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水上マーケットと鉄道市場の旅19~アンパワー水上マーケットを歩く2~サムットソンクラーム14
アンパワー水上マーケットの魅力の一つは,その美しい景観である。運河沿いには色とりどりの屋台や店舗が並び,タイ料理やスイーツ,手工芸品などが販売されている。特に夕方から夜にかけては,屋台の灯りが運河に映り込み,幻想的な雰囲気を醸し出す。地元の人々は非常に親しみやすく,観光客に対しても温かく接してくれる。市場では,地元の人々が新鮮な食材を調理して提供する様子を見ることができる。特に小舟の上で調理された...
水上マーケットと鉄道市場の旅18~アンパワー水上マーケットを歩く1~サムットソンクラーム13
次の目的地アンパワー水上マーケットは,駐車場の関係で,かなり手前の駐車場にバスが停められた。そこから各自川沿いを歩いて移動することになった。マーケットの東側に位置する寺院(Soi Rong Jay沿い)前から出発。Soi Rong Jayからアンパワー水上マーケット中心部への道のりは,風光明媚な景観と地元の生活を垣間見ることができる。【2025/3/4(火) 午前 5:00】↓アンパワー水上マーケットに向かう↓マーケットの東側に位置する寺...
マッサージ、空港ラウンジ利用プレゼント!「今からタイへ」キャンペーン第2弾
タイ国政府観光庁(TAT)は初めてタイを旅行する方 抽選で1,000名を対象に『今からタイへ』キャンペーン第2弾を実施。タイ入国が2024年10月1日から12月29日で応募フォームから応募して当選通知を受け取ったらタイに入国する際、入国スタンプをもらいLet’s Relaxスパでマッサ
ワット・チャクラワート (Wat Chakkawat)はワニが飼育されている珍しい寺院と聞き参拝に行きました。少しMRTの駅から歩くがバンコクの下町に広い敷地にある仏塔や本堂は美しくワニが飼育されている珍しいだけの寺院でなかった。また独特な洞穴?もあり魅力たっぷりの寺院!
前回の続き。昨年末から投稿していたカンチャナブリーの観光スポットを前後編に分けて距離別に整理しています。 カンチャナブリー駅を起点とした20km圏内の名所/珍所はこちらのページにて。後編にあたる今回は、20kmより先へと足を運んでみましょう。 市街地から20~30km圏内 Giant Monkey Pod Tree(ムアンカーンチャナブリー郡) Wat Tham Phuwa(ムアンカーンチャナブリー郡) 市街地から30~40km圏内 Wat Khao Sung Chaem Fa(ターマカ地区) Wat Khao Chong Pattanaram(ターマカ地区) 市街地から40~50km圏内 W…
カンチャナブリーの観光スポットを連投していたところ、知人から「サイトが見難い。まとめ記事でも作ったら?」とのありがたい指摘を受けました。 そこで前回の記事を一旦ひと区切りとし、これまでに取り上げた名所/珍所を前後編に分け、カンチャナブリー駅を起点に距離別で整理してみました。 なお、エントランスに外国人用の2重価格を設定している場所は除外。「タイで一番美しい滝」と形容されるエラワンの滝を筆頭に、ド定番の観光スポットもけっこう抜け漏れています。 私とツレは短期集中で豪遊するタイプのツーリストじゃなく、長く滞在するためだったら喜んで節約に励むタイプ。 「お金をかけなくてもこんなに楽しめた!」とか、「…
【カンチャナブリー観光】Sai Yok Elephant Parkでエレファント・ケアについて考えよう
Tiger TempleことWat Pha Luang Ta Bua(ワット・パー・ルアン・タ・ブア/วัดป่าหลวงตามหาบัว ญาณสัมปันโน)の跡地を取り上げた前回の投稿がけっこう気の滅入る話だったので、今回はポジティヴなネタを。 舞台は引き続きカンチャナブリー県のSai Yok Elephant Park(サイヨーク・エレファント・パーク/ปางช้างไทรโยค)です。 ゾウ乗り体験の是非 名前の通りSai Yok Elephant Parkはゾウが暮らす施設。私は動物と触れ合えるレジャー・スポットが全般的に大好きで、特にタイやラオスへ行くと無性にゾウと戯れたくなり…
【カンチャナブリー裏観光】悪名高きTiger Templeの跡地と苦境に立つ動物保護施設の話
前々回の記事(とオマケ的な前回の記事)で投稿したTham Krasae Bridge(タムクラセー橋/สะพานรถไฟ)に向かう途中、見覚えのあるトラの門を発見。 かつては「いつか必ず行ってやる!」と心に誓いながらも、さまざまな疑惑が露呈して心底ガッカリさせられたTiger TempleことWat Pha Luang Ta Bua(ワット・パー・ルアン・タ・ブア/วัดป่าหลวงตามหาบัว ญาณสัมปันโน)の跡地じゃないですか! 恐る恐る足を踏み入れてみました。以下、皆様を不快にさせてしまうであろう表現も多数含みます。何とぞご了承くださいませ。 Tiger Templeとは…
【カンチャナブリー裏観光】観光名所のタムクラセー桟道橋で大麻を叩き売り?
旧泰緬鉄道(現ナムトック線)の3大難所であり、近年は映えスポットとしても注目を集めるTham Krasae Bridge(タムクラセー桟道橋/สะพานรถไฟ)。 日本軍が建設を指揮し、完成までの間に多くの犠牲者を出したこの場所で、私は改めて平和の尊さを考えさせられました。行って良かったです(※詳しくはこちら)。 以上、ここでキレイに話を終わらせればいいのに、どうしても触れておきたい追加トピックがありました。とはいえ、同じページにまとめるのも嫌だったので小ネタながら記事を分けた次第です。 店員は子ども? タムクラセー駅周辺には土産物屋がずらっと並んでいます。そのなかにディスペンサリー(大麻販…
【カンチャナブリー観光】旧泰緬鉄道のタムクラセー桟道橋で平和を願う
今回はカンチャナブリー県の重要な環濠資源であるナムトック線(旧泰緬鉄道)の中でもハイライトの1つに数えられるTham Krasae Bridge(タムクラセー桟道橋/สะพานรถไฟ)とKrasae Cave(クラセー洞窟/ถ้ำกระแซ)について。 SNS時代にバズった戦争遺産 第二次世界大戦中に日本軍がビルマ・インド侵攻作戦に向けて造り、多くの犠牲者を出した泰緬鉄道。別名はDeath Railway。 「枕木一本、死者一人(※鉄道建設に使用された枕木の数と死者数が同じ)」などと言われ、現在は反戦の象徴としてユネスコ世界遺産への登録をめざしています。 完成時の全長は415km(※現在の終…
【カンチャナブリー観光】県境近くにひっそり佇むWat Khao Yaiは脱力必至の穴場寺院
昨年末からカンチャナブリーの寺院をいくつか取り上げてきましたが、あえてお気に入りNo.1を選ぶとするなら、私は今回のWat Khao Yai(ワット・カオヤイ/วัดเขาใหญ่)にしておきます。 広すぎず狭すぎない敷地面積、眺めの良さ、穴場感、フレンドリーな雰囲気……さまざまな面でかなりグッときました。 のどかな場所に建つお寺 建立50年を超えるWat Khao Yaiがあるのは、Wat Khao Sung Chaem Fa(ワット・カオスーン・チェームファー/วัดเขาสูงแจ่มฟ้า)やWat Khao Chong Pattanaram(ワット・カオチョーン・パタナーラーム/วั…
【カンチャナブリー観光】SNSでバズリ中! 県内屈指のパワースポット、巨大な合歓の木とは?
今回はカンチャナブリー屈指のパワースポットとの呼び声も高いGiant Monkey Pod Tree(ジャイアント・モンキーポッドツリー/ต้นจามจุรียักษ์)にフォーカスしてみました。 どんなパワーが授かれるの? 日本語だと巨大な合歓の木と表記されるGiant Monkey Pod Treeには、文字通りジャイアントなモンキーポッドが植わっているのですが、まずは「モンキーポッドとは何ぞや?」といったお話を。 ネムノキ属の樹木であるモンキーポッド。〈この木なんの木 気になる木〉の歌い出しでお馴染みの日立のテレビCMで使われてきた木が、まさにそれです(※CMの撮影場所はハワイのオアフ島…
【カンチャナブリー観光】県内トップクラスの参拝客数を誇る豪華絢爛なWat Tham Suea
今回はカンチャナブリーでトップクラスの参拝客数を誇り、とあるウェブ媒体でも〈タイでもっとも美しい寺院TOP10〉に選ばたWat Tham Suea(ワット・タムスア/วัดถ้ำเสือ)について。ありがたいことに拝観料はタダです。 めざすは丘の上 カンチャナブリー駅を起点にして、東南方向へ16km進んだところにそびえるWat Tham Suea。メークローン川沿いのルート6066を走っていると、少し離れた場所からでもお寺の仏塔がよく見えます。 Wat Tham Sueaの最初の難所は急勾配な157段の階段。小高い丘の上に建つため、まずはこれをクリアしなければいけません(※階段の横にはジグザグ…
今回ピックアップするのはSurasi Camp Zoo(スラシー基地動物園/สวนสัตว์ค่ายสุรสีห์)。前回のターロー浜に続き、外国人旅行者にスルーされがちではあるものの、なかなか味わい深いほのぼの系レジャー施設です。 軍営の動物園? カンチャナブリーの市街地から15km少々の距離に建つSurasi Camp Zooは、陸軍が運営する入場無料の動物園。周りは軍事基地に囲まれています。 軍営の動物園って何だか不思議な感じもしつつ、別に従軍用の動物を飼育しているわけではないのでご安心ください。 園内の看板を意訳すると、設立理由は大まかに2つ。1つ目は軍関係者の家族や近隣地域の人々に向…
【カンチャナブリー観光】内陸県でもビーチ・リゾート気分が味わえるターロー浜
直近の記事でも小出しに投稿してきた通り、魅力的なお寺が多数存在するタイのカンチャナブリー。まだまだネタは尽きず、今後も引き続き同県のお気に入り寺院をピックアップしていく予定です。 しかし、お寺ばかり巡っているとだんだん似たり寄ったりに見えはじめ、食傷気味になるなんてことはありませんか? 私はこの現象を寺疲れと呼んでいて、京都や鎌倉へ行っても同じような状態に陥りがちです。 そこで、今回はお寺見学の合間を縫って気軽に立ち寄れる箸休め的なスポット、ターロー浜を取り上げてみました。 川のほとりの異空間 ターロー浜とはメークローン川沿いに作られた人工ビーチ。幹線道路のセーンチュート通りを100mほど入っ…
【カンチャナブリー観光】千本鳥居や鎌倉大仏もどきの出現で話題沸騰中のWat Khao Sung Chaem Fa
2024年の最初に取り上げるのは、昨年秋に新エリアがオープンして注目度が急上昇しているWat Khao Sung Chaem Fa(ワット・カオスーン・チェームファー/วัดเขาสูงแจ่มฟ้า)です。 寺院のロケーション Wat Khao Sung Chaem Faのロケーションは、Wat Khao Chong Pattanaram(ワット・カオチョーン・パタナーラーム/วัดเขาช่องพัฒนาราม)と同じカンチャナブリーのターマカ地区。同地区のもっとも高い標高に位置しています。 1979年に前身となる僧院が建てられ、2015年に国家認定の仏教施設へと格上げ。誰でも参拝できる寺…
【カンチャナブリー観光】SNS時代を逞しく生きるWat Khao Chong Pattanaram
2023年ラストの投稿です。今回も引き続き舞台はタイのカンチャナブリー。1年の締めに相応しく、自分的に学びの多かったお寺、Wat Khao Chong Pattanaram(ワット・カオチョーン・パタナーラーム/วัดเขาช่องพัฒนาราม)をピックアップしてみました。 ド派手な境内と誕生曜日別の守護神 Wat Khao Chong Pattanaramがあるのは、市内中心部からは30km強離れたターマカ地区。公共の交通機関は通っておらず、アクセスするにはレンタル・バイクやトゥクトゥクを利用します。 お寺のゲートを潜ってまず目に飛び込んでくるのが、どことなく戦隊シリーズの○○レンジャー…
【カンチャナブリー観光】サイケな電飾で異空間を作り出すWat Tham Khao Poon
引き続きカンチャナブリーの洞窟寺院について。今回取り上げるのは、前回紹介したWat Tham Phuwa(ワット・タム・プワー/วัดถ้ำพุหว้า)を出て、市街地方面へ帰りしなに立ち寄れるWat Tham Khao Poon(ワット・タム・カオプーン/วัดถ้ำเขาปูน)です。 戦争の痕跡 Wat Tham Khao Poonはカンチャナブリー駅を起点に5km少々、最寄りのカオプーン駅からは1km弱のところに位置しています(※実際に行かれる際は、カオプーン駅で下車せず、市内中心部でバイクを借りるかトゥクトゥクをチャーターして向かうのがオススメ)。 カオプーン駅の周辺には、旧日本軍が…
【カンチャナブリー観光】市街地から20km離れた洞窟寺院、Wat Tham Phuwaの摩訶不思議な魅力
今回はカンチャナブリーの市街地から約20km離れた洞窟寺院、Wat Tham Phuwa(ワット・タム・プワー/วัดถ้ำพุหว้า)のお話です。 ここはソンテウをはじめとする公共交通機関が通っておらず、旅行会社主催のツアーに組み込まれているケースも稀。 けれども、バイクを借りるかトゥクトゥクを利用すれば簡単にアクセス可能である旨を最初にお伝えしておきます。 何かの新興宗教ですか? 緑に囲まれた田舎道を進んでいくと、突然、クメール様式を用いたゴージャスで真新しい建造物が出現。何じゃこりゃ? 巨大な涅槃像や座像をはじめ、目に入ってくるすべてがピカピカです。庭園もキレイに整備されていて、失礼を…
【カンチャナブリー観光】ベトナム様式の寺院で感じたタイにおける大乗仏教の立ち位置
クウェー川鉄橋に関する前回の記事の終盤で、ド派手な中国寺院の景観トラブルについて軽く触れましたが、何も上座部仏教と大乗仏教がタイでいがみ合っているわけではありません。 むしろその逆。例えばネットで拾った片岡樹さんの論文『中国廟からみたタイ仏教論』では、タイに渡ってきた中国系移民の信仰に対する姿勢が以下のようにまとめられていました。 本国で大乗仏教にすでに馴染んでいた彼らは、上座仏教寺院への参拝に躊躇することもなく、仏教徒タイ人が崇拝する対象をも自分たちの宗教のなかで受け入れてきた タイの華人はその他の地域よりも一般的に同化傾向が強く、現王朝も華人の帰化を促進。結果、タイ族か華人かを区別するのも…
【カンチャナブリー観光】世界遺産登録をめざすクウェー川鉄橋と、そのすぐにそびえるド派手な中国寺院
今回からしばらくの間、カンチャナブリーの観光スポットを取り上げていきます。まずはクウェー川鉄橋と、そのすぐ近くに建つ中華系の大乗仏教寺院について。 タイ人にも大人気の映えスポット 1943年に竣工した全長約330mのクウェー川鉄橋は、タイ国政府観光庁のホームページでも〈カンチャナブリーを訪れたならはずせない名所〉と書かれているほど超定番の観光名所です。 橋の上には線路が敷かれていて、毎日上下線2本ずつ列車が通過。何が凄いって、現役の線路であるにもかかわらず、対岸まで自由に歩けるんですよ。 安全性と運行時間をストイックに守り抜く日本では、関係者以外の人間が線路に立ち入るなんてもってのほか。一応、…
水上マーケットと鉄道市場の旅7~メークローン線の終点駅~サムットソンクラーム2
メークローン線の終点メークローン駅にやってきた。メークローン線はバンコクには通じていない。東の終点駅(メークローン駅は西の終点)で列車を降り,渡しで対岸に渡り,別の路線に乗り換えなければならない。そうやってバンコクからここに来ている人たち(主に旅行者)も少なくない。メークローン駅に列車が入ってくるのは約2時間後なので,それまではずっと自由行動しながら待つことになる。食事,買物,散策をすべてこの界隈...
バンコク・地下鉄の乗り方【バンコクMRTは安くて便利!!】タイ・バンコク滞在記 Part-5(高画質4K動画あります)
タイの首都バンコクでMRT(地下鉄)を利用する事が出来ると運賃も移動時間も節約できます。渋滞知らずで快適な地下鉄で効率良い観光をしましょう。この記事では動画と写真で地下鉄の乗り方をわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。
ワット・アルンから徒歩10分ほどの所に観光客にはあまり知られていませんがタイ最大の鐘楼、高さ16mの巨大な仏像があり1825年にタイに住む中華系の商人によって建てらたワット・カンラヤーナミット・ウォラマハーウィハーン’(วัดกัลยาณมิตรวรมหาวิหา
バンコク滞在記 Part-4【ワットポー】巨大な涅槃像に圧倒される【ネコ好きは必ず行って!!】 (高画質4K動画もあります)
バンコク三大寺院の一つワットポーはタイ観光で欠かせない観光スポットです。全長46メートルの巨大な涅槃像の大きさに圧倒されるでしょう。寺院内には多くのネコも生活していてネコ好きには行って欲しい場所の一つです。高画質動画もあるのでぜひご覧ください。
バンコク滞在記 Part-3【ワットプラケオ(エメラルド寺院)】高画質4K動画あります Wat Phra Kaew
バンコクを代表する寺院・ワットプラケオ(エメラルド寺院)を紹介します。ワットプラケオへのアクセスや基本情報を写真とともに紹介します。タイの首都・バンコク滞在記Part-3です。高画質動画もあるのでぜひご覧ください。
ヨートピマン・リバーウォークートなどからのチャオプラヤー川の対岸に聳える巨大な白い仏塔が気になりませんか?その円形の外壁を持つ白い仏塔は2013年にユネスコアジア太平洋文化遺産保全賞したワット・プラユーン・ウォンサーワート(วัดประยุรวงศาวาสว
バンコク滞在記【タイの首都・バンコクに行ってきました】Part – 2 (4K高画質動画あります)マリオット・マーキス・クイーンズパークの様子も紹介
タイの首都・バンコク滞在記Part-2です。今回はバンコク中心部の高級ホテル、マリオット・マーキス・クイーンズパーク・ホテルに宿泊しましたのでルームツアーも紹介します。高画質動画もご覧頂けます。バンコク観光や出張のご参考にして頂けると幸甚です。
首都バンコク旅行が人気!アジア人気上昇の要因は「LCC」と「観光コスパ」! アジアからの訪日旅行者増で話題です
タイ警察は10月8日、タイ南部クラビー県アーオルック郡の雑貨屋で覚醒剤を密売していた76歳の老女を麻薬密売容疑
2022年海外旅行はタイ旅行!人気3大祭り【スリン象祭り】開催!
タイの三大祭りといえば、東北地方ウボンラーチャターニーの「キャンドルフェスティバル」、全国各地で開催される「ロ
米ネトフリ、タイ洞窟遭難事故「THAI CAVE RESCUE」を9月22日配信開始
ネットフリックスの予告広告 米動画配信大手のネットフリックスは、タイで実際にあった洞窟遭難事故をベースに制作さ
シラチャ・ガラス橋【ワットカオタベーク/skywalk KhaoTabaek】持ち物・順路
9月18日(日)今日は、シラチャのワットカオタベーク(skywalk Khao Tabaek)について!長い階段を登った先にある、緑に囲まれた寺院。山頂には山の景色を一望できるガラス貼りの橋が架けられているんです!普通のタイにある寺院だと思っていると痛い目見ますよwがっつり登山
ラオスの首都ビエンチャンのターナレーン駅 タイ国鉄(SRT)は9月16日、タイ東北部ノンカイ県のノンカイ駅とラ
今週のニュース(9月11日~9月17日)by『日刊タイニュース』
目次 今週の注目ニュース今週のトップニュース8月の三面記事トップ10 今週の注目ニュース 編集部 今週起きた注
タイ湾を横断してタイ東部パタヤに隣接するチョンブリ県とタイ南部サムイ島を結ぶ豪華フェリーが今月末にも定期運航を
タイ最高裁、映画「ザ・ビーチ」の環境破壊で森林局に原状回復命令
観光客で溢れかえる閉鎖される前のマヤビーチ レオナルド・ディカプリオ主演のハリウッド映画「ザ・ビーチ」(200
クウェー川を一望できるスカイウォーク誕生、カンチャナブリー県で
クウェー川沿いに設置さえれた全長120メートルのスカイウォーク タイ西部カンチャナブリー県ムアン郡でクウェー(
世界的人気観光地タイのバンコク!泊まるべきオススメ厳選ホテル
タイの首都バンコクは、多くの観光客が訪れる人気観光スポットで世界的にも有名な観光地だからこそ、数多くのホテルがあり、どこに泊まろうか非常に悩む程です。 そこで今回、特にオススメしたい厳選イチオシホテルを紹介します。 一度だけでなく何度も泊ま