まつり』を開催中 3 徳川家に伝わる『お雛様』と『雛道具』 4 国宝『源氏物語絵巻』の蔵書も 5 美術館の建物自体もまた芸術的文化財 1 尾張徳川家の遺愛品を納める美術館 (写真:徳川家の家
※当サイトのリンクにはプロモーションが含まれますぷくの昼寝中に…… → 「P House」先日岐阜に住んでいる友達と名古屋で落ち合いまして、私にとっては人生初の名古屋散策をしてきました。仙台に行った時と同じで東京から一時間半くらいで行けてしまう抜群のアクセスゆえに弾丸日帰りになり、とんでもなく慌ただしい一日になりました。やり残したことが多すぎる。仙台の反省が全く活かされていない!それにしても驚いたのが駅周辺に...
徳川園は、いま寒牡丹が花盛りです。ボタンは大輪なので豪華ですね。牡丹園は、かなり広いです。さて、これは何でしょうか?もみじの、種です。プロペラのように回りながら落ちていくのですが、落ちずに越冬したものです。今は受験シーズンですね。この落ちなかった種をお守りにするとよいかもしれません。(^^)ふと見ると・・・こんなに沢山、落ちなかった種が!まるで花のようです。(^_-)受験生は、徳川園のこのモミジの木にお参りすると良いかもね。ということで今回は話に「落ち」は付けずに、最後に、徳川園内の自動販売機を紹介しておきましょう。こんな徳川園独自のオーダー柄です。 あっ、いけない。自動販売機は、飲み物が落ちてくるんですよね。受験生は絶対に買ってはダメですよ!(^_-)-☆飲み物は、コンビニで買いましょう。受験生の味方、徳川園?
昨日は、「公園」ではなく「庭園」にお散歩に行ってきました 車を車検に出す予定だったので、そこまで旦那に送ってもらって、 代車を受け取ったら、そのまま迎えに来てもらおうと思ったら、 「一緒に行く♪」と
青春18切符一人旅青春18切符を使って旅行をするとお得な理由3回の一人旅をしてみて大阪旅一泊二日の旅海遊館岡山から大阪海遊館(約4時間)岡山駅 JR山陽本…
名古屋一人旅青春18切符を使って一人旅名古屋に行って来ました電車🚃からの景色22日の早朝出発とても寒い❄️電車と電車乗り継いで名古屋に辿り着きました大阪に続…
徳川園に行きましたが、紅葉はそろそろ終わりです。少し葉が枯れ始めていますね。さて、まず咲き始めましたのが、山茶花。こんな生け垣は、ノスタルジーを誘います。さぁ、この垣根の先を曲がると焚火が・・・そんなはずはありません。いかん、また妄想が。ミツマタも咲き始めていました。そして、徳川園と言えば牡丹!沢山の株がありますが、まだ咲いていません。しかし、たった一株、ほんとに一株だけ先走って咲いているのがありました。どこにも、おっちょこちょいは居るものです。(^-^) さて、最近の名古屋の公園には中国人観光客が多く見られます。徳川園にも増えています。西欧人から見れば、日本人も韓国人も中国人も同じに見えるんでしょう。だから、映画などで日本の光景や中国の光景がごちゃまぜになっていたり、日本人の役に韓国人や中国人が扮してい...紅葉の次に咲き始めた花
徳川園も久しぶりでした。秋の心地よい季節に、チャリで出かけましたよ。いつもマニアックな写真しか載せませんが、たまには徳川園の本格的な写真も一枚だけ載せましょう。(^-^)こんなに素敵な日本庭園なんですよ。今は花が少ないですけれど・・・ここにも酔芙蓉が咲いていました。全体の株は、こんなに大きいのですが、これが冬にはバッサリと根元から刈られてしまいます。その潔い姿が気持ちいいです。自生していた桔梗。そして、シュウメイギク。徳川園の、蓮池です。北朝鮮の日本人拉致問題が早く解決していることを祈っています。蓮池さん! さてと、韓国人の母子と短い会話をしました。名古屋は、東京、大阪に比べて外国人が少なくゆったりとしているとのこと。いえいえ、今くらいで十分。個人的には、今でもオーバーツーリズムだと思っています。娘さんが...久し振りに秋の徳川園へチャリで
〜徳川園の夜間公開〜中秋の名月と満月が重なりそして綺麗に観る事ができるのはとっても貴重\(^o^)/次は7年後なんです(๑˃̵ᴗ˂̵)今回は天気が良くてまんまるお月さまが雲で隠れる事なく観れました!...
せっかく自転車を買ったので 今日は水曜日で妻がデイサービスに行く日です。 先週、電動アシスト自転車を購入したので、試運転とばかり市内の散策に繰り出しました。 自転車は軽車両の扱いですから、本来は車道を走らなくていけません。 ただ名古屋市内の道路は広く自動車がスピードを出すことや道路に駐車している車も散見され、車道を走るのはかなり危険が伴います。 一方で歩道が広いので自転車が走りやすく、名古屋市内では歩道を走る自転車が大半です。広い歩道では歩行者用と自転車用でレーンが分かれています。 警視庁によるルールが下記のサイトに出ています。 1 車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先 警視庁 (…
MT-01 OS 52 1/2 名古屋城 徳川園 建中寺 八事興正寺
名古屋駅ヤマハ MT-1 OS 2008 手元の中で、もっとも信頼があって、乗り味の濃いバイクといえば、MT-01だろう。もう何回目か分かんな...
梅雨なのに晴れて爽やかな一日、徳川園へチャリで出掛けました。久しぶりにチャリに乗ると気分がいい。(^-^)徳川園と言えば、入ってすぐ目の前に池があります。そこには鯉やスイレンが。そのスイレンが、まさしくモネの絵画のような広がりがあります。そして、まだ菖蒲園が咲いていました。菖蒲って、開花期間が長いんですね。こんな、純白の菖蒲。「つるのけごろも」という品種のようですが、その「け」というのが、妙に生々しさを感じさせます。(^-^)"つるのはねごろも"のほうが良くね?園内の路傍には、様々な花が・・・クチナシ。そして、桔梗。そして、アキアカネ。ところで、寂しいところがあります。ここには、フタバアオイがあるはずですが・・・一本もありません。(>_<)説明板はあるんですけれどね。東山植物園から分けてもらえばいいのに。...梅雨の合間の徳川園
今の時期が、徳川園では一番花の少ない時期のようです。もちろん、そういう時期は、"青葉の季節で森林浴気分が味わえる素敵な時期です"と言えばいいのでしょう。(^-^)菖蒲園は咲いていますよ。でも、もう花が少ないかも。睡蓮が咲いています。こんなに沢山いています。睡蓮をぼかす高等テクを使ってみました。なんちって。(^-^)その龍仙湖には沢山の鯉の他に、こんな小魚が居るんです。この小魚を、私は最初、鯉の赤ちゃんかと思っていましたが、どうやらそれは間違いのようです。なぜなら、冬でも夏でも一年中、この小魚は居るんです。ということは、これで成魚なんだと思います。いくら恋するコイでも、年がら年中出産しているわけではないですよね。失礼いたしました。(^-^)もっとも花の少ない時期か?
つい少し前に徳川園の寒牡丹を紹介したばかりな気がしますが、今、再び「牡丹祭り」です。寒牡丹は、二期咲きのようで冬と春に咲くそうです。もちろん、育て方に秘訣があるようですが、それでも短期間に、あんなに大きな花を2度も咲かせるエネルギーは、いったい何なのでしょうか!豪華ですねぇ。いま、牡丹祭りなんですよね。立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花 それでは、様々な花色を一気掲載。牡丹園は広いんですよ。そして、雰囲気が異なる、藤との取り合わせ。牡丹が主役女優とするならば、藤は、ちょっと控えめな脇役。竹久夢二に登場する女性を連想させます。ちなみに竹久夢二の墓は、池袋の雑司ヶ谷墓地に、細長いのっぽの面白い墓石があります。(^-^)さて、徳川園のてっぺんには、梅の木や東屋がありますが・・・そこへ至る道に、風情のある小...徳川園の牡丹祭り
美術館の予想外の豪華な展示品に後ろ髪惹かれつつも、庭園も有名で足早に庭園散策徳川園は尾張徳川家2代藩主光友の時代に隠居所の庭園として造営されたが、1945年名…
徳川園の春らしさを見つけてきました。まずは、沈丁花の花です。白い沈丁花は爽やかですね。そして、ボケッとしていられないほど、あちこちにボケの花が咲いていました。冬の間、あれほど咲き誇っていた牡丹が終わり、いまでは新しい葉が出てきています。これが、ホントの葉牡丹です。なんちって(^-^)さて、龍仙湖のカモ達は、もう、ほとんど北帰行をしたようですが、なぜか、一羽だけ寛いでいます。名古屋城の白鳥の様に、居付いてしまうのでしょうか?福寿草も、花から葉へと移行しています。それに池の水面には、水すましが・・・春なので、ボケています。(^-^)チャリで出掛けていましたので、徳川園のあと名城公園まで足を延ばしてみました。信号待ちしている時に、突然、青空にオオタカらしき影が・・・カメラのタイミングを合わせるのが大変でしたが、...徳川園の春らしさ
最近の徳川園の牡丹園を紹介します。この牡丹を紹介すれば、一度に、白と赤の紹介が出来るので・・・手間が省けます、なんて言ってはダメですよね。(^-^)牡丹園の光景は、こんな感じです。龍仙湖の鯉たちは、今年は、かなり元気そう。(^-^)鴨達も、いますよ。でも、まだ冬ですから、酔芙蓉はこんなに丸坊主です。夏になれば高さ2メートルくらいの茂みとなるのに、今は、こんなにコンパクト。そういえば街路樹のプラタナスも、よく冬場は丸坊主になっていますが、春になると元気に芽吹いて夏には茂みとなりますね。植物って、不思議です。(^-^) こちらは、例年、福寿草が顔を出すワラベッドです。福寿草が咲くと、春の実感がわいてきます。もう少しの辛抱でしょう。(^-^) ところで、今朝は目覚ましセットを忘れまして、いつもより2時間遅い起床...春近し、徳川園
元日は閉園なのに、勘違いして徳川園に行ってしまいましたので、ボタンの掛け違いを改めて再度、ボタンを見に行ってきました。まずは、赤。そして、ピンク。黄色。白もあります。雪ん子のような、こも被りがかわいいです。まだ、ほんの咲き始めですから、しばらくの期間、楽しめるでしょう。実に沢山の牡丹がありますよぉ。牡丹と言えば、徳川園です! こんな、夕方用の照明器具が。これらは、子供さんたちが作った陶器作品とのことです。上手なので驚きましたね。次は、ミステリーサークルではなくて、菖蒲園です。小さな名札が沢山立っています。いろいろな種類があるんですねぇ。晩春が楽しみ。徳川園のてっぺんあたりには、今年も、椎の実が沢山落ちていました。自然が織りなす美しい模様です。ものすごい数です。割れかかっている一粒を手に取り、食べてみました...牡丹を求めて
昨日の内から決めていました。元日くらいは、酒を食らってダラダラと一日を過ごそうと。でもねぇ、昼ころから元日晴れ!もう、気持ちが外に向かっています。(^-^) 私は、似非仏教徒なので、初詣はめったにしません。その代わりに、徳川園でも行ってみようかと・・・ネットで調べましたよ。すると、「元日は、時間が異なるかもしれません」と出ていました。公式サイトではなかったけれど、トップに出ていたんですよね。時間は変わっていても、気にしない!!ここです、ポイントは!ネット検索でトップに出ていると言っても信憑性とは別物。でも、その時の私は、既に出かける決意でした。それに、私は、いつもリスク管理が若干甘いのです。(>_<)しかも、いつもなら徳川園にはチャリで行っていたのに、歩いても30分くらいで行けると分かって、もう行く気満々...元日の名古屋散歩
晩秋は、なぜか少しの寂寥感を感じます。あんなに気高く咲いていた徳川園の百合の花も、今は寂しげな姿に。そして、今あちこちで咲いている秋の花シュウメイギクですが、こんな風に群生しない姿は可憐です。秋と言えば定番のアキアカネも、飛んでいる数が少なくなってきた気がします。そんな時、来年に備えて活動を始めた動物が居ました。徳川園の灯篭の足元ですが、来年の干支、ウサギたちが跳ね回り始めました。(^-^)晩秋の徳川園
徳川園のついでにいかがですか?もしくは、徳川園に入らなくても楽しめます。
前回は徳川園の散策について紹介しましたが、今回は徳川園周辺です。周辺もなかなか見どころがありますよ。 蘇山荘 戦前最大の博覧会「汎太平洋博覧会」の迎賓館として使用された建物を移築したもので、昭和20年の空襲にも奇跡的に焼け残りました。その後、公設の結婚式場「徳川会館」として市民に開放されていましたが、平成16年に喫茶場として一部修復され今に至ります。和と洋が調和した独特な日本建築です。 プロデュースは名古屋で創業して20年以上の株式会社ゼットンで、個人的にはおしゃれな飲食店を多くプロデュースしているというイメージを持っています。 昼間はカフェ、夜はカフェバーとして営業していましたが、新型コロナ…
徳川園〜建中寺散歩とThe 名古屋な店3選。ラク亭、芳光、喫茶フレンド
今回は徳川園散策後、尾張徳川家の菩提寺である建中寺までお散歩しました。 途中にあるわらび餅が有名な芳光、かつて建中寺の門前町であった筒井町商店街にある老舗洋食店のラク亭、昭和の雰囲気が残る喫茶フレンドを紹介します。 徳川園 芳光 ラク亭 喫茶 フレンド まとめ 徳川園 徳川園の「寒を遊ぶ冬牡丹」の最終日に行ってきました。 鮮やかな色の冬牡丹がわらの服に包まれた雪んこのようでかわいらしく感じました。 しおれているものもありましたが、7割ぐらいは咲いていて、久しぶりの徳川園で目の保養ができました。 小春日和の中、庭園内を散策していると、梅の花もさいていました。 私が椿の写真を撮っている間、娘は大好…
徳川園は純粋な日本庭園ですから、和風の景色が溢れています。(^-^)ぶらりと散策すると、まだ残暑が厳しいですが秋の雰囲気が感じられます。群生するのが好きなヒガンバナなのに、たった一本という珍しいタイプ。なんとなく親近感を覚えます。(^-^)ところで、ここは日本庭園ですから、結婚記念写真撮影の人でも和服姿が多いですね。今日も、カメラマンが新婚の二人に声がけしていました。「幸せいっぱいな顔してくださいねぇ~」ということは、レンズの中では、あまり幸せそうに見えなかった?「あまり固まらないで、会話しながらでいいんですよぉ~」だいじょうぶ!きっと、2度目にはうまくできるでしょう。(^-^)・・・と言っても、たいていは一度で懲りるはず。ヒヒッ残暑の徳川園
今年6月に初めて行った徳川園。普段は日中のみの営業ですが、四季折々のイベントしてて今回は夜間開園夕涼みでした。期間8月11日~8月15日迄。開園時間午後8時30分迄。
さて、久しぶりに徳川園に行きましたので、いつものようなマニアックな写真ではなく、まともな写真を紹介しておきましょう。(^-^)日本庭園の木々の間から見える夏空は気持ちいい!緑がいっぱいです。この柳は、それぞれの季節で絵になります。木々の緑陰。今年は気温が高いため蚊が少ないと言われていますが、しっかりと蚊に刺されました。つまり、緑陰のお陰で気温が低いのでしょう。涼感には、やはり水場が必要です。さて、ここは、フタバアオイが繁茂しているはずの場所・・・ですが・・・説明板だけが空しく残っているだけで、フタバアオイは姿が全くありません。あるのは、瓦の徳川家の家紋だけ。東山植物園から少し分けていただくのが良いのでは?と心配しています。次第に、いつものマニアックな写真になってきてしまいました。(^-^) 最後に、蓮の花...久し振りに、夏の徳川園
徳川園に久しぶりに寄りました。実は、ヤマモモの実を目当てに行ったのですが、もう時期は過ぎていたようです。一つも残っていませんでした。残念。(^-^)ちょうど、七夕なんですよね。桔梗とユリも、風情があります。こんな植え方はいかがですか。さて、徳川園のフタバアオイ(or加茂葵)です。葉は全体に緑色です。徳川家の家紋である三つ葉葵は、このフタバアオイをモデルとしていると言われています。少ないですね。これしかないんですよ。(^-^)説明板には、こんなことが書かれています。 こちらは、寒葵です。こちらの方が沢山ありますね。寒葵は冬でも枯れず、葉に白い葉脈や模様が見えます。 ちょっとご無沙汰している間に、橋が付け替えられていました。まだ、木の香りが漂ってきます。この睡蓮の池は、「龍仙湖」と繋がっています。龍とくれば・...徳川園・龍虎相うつ庭園
とても静かな時間を感じられる空間です。園の隣には美術館もありレストランもあります。春夏秋冬と違った景色が楽しめませてくれます。町中にひっそりとたたずむ大庭園 尾張御三家の大曽根お屋敷跡 徳川園です。
こんばんは、ひまごろーです。さて、決まっていた第二目的地、山田天満宮から近い徳川園。めっちゃ空いてます。ちらほらと、牡丹が残っている。連鶴って品種は長持ちする…