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タイ北部の入口とも呼ばれるピサヌローク県訪問の続きです。 思い出の場所といつも圧倒的な美しさに心打たれるチナラート仏(チンナラート仏)を訪ねてきました。
そうだ ピサヌローク、行こう。(思い立ったらワット・ヤイ詣で編)
みなさんは、ふと、行きたくなる町があるでしょうか。 私にとって、ピサヌロークがそんな町のひとつです。 タイ北部の玄関口とも言われるピサヌローク県。 ナーン川流域に形成された自然豊かで風光明媚な土地柄で、一時期アユタヤ王朝の首都となったこともある、歴史的に重要な町でもあります。
ピサヌローク1人旅の続きです。ナーン川沿いで食事したり新しくできた橋を渡ってみたり、昔住んでいた当時の懐かしい場所巡りをしたりして、穏やかな時間を過ごしました。 足ぶらぶらクイッティアオ 新しい橋(チャン王宮橋) チャン王宮跡とナレースワン大王の祠 ナーン川のほとり散策 懐かしのパッタイとデザート屋 夜のピサヌローク散歩(ホテルへ) 足ぶらぶらクイッティアオ 前回の記事では、ワット・ヤイ寺院で、私が愛してやまないチンナラート仏をはじめとするいくつかの仏像をお参りした話を書きました。 www.manao.life ワット・ヤイでの参拝を済ませたら、小腹が減りました。境内からナーン川沿いに出て上流…
そうだ ピサヌローク、行こう。(にょっきり仏と水上ランチとバンコク戻り編)
私の中のタイのふるさと、ピサヌロークへ1泊2日のひとり旅2日目。 2日目は、朝からワット・ヤイを再び参拝したり、摩訶不思議な仏像に出会ったり、ナーン川に浮かぶ水上レストランでランチを食べたりした後、再びタイ国鉄に乗ってのんびりバンコクに戻りました。