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寝取られの季節 #26 「あなた結構やるわね」涼子が上から下まで舐めるように視線を投げる。 「み、見ないで」靖子が身体を隠す。ジェイはあんまり状況が飲み込めて折らず。そのまま愛撫を続けている。 「ジェイさんにアソコまでやらせるなんて。とんだ
寝取られの季節 #25 四つん這いで腰をガクガクと震わせるケン。 ケンは人前でフェラチオされることもはじめてだったし、男にフェラチオされるのもはじめてだった。二人から挟まれてフェラチオされているので厳密には何をされてるのか分からない、という
寝取られの季節 #24 カーテンの中で妻が、他の男に無料の娼婦として抱かれている。乱暴されていないだろうか、ひどい扱いをされていないだろうか、そんなことをケンは一心不乱に考えていた。ここへ連れ来てしまった自分を悔いていた。 しかし同時に憤り
るりの官能体験:ハプニングバー、カップル喫茶、混浴温泉、Tinder
発売以来、ずっと読み続けられているスマッシュヒット。笑いあり涙ありのリアルな寝取られスポットの解説。なかなか小説みたいにはいかないんだよ!(笑)るりの官能体験: ハプニングバー、カップル喫茶、混浴温泉、Tinder 内容紹介 るりの官能体験
寝取られ説得作戦4「ヤリマン妻と寝取られ夫: ボディビルダーと3P」
2025年3月9日発売 ヤリマン妻と寝取られ夫: ボディビルダーと3P 寝取られ説得作戦 (寝取られ官能小説)読み放題(KindleUnlimited)でお読みいただけます。 内容紹介 寝取られ説得作戦「明里シリーズ」の第4巻はまさかの夫と
寝取られ願望実現「やる気クリニック1」イケてるベンチャー社長の場合
2025年6月8日発売 寝取られ願望実現「やる気クリニック1」イケてるベンチャー社長の場合読み放題(KindleUnlimited)でお読みいただけます。 内容紹介 『男のやる気クリニック1 ~イケてるベンチャー社長の場合~』(寝取られ自己
寝取られの季節 #22 靖子とジェイは、二人の世界に没頭しきっている・・・、そういうわけでもなかった。なんともそわそわと落ち着かない状態ではあった。 大きなマットの上に寝そべり服だけは脱いで下着のまま抱き合っていた。ジェイが手のひらと指をつ
寝取られの季節 #22 カーテン一枚の向こうに妻の靖子とジェイが居る。 どうしてこんなことになってしまったのか?ケンはすでに後悔がはじまっていた。自分が連れてきたのが悪いのだが、こんなつもりではなかった。 自分はすごく損したような気分になっ
寝取られの季節 #21 「いいわ。涼子さんフェラチオしてあげてください」 「え、靖子」ケンはあわあわとどうしていいか分からない様子だ。 「ジェイさん行きましょ」靖子はジェイの手をとるとカーテンで区切られた先の、大きなプレイルームへと押し分け
「ジェイさんたまには3も楽しいかもよ」関根がケラケラと笑いながらはやし立てるが。 「そうなんだ。3がだめ、っていう男の人もいるんですね」 「そうですよ。3でセックスするって、なんか乱暴だよね。だから俺は、靖子さんを大事にしたいから」 「むむ
ただいまXでアンケート開催中です。 寝取られ好きは社会的成功者が多いのではないか? それほど素敵な女性をゲットした勝ち組なのではないか?という素朴な疑問を今回皆さんで解明してしまいましょう。 是非皆さんお答えくださいね💖 #寝取られ #NT
若者「情けない射精?射精に情けないも、情けあるもないでしょ?」 先生「射精って何のためにあると思いますか?」 若者「射精は自分が気持ちいいためのものでしょ?神様がくれたギフトですよ」 先生「いえそれは間違っています。快感はあくまで副産物です
ジェイが苦笑いを浮かべながら手を強く握る。 「俺も靖子さんの気持ち嬉しいよ。靖子さんを抱きたいと心から思ってるよ」 「はしたないこといってごめんなさい。途中からジェイさんかっこいいな、って思ってました」 「途中から?正直だね。靖子ちゃん」関
「あ、熱い・・・。関根さん・・・もしかして本当に私を狙ってるの?」 「ジェイさんに妬いてるよ。それに、このままいったら」 「このままいったら?」 「まあ、それは後でいいか。じゃあさ、靖子ちゃんは今日はマドンナなんだよ。誰を選ぶ?それが出来る
「言い訳?」 「そうそう。ちょっとこの男の人いいかも。なんの制約もなければ、私もこの人、味見してみたいな。そんなことを女性だって考えてもいいんだよ」 「そんな!私、そんなこと考えてません。そんな肉食系の女じゃないんです。ジェイさんが優しいか
現在の私は、五十手前です。今、ものすごくお金持ちという訳ではありませんが、生活にも困らず、好きなものを食べ、好きなものを買い、好きなように自由な時間を謳歌しています。幸せに生きています。 そして気付けば私は二十代の頃に叶えたかった夢と願望
関根が隣に座り直して、靖子の顔をのぞき込む。目の奥をぐっとのぞき込みながら言い聞かせるような表情でつづける。 「よかったね。靖子ちゃん。顔に出ているよ。『これで私も思いっきりセックスできる』って」関根の思いもしない発言にさらに顔が真っ赤にな
その時に書いた願望は 「いろんな女性に望まれてセックスしたい」 さらに付け加えて、その時の私は百キロ近いおデブちゃんだったのです。全身ニキビや吹き出物だらけで肌もいつも脂ぎって、背中にも胸にもびっしり白ニキビがありました。 そんな汚く醜い自
「そ、そんなあ」 「こんな美人な奥さんほっといて、熟女のフェラチオ行列って、ほんとスキものだね〜ケンくんも」アハハと関根は笑うが、まったく笑えない。 いったいどういうつもり? 「まあまあ、靖子さんもそう怒らずに」 最悪のタイミングでロッカー
「うんうん、ジェイさん大丈夫?お邪魔じゃ無い?」 「靖子さんがそう言ってるんで。どうぞどうぞ」 「じゃあちょっとだけね」 関根が反対隣にすわると裸から沸き起こる熱気で靖子は身体が火照るほどだった。 「乳首さわりたかったら、ご自由にどうぞね」
ソファ席のエリアへ移動すると、男性二人と女性一人の周りに、5〜6人の男女が取り囲むように座って談笑している。全員が半裸や下着姿で、熱気が伝わってくる。人間の体温というのはこんなにもあたたかいのか、と思った。 「もりあがってますね」ジェイはグ
「ソファに移動して話しませんか?それに近くで見てみたいんじゃないですか?それから・・・、旦那さんのことも心配でしょう」 「あ、そうだった。ケンくん、どうしたかしら。わたしったら」まったくケンのことを忘れていた。一人でこんな所に、ナンパしても
リアルな大人世代の恋愛作家 瑠璃の最新刊「大人の恋愛は軽くはじめて深くたのしむ」出会いのノウハウを発売いたしました。 KindleUnlimitedの読み放題でお読みいただけますので、お気軽にお手にとってみてください。 リアルな50代の恋愛
「俺も妬いちゃうな。関根さんじゃなくて、俺を見てくれませんか?」 「え、えっと」靖子は思わず目を伏せる。こんなにストレートに見つめられたら。 大きなジュポジュポという音が耳に響く。ちょっとこんな大きなフェラチオの音、信じられない。 私もちょ
「カップルも人妻もここでは関係ないんですよ。乱れ合う男女のバーなんですよ。それにカップルならたぶんもう関根さんにロックオンされてますよ」 靖子はフェラチオされる男女を見ながら身体をびくんと震わせる。 「え、関根さんが私を?」 「関根さんって
「え、カップルさんだったんですか?」 「そうよ。今日は見学だけ。大人の社会科見学」 「えーそうなんですかー残念」あからさまに肩を落とす若者。 「そうなのよごめんねー」靖子は意気消沈な若者の肩に思わずボディタッチをしてしまう。もう一人の男が後
「仲が良い夫婦」が喧嘩の後にする“3つのこと”「喧嘩の後こそが大切なんだ…」「マネしよう」 「夫婦」と一言に言っても喧嘩が多い夫婦やあまり喧嘩をしない夫婦な…
「その手のひらでリリカの背中を触ってみ」と言われて触る。「密着してるか?」童貞くんは首を横に振る。「とにかく、手をぶらぶらさせさせて、深呼吸してリラックスしてみろ。目を瞑ってリリカの裸でも妄想しろ」そう言われて素直に手をブラブラさせて、深呼
童貞くんは素っ裸。リリカは服を着ている。 「あの〜脱がすのってどうやるんでしょうか?」と童貞くんは聞いた。「いきなり脱がしたら、びっくりするぞ」とオーナーは言った。「女の子とセックスするのにいきなり服を脱がすとかないから」とリリカも続いた。
「どうせ、童貞卒業するんだったら、自分で服を脱ぎなさい」とリリカは童貞くんに命令した。童貞くんはいそいそと服を自分で全部脱いだ。オーナーはそれを止めなかった。 「いいねー。裸でマッサージ研修。体の使い方もわかるよ」とオーナーは相変わらず楽し
「リリカさん!童貞卒業させてください!もう二十歳も過ぎて童貞なのが恥ずかしいんです。マッサージも上手くなりたいんです。だからどうかお願いします!」と、童貞くんは土下座をしてリリカに懇願した。リリカは童貞くんを見下ろして、深くため息をついた。
長いまつ毛。クリクリの目。顔は整っていて間違いなく可愛い。こんな可愛い女性が初めての相手…しかも胸も大きくスタイルも抜群だ。リリカが喘いだり、というかリリカの裸を見れるなんて、想像しただけで、童貞くんは勃起した。 「おいおい、まだするって決
「すみません、僕セックスしたことないんです。だから、よくわからなくて…」と恥ずかしそうに新人スタッフは言った。「童貞くんだったか。なるほどなー。オナニーはした事あるか?」とオーナーは質問した。「えっと、少しだけした事あります」と、リリカがい
「リリカさんよろしくお願いします」と、初々しい1人の男性がリリカに挨拶をした。リリカのマッサージ店に新しく入ったスタッフの男性で歳も明らかに若い。今日はオーナーに新人スタッフの彼のマッサージの指導をするから、客役として残って欲しいと言われた
「靖子さんは、よく来られるんですか?」左側に座る若い男からの意外な質問に驚く。 「え、そう見えますか?」 「あ、なんか失礼な質問だったかも?すみません。こんな美人なのに変態バーに来るんだなって意外で」 「そんな、美人だなんて。おばさんですよ
店内は赤を基調とした落ち着いたバーだった。5月の陽射しで明るかった屋外から入ってきたバーの店内は、目が慣れるまで真っ暗のように感じた。 「暗いね。だれがいるか全然わからない」夫は目をこすりながらあたりを見回す。 「あんまり見たらみっともな
「え、えっと、関根さん・・・」靖子は目を丸くして裸の関根を見上げる。 「あれ?ケンさんはどこいっちゃったの?」関根はキョロキョロしながら靖子の椅子の後ろに立った。 横に座った男が遠慮気味に「関根さん、ここどきましょうか?」と訪ねる。 「いい
エレベーターの中で夫は根掘り葉掘り、興奮した様子で関根に質問を浴びせかける。関根は「まあまあ、そう興奮しないで。いろいろ聞いちゃうと後で楽しみがなくなっちゃいますよ」とたしなめる。 靖子は急に不安になり、モジモジとしたを向いていた。これ
靖子は安い女ではない。そういう自覚がある。誰にでも股を開いたりしない。 職場でも高嶺の花で通ってきた。どちらかというと気が強い方だ。後輩の男の子の熱意にほだされて、ちょっと女王様チックに火遊びをした過去もある。それも夫にすこしバレてしま
「彼氏さん?彼女可愛いっすね。部屋間違えちゃって、隣で男だけで歌ってるものです」とわけがわからない自己紹介をされた。「この人ね、リリとエッチしたいんだって」「そうなんですよ。いいですか?」と男が悪びれもなく聞く。「リリカさんに部屋入っていい
「ケンくん、あのね、ちょっと話そ」靖子は立ち止まってケンの手を引く。 「え、あ、ああ。そうだよね。先走り過ぎたよね。怖いよな」ケンも少し我に返り、靖子の方を振り向く。 「どうぞどうぞ、ゆっくり話し合った方がいいですよ」男は初夏の陽射しを避け
あれあれあれ?なんかこのパターン前にもなかったっけ?とヒデオは思いながら、リリカに腕を引かれて、映画館を後にする。嫌な予感しかしない。 あ、思い出した。アダルトショップでトイレに連れ込まれそうになって、ヒデオが拒否した時に、リリカが怒って、
ヒデオもリリカに応えるように、腕を回して、リリカと舌を絡める。リリカはずっとキスを何度も何度もした。 「ヒデオくんが好きなの」そう言って、また、キスをする。ヒデオは心の中で俺も。と思いながら、リリカと甘い、甘いキスをした。やっぱりリリちゃん
「いうこときかなかったら、舐め犬呼ぶの?」とヒデオは勇気を振り絞って聞いた。一瞬、リリカは間をおいて「呼んで欲しいの?」と真顔でヒデオに聞いた。 「呼んで欲しくなんてないよ」とヒデオはすかさず言った。リリカはにっこり笑って「呼ばないよ」とヒ
靖子はケンを見つめる。潤んだ瞳は何を意味しているのか。ケンには分からない。 ケンは靖子を見つめ返すが、その目は靖子がこれから乱れる様子が浮かんでいる。つまり、靖子の事は何も考えられていないのだ。 「奥様が、どうされたいのか、それが一番大
「リリちゃん、今日は1人だよね?」と不安そうにヒデオは聞いた。「え?2人で映画観に行くんじゃないの?」リリカは不思議そうにヒデオに聞き返した。「そうだよね」ヒデオは何言ってんだと思いながらも、この前の一件が、いや正確には二件?あったし、聞き
雑居ビルの前で佇む夫婦とおぼしき男女。 「あなた、もう見つからないなら、あきらめない?縁が無かったってことよ」 「うん、ここまで来たんだから。出来れば・・・。出来れば俺は行きたい。義母さんだって孫たちと水入らずで遊んでたいだろ?親孝行でもあ
照の恋人、明里。照にもまだ自分の気持ち良さについて打ち明けられなかった。そんな明里は、もちろん照に不満がなかった訳ではない。照の自分勝手なところに(まあ男なんてみんな自分勝手なんだけれど)うんざりていしている所もあった。 それなのに、ま
リリカは優しい刺激に、このパンツ姿を誰かに見られているかもしれない興奮が混じって益々濡れる。リリカはだらし無く股を開き初めていた。もっと、触って欲しい。そうも思っていた。それに応えるかのようにオーナーは更にリリカの割れ目に指を滑り込ませた。