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タイ関連で、おすすめの本、二冊【タイの日々 Part465】
『闇の子供たち』梁石日著 『私は娼婦じゃない』パカーマート プリチャー著 この二冊、微笑み国タイランドの裏側を知りたい人には、おすすめです。
バンコク パッポンから歩いてチャオプラ川川岸まで出て、通い船に乗ってカオサンまで散歩してみました
*パッポンからカオサンまでのクル-ジングの散策* 暇だったので、BTSでパッポンまで行き、そこから歩いて、チャオプラ川港まで行き、港からの通い船に乗ってカオサンに出かけました。 この辺りの土地勘は無いので、カオサン方向に行く船のチケットを適
もうねビックリです!!あのパッポンがなんと大きく様変わりしてました!!パッポンと言えば一間程度のお店が軒を連ねて安いよ~シャッチョウさん!!ミルミルとわけわか…
『さわやかタイ読本』『バンコクジャパニーズ列伝』『トロピカル性転換ツアー』に続き、またまた舞台はタイです。どうしてタイにまつわる本の感想文を連投しているかと言うと、10月末より約1か月タイへ行っていたから。 2020年3月ぶりとなる訪タイが楽しみすぎた私は、出発前にタイ関連の本を読み、いっそうテンションを高めていたわけです。 今回取り上げる『バンコク恋愛事情 愛タイ!』(2007年/双葉社)も含め、旅気分を盛り上げるのに相応しい作品だったか否かは、自分でもよくわかりません。 なお、10月21日にアップした『世界一蹴の旅 サッカーワールドカップ出場32カ国周遊記』以降のブログ記事はすべて渡航前に…
ゴーゴーバーでお誕生日会があると言うので夫婦で行ってきました。こちらのゴーゴーバー、以前行ったときは(コロナ禍で)お客さんもおらず、私は酔っ払っていたので、ゴ…