『自分とか、ないから 教養としての東洋哲学』感想と、内容の要約を紹介します
今回は、しんめいPさんの著書『自分とか、ないから 教養としての東洋哲学』を紹介します。 『自分とか、ないから 教養としての東洋哲学』は哲学書としては異例の10万部越えを達成されています。 この本、私が仕事に悩み苦しんでいる時に、『からっぽ』になっても大丈夫(むしろ『からっぽ』の方が良い)と気付かせてくれました。 そして前に進む勇気をくれました。 もし貴方が現在、苦しい立場や逃げ出してしまいたい状況に陥っているのなら、『自分とか、ないから 教養としての東洋哲学』を是非読んでみて下さい。 私と同じように、きっと貴方の背中を押してくれると思います。 この記事では『自分とか、ないから 教養としての東洋哲学』を、実際に読んだ感想と内容の要約について書きました。 ぜひ最後までご覧ください。
2024/09/23 06:56