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続《奈良 日帰り ひとり旅》〜「源氏物語カルトナージュ」の雅な世界〜
明日香窯さんの「雛の会」を楽しんで、壺阪山駅から奈良へ🚃 東大寺の旧境内に位置する古民家を利用したギャラリー五風舎さんで開催中の カルトナージュ作家pompa…
《新春美術展巡り その3》〜日本の歳時記と雅な源氏物語の世界が楽しめる二つの美術展〜
新春美術展巡り第3弾は、 日本の歳時記や年中行事をテーマにした心温まる作品の展示会と、 雅な源氏物語の世界が堪能できる作品の展示会の二つ。 いずれも、とても楽…
※当サイトのリンクにはプロモーションが含まれますソニぼんもちょっと登ってみた → 「P House」昨日の続きです。名古屋に来たからには名古屋城や熱田神宮へ行ってみたいとも思ったけど何しろ急遽決まった弾丸日帰り日程。限られたわずかな時間の中で私が訪れた場所はこちらでした。徳川美術館です。なかなか激渋なチョイスに「いいけど……他にもっと観光場所が」という声が画面越しに聞こえてきそうですが大丈夫でしょうか😅万人に...
PR TIMES【2024年大河ドラマの主人公・紫式部の生涯をコミック化!】「結婚で女性は幸せ
にほんブログ村にほんブログ村 【イラストレーター・tomekkoが服飾史をマジメにおもしろがってみた】これでも働いてるんです…平安時代の“正装”を大解剖(…
京の廬山寺は紫式部の感性が息づく穏やかな聖域。紫式部はここにあった邸宅でその生涯のほとんどを過ごしました。桔梗が咲く源氏庭で、源氏物語の世界への扉を開けてみませんか。四季折々の美しい風景を楽しめる廬山寺ですが、特に秋は紅葉、夏は桔梗が特別な瞬間を演出してくれます。紫式部の魅力が広がる廬山寺で、心に残るひとときをお楽しみください。
眩暈がしそうなほどの有名作品の目白押し。 いや、本当に。観た後、頭が痛くなりました。 目を酷使したので。 こんにちは。コヨコヨリです。 今年の初めくらいから注目していた「やまと絵展」ですが、チラシを確認できた位から展示内容と規模がつかめて東京国立博物館が力入れているなあと感じた位でしたが、 展示を見たら東博(東京国立博物館)の本気を感じました。 「日本美術の教科書」と銘打つのもうなずけます。 先日、平日の閑散を狙って東京国立博物館平成館で開催中の特別展「やまと絵 受け継がれる王朝の美」に平日に友人とともに行ってきました。 そもそも「やまと絵」は平安時代以降中国の漢画や唐絵の影響を受けながら、日…