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トランプ氏が大麻合法化を容認か?大麻が合法の国とその影響とは
2024年、ドナルド・トランプ元米大統領が再び注目を浴びています。彼が大麻合法化を容認する可能性があるとのニュースが報じられ、多くの人々がその影響について考え始めています。この記事では、大麻が合法化されている国や地域、大麻の基本情報、そして
”ハムが食べたくなったけど自分だけの為に作るには多すぎるんで”と言って土曜、ジェイク君が夕飯に招待してくれた。寒かったので、キャンパーの中でお喋りをしていると雲で覆われていた空に青空が現れ始め室内にいるのは勿体ないと思わず外に飛び出した。空気が澄んでいてとにかく気持ちいい。数日前と違って、キャンプ場を歩く足も軽く傾斜のある柔らかい土の上も心地よく歩けた。筋力が弱ったと思ったのは考え過ぎだったかも。足腰はまだまだ若い😜お喋りが尽きない二人の男たちの話題はあちこちに飛びその中で思い出せるのはフォートゥエンティーというスラングの意味。土曜日が4月20日だった事からその話が出たんだろう。何の事かと思うやフォートゥエンティーと言うのは大麻を意味するようで4月20日は大麻の日NationalWeedDayでもあるらし...ハッピー420!大麻の日
【ドイツ】大麻を合法化へ!18歳以上の個人が大麻を所持・栽培できる新法律
大麻 が何らかの形で医療大麻を合法化しており、規制緩和が進むものの、殆どの国において娯楽用としての大麻吸食は法律で禁止されている。 大半の国家により大麻の規制のされ方は各国一様ではない。取
【楽園ハワイが抱える問題】ティーンエイジのホームレス率が全米3位のハワイ と 嗜好用大麻推進の動向
フォローされると更新のお知らせが表示されるので、是非フォローしてねAloha3月28日 木曜日。段々と朝晩の気温も20°Cを上回るようになって常夏のハワイといえども、季節の移ろいを感じます。ここ1週間程、何かとバタバタ忙しくて、ブログの更新やブロ友さんのブログにお邪魔することが滞ってます・・・💦今暫く、忙しくなりそうなんですが時間を見つけてブログ活動をしたいと思っています。何卒・何卒・・・🙇今日、3月28日は、才能...
まもなくドイツでは大麻が合法化されます。きたる4月1日から大麻の所持・消費・栽培が条件付きで合法化されるのです。ブラックマーケットの縮小や薬物関連の犯罪を...
今年の5月くらいに、どうしてもストレスがひどくて何か解消法がないかと出会ったTHCHはあっというまに規制され8/4以降は買えないです。 所持もダメなので、私は…
【スパスパしたい】 大麻の医療使用解禁 乱用は厳罰化へ 【残念でしたw】
大麻草から製造された医薬品の使用を可能にする大麻取締法などの改正案を、政府が秋の臨時国会に提出することが3日、分かった。活用できる範囲を広める一方、大麻の乱用を防ぐために「使用罪」も新設する。栽培は繊維や種子の採取目的に限ってきたが、これを医療や一部の産業目的に拡大する。複数の政府・与党関係者が明らかにした。大麻は、乱用によって判断力の低下など重篤な健康被害を引き起こすことが懸念され、国内ではこれ...
豊富な品数と圧倒的なコスパの良さ誇るChoo Choo Hempはスクンビット屈指の優良ディスペンサリー
久々にバンコクのディスペンサリー・ショップを紹介したいと思います。ディスペンサリー・ショップとは、国の許可を得て合法的に大麻を売っている店のこと。 マリファナ解禁から半年足らずの2022年10~11月にバンコクへ行った際は、ライセンスを持たない屋台や移動販売車が繁華街にわんさか溢れていました。 が、合法化に踏み切った現政権も「流石にこれはいかん!」と非認可の店を一斉摘発。その結果、現在は大麻を売る屋台が激減し、代わりにディスペンサリーの数が去年に比べて明らかに増えています。ぶっちゃけ増えすぎです。 自ずと儲かっている店と儲かってない店の差が開き、後者では鮮度の低い売れ残り品を店頭に並べざるを得…
20230413 ドイツ大麻合法化計画に関するドイツメディアの報道ぶり
ドイツ政府は、大麻の限定的合法化の具体的計画を発表しました。 過去の経緯、計画概要、メディアの反応を以下に整理しておきます。 <これまでの経緯> ドイツでは2017年から医療目的に限って大麻が合法化されていた。 2021年末のショルツ政権発足時に、大麻合法化(成人の娯楽目的用大麻の流通・消費の規制付き解禁)は連立協定の中に盛り込まれた。 当初案では、個人消費目的の20~30gの大麻取得・保持許容、大麻草の制限付き自家栽培許容、特別消費税導入、関連教育・乱用防止プログラム導入、などが計画されていた。 大麻合法化は闇市場対策の決定打であり、うまくいけば、年27億EUR程度の増収、経費節減(警察の負…
皆さんこんにちは!まさおです🦣 今回はタイの大麻事情について2023年1月に旅行でバンコクに行った際の実体験をもとにお伝え致します! タイ 大麻合法化 タイは2022年6月に大麻が合法となりました。 合法化の目的について、タイ政府はあくまで「医療・健康管理目的であり、娯楽目的の使用は認められない」と回答しています。 そうは言いつつも、実態としてどうなっているの…?と気になるのではないでしょうか。。。 日本でも大麻合法化の議論が稀に浮上する為、日本がもし合法化した場合どうなるのか、という目線も持ちつつ現地の情報をお伝えします。 大麻を吸っている人の数 早速結論ですが、2週間タイを旅行した感覚とし…
【タイ】大麻合法化から半年、中毒者4倍で再警告!急遽、タイ保健省「観光客向けガイドライン」発表
こんにちは、田中なな(MAYA)です。 年始の1月5日、タイ保健省が大麻中毒者急増の背景を受け、 再警告として「観光客向けガイドライン」を発表しました。…
解禁前からタイの大麻カルチャーを牽引してきたHighland Cafeってどんな店?
バンコクにプチ移住中の知人Dさんに案内され、市内のディスペンサリー・ショップをあれこれ回っていたのですが、大麻販売店の話ばかり連投しても仕方ないし、需要もないので、これをもってひとまず終了とします。 聖地はパホンヨーティンに!? 前々回はプロンポン、前回はカオサンと、意図してツーリストにもお馴染みのエリアを選んだのに対し、今回の舞台となるのはパホンヨーティン。 日系企業も多数出店している老舗デパートのCentral Ladphraoや、若者に人気の商業施設Union Mallの最寄り駅で、駅前には小洒落た飲食店もいくつか並び、何でも揃う便利な地区ではあるものの、観光的な見どころは正直ほとんどあ…
プロンポンの人気ディスペンサリー・ショップ3軒を紹介した前回の投稿(※詳しくはこちら)に続いて、お次はカオサン編です。 カオサン通り周辺は合法化するだいぶ前からマリファナと縁の深かったエリア。かつては路地裏の某ゲストハウスなどでこっそり闇取引され、警察が躍起になって道行く人を職質しまくっていたわけですが、そんな光景も今は昔。 2022年、この街にはとんでもない施設が爆誕していました。 大麻専門の複合施設 その〈とんでもない施設〉こそ、本稿の主役であるPlantopiaです。入口にはデカデカと〈Biggest Cannabis Complex〉の文字が。 国全体がグリーンラッシュで大盛り上がりし…
バンコクのマリファナ事情について綴った過去3回の投稿は、合法化を機に同地へプチ移住している知人Dさんの案内をベースに、私が主観を交えて好き勝手まとめたものです。 『大麻を解禁したバンコクの現在【ルールについて】』はこちら 『大麻を解禁したバンコクの現在【購入場所や値段について】』はこちら 『大麻を解禁したバンコクの現在【選び方について】』はこちら そのDさんに連れて行ってもらったスポットのなかから、今回はプロンポンのディスペンサリー・ショップを厳選し、3店ほど紹介していきます。 ①Buddha's Kush Street 最初のお店は、「いろいろ試した結果、バンコクでトップクラスの美味さ(≒品…
マリファナ関連の投稿はまだまだ終わりません。ルールについてご紹介した前々回(※詳しくはこちら)、購入方法や相場についてご紹介した前回(※詳しくはこちら)を経て、今回は品種や選び方のお話です。 これまでも繰り返しお伝えしてきた通り、私は大麻を嗜みません。ブログ用に表向き吸わないテイを保っているのではなく、ガチで非喫煙者なんです。 そんな私が大麻の選び方について綴るのも非常におかしな話ではあるものの、このまましれっと続けます。 日本人は数字を気にしすぎ? 多くのディスペンサリー・ショップでは、品種ごとにTHC(テトラヒドロカンナビノール)とCBD(カンナビジオール)の含有率を表示しています。 ご参…
大麻を解禁したバンコクの現在【購入場所や値段の相場について】
2022年6月9日にマリファナを解禁したタイ。そのルールについてまとめたこちらの投稿に続き、今回は購入場所や値段の相場を紹介していきます。 前回、「自分では吸わないし、他人にも推奨しない」などと書いておいて、こんな記事をアップするのは矛盾していますかね? 何はともあれ、タイへの大麻ツーリズムを検討している方はもちろん、そうでない方も「こんな世界があるんだな~」みたいなノリでご覧いただけると嬉しいです。 購入場所は? いま現在、バンコクでは本当にさまざまな場所でマリファナが売られています。「どこで買えるの?」という問いに対して、「わりとどこでも買えますよ」としか答えようがないほど。 国の認可をし…
コロナ鎖国期間を挿み、このたび2年半ぶりにバンコクを訪れて一番驚いた街の変化は、大麻ビジネスの拡大ぶりでした。 北米やヨーロッパがグリーンラッシュに沸く最中、アジアで初めてマリファナを解禁したタイ。外国人観光客が多く訪れる首都バンコクの繁華街では、どこもかしかも関連ショップだらけです。 そこで当ブログでは数回に渡り、かの地の大麻事情をまとめてみたいと思います。 さっそく本題へ入る前に、私は非喫煙者です。しかし、日本の法律を一旦脇に置くとするならば、大麻自体をダメなものとも考えていません。そのへんを踏まえ、どうか温かい目で軽~く読み流してくださいませ。 そもそもタイの大麻合法化とは? 2022年…
韓国人「タイが大麻合法化した後の問題に規制だって!?」(韓国の反応)
Rex Medlen による Pixabay からの画像 タイは大麻を合法化してから5ヶ月が過ぎた最近、麻薬使用による精神的副作用や青少年の五男用事例が大きく増えています。 憂慮の声が大きくなると、タイ政府が遅れて規制すると言った。 韓国人旅行者も注意が必要です。 暗い...
【娯楽用大麻合法化】ドイツ政権、購入・所持の合法化法案を閣議決定 私的に自分で大麻草を栽培することも…「ドイツを見習え?」
ドイツのショルツ政権は、成人の娯楽目的の大麻の流通と消費を規制付きで解禁する法制化計画案を発表。計画案によると個人消費目的の20-30gの大麻購入や所持を合法化。私的に大麻草を栽培するのも一定限度で容認。現行の関連捜査や刑事手続きは終了することになるという。
【タイ】【大麻】日本人の7割が知らない、大麻草由来の”CBD”が持つ魅力とは☆
大麻草=ダメ!のイメージが強い日本人、私もそうでした。大麻草の成分『CBD』を知れば、きっとあなたも見方が変わるかも?CBDは日本でも合法です。うまく取り入れる事で快適ライフが送れるかもです。