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舐め犬は必ず、返信をくれる。そして、凄い早さで返信をくれる。レスポンスが早いのだ。反応が早いのだ。そして、舐め犬でメッセージを終わりにしないと永遠と続くのだ。リリカとしてはこちらが客商売で、こちらで終わりにしたいのだが、何度かやり取りしてる
「も〜。暇になっちゃったし〜。リリカのこの性欲どうしてくれるのよ」と、リリカは思っていた。と、その時、「突然で申し訳ないのですが、今日もしできたらマッサージしてもらえませんか?」舐め犬からメッセージがきた。「今日はお休みです」とメッセージを
「ちょうど予定がなくなったので特別です」しっかり、リップサービスも忘れない。「いつも指名して頂いてますしね。ありがとうございます」とにっこり笑顔を舐め犬に向ける。そして、「じゃあ、いきましょうか」と、舐め犬はリリカをホテルに連れていった。そ
リリカはマッサージの仕事が終わり、オーナーがセックス今日は求めてこないな。なんて思っていた。オーナーは他のスタッフにも、もちろん手をつけている。そんな事はリリカも知ってる。でも、オーナーの事なんてどうでもいいし、仕事さえ円滑なら、お給料さえ
普通に話をしていたが、段々と卑猥な話になって言った。「リリカはさ、彼氏とどんなエッチするの?」リリカは答えたくない。そう心の中で思いつつも「至って普通ですよ」と返す。「車の中でセックスとかしないの?」安心安全のヒデオくんが車の中でなんかする
2人で支え合って行きたい。彼にはいつも笑顔でいて欲しい。彼が大好きだから、彼のためにできるとことを、彼の精神、体力ともに、負担にならないように。 だから、彼が大好きだから、愛しているから、彼に負担をかけたくなくて、彼が大変にならないために、
妻は夫の目を見る。とろんとして眠そうでもあり、いやらしい光も帯びている。かなり酔っ払っているのだろう。それからだいぶ長いことこうして絡み合っているのでかなり興奮しているのかもしれない。妻の話に夫の期待は膨らむ。 「絶対怒らないよ。そういう
リリカは昼間は普通の所謂OLで会社の事務職として働いている。お給料はそこそこ。ひとり暮らしをしている。駅から少し離れたところを借りているので、家賃は安め。結構、堅実的な女である。 そして、恋愛体質。依存症。彼氏が大好きで大好きで彼のためにと
「いや、もっとこうして欲しいとかそういうのあったりするのかなーって思って」 どう切り出していいか、ここでやめておくか、など夫の頭の中は高速に回転していた。そして思い切って切り出す。 「他の男の人としてみたい、と思うことって・・・、ある?」
彼女はヤリマン。でも、彼氏に言えないでいる。 だって、ヤリマンって知られたら、振られるに決まってる。 みんな、自分1人、ただ1人だけを見てくれる人を望むのだ。 だから、本当の私の事を知ったら振られる。 私は彼が大好きだ。彼、ただ1人がいい。
「大胸筋、ここをほぐすと、猫背解消、肩甲骨周りも伸びてくるから、脇と胸は腰をほぐすためにも大切なんだよ」と、熱弁する。一応、まともな事も言うし、オーナーは柔道整復師の資格も持っているので、腕と知識はしっかりしている。なので、リリカは今は学び
久しぶりに夫婦でワインを飲んだ。少し飲みすぎたかもしれないと夫は思っていた。子どもがキャンプに出掛けていて夫婦だけのディナーを楽しんだのだ。 それから二人で一緒に風呂に入った。そんなことは何年振りか思い出せない。それから少し飲み直して、乱
「リリカ、腰揉んでやるよ〜。疲れてるだろ?」オーナーが言ってくる。 「おいおい、私に触りたいだけでしょ?」と心の中でツッコミを入れてる。 でも、「ありがとうございます。いいんですか?」と可愛こぶってみた。 リリカは施術台の上にうつ伏せになっ
マッサージとセックスは似ている。セックスが得意なリリカは、マッサージもすんなりできた。マッサージを習う時に、セックスで例えて教えられた。リリカはセックスが大好き、大得意だったので、あっという間に習得した。普通のマッサージからオイルマッサージ
リリカは性欲強めで男を触るのが大好きだ。男が気持ち良くなっているのがたまらない。男が痛がる姿も好きだ。痛いのを気持ちいいという男もいるからだ。自分で気持ち良くしたり痛くしたり、男を意のままにコントロールするのがたまらない。 「痛めつけられて
久しぶりに夫婦でワインを飲んだ。少し飲みすぎたかもしれないと夫は思っていた。子どもがキャンプに出掛けていて夫婦だけのディナーを楽しんだのだ。 それから二人で一緒に風呂に入った。そんなことは何年振りか思い出せない。それから少し飲み直して、乱
すこしお腹が出てきた中年のどこにでもいる優しい夫。やさしい夫というのは、妻にセックスをせがむ卑しい夫だ。妻がセックスに応じるのはある意味、当然と思っているかもしれない。そんな頭の中が幸せな男である。セックスに応じてきた美しい妻。どこにでもい
私のエッチな話が本になったよ。 ボディビルダーみたいにムキムキの人に、乱暴にゴスゴスやられたら・・・。それを悲しそうに見る雑魚オスな夫・・・。考えただけでイッちゃう。 表紙を最新の写真に変えて、ラブロマンスに大幅加筆した「妻の元彼はボデ
「いいよ」妻は左手にはスマホ。右手は自分の下腹部へ。そして夫のペニスは手を使わずに口だけで咥える。(ちゅぽっ)と音が響く。その後もじゅぽぽぽっと音が響く。夫のペニスを喉の奥まで一気に咥えて混んで唇をすぼめ、刺激する。 (うっ)夫は思わず小声
スマホにフーフーと息を吹きかける妻。その様子を見つめる夫。夫もさすがにこの年齢になりめっきり反応の悪くなった自分のアソコを固くするには十分な刺激だった。 (おい、咥えてやれ) 夫が妻の耳元に小声でささやく。そして立ち上がるとおもむろにペニ
「童貞で包茎なのに。剥いたら痛いでしょ?いいわよ無理しなくて。他にもムケてる若い男の子探すから。さようなら童貞くん」 「ああっ。ごめんなさい。まってください。お願いします」 「もうっ、仕方無いわね。じゃあ今、剥いて。童貞君の恥ずかしい垢がた
「でも君さ、もしかして皮かぶってる?」 「・・・えっ」 「たぶん・・・、皮かぶってるよね?」 「・・・いわないとダメですか……?」 「あっそう。言わないなら、これで終わりね」 女は一瞬で冷たい声に切り替える。 「いいます。かぶってます。かぶ
「ほんとにうれしい……!ずっと憧れてたんです」 妻の吐息と、電話の向こうの青年の声。二つの熱が絡み合って、夫の理性をかき乱す。気がつけば、彼の右手はパンツの上から自身を握っていた。彼女の太ももにはすでに濡れたシミが浮かび、ふくらはぎを舐める
「はいつ。うれしいです。お姉さんに挿入したいし、舐めてもらいたい。フェラチオって一回もされたことなくて。あ、当たり前か。ずっと舐めてみてもらいたいなって」 「君の臭そうな童貞チンポ、いいよ。咥えてあげよっか?」 「いいんですか!?うれしいで
か、かわいい。 うんっ。 アソコからジュースがにじみ出ちゃってる。 あ、あっ!ほんとに夫のこと忘れてた。 夫に見られてる。アソコのシミ見てる。 でも、元気。この人、思いっきり勃起してる。よかった。悦んでるならいいよね。 わたしもちょっと、女
「え、そうなの?俺、童貞だけど一所懸命エッチするよ」 「そっか。一所懸命エッチしてくれるんだ。うれしいな」妻は頬を赤らめ、太ももを自分で撫でている。夫が目の前にいることを忘れている。 「お姉さんの声、絶対セクシーだなと思う。きっとセクシーな
「まじで!うれしいよ。全然乗り気じゃ無い人ばっかりでさ。お姉さん会いたいの?俺とセックスしたいの?」 妻はチラリと夫を見て笑う。 「うん、セックスうまい?」 「えー、うまくないよ。だってまだしたことないよ俺。はずかしー」 「え、童貞なの?」
あなたの家に眠る妻は、太っているかもしれない。そしてもう使い古されたおばさん、ないしはおばあさんにしか自分には見えないかもしれない。セックスする気なんてとうてい起きない古女房かもしれない。 ところで隣の家のご婦人を思い出してみてください
「奥さんの声聞きたいな、ってメッセージが来てて。ふーんっておもったんだけど」 「ちょっと待ってよ。出会い系ってどういうこと?」 「それはまあ、今はいいじゃん?電話番号とか明かさずに、エッチな会話できるんだって」 「電話番号明かすとかあり得な
きらびやかな内装、淫靡なライトに照らされた広いベッドの上。バスローブで横になり、スマホをいじるカップル達。 女は男の腕にすり寄る。 「ねえ?いいこと思いついちゃった」 女はニコニコしながら、寝ている男の腕に絡まりながら、いつもよりすこ
「女王様どうですか、気持ちいいですか。僕のクンニは。」 「ああんっ。そうねえ。まあまあかなあ。若い奴隷の方が、 がむしゃらで熱心だったかもなあ。思い出したら・・・。」 靖子のアソコから蜜があふれ、ケンの口を塞ぐ。 「女王様、大変な洪水です。
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夫のケンは仰向けに寝そべり、 頭の上に手を上げた状態で手錠で固定されている。 妻の靖子はロングスカートをはいている。 快感クラブでエッチなことしたりするなら、すっぽり隠せるスカートがいいかな、と思っていた。 しかしこんな風に、上に立つとは思
靖子は目を瞑り、大きく一度深呼吸をした。 そして天井を見上げると、目を見開いた。部屋のライトが眩しかった。 靖子は夫の頭を優しく撫でると、夫のケンに優しく声をかけた。 「いいよ。ケンの部屋行こうか。あっちはフラットシートだから。」 ケンは小
ビジネスホテルのツインルーム。女はあくびしながらスマホを指でなぞる。カーテンから朝陽が差し込んでいる。隣のベッドにはもう一人、男が寝ている。 女のスマホには占いのメルマガが来ていた、「今宵の3月の満月は乙女座の位置でおこる。魚座という過
「僕はこないだのこと、誰にも話してません。主任との約束守ってます。」 後輩である良が思い詰めたように言う。 靖子は一瞬、夫のケンが机の下にいることを忘れた。 少しうつむいてもじもじとする良を見て、靖子は愛おしい、と思っていた。 チラッと靖子
春休みになり子ども達が家にいるので妻の靖子はいらだっていた。 「ねえ、ケンくんちょっとは子ども達の面倒みてくれない?!」 夫のケンは部屋に籠もってパソコンとにらみ合っていた。 「えー。俺だってさっきまでケンジの宿題見てたよ。次は靖子の番だろ
第1話のみお送りしています。続きはこちらの単行本「3Pされたい女〜じゃんけんで勝った二人が串刺し〜」をご覧ください。 変態はバーにいる 薄暗がりのバーのカウンターに男が座っている。 平日の昼間からやっている静かなバー。 「マスター、いつもの
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最初に 照と明里の寝取られカップルの物語はここからはじまりました。 「寝取られ説得作戦 ほろ苦くビターな味」 #1 寝取られ説得大作戦 ラブホテルでカップルのたわいもない会話。 ベッドで裸のカップルが横たわりながらテレビを見ている。テレビ画
同僚との3Pで目覚める「えっちなワタシ」(第1話のみ公開中) 第1話をお送りしています。続きはこちらの単行本「同僚との3Pで目覚める「えっちなワタシ」」をご覧ください。 えっちなワタシ 無性にセックスしたい夜もある。 そんなある日のお話です
第1話のみ公開しています。続きは「ツンとした美人に馬鹿にされる夫の話 」をご覧ください。 ツンとした美人に馬鹿にされる夫の話 (第1話のみ公開中) 40代を迎えても涼子は美人だ。 ツンとした近づきがたい美しさがある。 利 ...
(夫婦ではじめての3P#10) 「あの子も我慢してるんだから。パパも手コキだけよ」 そういうと明里はベッドの上に犬のように四つん這いになって夫のペニスを咥えた。下着姿の妻は、尻を上げて丹念に夫のペニスを舐める。その度に尻 ...
自分も長いこと女を泣かせてきて決して褒められたような男では無い。しかし、こんなにも女を侮辱したような男がいるのか、と頭が痛くなった。こいつはきっと頭の中まで精子が詰まっているのだろうと腹正しかった。 しかし明里は可愛い年 ...
先輩奥さん貸してくれてありがとうございます!イカせますね!(夫婦ではじめての3P#8)
「夫婦では、ね」 明里があえて強調したのは、すでに他の男達との3Pは経験済みだということを言いたいのだろう。我慢するつもりだったが思わず射精してしまった。夫は明里に言われるがままに後輩にLINEと動画を送った。すぐに返 ...
夫の目にもスマホの中の画像が見えた。Hカップの胸を自ら揉んで乳首をつまんだり、舐めて湿らせた指をアソコに這わせている女性の動画だ。顔は写ってない。 「こんな動画撮って送ったのか?」 「動画送るだけなら怖くないし。顔も写っ ...
最近気付いた事ですが、鬱になる以前のように幾つかの物事を同時進行でやれるようになっていました。同時進行で物事を進められるようになったのは、少しずつ自信がついてきたからかな…と感じています。 鬱症状も出ていないし、鬱の事を考えなくなった事も、今まで取り組んできた事の成果が出ているから。 鬱と向き合うと決めてから、自分の気持ちを無視してきた事に気付き…最後に残った仕事への気持ちも、介護の仕事を続けることへの罪悪感から介護の仕事をする楽しさへ意識が変わってきたように思っています。 とはいっても、今まで仕事中に考えの合わない人たちから言われ続けてきた言葉が、トラウマの様に わたしにブレーキをかけてくる事がしばしばあります。 それでも、やってみると何とかなる。 「心配してたけどできたじゃん!」って言う経験が自信回復へつながっているような気がします。