タバコや金庫に入っていた現金が盗まれる事件が数日前の夜中、1店舗であった。その夜中、仕事に来たベーカリーの従業員は2人の強盗と店内で顔を合わせもしたのに夜中に働く従業員だろうと思いユニフォームも着ずフッドも被っていたその男性達に何の不審も持たず、自分の仕事を続けたらしい。その街は犯罪も多いのでそんな状況の中で2人の男性を疑わなかったベーカリーの従業員に皆、驚いていたけれど疑いを持たなかった事で従業員が危害を受けなかったとしたらそれに越したことはない。その事件の報告を会社にするバッキーが”ラバリ‐にあってしまいました。”とラバリ‐Robberyと言う言葉を使った所”人が傷つけられたり驚かされたりしていないんですよね。そしたらラバリ‐でなくバーガリーBurglaryですね。”と正されたと話す。😁以前のオーナー...犯罪の多い12月