メインカテゴリーを選択しなおす
チットロム周辺にはヒンドゥー教の神々がたくさん祀られています。そのなかでも地元の方の間でご利益が強いと評判の祠を5か所ピックアップしてみました。 ①エラワン廟のブラフマー ②アマリン・プラザのインドラ ③警察本部のヴィシュヌ ④ゲイソン・ヴィレッジのラクシュミーとジャトゥロクバル ラクシュミー ジャトゥロクバル ⑤セントラル・ワールド前のトリムルティとガネーシャ トリムルティ ガネーシャ まとめ ①エラワン廟のブラフマー バンコク最強パワースポットとしてその名を轟かせるエラワン廟。参拝方法を含めた基本情報は下掲のリンク先をご参照ください。 スピリチュアル方面には若干懐疑的な私ですら(※神社仏閣…
Wikipediaにはこんな説明がある。~七福神(しちふくじん)とは、インド伝来の仁王経の中にある 「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来する、福徳の神として日本で 信仰される七柱の神である~ということは、「ナントカ ノ ミコト」と名乗るような純粋系の「日本の神様
ヒンドゥーの死の法則「パンチャク・デス」|インド帰省道中記【19】
インド地方の村での驚きの人が亡くなる法則とは……。インドカルチャーの今を描いたインド人夫帰省レポ、コミックエッセイ。
「誰が決めたネ?」剃髪、一食、村の弔い習慣|インド帰省道中記【18】
夫の話を聞けば聞くほどインドの村の忌中ルールは厳しいです。インド北部ウッタラーカンド州山岳地帯の村での具体例をコミックエッセイで解説
結婚式なのに忌中で大変なことに…インドの村の厳しいルール|インド帰省道中記【17】
辛い話で元気がない私に夫が言ってくれた言葉が心に沁みてました。今も思い出しては元気づけられています。
前回:ノーヘルよりも警察に捕まるコト|インド帰省道中記【14】最初から:悪夢のはじまり|インド帰省道中記【1】タイミングによっては結婚式を延期する場合もあるようですが、2日後だったのと夫帰国のタイミングもあり行われました。こういうケースでは、こうしなけれ
前回:インドと牛🐮【1】◯◯◯💩も大事考察が溢れかえっていて面白いけど追うのが大変😅 ちなみに牛食に関して、60年以上日本に在住しているインド人の研究者サンディップ・K.・タゴール氏の話によればヒンドゥー教の宗教的な様々な文献を見ても、牛肉を食べてはいけない
にほんブログ村「クンブメーラ」と「マハークンブ」祭り144年に一度の天文現象1月13日から2月26日の間にインド北中部の「プラヤグラージ市」に144年に一度し…
新年おめでとうございます・・・今年もよろしくお願いいたします。 お約束のご挨拶はこれくらいとして、さて、新春ということもあって、 本年最初の話題として、めでたいテーマを選びました。 ズバリ「宝船」と今年の干支である「蛇」と、そして「七福神」です。 ええ、どれも年賀状イラスト...
次回はインドが牛肉輸出大国?って話あれこれです!赤土はこの話に関するものですw この赤い土がとても良い香りらしくて(糞と混ぜても)嗅ぎ続けたくなる位良い香りらしいです!!(🇮🇳夫談)https://t.co/G9jaxDohOg— 津籠茶里🇯🇵🙏🇮🇳夫 (@sari_tsugomori) December
【補足】アバター……サンスクリット語「avataara(アヴァターラ)/神の化身」が語源。「化身」「権現」「変化」「具現」「権化」などの意味を持つ。最近ではゲームやネット上の仮想空間での自分の分身キャラクターを指す(バーチャルアバター)。ウッタルプラーデシュ州首
家に帰ってから夫が試着したらとても似合ったので良かったす! ヒステリックグラマーが好きなのです、かれこれ25年₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾ヒンドゥー教徒の食肉事情牛肉を口にしてしまった事があるインド人の夫↓↓↓1日1回の応援クリック頂けると嬉し
前回:婚前カオス編【6】独身に戻った一番最初から:出逢い編【1】存在を知ったきっかけ続き▶️いざ国際結婚編【2】慌ただしい日々(2024.12.26 6:30公開)叔母と同じ印象を持っている人は多いのでしょうね。結婚後にも報告した人達には二度目の離婚、三度目の結婚(国
にほんブログ村 神話は、特に非論理的であったり超自然的要素があったりすると、ほとんどの人に「おとぎ話」として無視されますが、私は、神話は、時を経て文脈が失われ…
にほんブログ村 明日はディワリなので、ディワリについてのブログを書こうと思いました。ディワリとはサンスクリット語で「ディーパ(光)+アーワリ(列)」を短縮した…
いろいろ食べた事ありますが、主にはジビエ肉として五反田にかつてあった罠さんと、最近では高田馬場の米とサーカスさんで戴きました。米とサーカスさんでは虫食でタガメやワーム系、サソリ等も食べました。まぁ虫系に関しては敢えてもう食べなくても良いかなという感想に至
夫に間違いがないかプロットできた時点で再確認するんですけど其の際の追加話し多くて余計に一コマの文字数増えるんですよねぇ😂基本サクッと4コマ目指してるのですが、お伝えしたい情報量多い時8コマ以上になります。🔍 関連したインド漫画・記事ムスリムとヒンドゥー
親に厳しく躾けられても日常会話で言葉遣いが悪い人ここにいます(ノ≧ڡ≦)☆←実際に投稿されていた豚のイラストはプラベートモードにログインしてご覧頂けます。見つかったらイスラムまたはヒンドゥーの人たちに怒られそうだから普通にアップしたくない笑。User名はご自由に
夫「ボリウッド映画俳優が案外ヒンドゥー文化に疎かったりヒンディー語を話せなかったりするのは、ボリウッドでは家族を英語圏の海外に住まわせる事が多いからだと思う。ボリウッド映画は英語が多い。南インドの映画はタミル語とかテルグ語をヒンディー語にはするけど英語は
Batu Cave のカルティケーヤを象徴するムルガン像は、マレーシアで最も高いヒンドゥー教の神像。高さは42.7メートル(140フィート)で、バトゥ洞窟のふもとに位置している。3年の建設期間を経て、2006年1月のタイプーサム祭りで公開されました。
2024.4.27旅行2日目No.4 ヒンドゥ教のシヴァテンプルを出て、通りに戻って来た。次は隣のグルドワラ(シーク教の寺院)行ってみよう~! え?ここ?…
2024.4.27旅行2日目No.3 マニカランの路地を目的地に向かってどんどん歩いて行こう。 こ、このドラえもんは!と思ったら、DOREMONだ! いや…
2024年4月27日(土)の5枚現在地はカソール。にほんブログ村のランキングにポチッとお願いしますいつもありがとうございます!!にほんブログ村世界一周ランキング
カーストに纏わる話① 〜インドではヴァルナ、ジャーティと呼ぶ〜
インドといえば日本人の我々がすぐ思いつき、スクールカーストとかヒエラルキー構造の揶揄としてよく使われる単語「カースト」。インドではカーストとは言わず「ヴァルナ」「ジャーティ」と呼ぶ。カーストは英語Casteであり、語源は家柄や血統を意味するポルトガル語Castaで
(インド旅行´24)デリーで曝露後狂犬病ワクチン接種の3回目を打つ
こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 インド10日目、この日は曝露後狂犬病ワクチン接種の3回目です。 デリーで犬に噛まれた日に打った1回目 www.tomoeagle.com ジャイプールで打った2回目 www.tomoeagle.com Uberで病院まで向かいます。Uberの運転手の小便待ち\(⌒ ͜ ⌒)/ 向かうは初日に打ってもらった『Dr. Ram Manohar Lohia Hospital』Dr. Ram Manohar Lohia Hospital डॉ. राम मनोहर लोहिया अस्पताल もう行きなれた場所なので安心してワクチン打っても…
インド人の夫の家族や親戚、故郷ウッタラーカンド州ガルワリ地域の人々はヒンドゥー教徒。食事は基本野菜中心である。夫の家ではチキン、魚、卵は一週間に一回の頻度で食べていたそう。牛はヒンドゥーなので絶対NG、ポークは食べても良いけど夫の家では食べなかった。夫曰く
ペナンで見た神秘的なヒンドゥー教の祭り✨✨ マレーシアは1月25日は祝日でタイプーサム( Thaipusam )というヒンドゥー教のお祭りででした。 かなり独特な祭りで、世界にはいろんな祭りがあるんだなとあらためて思いました。。。 ( 痛いのがダメな人はご注意ください🙏) ◉ Penang Waterfall Hill Temple を目指して ペナンでは Penang Waterfall Hill Templeが最終地点で、街中から神輿を担いだヒンドゥー教の信者さんがこのお寺を目指して集結します。 前日の1月24日から( 屋台の設置やココナッツ割りによる通行止めで )ペナンの街は結構な渋滞が…
魂のライフサイクル(その1):中間生記憶に関する5つのステージ
皆さま 昨年から転生型事例の研究について、日本人の事例も交えながら、これがどのような内容の体験を含んでいるのか、また仏教やヒンドゥー教などの宗教で説かれている…
今日はディワーリーの5連祝祭の最終日バーイー・ドゥージというお祭り。バーイーは「兄弟」のこと、ドゥージは「新月から2日目」という意味。つまり、兄弟姉妹の絆...
皆様のこの一年が、健康で笑顔に溢れ平和なものになりますように。光で満ち溢れますように。早朝から花市場に行きましたが、すごい混雑で歩く場所を確保するのにやっ...
明日のディワーリーを前に、今日はちょこっと灯明をつけて、お祝いする前夜祭みたいなものでチョーティー(=ちっちゃい)ディワーリーと呼ばれます。明日の夕方には...
カルワ―・チャウトのお祭り(女性がパートナーの健康・長寿を祈って断食するお祭り)がさきほど月が昇ったので無事終了しました。月が昇った時間はデリーで20:1...
カルワ―・チャウトというのは、主に北インドで行われる「夫の健康・長寿を願って断食する日」で今年は11月1日にあたります。(移動祭日)早朝から夜・月が昇るま...
国立民族学博物館 の特別展「交感する神と人」を見に行ってきました。 「ヒンドゥー教」については、インドを中心とした伝統宗教ぐらいしか私には知識がありません。キリスト教・イスラム教についで信仰する人が多く、その数は仏教よりはるかに多いのだとか。 上のパンフレットは、「クリシュナ」という神の幼い時の姿だそうです。 この「クリシュナ」は、「ヴィシュヌ」の化身とされ、インドの神様のなかでもたいへん人気があるそうです。 ヒンドゥー教の三大神 ヒンドゥー教は、無数とも言えるほどに神様の数が多く、その中で、 ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ が 三大神 として信仰されているそうです。 「シヴァ」の名は、よく見…
ジャワ島の世界遺産「プランバナン寺院」がすごかった!(インドネシアのヒンドゥー教寺院)
今回は最初に謝っておきます。 先日、世界遺産にして世界三大仏教遺跡のボロブドゥール寺院遺跡への旅行のついでに訪れた、ジョグジャカルタ郊外にあるヒンドゥー教寺院が素晴らしすぎて、頭をガコーンと殴られたような衝撃を受けたのです。 訪問前は、正直、それほど期待しておりませんでしたが、まことに申し訳ございません。 プランバナン寺院。その巨大で荘厳な美しさに息をのみました。
マハーラシュトラ州を中心として、9月19日にガネーシャ(ガナパティー)祭り開始のプージャが行われます。(移動祭日なので毎年日程が変わります)デリーではマハ...
㉔チャイナタウン シンガポール スリ・アリアマン寺院 パゴタストリート ヒンズー教
こんばんは。。最近やたら眠い。。さて。。前日の夜中にホテル前レストランで食事をして帰ったのが真夜中3時!そこからシャワーしたりしたら凄く遅くなりました(¯―¯…
先週、とてもお世話になって可愛がって下さった方が亡くなられました。今年の初めからICUに入院なさったり退院してもなかなかお目にはかかれない状態でしたが金曜...
先月のヌーでの暴動やその後の警戒のようすがまだ生々しく残っているんですが、明日8月28日には件の発端となったショーバー・ヤートラ(巡礼)が行われる予定です...
インドのヒンドゥー教徒の家庭では必ず植えられている「トゥルスィー」:シソ科カミメボウキ。薬効あらたかな薬草であることはもちろん、ヴィシュヌ神の配偶神ラクシ...
インドでは月齢にあわせての移動祭日が多いので、毎年お祭りの日にちが変わるのを心しておかねばなりません。モンスーンが終焉に近づくと、とたんにお祭りの数が増え...
7月31日にハリヤーナー州のヌーで暴動が起こってからそろそろ2週間が経とうとしています。数日はヌー界隈でインターネットが遮断されたり学校が休校になったり、...
姉妹が兄弟の健康・長寿を祈り、加護をお願いするおまつり、ラーキー祭(ラクシャー・バンダン)。移動祭日なので、今年は8月30日(水)になります。女性は着飾っ...
待ち受け画面に❤️インドの神様❤️ガネーシャ【商売繁盛・金運・財運・成功】パワーストーン
異国の雰囲気満載の雑貨店 MALAIKA(マライカ)で出会った。 ガネーシャは、ヒンドゥー教の神々の1つで、知恵と知識、障害の除去、幸運の神として崇められている。 気付けばあたしの携帯の待ち受け画面は、ずっと前からカラフルな衣装を着たガネーシャだった。 いいことが起こるからこれを待ち受けにしてみなと友達に言われて勝手に変えられたのがきっかけ。 実際、ホントにいいことが起こったもんだから元に戻せなくなってしまった😅 ガネーシャの姿ってとっても面白い。 けっして可愛いらしくはないけれど なんか親近感が持てる❤️ ゾウの頭と四つの腕を備えた彼?の存在は心を和ませる🎵 愛らしさとパワーを兼ね備えた特別…
第22話 インド編「ヒンドゥー教の火渡りと御柱祭の岡本太郎」
日本でも修験道の行者の火渡りはテレビでたまに見かけるが、あの火渡りの源流はヒンドゥー教らしい。その本場インドでヒンドゥー教の火渡りを目にして衝撃を受けるM。その体験から彼が得た死生観とは…
【インドネシアバリ渡航】バリ・ヒンドゥで最重要な寺院を巡る!ウルンダヌ・バトゥール寺院!
バリ島、それは鮮やかな文化と神秘的な自然が絶妙に調和した場所です。そんなバリ島のキンタマーニ高原を出発して、バトゥール山とバトゥール湖のカルデラを見ながら山の稜線を西へと向かっていくと、バトゥール湖の守護神を祀っているウルンダヌ・バトゥール寺院が見えてきます。バリ島で最も重要な寺院の一つ、ウルンダヌ・バトゥール寺院についてご紹介します。 この美しい寺院は世界遺産にも登録されているのですが、なぜか観光客にはあまり知られていません。その理由も後ほどお伝えします。
お祭りのことや結婚式の事については時期とか何をするかとか、どんな儀式に何を着て行くべきか、などなど情報が入って来ますがインドのお葬式については意外と聞きに...
息子のファーストカーのプージャに行ってきました。お坊さんがボンネットに書いたのは、左からॐ(オーム)卐(スワースティカ)श्री(シュリー)お経を唱えたあ...
【クアラルンプール観光の定番】KTMコミューターでバトゥ洞窟に行ってみた!
クアラルンプール市内観光の定番であるヒンドゥー教の聖地の洞窟バトゥ洞窟(Batu Caves)に行ってきました。市内中心部から電車で簡単にアクセスできるので観光に最適です。バトゥ洞窟をご紹介したいと思います。