メインカテゴリーを選択しなおす
国立民族学博物館 の特別展「交感する神と人」を見に行ってきました。 「ヒンドゥー教」については、インドを中心とした伝統宗教ぐらいしか私には知識がありません。キリスト教・イスラム教についで信仰する人が多く、その数は仏教よりはるかに多いのだとか。 上のパンフレットは、「クリシュナ」という神の幼い時の姿だそうです。 この「クリシュナ」は、「ヴィシュヌ」の化身とされ、インドの神様のなかでもたいへん人気があるそうです。 ヒンドゥー教の三大神 ヒンドゥー教は、無数とも言えるほどに神様の数が多く、その中で、 ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ が 三大神 として信仰されているそうです。 「シヴァ」の名は、よく見…