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久しぶりに夫婦でワインを飲んだ。少し飲みすぎたかもしれないと夫は思っていた。子どもがキャンプに出掛けていて夫婦だけのディナーを楽しんだのだ。 それから二人で一緒に風呂に入った。そんなことは何年振りか思い出せない。それから少し飲み直して、乱
すこしお腹が出てきた中年のどこにでもいる優しい夫。やさしい夫というのは、妻にセックスをせがむ卑しい夫だ。妻がセックスに応じるのはある意味、当然と思っているかもしれない。そんな頭の中が幸せな男である。セックスに応じてきた美しい妻。どこにでもい
私のエッチな話が本になったよ。 ボディビルダーみたいにムキムキの人に、乱暴にゴスゴスやられたら・・・。それを悲しそうに見る雑魚オスな夫・・・。考えただけでイッちゃう。 表紙を最新の写真に変えて、ラブロマンスに大幅加筆した「妻の元彼はボデ
「いいよ」妻は左手にはスマホ。右手は自分の下腹部へ。そして夫のペニスは手を使わずに口だけで咥える。(ちゅぽっ)と音が響く。その後もじゅぽぽぽっと音が響く。夫のペニスを喉の奥まで一気に咥えて混んで唇をすぼめ、刺激する。 (うっ)夫は思わず小声
スマホにフーフーと息を吹きかける妻。その様子を見つめる夫。夫もさすがにこの年齢になりめっきり反応の悪くなった自分のアソコを固くするには十分な刺激だった。 (おい、咥えてやれ) 夫が妻の耳元に小声でささやく。そして立ち上がるとおもむろにペニ
「童貞で包茎なのに。剥いたら痛いでしょ?いいわよ無理しなくて。他にもムケてる若い男の子探すから。さようなら童貞くん」 「ああっ。ごめんなさい。まってください。お願いします」 「もうっ、仕方無いわね。じゃあ今、剥いて。童貞君の恥ずかしい垢がた
「でも君さ、もしかして皮かぶってる?」 「・・・えっ」 「たぶん・・・、皮かぶってるよね?」 「・・・いわないとダメですか……?」 「あっそう。言わないなら、これで終わりね」 女は一瞬で冷たい声に切り替える。 「いいます。かぶってます。かぶ
「ほんとにうれしい……!ずっと憧れてたんです」 妻の吐息と、電話の向こうの青年の声。二つの熱が絡み合って、夫の理性をかき乱す。気がつけば、彼の右手はパンツの上から自身を握っていた。彼女の太ももにはすでに濡れたシミが浮かび、ふくらはぎを舐める
「はいつ。うれしいです。お姉さんに挿入したいし、舐めてもらいたい。フェラチオって一回もされたことなくて。あ、当たり前か。ずっと舐めてみてもらいたいなって」 「君の臭そうな童貞チンポ、いいよ。咥えてあげよっか?」 「いいんですか!?うれしいで
か、かわいい。 うんっ。 アソコからジュースがにじみ出ちゃってる。 あ、あっ!ほんとに夫のこと忘れてた。 夫に見られてる。アソコのシミ見てる。 でも、元気。この人、思いっきり勃起してる。よかった。悦んでるならいいよね。 わたしもちょっと、女
「え、そうなの?俺、童貞だけど一所懸命エッチするよ」 「そっか。一所懸命エッチしてくれるんだ。うれしいな」妻は頬を赤らめ、太ももを自分で撫でている。夫が目の前にいることを忘れている。 「お姉さんの声、絶対セクシーだなと思う。きっとセクシーな
「まじで!うれしいよ。全然乗り気じゃ無い人ばっかりでさ。お姉さん会いたいの?俺とセックスしたいの?」 妻はチラリと夫を見て笑う。 「うん、セックスうまい?」 「えー、うまくないよ。だってまだしたことないよ俺。はずかしー」 「え、童貞なの?」
あなたの家に眠る妻は、太っているかもしれない。そしてもう使い古されたおばさん、ないしはおばあさんにしか自分には見えないかもしれない。セックスする気なんてとうてい起きない古女房かもしれない。 ところで隣の家のご婦人を思い出してみてください
「奥さんの声聞きたいな、ってメッセージが来てて。ふーんっておもったんだけど」 「ちょっと待ってよ。出会い系ってどういうこと?」 「それはまあ、今はいいじゃん?電話番号とか明かさずに、エッチな会話できるんだって」 「電話番号明かすとかあり得な
きらびやかな内装、淫靡なライトに照らされた広いベッドの上。バスローブで横になり、スマホをいじるカップル達。 女は男の腕にすり寄る。 「ねえ?いいこと思いついちゃった」 女はニコニコしながら、寝ている男の腕に絡まりながら、いつもよりすこ
「女王様どうですか、気持ちいいですか。僕のクンニは。」 「ああんっ。そうねえ。まあまあかなあ。若い奴隷の方が、 がむしゃらで熱心だったかもなあ。思い出したら・・・。」 靖子のアソコから蜜があふれ、ケンの口を塞ぐ。 「女王様、大変な洪水です。
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夫のケンは仰向けに寝そべり、 頭の上に手を上げた状態で手錠で固定されている。 妻の靖子はロングスカートをはいている。 快感クラブでエッチなことしたりするなら、すっぽり隠せるスカートがいいかな、と思っていた。 しかしこんな風に、上に立つとは思
靖子は目を瞑り、大きく一度深呼吸をした。 そして天井を見上げると、目を見開いた。部屋のライトが眩しかった。 靖子は夫の頭を優しく撫でると、夫のケンに優しく声をかけた。 「いいよ。ケンの部屋行こうか。あっちはフラットシートだから。」 ケンは小
ビジネスホテルのツインルーム。女はあくびしながらスマホを指でなぞる。カーテンから朝陽が差し込んでいる。隣のベッドにはもう一人、男が寝ている。 女のスマホには占いのメルマガが来ていた、「今宵の3月の満月は乙女座の位置でおこる。魚座という過
「僕はこないだのこと、誰にも話してません。主任との約束守ってます。」 後輩である良が思い詰めたように言う。 靖子は一瞬、夫のケンが机の下にいることを忘れた。 少しうつむいてもじもじとする良を見て、靖子は愛おしい、と思っていた。 チラッと靖子
春休みになり子ども達が家にいるので妻の靖子はいらだっていた。 「ねえ、ケンくんちょっとは子ども達の面倒みてくれない?!」 夫のケンは部屋に籠もってパソコンとにらみ合っていた。 「えー。俺だってさっきまでケンジの宿題見てたよ。次は靖子の番だろ
第1話のみお送りしています。続きはこちらの単行本「3Pされたい女〜じゃんけんで勝った二人が串刺し〜」をご覧ください。 変態はバーにいる 薄暗がりのバーのカウンターに男が座っている。 平日の昼間からやっている静かなバー。 「マスター、いつもの
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最初に 照と明里の寝取られカップルの物語はここからはじまりました。 「寝取られ説得作戦 ほろ苦くビターな味」 #1 寝取られ説得大作戦 ラブホテルでカップルのたわいもない会話。 ベッドで裸のカップルが横たわりながらテレビを見ている。テレビ画
同僚との3Pで目覚める「えっちなワタシ」(第1話のみ公開中) 第1話をお送りしています。続きはこちらの単行本「同僚との3Pで目覚める「えっちなワタシ」」をご覧ください。 えっちなワタシ 無性にセックスしたい夜もある。 そんなある日のお話です
第1話のみ公開しています。続きは「ツンとした美人に馬鹿にされる夫の話 」をご覧ください。 ツンとした美人に馬鹿にされる夫の話 (第1話のみ公開中) 40代を迎えても涼子は美人だ。 ツンとした近づきがたい美しさがある。 利 ...
(夫婦ではじめての3P#10) 「あの子も我慢してるんだから。パパも手コキだけよ」 そういうと明里はベッドの上に犬のように四つん這いになって夫のペニスを咥えた。下着姿の妻は、尻を上げて丹念に夫のペニスを舐める。その度に尻 ...
自分も長いこと女を泣かせてきて決して褒められたような男では無い。しかし、こんなにも女を侮辱したような男がいるのか、と頭が痛くなった。こいつはきっと頭の中まで精子が詰まっているのだろうと腹正しかった。 しかし明里は可愛い年 ...
先輩奥さん貸してくれてありがとうございます!イカせますね!(夫婦ではじめての3P#8)
「夫婦では、ね」 明里があえて強調したのは、すでに他の男達との3Pは経験済みだということを言いたいのだろう。我慢するつもりだったが思わず射精してしまった。夫は明里に言われるがままに後輩にLINEと動画を送った。すぐに返 ...
そして明里は組んだ足を伸ばすと、右足のつま先で夫のペニスを踏みつけた。そして器用に足の親指と人差し指を開いてペニスを挟んでしごいた。 「指で挟めちゃうね。カズキくんのペニス」 「ううっ。やめろよ」 夫はそうは言うが手を ...
「ごめん。ちょっとやり過ぎた?」夫の顔を見上げる明里。夫もスマホのカメラを止めて明里に優しくキスをした。 「本当に俺のペニスじゃ手に負えないかもしれないと思ったら、ちょっと不安になった」夫は素直に明里に抱きついて答えた。 ...
夫の目にもスマホの中の画像が見えた。Hカップの胸を自ら揉んで乳首をつまんだり、舐めて湿らせた指をアソコに這わせている女性の動画だ。顔は写ってない。 「こんな動画撮って送ったのか?」 「動画送るだけなら怖くないし。顔も写っ ...
「それでどうなったんだ?あいつが来てからもう一週間近くたったぞ」 夫は太ももの合間から明里を見上げる。 「彼はマメね」 明里はソファの上にあったスマホを手に取って何やら画面を触っている。 「あれから毎日、LINEしてくれ ...
6月25日にUP済みの「シニア馬鹿ップルに 4年後に反撃」の余波で 先日夫と口論となりました。 何を思ったのか夫が無造作に 会う機会があるこのカップルの男性と「また会ったら挨拶ぐらいするだろう」と問いかけてきたのです。 「向こうから挨拶をされたら応じるけど 私からは挨拶しないと思う」と答えると 夫が「あんたから仕向けて起きたことなのに!!」と言ったのです。 そもそもこの件が4年間も長引いたのは ”事を荒立ててくれるな”と夫が言い続け 同好の仲間で折々に会っていたからでもあるのです。
友人男性には 結婚するつもりで長く付き合う同い年の彼女がいて 2人は頻繁に共に旅行をしています。 私は 旧知の男性がシングルであることは知っていますが ビジネススタッフかもしれない女性歌手のことは知りません。 かといって2人の関係をフォーカスして問うつもりも無く その旨も伝えてもたので隣に居合わせた彼女も加勢して 元聖職2人が語る男女のモラル論に。 面倒に感じて「イベント止めましょう」と進言しても 人気イベントを断るのも嫌な態度。 「旅にでるときの男女の関係なら 籍も入れず一緒に暮らしている訳でも無く 旅をしているあなたたちは違うのかしら?同じでしょう」と会話を切りました。 直後に折り返し電話があり 「彼女が ”そんな女の人と同じ”と言われたのが悔しいと 怒っている!!」と言い 隣で彼女が声高に何か言ってました。 そう言われても「何をもって”そんな女”と思っているのかが分からず 見ず知らずの相手を”そんな女”と侮蔑することも理解できません。 怒っている彼女指示に従い 私に電話を入れた友人男性の行動も理解できず 怒りの沸点を勝手に上げたやっかな2人に呆れていたのです。 そうのちに友人男性も激高して私・夫・イベント主催者3名の名前を出し「俺は 彼女を守るからな。あんたたちから守るからな!!」と 不明なことを息巻きました!! 「話のタネが勝手に膨らんで とんでもない所に飛び 思わぬ場所で爆発した」と思い そのまま反撃もせ胸に詰まりを残して関わりませんでした。