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皆様、お疲れ様です🙂 今回は、先日DVDで鑑賞した「キラー・インサイド・ミー」について感想を書かせて頂きます。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はマイケル・ウィンターボトム、主演はケイシー・アフレック、共演にジェシカ・アルバ、ケイト・ハドソンですね。 うーん、内容が大分重たいです。 ケイシー演じる保安官助手のルーが、ジェシカ・アルバ演じる娼婦のジョイスに、町からの退去を要求しにいくんですが…。 拒否したジョイスがルーの帽子をはたいたり、平手打ちを喰らわしたりするうちに、最初は笑っていたルーもキレて…。 どうしてベルトでぶっ叩かれたりしたのに、あの後ああいう流れになるの…
せっかくブロ友さんたちが私のスペインタイル体験教室の募集を宣伝&リブログ記事などで応援してくれているというのに変なアクセスが昨日から続いております 問題の1…
■あらすじ ●大和田房子…戦争未亡人●君島夏子…和子の実の妹、ダンサー●栗山…和子の働く会社の社長、女癖悪い●大和田久美子…和子の義理の妹 1948…
おまけ ニューヨーク ブロンクス ハンツポイント 娼婦 の写真だよ。 Gina ジーナ Afriquoi - Kudaushe Alexandra アレクサンドラ Berenice べレニス Elizabeth エリザベス Diona ディオナ Juno ジュノ Kahina カ...
読書旅vol.51|八木澤高明『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』
今回取り上げる『娼婦たちは見た イラク、ネパール、中国、韓国』(2016年/KADOKAWA)は、ちょっぴり読む人を選びそうな作品ですが、表題を見て思わず眉間に皺が寄ってしまった方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思っています。 “デウキとは宗教の名を借りた売春だ、と糾弾してしまうのは簡単なことであり、それでは物事の本質を見失ってしまう” これは著者の八木澤高明さんが、寺に少女を捧げるネパールのデウキという風習について書かれた言葉。なお、デウキになった少女は神として祀られると同時に、村の男たちの慰み者としての役目も担い、一旦寺に入ると二度と一般社会に戻れないとか(※いまはほとんど行われていない…
中世の娼婦と娼館の内部描写について書く。例によって、こういったセンシティブな内容はネットで調べても、悲惨の歴史ばかりが閲覧者の眉間の前に迫ってくるので、自分が満足いく程度には調査できなかった。本当は、娼館内や外見構造がどうなっているかを追究