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函館山ふもとに鎮座する住三吉神社の、前回紹介しきれなかった神々を紹介します。 ・天照皇大神(あまてらすすめらおおかみ)日本神話における、三貴紳の一柱で太陽神…
さて、聖天宮お出かけ記事の続きです。台湾道教式のおみくじやお線香による参拝を終えたら、いよいよお守りの購入が出来ます。いきなりお守りコーナーには辿り着けないので参拝ルート的に、お守り購入はおみくじと参拝が終わった後になるのです。場合によってはお守りを購入
皆さん、こんにちは!この記事がお出かけ記事の第一回目になります。そこで、初めてに相応しい素敵な場所を。埼玉県にある台湾道教のお宮、聖天宮というところです。埼玉なのになぜ台湾?と疑問もありますが、本場の職人さんが丁寧に作ったお宮だそうでとても綺麗!【基本情
埼玉にある台湾道教の寺社、五千頭の龍が昇る聖天宮記事の追加写真です。施設の中は一つ一つがとても良くこだわっていて、どこを撮影しても良い写真が撮れてしまいます。コスプレイヤーの撮影スポットとしても有名らしいのですが、私が訪問した時はそういう方は見かけなかっ
皆さま この連載記事も8回目になります。 その後、新たな情報も入ってきましたので、お話しできる範囲で書き込んでおきます。 秦氏関係はリアル・キングダムで書いて…
皆さま 陰陽道に関する連載記事が好評のようなので、さらに深掘りしていきたいと思います。今回は、裏陰陽師についてまとめてみたいと思います。 よろしくお付き合いく…
残念なことは、日本の観光ガイドやWikipedia の情報(日・英)では、有名な「仙四師爺廟」がどのような経緯で、何故建立されて、何故大切に保守管理されているかについて「充分説明されていない」ということです。この記事をご一読ください。
皆さま 日本の伝統霊性を考える上で陰陽道の存在は重要な位置を占めていました。神道や仏教にも陰陽道の影響を見て取ることもできます。 しかし、その実態はどうだった…
トラムに揺られて香港を体感♪パワスポ・文武廟への参拝!/香港・マカオ旅行2023/3日目②
パワースポットの文武廟(マンモウミウ Man Mo Temple)へレトロなトラムに揺られて_________________ ( 香港・マカオ旅行2023…
大津絵にはいろいろな図柄がある。 この怖そうでいて、若干ユーモラスな絵は何だろう。 カラフルでかわいいぐらいだ。 これは屋根の上などにあるおなじみの鍾馗。 鍾 馗(しょう き)は、主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納したりする。また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりする。 ja.wikipedia.org 中国の道教から由来するもので、端午の節句では幟にも描かれ 男児の守護神とされる。 「ふり出すと一番先に鍾馗逃げ」 とプレートにはある。 にほんブログ村
高校では「漢文」の授業がありました。「国語」という枠組みの中で中国の古典を学ぶというのは不思議だなあと、今も昔も思っています。中国の古典、そしてそれを日本語として読めるように工夫した「漢文」は、日本語をより深く知るために欠かせないものだということなのでしょう。 漢文の授業では、杜甫(712ー770)や李白(701ー762)の詩、「論語」などを読んでいたかと思いますが、これらは、古文の授業で読んだ「源氏物語…
陰陽道の秘伝書・三国相伝陰陽輨轄簠簋内伝金烏玉兎集―金烏と玉兎―
『簠簋内伝金烏玉兎集(以下『金烏玉兎集』)』は安倍晴明が編纂したと伝えられている占いの実用書である。『三国相伝陰陽輨轄簠簋内伝金烏玉兎集』ともいう。陰陽道の秘伝書である。 初出は『簠簋抄』で、伯道上人
旅行写真:2017年の黄大仙廟(ウォンタイシンチ) - Hong Kong(香港)
どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 コロナ禍になる前に撮影した海外旅行の写真を整理していますので、このブログで紹介していきたいと思います。 今回は、香港の九龍黄大仙区にある寺院、黄大仙廟(ウォンタイシンチ)についてご紹介できればと思います。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 黄大仙廟(ウォンタイシンチ)とは 黄大仙廟を見学 ここでも関羽を発見、しかし... 黄大仙廟(ウォンタイシンチ)とは 黄大仙廟(ウォンタイシンチ)と…
ごきげんさまです。やましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。今日 7/15は中元。中元とは本来陰暦7月15日を指し1月15日の上元10月15…
このゴールデンウィークに埼玉県坂戸市にある台湾の神社「五千頭の龍が昇る聖天宮」に行ってきました。 その名のとおり龍が建物や壁、絨毯などに描かれ、その数は五千頭。 この坂戸市にある台湾の神社のほかに、横浜などにもあるそうですが、ここが一番古いそうです。 この聖天宮は、中国台湾三大宗教(道教、儒教、仏教)のひとつ「道教」のお宮です。 開祖は台湾出身の康國典大法師で、お告げによって生国の台湾ではなく、日本国の何もないこの雑木林の地に台湾の一流宮大工を呼び寄せ、15年掛けて建てられました。 入口から見る天門 この天門の左右に一対の獅子がいます。右が雄、左が雌。 一石から彫られた獅子一対で、雄は「陽」、…
聖天宮(せいてんきゅう) - 国内旅行で台湾旅行がたのしめます♪♪
埼玉の台湾 / TAIWAN IN SAITAMA - 日本最大道教のお宮 五千頭の龍が昇る聖天宮 五千頭の龍が昇る聖天宮(せいてんきゅう) 前殿 聖天宮 / sheng tian gong / the holy celestial palace 青空の下の聖天宮 前殿 聖...