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水上マーケットと鉄道市場の旅22~アンパワー水上マーケットを歩く5~サムットソンクラーム17
川に架かる橋を西から東に渡るとスリアムファワ通り(Sriamphawa Rd.)という比較的短い通りに出る。伝統的なタイの家屋や商店が軒を連ね,歩くだけでバンコク市内とは異なるタイの地方都市の雰囲気を感じることができる。この通りには,古い木造の建物が多く残っており,それらが醸し出すノスタルジックな雰囲気が,アンパワーの歴史と結びついている。通りには,ローカルな雰囲気を持つカフェやお土産店が点在し,タイの伝統工芸...
タイ国際航空(บริษัท การบินไทย จำกัด、Thai Airways International/TG) は1959年に設立されたタイのフライングシップキャリア。日系航空会社のJALやANAと同じフルサービスキャリア(FSC)で機内食があり、手荷物などは運賃に含まれています。FSCで
水上マーケットと鉄道市場の旅19~アンパワー水上マーケットを歩く2~サムットソンクラーム14
アンパワー水上マーケットの魅力の一つは,その美しい景観である。運河沿いには色とりどりの屋台や店舗が並び,タイ料理やスイーツ,手工芸品などが販売されている。特に夕方から夜にかけては,屋台の灯りが運河に映り込み,幻想的な雰囲気を醸し出す。地元の人々は非常に親しみやすく,観光客に対しても温かく接してくれる。市場では,地元の人々が新鮮な食材を調理して提供する様子を見ることができる。特に小舟の上で調理された...
水上マーケットと鉄道市場の旅18~アンパワー水上マーケットを歩く1~サムットソンクラーム13
次の目的地アンパワー水上マーケットは,駐車場の関係で,かなり手前の駐車場にバスが停められた。そこから各自川沿いを歩いて移動することになった。マーケットの東側に位置する寺院(Soi Rong Jay沿い)前から出発。Soi Rong Jayからアンパワー水上マーケット中心部への道のりは,風光明媚な景観と地元の生活を垣間見ることができる。【2025/3/4(火) 午前 5:00】↓アンパワー水上マーケットに向かう↓マーケットの東側に位置する寺...
水上マーケットと鉄道市場の旅17~メークローン市場を歩く10(最終回)~サムットソンクラーム12
5両編成の列車がメークローン駅に着いた。ここで30分ほど停車して,出発する。停車中に車内を見てきた。プラットホームがないので乗り込む時には,子どもやお年寄り,足等の悪い人にはかなり難儀だ。車内はボックスシートで,日本の地方ローカル線非電化区間を走るディーゼルカーと似ている。ただし,シートの横幅が狭く,2人が隣り合わせに座るには,一人は尻がはみ出てしまう。太った人なら一人座ると,隣には子どもくらいしか...
【Great&Grand Sweet Destination】パタヤの子供も大人もテンション上がるお菓子のテーマパーク
パタヤの映えスポットGreat&Grand Swee ...
プンナウィティ駅直結にあるショッピングモール「101True Digital Park(トゥルーデジタルパーク)」楽しみ方ガイド
101True Digital Park(トゥルーデジタルパ ...
タイ最大級の動物園「サファリワールドバンコク(Safari World bangkok)」行き方・楽しみ方ガイド
サファリワールドバンコク(Safari World bang ...
今年中に終わるかな? と思っていたバンコク旅行記も本日最終章を迎えることができました!!バンコク旅行5日目、アイコンサイアムでショッピングを終えてから向かったのは「チャトチャック・ウィークエンドマーケット」シャングリラホテル近くのサパンタクシンからBTSに乗り、、、途中乗り換えて約40分。毎週土日の開催される大きなウィークエンドマーケットです。いろんなお店がいっぱい! 迷子になりそうなくらい広いです。...
さてバンコク旅行最終日、シャングリラホテルをチェックアウトし(荷物はホテルで預かってもらってますよ)お昼前にホテルのボートで巨大ショッピングモール、アイコン・サイアムへ。内部もとても華やかです。建物内に 「水上マーケット」 があるっていうのでどんな水上マーケットだろう、といろいろ探して行ってみたのですがこんな感じでした。いろいろお土産買って洋服も買って、遅めのランチは最上階のレストランで。天井から...
バンコク最後の朝を迎えました。朝6時過ぎの部屋からの眺め。最後の1泊は 「ホテルライフを楽しむ」 目的なのでもちろんモーニングブッフェも。こんな席で。この日もたくさん食べましたよ。朝のプール。 最終日はショッピングの予定。チェックアウトし荷物をフロントに預けたらホテルの無料ボートで対岸の巨大ショッピング施設、アイコン・サイアムへ。ランキングに参加しています。 1日1クリックが有効です。 「ゲッコー(...
久し振りのバンコク旅行記更新です。旅行4日目からです。 朝、ルンピニー公園を散歩した後から。3泊お世話になった西鉄ホテルをチェックアウトして最後の1泊を過ごすホテルへ移動。次のホテルはBTSサパン・タクシン駅近く。ホテルに行って荷物を預かってもらってからお出かけ。まずはサパン・タクシン駅近くにあるボート乗り場、サトーンからボート。ラーチャウォンでボートを降り、、、MRTブルーラインの サナームチャイ駅から...
バンコク旅行4日目、ハロウィンブレックファーストを終えてからホテル周辺をお散歩。このホテルはこの日でチェックアウトなのです。ホテルのすぐ近く、シーロム駅の交差点。んんっ? 橋に日の丸が、、、。 「タイ日友好橋」 だそうです。 日本の援助で建設された橋だそうです。この交差点の先にルンピニー公園があります。公園入口の 「ラマ6世王像」ルンピニー公園の中には朝食屋台があって(お腹いっぱい食べた後ではありま...
バンコク旅行3日目、いよいよ夕飯の時間です。今回のアユタヤへのツアーは アユタヤ遺跡ライトアップ鑑賞ディナー付きプラン にしました。朝早くからメークロン鉄道市場、水上マーケット、そしてアユタヤではライトアップ鑑賞ディナー、まで。丸一日、遊びまくる贅沢ツアーです。アユタヤでのディナーはチャオプラヤー川沿いにある 「サラ・アユタヤ」 というホテル。そのレストランにはチャオプラヤー川を眺めながら食事がで...
バンコク旅行3日目、アユタヤ観光。ワット・プラシーサンペットを出て公園の脇を歩いていると、、、ゾウも歩いてます。ここでガイドさんが炉端で売っていたお菓子を買ってきてくれました。この時はもうすぐ夕飯だったので食べずにホテルに帰ってから食べました。アユタヤ名物の 「ロティ・サイマイ」 というお菓子。細い糸状になった飴をクレープのようなもので巻いて食べます。これ、すっごくおいしかったです!!さて、アユタ...
どうでも日記(片道12時間) 2024年11月9日と10日 チェンライ。
ルークナムのブログにお寄り頂きましたみなさま、こんばんは。偶然来ちゃった方も、いつも来て頂いているルークナムマニアの方も、ご縁に有難うです。 チェンライで開催…
青色に輝く美しい仏像があるワット・コーノーン(วัดโคนอน)。 バンコク観光で人気のあるワット・パークナムから1駅先のBTS・MRTバンワー駅(Bang Wa)が最寄り駅になりバンコクの中心地から少し離れたエリアにあり観光客にはあまり知られていませんが青色の仏像を
バンコク旅行3日目、ツアーでいよいよアユタヤ遺跡見学です。アユタヤ王朝は日本で言えば室町時代から江戸時代に栄えた王朝です。四方を川に囲まれた中州になっています。たくさんの遺跡がありますがまずは一つ目、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。この寺院は1357年に、初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てられました。真っ白な涅槃仏。ちょうどオレンジ色の袈裟を奉納されているとこ...
「おうちで世界遺産」の「タイ王国の世界遺産2」に「古代都市シーテープおよび関連するドヴァーラヴァティー史跡群」「ドヴァーラヴァティー時代のセーマ石の伝統を伝えるプー・プラバート」を追加しました
「おうちで世界遺産」の「タイ王国の世界遺産2」に「古代都市シーテープおよび関連するドヴァーラヴァティー史跡群」…
西洋の文化が融合され美しい!ワット・ラーチャボーピット วัดราชบพิธสถิตมหาสีมารามราชวรวิหาร
ワット・ラーチャボーピットは43メートルの黄金に輝く仏塔を中心に仏堂と本堂が円状の回廊を形作り、西洋ゴシック調の美しい装飾が施されています。この寺院は、ラマ5世が1869年に20年の歳月をかけて建てた第一級王室寺院で、フランスのベルサイユ宮殿をイメージしたデザインが特徴。バンコクの有名なワット・プラケオやワット・ポーの近くにありながら、観光客が比較的少ないため、静かにその美しさを堪能できる隠れた寺院です。
イエローラインに乗って白亜の美しい寺院へ!ワット・シーイァム วัดศรีเอี่ยม
MRTイエローラインが開通したことで今までバスかタクシーでしか行けなかった白亜の美しい寺院のワット・シーイァム(วัดศรีเอี่ยม,Wat Si Iam)へ行って来ました。MRTイエローラインは、地下鉄でなく運転席がない無人運転の高架式モノレール。運転席がなく誰が何
バンコク観光定番の三大寺院のなかで黄金に輝く寝釈迦像で有名なワット・ポー(Wat Pho)。日中の観光だけではもったいない!意外と知られていない、18~23時は無料で入れること!ライトアップされた寺院は昼間とは異なる神秘的な雰囲気を醸し出し静かに参拝することができる
運河の魚に餌をあげてタンブン!ワット・ラーンブン(วัดลานบุญ)
スワンナプーム空港から車で約15分のプラウェート地区にガイドブックに載っていない外国の方はいなく、地元の人に愛されている運河に面していて魚に餌をあげてタンブンする事ができるワット・ラーンブン(Wat Lan Bun、วัดลานบุญ)。空港から寺院巡りで訪れるまでは
バンコク・スワンナプーム空港へ深夜に到着。朝まで空港のベンチで過ごすこともありますが今回は、朝一から行動するのでなく寝坊しても良いのでチャックアウトまでのんびり過ごしたくて空港からタクシーで約15分のザ コテージ スワンナプーム ホテル(The Cottage Suvarnabhu
マッサージ、空港ラウンジ利用プレゼント!「今からタイへ」キャンペーン第2弾
タイ国政府観光庁(TAT)は初めてタイを旅行する方 抽選で1,000名を対象に『今からタイへ』キャンペーン第2弾を実施。タイ入国が2024年10月1日から12月29日で応募フォームから応募して当選通知を受け取ったらタイに入国する際、入国スタンプをもらいLet’s Relaxスパでマッサ
klook タイのマッサージやアユタヤ日帰りツアー等のアクティビティ10%OFF!
旅行に関するアクティビティ・現地ツアーのオンライン予約を取り扱う予約サイトのKlook(クルック)にてタイの対象アクティビティに使用できる10%OFFクーポンを限定配布中。タイ観光でスパ・マッサージを利用することが多いですが10%お得になり、予約ができるのではじめての
屋台&フードコートで手軽に楽しめる、最近私が食べたタイ料理6選
タイに来たら美味しいタイ料理!ガッパオやカオマンガイも良いけれど、他にも美味しい料理がたくさん。手軽に楽しめる、最近私が食べた6つのタイ料理を紹介します。
水上マーケットと鉄道市場の旅13~メークローン市場を歩く6~サムットソンクラーム8
市場を中心にあちこち迷走し,メークローン駅に戻ってきた。列車到着までまだ50分ある。駅構内を探訪することにした。といっても5両編成の列車が入る長さだから,120mほどの線路の両側に飲食店などが20軒ほど入っているくらいなので,時間はかからない。線路の先は行き止まりで,その向こうはメークローン川だ。観光客は入口(踏切)に近いほど多く,川に近い奥の方はまだ少ない。座って待つような場所もないので,観光客は目的も...
1月18日最終日 ワットパーラートを後にして一旦ホテルに戻る今日はホテルを9時半ごろにチェックアウトし帰国しなくちゃいけない。 奥さんは荷物のパッキングをする…
バンコク 日本を驚かせた微笑みの仏教 <トラキチ旅のエッセイ>第32話
明治維新後、それまでのいわゆる鎖国をやめ、海外諸国と広くつきあうこととなった日本。 社会のさまざまな人びと、集団、階層、いずれも問わず、海外からもたらされる新しい情報に驚いた。 仏教界も例外ではない。大いに驚いた。 ただし、彼らの驚きは、ほかとはちょっと違う。 彼らは、純・外来たるキリスト教やイスラム教の教えに驚いたわけではない。 自らがよく知る仏教について、驚きに見舞われた。 もっとも、そのことを噂には聞いていた。しかも、昨日今日聞いた噂ではない。 おそらくは、はるか6世紀、仏教伝来以来のウワサである。 内容はこうだ。 遠い異国の仏教徒には、「小乗」と呼ばれる教えを信じる人々がいる。 小乗と…
バンコク 帝釈天の造りたる街 <トラキチ旅のエッセイ>第31話
タイの首都、バンコク。 しかし、その呼び名は主に外国人が使う。 現地では、この都を「バンコク」とは言わない。そのことは、メディアの紹介もあって最近はよく知られている。 バンコクの本当の名は―――、とても長い。 クルンテープ・マハーナコーン―――云々、云々と、延々続く正式名は、とてもではないが一度に覚え切れるものではない。 その「云々、云々」の中に、まことに象徴的なくだりがある。 「帝釈天が建築神をして造りたるまち」 すなわち、現在、成長著しい東南アジアの中心を成すこの繁華な街は、帝釈天の設計によるものとここでは語られている。 「帝釈天」―――インド生まれの神となる。 なお、この神は、われわれ日…
子連れタイ旅行 チェンマイ 9日目 ワットウモーン&ワットスワンドーク
1月18日最終日 ワットパーラートを後にして奥さんとワンニマンで待ち合わせ。奥さんも一人でホテルからMAYAまでソンテウでこれたらしい ワンニマンを一回り…
子連れタイ旅行 チェンマイ9日目 ドイステープ&ワットパーラート
チェンマイ忘備録『子連れタイ旅行 1 チェンマイよ!私は帰って来た!』2024・1・10 今日は1年くらい前から計画していたタイ旅行の出発日。仕事をうっちゃり…
MRTとBTSで行く!ワット・パークナムの魅力とトンブリー地区の楽しみ方
バンコク旅行で必見のワット・パークナムへの行き方を詳しく解説!MRTとBTSを使ったアクセス方法や壮大な仏塔の魅力、歴史を紹介。さらに、周辺のトンブリー地区にあるワット・ナークプロックなどの寺院も網羅したガイドです。バンコク初心者にも安心の情報満載!
アユタヤ 美しき廃墟を彷徨う <トラキチ旅のエッセイ>第30話
アユタヤの歴史遺産は、そのほぼすべてが廃墟といっていい。 おびただしい数にのぼる寺院跡は、どれもがすさまじい破壊のあとであり、収奪の終わったのちに残された荒々しい残骸となる。 アユタヤを破壊したのは、ビルマだった(現ミャンマー)。 1752年のこと。ビルマの地に新たな王朝が生まれた。コンバウン朝という。翌19世紀末まで続き、ビルマに巨大な版図をもたらしつつも、最後はイギリスに降ることとなる王朝である。 コンバウン朝は、誕生後またたく間に国内の諸民族を切り従え、平定を終えたが、次に牙をむいた先が、豊かな隣国アユタヤだった。 アユタヤは、まことに豊かだった。 際限なく収穫される米。無尽蔵に湧く林産…
アユタヤ 輝きの大航海時代 <トラキチ旅のエッセイ>第29話
東アジアをゆるがした豊臣秀吉の朝鮮侵攻―――文禄・慶長の役(1592~1598)。 このとき、応戦に忙しい中国・明に対し、遠いインドシナの地から、 「われらに賊どもを迎え撃つ用意あり―――」 名乗り出た国があることをご存知だろうか。 その名を「アユタヤ」という。多くの諸外国はシャムと呼んだ。今のタイ王国につながる国である。 世界が海のみちでひとつに結ばれた大航海時代。 日本、中国、琉球、ベトナム―――アジアからも、さまざまな国や地域がこの巨大なうねりに身を投じ、歴史に参加した。 なかでも、その主役の一人としてひときわ輝きを放ったのが、アユタヤだった。 16世紀を迎える頃、アユタヤは、まるで中国…
バンコク寺院巡りの方は多いと思いますがお守り(プラクルアン)は、何処で購入できるの?ワット・プラケオ(エメラルド寺院)から少し歩いたチャオプラヤー川沿いに、タイ最大のお守り市場のタープラチャン市場があります。プラクルアン(Phrakhrueang、พระเครื่อง
タイ国政府観光庁 × Trip.com 「今からタイへ!」スペシャルキャンペーンは12月31日まで開催
Trip.comで航空券・ホテルの予約が最大50%オフ!旅の思い出を投稿して、予約に使えるTrip Coinsが無料でもらえる!スペシャルプライスの格安航空券やホテルのディスカウントなど充実の「今からタイへ!」スペシャルは12月31日まで航空券やホテルの特別セールを開催。航空券の
バンコク観光 静かな王室第1級寺院!ワット・マハータート ユワラートランサリット
バンコク観光で人気のワット・プラケオ(エメラルド寺院)の近くにあまり知られていない王室第1級寺院のワット・マハタート ユワラートランサリット(Wat Mahathat Yuwaratharangsarit Ratchaworamahawihan)があります。英語での瞑想体験がありバンコク訪問の一部の外国人に
ルークナムのブログにお寄り頂きましたみなさま、こんばんは。偶然来ちゃった方も、いつも来て頂いているルークナムマニアの方も、ご縁に有難うです。 自転車イベントに…
水上マーケットと鉄道市場の旅10~メークローン市場を歩く3~サムットソンクラーム5
メークローン線の南側には屋台は多い。さらに路上で店を開く個人も少なくない。しかし,冷房が効き,座って食事のできる店はなかなか見つからないので,メークローン線の北側に移動した。北側は屋台が消え,衣類や日用品の店が幾つもある。メークローン線に沿って進むと,飲食店が何店かあったので,そのうちの「Honey Milk」という店に入った。カフェらしいネーミングだが,中は普通の食堂だった。料理は中華系が多く,タイ料理も...
ワット・チャクラワート (Wat Chakkawat)はワニが飼育されている珍しい寺院と聞き参拝に行きました。少しMRTの駅から歩くがバンコクの下町に広い敷地にある仏塔や本堂は美しくワニが飼育されている珍しいだけの寺院でなかった。また独特な洞穴?もあり魅力たっぷりの寺院!