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「明日、初めて彼女と❤」のスピンオフ漫画がついに完結しました!【タイムラプスあり】
というわけで、スピンオフ漫画「アヤの前日譚」のリテイク版が完結しました! リテイクでページ数がこんなに膨らむなんてね!!!(白目 漫画は 公式ページ と しんき創作X(Twitter) にて無料で読めます✨(※公式ページ掲載分は一部表現を修正しています) ...
おはようございます。※16時にオチ追記しました。 昨日は「スーパーブルームーン」でしたが、皆さん見ましたか?はなまる市は少し雲が多く、ちょっとキレイに見えなか…
エッチな告白【最終回】『浮気の原因は旦那のアレより大きいアレとしてみたかったからです…』
エロい体験談第一話はコチラ➡【最終回】 「あぁ~奈々ちゃんやっぱりもう我慢できなよぉ~」 「口でゆっくりしてあげるから我慢して」 「はっはい…我慢します」 私はちょっと軽蔑の眼差しで健二君を睨みながら、オチンチンの前にひざまづいた。 何秒くらいだっただろうか、ヒクヒクと勝手に動くオチンチンをニヤニヤしながら眺めた。 (本当にまたイキそうだったんだな…切なくて情けない顔になっている) 「なっなっ...
エッチな告白【第7話】『浮気の原因は旦那のアレより大きいアレとしてみたかったからです…』
エロい体験談第一話はコチラ➡【第7話】 「奈々ちゃん大丈夫?」童貞を失ったばかりの健二君にイカされた…というか健二君のオチンチンにいかされた。あぁずっとこのオチンチンを私の中に入れておきたい…「ねえ健二君、私とエッチなことして気持ちいい?」「うん凄くきもちいいよ」「もっとしてもいい?」「僕ももっとしたい…ずっと奈々ちゃんのこと好きだったから」「あ~じゃあ子供の頃から私のことず~っとエッチな目で見てた...
エッチな告白【第6話】『浮気の原因は旦那のアレより大きいアレとしてみたかったからです…』
エロい体験談第一話はコチラ➡【第6話】 私こんなことしたことないのに… 早苗は旦那の精子は全部飲む、それが愛でしょと言っていた。 (あぁ…このオチンチン好き…もう一回私の中に入れたい…) そう思うと自然と精子を飲み干していた。 もちろんその間もオチンチンは握りしめていた。 あれ?まだ硬い。 気が付くと再び咥えてフェラチオしていた。 「ちょっと奈々ちゃんくすぐったい…」 私は一瞬止まって健二君をグッっ...
エッチな告白【第5話】『浮気の原因は旦那のアレより大きいアレとしてみたかったからです…』
エロい体験談第一話はコチラ➡【第5話】 (やだぁ~私いつからこんなにエッチになったんだろう?早苗が変なこと教えるからいけないんだ…) 割れ目に食い込で出来たパンティーの溝に指を這わしていると四つのことに気が付いた。 一つ目はクリ●リスが勃起して皮から先端が顔を出している。 二つ目は健二君のこといえないくらいアソコが濡れている。 三つ目は乳首を触って欲しくて我慢できなっている。 そして四つ目は目...
エッチな告白【第4話】『浮気の原因は旦那のアレより大きいアレとしてみたかったからです…』
エロい体験談第一話はコチラ➡ 【第4話】 私は人生で二本目の勃起したオチンチンを握った。 右手で根元を握り、左手をその先を握るようにしてその長さを確認した。 大きいい…高倉先生の倍くらい大きい。それに太さも… 「うふっ…健二君いっぱい我慢汁が出てる」 「だって奈々ちゃんが…」 「あぁ~でもまだパンパンじゃないでしょ。気持ちよくしてあげたらもっと大きくなるよね」 私は我慢汁を指先ですくい、ヌルヌルとカ...
エッチな告白【第3話】『浮気の原因は旦那のアレより大きいアレとしてみたかったからです…』
エロい体験談第一話はコチラ➡【第3話】「ちょ…ちょっと奈々ちゃん…」「私のこと嫌い?」「いや…子供の頃から奈々ちゃんは好きだよ」「うふっ…私のこと好きだったんだ」「でも…ちょっと…」「どんどんオチンチン大きくなってるよ」「だって…」「だってなぁ~に?」「オッパイが…」「もう、仕方なく当たっちゃってるだけでしょ」「いやっ、柔らかくてそのぉ~」「触ってみたい?」「えっ…」「あっオチンチンがビクッってした」「だっ...
エッチな告白【第1話】『浮気の原因は旦那のアレより大きいアレとしてみたかったからです…』
エロい体験談【第1話】 わたし中・高・短大とず~っとエスカレーター式の女子高だったんです。 部活も手芸部一筋で、こうなると20歳までほとんど男性とかかわることがありませんでした。 見た目もおかっぱロングで色白で地味な感じでした。 水泳の授業の時だけは友達に「なんかエッチな体」してると言われた。 太ってるわけではないのですが出るとこは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。 それでいて出ているとこ...
エッチな告白【第2話】『浮気の原因は旦那のアレより大きいアレとしてみたかったからです…』
エロい体験談【第2話】 男性のアレがパンツの中でどういう状態かはわかりませんが、外から見てモッコリしていればしているほど大きいはず。 高倉先生はパンツ(いわゆるボクサーブリーフ)を履いている状態で、ココ! ってハッキリ確認できない。 こんなこと考えていると早苗の話が全然入ってこない。 (男の一アレってそんなに大きさが違うの?) (大きさが違うと女の人はどう感じるの?) 頭の中が男の人のアレの...
【丸新】フォロワー50万人超のツイッター絵師、ステージ3の胃がん公表
1: ☆彡 2023/04/06(木) 15:38:27.93 ID:fjR6eQMi0 めっちゃえっちな絵描いてる人だったから悲しい 【報告】以前から更新が止まっていて体調を心配される事もあり、どうお伝えしようかと思っていたのですが、できるだけ簡潔にお伝えします。発覚までには色々あったのですが、現在ステージ3の胃ガンを患っておりまして、近日中に胃全摘手術を受ける事も決まっております。こういった告知をするのもどう…— 丸新(MaruShin) ...
エロい体験談(最終回)『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【最終回】 お尻の穴に指を入れられるのが気持ちいいのかは全く未知でした。 この恥ずかしい状況で恥ずかしい事された挙句、恥ずかしい格好させられた。 ここまで来ると少し開き直ったというか… 年上の美女3人が僕のお尻の穴を弄ぼうとしている。 ならばきっと気持ちいいに違いない。 ネットで見たエロ動画でも「ドMく~ん、君ほんとうにアナル大好きなんだね」と彼女のアナル責めにM男が...
エロい体験談(第9話)『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【第9話】 あぁ…もしかして美鈴、僕のお尻の穴舐めようとしている… そう思うと更に心拍数が上がる。もう少しで舌先が触れるというところで、僕のお尻の穴はヒクヒクしてしまい美鈴の唾液も飲み込んだ。「あぁー美鈴の唾も飲み込んだ。こんなヤラシイアナル見たことないよぉ~」「いいなぁ~美鈴は。二十歳の彼がドMだなんて。可愛がりがいがあって」「年下の男のがアンアン喘ぐのって可愛いよね」「...
エロい体験談(第8話)『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【第8話】 「あっ…ちょっと興毅ゴメン…オシ●コでちゃった…」 「あら、興毅君はオシ●コも飲めるの?」 「こりゃ本物のドMだ…」 ーヌチャヌチャヌチャヌチャ 僕は美鈴のオシ●コを躊躇なく飲んで舐めてちょっと恥ずかしかった。 だから二人のお姉さんたちのイジリを聞こえないふりして美鈴のおマ●コを舐めまわした。 「ちょっと興毅…くすぐったいってばぁ~」 これも聞こえないふりして舐めま...
エロい体験談(第7話)『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【第7話】 「ああぁぁん…興毅君見て。美鈴がオナニーしてる…あんたの彼女メッチャエロイね」 (見たい…この状況でオナニーしてる美鈴の姿が見たい…) 「もう美鈴…なに指ズボズボしてるの?目の前に彼氏がいるのに」 「だってェ~目の前で興毅に亜希と沙也加がが跨ってエッチなことしてるの見てたら我慢できなくて…」 「ほら美鈴サボらないで指ズボズボして」 「もくそんなヤラシイ言い方し...
エロい体験談(第6話)エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【第6話】 床に仰向けに寝る僕に亜希さんがお尻を向けた状態で跨り、亀頭だけを挿入しながら腰を振っている。膝をつかずにしゃがみ、亀頭だけを刺激するように上下にピストンする。僕の勃起チンポを飲み込む亜希さんのおマン●コ。その結合部がはっきりと見える。ヌチャヌチャと聞こえる粘着音。悩ましく聞こえてくる亜希さんの吐息。美鈴と付き合う前は毎日のようにオナホールを使っていた。でも今...
エロい体験談(第5話)エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【第5話】 彼女の美鈴を含めた3人の三十路女に弄ばれていた。 僕は両手を自分のベルトで縛られ頭上に上げた格好でソファーに座っている。 更にTシャツをめくり頭に被せられ視界は奪われている。 下半身はギンギンに勃起した状態で全開で露出。 はたから見たらこの時点で完全なるドMヤロウ。 でも個人的にはまんざらでもない気分。 だって彼女の美鈴を含め3人共魅力的でお願いしたくなるよ...
エロい体験談(第4話)エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【第4話】 ソファーに座る僕。 両手は拘束されて頭の上、Tシャツを頭に被せられ視界は遮られている。 そんな間抜けな態勢でフェラチオされた。 「ぐわっ! きっ、きもじいぃぃぃぃっ」 目隠しされた状態で3人の内誰にフェラチオされたかわからない… でも猛烈に気持ちいい… 拘束されて視界が遮られると集中力がすごい。 亀頭から根元まで舌の動きを敏感に感じ取れるようになっている。 ...
エロい体験談(第3話)エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【第3話】 両サイドから僕の腕を組んでオッパイグリグリするわ、耳をペロペロ舐める亜希さんと沙也加さん。 こんなの勃起するなという方が無理です。 だって亜希さんはショートカットのスレンダー美人。 沙也加さんは大人の色気を感じるエッチなお姉さん。 彼女の美鈴は小柄で子供っぽい巨乳のギャップエロ。 ついこの間まで童貞で女性経験美鈴一人の僕には刺激が強すぎる。 「あら興毅君...
エロい体験談(第2話)『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談【第1話はコチラ】 僕が来たところでカラオケよりも10歳下の彼氏に興味がわいたらしく、 「ねえ、もうカラオケ飽きたからウチで飲みなおそう」 と沙也加さん。 「え~まだ飲むの?」 「美鈴さっさと私たちを置いて帰って彼氏とエッチなことしようったって、そうはいかないよ」 とスレンダー美人の亜希さん。 「そんなんじゃないけど…」 「沙也加の家は汚いから家においでよ。おつまみもお酒もいっぱい...
【最終回】『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡ 【最終回】春風さんは腰に巻くよう、バスタオルを広げて渡してくれた。「すご~い、私でこんなに元気になってくれるなんて嬉しいです」あからさまに勃起してバスタオルの前を膨らませている。男のアレは勃起すると隠しようがないから、こくいう時意外と恥ずかしい。俺の手を引きベッドへ向かうと「今度は私も気持ちよくしてもらおうかな~」「そっそうだよね」完全にイニシアチブを取られている俺。...
第5話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡ 【第5話】「一緒にシャワー浴びませんか」そう言いながら手を拘束していたネクタイをほどく春風さん。「うっ、うんそうしようか…」2人でこじんまりしたユニットバスに入るとシャワーを浴びた。全裸になった春風さん、ものすごくスタイルがいい…スレンダー巨乳でまだ若いからその先端が上を向いている。さっき舐めた時よりは乳首に元気がない…彼女はボディーソープを手に取り、俺の体を手の平で洗い...
よこはま物語 ヒメと明彦6、明彦編 ヒメと明彦 XXXI 登場人物 宮部明彦 :理系大学物理学科の1年生、横浜出身 仲里美姫 :明彦の高校同期の妹、横浜の女子校の3年生 高橋良子 :美姫の高校の同級生 生田さん :明彦のアパートの大家、布団屋さん 坂...
第4話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第4話】 おぉ~指が気持ちいい… 舌の弾力が指にまとわりつき、唾液のヌメヌメにのって滑っていく… あぁ…今風に… 「高木リーダー指、気持ちいいですか?」 「あっ、あぁ気持ちいいよ…」 「本当ですね。こんなに興奮してくれている」 「あうっ…」 「ほら~高木リーダー、指とココは比例するって本当ですね」 微かになのか確かになのか、彼女の指先が滑る。 その動きは愛撫というよりは、...
第3話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第3話】 春風さんの部屋は2階の角部屋。 中へ入るとダイニングキッチンがあって奥に襖が2カ所があり一つは解放されている。 ソファーが見えるのでリビングのように使っているのだろうか? もう片方の襖は閉ざされている。 恐らく寝室なのだろう。 「ここ駅から遠いから家賃のわりには広いんですよ」 「一人暮らしには贅沢なくらいだね」 「あっコートとジャケットください。ハンガーに...
第2話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第2話】 普段の春風さんからは想像もできないほどの行動。 もしかしたらなにか悩みがるのかも。 まあ一応かわいい部下だから一回くらいは仕事抜きでゆっくり話して奢ってあげてもいいかと思い、 「まだお腹すいてる?それともどっかでゆっくり飲む?」 と聞いてみると、またゆっくり首を振る春風さん。 すると今度は黙って俺のコートの袖を引っ張る。 ちょっと早歩きな感じな春風さん。...
第1話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』【第1話】 入社10年目。 やっと男じゃなく女の子の部下が出来た年の話です。 中堅クラスの某商社で営業をしています。 それなりに営業成績を上げていたので、同期より2年くらい早い3年目で営業リーダーになりました。 リーダーになると育成を兼ねて新入社員とペア組んで仕事をします。 子供の頃から大学までずっとサッカーを...
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅳ
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅰ A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅱ A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅲ ヒメと明彦 Ⅳ 1976年3月19日(金) ●部屋探し...
A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅲ
A piece of rum raisin - 単品集 ヒメと明彦 Ⅲ 1976年2月14日(土) ●ラブホテル A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅰ A piece of rum raisin - 単品集、ヒメと明彦 Ⅱ 登場人物 宮...
エロい体験談【最終回】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【最終回】 「おっ、奥さん。お願いですぅ~ボッ僕もう…」 振り返った奥さんはぼくのチンポの前にしゃがみ込んで 「ねえ、さっきお尻に入れた時よりおっきくなってない?」 「わかんないけど…なんかパンパンで苦しいというか痛いというか…」 「舐めて欲しい?」 「おっお願いします、お願いします、お願いします」 「じゃあ手は後ろで組んだまま立っ...
NTR性癖×ドMの寝取られBL漫画「NTR(寝取られ)えっち」春田/感想
こんにちは、シタカラモモコです! 今回はNTR性癖×ドMの寝取られBL漫画「NTR(寝取られ)えっち」のネタバレ感想です。 ちるちるBLアワード2019 BESTエロ部門にもノミネートされていたエロエ
エロイ体験談【第8話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第8話】 僕と奥さんは二人同時に果てた後、しばらく動けなかった。 やっと感覚が戻ってきた僕は、腕に力を入れ上半身を起こした。 イッった後の奥さんはメチャメチャ愛おしく、思わず小ぶりなオッパイの先端を悪戯した。 「もう…何すんの?」 「奥さんイッったんですか?」 「貴方と一緒。一回抜いて」 言われてチンポを抜くと、オナラのような下...
エロい体験談【第7話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第7話】 「あああぁっ! 熱いぃぃぃぃっっっっ! ねぇもっとねじ込んで…」 切ない表情で僕のチンポをア●ルの奥まで入れて欲しいと懇願する奥さん。 苦しいのか嬉しいのか?僕には分からなかった。 でも「もっとねじ込んで」と懇願している。 きついきついア●ルの入り口をやっとすり抜けた亀頭。 後はすんなりかと思いきや、物凄い力で僕のチンポを...
エロい体験談【第6話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第6話】 寝室に入ると今は一人で寝ているダブルベッドに奥さんが腰掛けた。 「ちょっと待って、コレ脱いじゃうね」 そう言ってタンクトップを脱ぎ、恥ずかしそうにブラジャーを外した。 「ゴメンねちっちゃなオッパイで」 「いっいえ、とてもきれいです」 「本当はおっきいほうがいいんでしょ」 「僕はそのぉ~Cカップくらいというか、手の平サイ...
エロい体験談【第5話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第5話】 ついさっきまで僕の顔を柔らかく包んでいた真っ白いお尻が、何度も痙攣している。 体全体は華奢だけど、お尻の膨らみにはしっかりとした弾力がり、とても女性らしいお尻だ。 体をくの字に曲げながら絶頂の余韻に浸る奥さん。 この体勢だとア●ルはよく見えないが、おマ●コのハミ肉が白子のように盛り上がりとてもエロイ。 はみだした白子は恐ら...
エロい体験談【第4話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第4話】 ソファーから降りた、下半身露出の奥さん。 なんか全裸よりエロイ… 「私だけ脱いでるのなんかズルイから陣内さんも脱ごうね」 そういうなり僕の前でしゃがむと、Gパンのチャックを下ろし手を突っ込んでバキバキのイチモツを握った。 「すご~い、ここも鍛えてるの?」 「あっいやっそういう訳じゃぁ~」 「だって腹筋よりバキバキだよ」 ...
エロい体験談【第2話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第2話】 「もうちょっと…あはぁっ…」 「キャハハ、めっちゃ感じてる。人妻にこんなことされて声出しちゃダメですよ」 「だってそこ筋肉じゃ…」 「そう言いながら全然抵抗しませんね。っていうか腹筋も凄いですね。見ていいですか?」 「へぇぇっ…」 この「へぇぇっ…」はもう終わり?の「へぇぇっ…」なんとも情けない声が漏れてしまった。 「うわっ...
A piece of rum raisin - 単品集、薫と明彦
A piece of rum raisin - 単品集 薫と明彦 ★薫と明彦、エピソード Ⅰ 久しぶりの土日の連休がとれた。 会社のある神田を出て、さて、どうしようか?と思った。同僚は飲もうぜ、と言ってくれたが、どうにも東京で飲む気はしない。ぼくの帰る場所は横浜だ、東京...
エロい体験談【第1話】『旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』【第1話】 これは僕が離婚して一人で住んでいるマンションの隣に越してきた、ちょっと変わった奥さんとの話です。 旦那さんの転勤で3月末に隣に越してきたご中川さん夫婦。 たぶん僕と同じ年(35歳)もしくはちょっと年上くらいの超真面目そうな旦那さん。 お堅い仕事をしていそうで、絶対に友達にはなれないタイプ。 奥さんは一回りくらい若いのでは?と思う程若かった。 可...
第28章 ●奴隷商人26、紀元前46年 ●イシス、紀元前46年 ●アレキサンドリア 1、紀元前46年 俺は、エジプトの小娘を閉じ込めているアフロダイテ号のキャビンに行った。絵美とアイリスがついてくる。俺を監視するつもりか?心配しないでも・・・やる時はやるぜ。 監禁し...
奴隷商人 Ⅳ 第27章 ●奴隷商人25、紀元前46年 フェニキア人とは商売敵とは言え、金儲けなら同じ、ヘブライ人商人だ。ムラーはヘブライの商人と鹵獲した女奴隷たちの値段交渉をした。彼が交渉し、ピティアスの手下に売った金を山分けさせる。もちろん、マージンは取る。それでも、...
奴隷商人 Ⅳ 第25章 ●奴隷商人23、紀元前46年 私たちの乗船する船は、ベタな名前のアフロダイテ号と言った。(ちなみに、今は絵美は寝てる。知性体に睡眠の必要はないんだが、毎日数時間寝る習慣が絵美にはある)もう一隻はアルテミス号。ピティアスのネーミング力がわかるぜ。 ...
奴隷商人 Ⅳ 第24章 ●奴隷商人22、紀元前46年 ムラーがピティアスの船を改修したから見に行こう、と言った。 エジプトにはピティアスの商船(実は海賊船)で行くのだが、船で行くのは気が進まない。真水がないじゃない!海水で体を洗うとカイカイになってお肌に悪いでしょう?ト...
奴隷商人 Ⅲ 第23章 ●奴隷商人21、紀元前46年 「ムラー、アイリス、絵美、考えたことがあってね、聞いてくれる?」 「お!たまに真面目じゃないかよ?エミー」とムラーが言う。彼はだんだん慣れてきて、エミーと私、どっちが出てきたか、わかるようになってきた。「なんだ?話してみ...
直美とミキ Ⅲ 原田先生のマンションは、北九州小倉市南区から北区を流れる紫川沿いの高層マンションだった。バーから歩いてもちょっとの場所だ。私のマンションも近くで、私のより数段上だな。キャッシュで買ったんだそうだ。リッチだなあ。 エレベーターで彼女の部屋のある14階にあが...
直美とミキ Ⅱ ●原田先生 「恥ずかしい話、婚活パーティーなんかに出るけど、ダメね。女医ってモテない」 「私だって同じですよ。私も美大の院卒で、その学歴を男性が知ると、俺には無理だ!って断られました」昨日まではね。・・・今は一夫多妻だけど・・・ 「美大の院卒?珍しいなあ」...
直美とミキ Ⅰ ●関西国際空港 ●新幹線 ●直美のマンション、小倉 「さあ、小倉に戻ろうか?」 「うん・・・なんか、寂しいね」 「いいえ、私たち、やることがあるじゃない?」 「そうだよね・・・ねえ、直美さん?」 「なに?」 「彼がいない間、寂しくなっても、私がいるか...
ミキと明彦 Ⅷ ●関西国際空港 目が覚めた。何時だろう?ありゃ、まだ5時ちょっと過ぎだ。直美さんは私の隣でスヤスヤ寝ている。明彦はって言うと、部屋にあった革の表紙の本を見ている。私が体にタオルと巻き付けて「明彦、おはようございます」と彼の後ろから挨拶して、本を覗き込む。ホ...