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おはようございます。旅行記のラストです。前回の続きです。2025タイ旅行紀〈5日目朝食編〉はこちらから『2025タイ旅行記 <5日目朝食編>』おはようございま…
おはようございます。前回の続きになります。2025タイ旅行記<1日目昼食編>はこちらから『2025タイ旅行記 <1日目昼食編>』おはようございます。前回の続き…
おはようございます。前回の続きになります。2025タイ旅行記<1日目朝食編>はこちらから『2025タイ旅行記<1日目朝食編>』おはようございます。前回の続きに…
おはようございます。前回の続きになります。2025タイ旅行記<出発編>はこちらから『2025タイ旅行紀 <出発編>』おはようございます。研修旅行から帰り、寒暖…
おはようございます。研修旅行から帰り、寒暖差に負けそうなラークです。半袖短パンの常夏から真冬の格好に戻りました。早く身体が慣れることを願います。2023年タイ…
前回投稿したDutch Passion(ダッチ・パッション)の帰りに小腹が空いた私。ツレに「超無難なカオマンガイ屋台だったら近くにあるよ」と提案され、案内してもらいました。 屋台が点在するサラデーン通り 場所はサラデーン通りを入ってすぐ。シーロム通りの屋台に対しては10年ほど前に立ち退き命令が出たものの、そのシーロム通りから南へ伸びるサラデーン通りとコンベント通りにはまだまだ屋台ゾーンが残っています。 秩序と衛生面を保つために屋台を撤去したい政府や自治体の思惑も理解できなくはないですが、年々バンコクの屋台が減っていくのは淋しい限り。サラデーン通りとコンベント通りはこのままそっとしておいてほしい…
先日、小石川後楽園へ行ってきました↓ 『梅まつり♪水戸黄門ゆかりの小石川後楽園』文京区にある「小石川後楽園」へ。今回のお目当てはこちらです↓ 梅香る庭園へ 3…
最近、見かける機会が増えた新しいスタイルのカイピンソンクルア屋台を紹介します。ピンを省略してカイソンクルアンとも言います。カイピンとは、卵焼きではなくて「焼いた卵」のこと。殻付きの生卵を炭火で炙る調理方法があるのです。天秤棒で売り歩いている光景は今でも健在です。
ルークチンを串打ちして炭火で焼いたルークチンピン、衣揚げにしたルークチンチュップペントートの屋台は街中に溢れています。タイを代表するストリートフード。コンパクトなルークチン製造機を屋台に持ち込んで、現場で丸めて茹でたてを提供する屋台があるのです。
今回紹介する屋台料理は、スライスした豚肉を串打ちしてから炭火で焼いてナムトックのタレを絡めたもの。ナムトック味のムーピンとのことで、ムーピンナムトックと呼ぶらしい。最近、この屋台を見かけるようになりました。いろいろと考えるものですね。
引き続きカンチャナブリーの市街地を走る幹線道路、セーンチュート通り沿いのグルメ・スポットに関する投稿です。 前々回に取り上げたクイッティアオ屋も前回のイサーン料理屋も夕方早々に店じまいするため、夜ご飯での利用ができません。一方、ここで紹介する2軒の屋台は22時まで営業。立地も含めて非常に使い勝手が良いです。 最高のロケーション! セーンチュート通りを挿んでカンチャナブリー駅の向かいに隣り合う2つのヌードル系屋台。〈立地も含めて非常に使い勝手が良い〉とはどういうことかと言うと、すぐ目の前でナイトマーケットが開催されるんですよ(※写真上/詳しくはこちら)。 ローカルで賑わうこの夜市は、持ち帰り/食…
カンチャナブリーのクウェー川通り界隈にあるジョーク屋台と連合軍共同墓地の話
今回は私とツレがカンチャナブリー滞在時にクウェー川通り界隈で食べている朝ごはんのジョーク(お粥)について。前回の投稿然り、当ブログの朝食ネタはいつもジョークばかりでゴメンナサイ。 タイでの私の朝ごはんは7割方ジョーク。残りの2割がバナナ(※主に寝坊した日)、1割がクイッティアオorその他……といった具合で、どうしてもジョークの話題に偏ってしまいます。 通勤/通学時に人気の屋台 1軒目はツーリスト・ポリス・ステーションの真向いに出る屋台。基本となるのは1杯25THB(約100円)の豚ミンチ入りジョークです。 そこに半熟状の鶏卵をトッピングすると30THB(約120円)、ピータンをトッピングすると…
カンチャナブリーの時計台近くで開かれるナイトマーケット。ここのカオモッガイは絶品です!
前々回にアップした駅横のナイトマーケットと、前回のワットヌア水上市場に引き続き、カンチャナブリー市内中心部の夜市にまつわる投稿です。 バス・ターミナル近くの庶民派夜市 今回取り上げるのは、Talat To Rung(タラート・トールーン)なる愛称で親しまれているナイトマーケット(※正式名称は不明)。 時計台のすぐ近く、バス・ターミナルからも歩いて3分のロケーションで毎晩休まずやっています。 営業時間の目安は17~22時。バンコクからバスを利用し、日帰りでカンチャナブリーへ遊びに来た方でも、帰りのバスの前に寄れてしまうのが嬉しいポイントでしょう(※バンコク行きの最終バスは19時です)。 ローカル…
今回はカンチャナブリー駅の隣で毎晩開かれているナイトマーケットを取り上げます。この夜市の客層は8割強がローカル。価格はかなりリーズナブルです。 覚えている範囲で飲み食いしたあれこれの値段も書き出しているので、バンコクにお住まいの方やバンコクによく行かれる方は、首都との物価の違いにも注目していただければ嬉しいです。 ナイトマーケットの概要 ナイトマーケットの営業時間は17~22時。定休日はありません。タイのお正月にあたるソンクラン中も普通にやっていました。 カンチャナブリーは観光が盛んな街。しかも、ナイトマーケットの場所はゲストハウスが軒を連ねるクウェー川通りのすぐ近くです。にもかかわらず、外国…
バンコクに来るといつも来るお店があります。SiLom Soy20の屋台街にあるお店ですチャンビールの大瓶が90バーツと知ってる中で一番の安さをほこるしちょいお…
タイ屋台999【二子玉川】カオカオカオ 二子玉川ライズショッピングセンター レビュー
東急田園都市線沿い(メトロ半蔵門線)の飲食店に行くことは少なくないのですが、気がつくとこれまで紹介は無かったですね~。今日は平日ですが、二子玉川駅にお目当てのお店があったのでそちらでお買い物を計画(ですが、お目当てのお店はお休みでした・・・
大門・芝公園:タイ国政府認定レストランとなった『タイごはん 泉州屋台』でレッドカレーランチをいただく♪
久しぶりに泉州屋台さまにおじゃま。気が付いたら前回の来店から2年半以上経っていた、、、時は早いであります。めちゃくちゃ目立つでありますよw行けばわかるが店内も現地感満載で個人的にすごく好きなお店さま。女性のお客さんも多い。この日はレッドカレーにしてみる。
タイの揚げた豚肉 ムートート屋台と最近の流行りの串打ちスタイル
ムートートとは、細切りの豚肉に下味を付けて、油で揚げた豚肉料理の総称です。最近は、従来のムートート屋台とは違う串打ちスタイルのムートート屋台をよく目にします。串打ちスタイルは、ムートート・シアップマーイと呼ぶようです。
タイには、たくさんの種類のクイッティオがありますが、イエンタフォーとは、スープに紅腐乳から作った赤いソースを加えたクイッティオ。肉や魚のすり身団子、がんも系の揚げ団子、さらに、空芯菜、イカなども入っている具だくさんのクイッティオなのです。
もうねビックリです!!あのパッポンがなんと大きく様変わりしてました!!パッポンと言えば一間程度のお店が軒を連ねて安いよ~シャッチョウさん!!ミルミルとわけわか…
このカノムブアンの源流はスコータイ時代にあるようです。時代の流れでレシピの変化はありながらも今に至っている歴史のあるタイ菓子なのです。マーブンクロンセンター (MBK) に行く機会があったら、いろいろなタイプのカノムブアンに挑戦してみてください。
カノムブアンユアン屋台 パッタイの具をクレープ包みにしたイメージの料理
カノムブアンユアンとは、ベトナム風クレープと言われているベトナム料理の「バインセオ」が源流の料理。 ユアンとはベトナムを指す言葉。タイの伝統的なお菓子にカノムブアンがありますが、見た目がそのお菓子に似ているからカノムブアンユアンなのでしょう。
ランブータンは、タイ語でンゴと言います。「ンゴ」は鼻音のゴ (Ngo) かな? 果実は赤く、トゲのようなものが果実全体を覆い尽くしている非常にユニークな見た目のフルーツ。価格が安く、庶民にとって非常にポピュラーな果物なのです。
カノムジーンとは、日本の「そうめん」に似ている米粉から作った麺のこと。この麺にカレー系のスープなどをかけてた麺料理の総称もカノムジーン。専門店にはスープの種類がたくさんあり選択可能。付け合わせの生野菜の種類が豊富で食べ放題なのです。
タイ料理 ガイヤーンデーン屋台 - タイの焼き鳥は赤いのだ!
赤い色の焼き鳥をタイ語でガイヤーンデーンと言います。ガイは「鶏肉」、ヤーンは「焼く」、デーンは「赤」の意味。見たままのネーミングですね。実際には、オレンジ色に近いかな?ほんのりとしたコショウの辛味とパームシュガーの甘味が特徴的です。
味もお店もタイにいるのと変わらないタイ屋台料理の【泉州屋台】さんタイ人もよく食べに来ている。この日はグリーンカレー自分的にもかなり好みの味。ランチから若干外れると入りやすいが品切れもあることも。こちらも次回に何を頼むか決めて出るお店の一つ。
タイでポンラマーイ (果物) を売っている屋台は非常に多いですよね。路上を移動しながらの引き売り屋台は到る所で目にします。タイ人はプリックグルアを付けて食べます。「プリック」は唐辛子、「グルア」は塩。しか〜し〜 実際は「プリックナムターン」と呼ぶべきでしょうね。
バンコクの街中の至るところにあるのがムーピン屋台。ムーピンとは「タイの豚の串焼き」です。ムーは「豚」、ピンは「焼く」の意味。スライスした豚肉に漬けダレで下味を付けた後に串打ち、炭火で焼いて完成。タイを代表するストリートフードの一つです。
最近、嫁がタイのお菓子を頻繁に買ってくるのです。カノムカイホンなるお菓子。カノムは「お菓子」、カイは「卵 」、ホンは「白鳥」です。だから「白鳥の卵」と言う名前のお菓子になりますよね。ところで、タイに白鳥っているの?
嫁が不思議な果物を買って帰ってきました。 嫁、曰く「ファランだよ。友達から貰って食べたら、美味しかったので買ってきた。お土産〜」 不思議なファランもあったものだ。そう思いながら食べてみたら、確かにファラン。 嫁、曰く「青いリンゴのようなファランだよ。」 「そんな馬鹿な? 」
我が家の嫁が時々、ギアオトートなるタイのお菓子を買ってきます。ギアオとは「ワンタン」、トートとは「油で揚げる」こと。ギアオトートとは「油で揚げたワンタンの皮」のお菓子です。バンコクでは路上の屋台などで買うことができます。
カオ とは「米/ご飯」、トムとは「煮る」の意味。カオトムとはお粥や雑炊のことなのです。中華系レストランならフカヒレなどの高級なカオトムが食べれますが、おもしろいのはぶっかけ飯屋のようなカオトム屋台。自分の食べたいおかずを選択できるシステムなのです。
イサーンのソーセージ サイクロークイサーン屋台 焼けた肉汁の香りの誘惑
サイクロークイサーンはイサーン料理店でも食べれますが、何と言ってもサイクロークイサーンの醍醐味は焼けた肉汁の香りが漂う屋台でしょう。一度でも美味しいサイクロークイサーンを食べたことがあるなら、その香りの誘惑に勝つのは至難の業。
マントートとは、サツマイモの唐揚げ。この場合のマンとは「芋」の総称、トートは「油で揚げる」の意味。タロイモの唐揚げは、プアックトートと言います。私はふっくらしているマントートの方が好みですが、タイの芋の唐揚げ、マントートやプアックトートをお試しあれ!!
うずらの卵と言う名のお菓子。材料にうずらの卵が使われているわけではありません。丸くて小さな形を「うずらの卵」に喩えたネーミングなのでしょう。私も大好きなお菓子で、屋台を見つけるとついつい誘われてしまいます。値段も安いし ...
ジョークとは、砕けた米をトロトロになるまで煮込んである「お粥」です。やはり、朝食としてのジョークが多いでしょうね。ジョーク屋台は、特にバンコクの朝の通勤時間帯には至る所にあります。タラート/ローカルマーケットにもたくさんあります。
お花のように焼き上がる焼き型(鉄板)で焼いた緑色のお菓子。パンダンの葉の香り、ココナツミルクの風味、モチモチの食感が非常に面白いですね。焼き型で焼いたモチモチのパンケーキのようなイメージかもしれませんね。
熟したクルアイハクムックなる品種のバナナを皮付きのままで炭火で焼くと香ばしい香りがし、皮が黒くなります。そして一筋の切れ目を入れると、黄金色の果肉が顔を出すのです。甘いココナッツミルクなどのソースは付けずに、そのまま食べます。
タイの豆乳 ナムタオフー屋台とメンラックの種子(バジルシード)の話
ナムタオフー屋台は、仕事の帰宅時間に合わせて夕方からスタートするナムタオフーの本格的な専門屋台。ターゲットは、夕食をナムタオフーにしたい、ダイエット挑戦中や健康志向の方なのでしょう。そして、ダイエットと言えばメンラックの種子ですね。